1988年のスポーツ

1988年のスポーツ(1988ねんのスポーツ)では、1988年昭和63年)のスポーツ関連の出来事についてまとめる。

できごと[編集]

総合競技大会[編集]

第15回カルガリーオリンピック
順位 国・地域名
1 ソビエト連邦 11 9 9 29
2 東ドイツ 9 10 6 25
3 スイス 5 5 5 15
4 フィンランド 4 1 2 7
5 スウェーデン 4 0 2 6
6 オーストリア 3 5 2 10
7 オランダ 3 2 2 7
8 西ドイツ 2 4 2 8
9 アメリカ 2 1 3 6
10 イタリア 2 1 2 5
詳細はカルガリーオリンピックを参照
第24回ソウルオリンピック
順位 国・地域名
1 ソビエト連邦 55 31 46 132
2 東ドイツ 37 35 30 102
3 アメリカ 36 31 27 94
4 韓国 12 10 11 33
5 西ドイツ 11 14 15 40
6 ハンガリー 11 6 6 23
7 ブルガリア 10 12 13 35
8 ルーマニア 7 11 6 24
9 フランス 6 4 6 16
10 イタリア 6 4 4 14
詳細はソウルオリンピックを参照

アイスホッケー[編集]

アメリカンフットボール[編集]

NFL[編集]

日本の大会[編集]

大相撲[編集]

競馬[編集]

日本のGI競走[編集]

中央競馬

JRA賞[編集]

  • 年度代表馬・最優秀5歳以上牡馬・最優秀父内国産馬 タマモクロス
  • 最優秀3歳牡馬 サクラホクトオー
  • 最優秀3歳牝馬 アイドルマリー
  • 最優秀4歳牡馬 オグリキャップ
  • 最優秀4歳牝馬 アラホウトク
  • 最優秀5歳以上牝馬 ダイナアクトレス
  • 最優秀短距離馬 サッカーボーイ
  • 最優秀ダートホース 該当馬無し
  • 最優秀障害馬 ヤマニンアピール
  • 最優秀アラブ アキヒロホマレ
  • 最多勝利騎手 柴田政人
  • 最高勝率騎手 岡部幸雄
  • 最多賞金獲得騎手 南井克巳

ゴルフ[編集]

世界4大大会(男子)[編集]

世界4大大会(女子)[編集]

日本[編集]

自転車競技[編集]

ロードレース[編集]

テニス[編集]

グランドスラム[編集]

グラフが女子テニス史上3人目の「年間グランドスラム」を達成。男子でもビランデルが1974年ジミー・コナーズアメリカ)以来14年ぶりの年間3冠を獲得した。全豪決勝では地元オーストラリアのパット・キャッシュ、全仏決勝では地元フランスのアンリ・ルコントがビランデルに敗れ、それぞれの大会で地元選手優勝のチャンスを逸している。

ソウルオリンピック[編集]

オリンピックのテニス競技にプロ選手の参加を認める決定がなされ、1924年パリ五輪以来64年ぶりにオリンピック競技としてのテニスが復活した。この大会では準決勝敗退選手(ペア)による銅メダル決定戦は行わず、両方に銅メダルを授与した。なお、混合ダブルス部門は復活していない。

バレーボール[編集]

プロレス[編集]

ボクシング[編集]

モータースポーツ[編集]

世界[編集]

日本[編集]

野球[編集]

ラグビー[編集]

誕生[編集]

1月[編集]

2月[編集]

3月[編集]

4月[編集]

5月[編集]

6月[編集]

7月[編集]

8月[編集]

9月[編集]

10月[編集]

11月[編集]

12月[編集]

死去[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 日本実業団陸上競技連合/編集『日本実業団陸上競技連合50年史 半世紀の足跡』日本実業団陸上競技連合、2008年、13,102頁。 
  2. ^ ボクシング名勝負100. p.218
  3. ^ “菊地絵理香が通算20アンダーで逃げ切りV 通算5勝目&地元・北海道では初/国内女子”. サンケイスポーツ. 産経デジタル. (2022年7月24日). https://www.sanspo.com/article/20220724-BT7M7DP7YBGRDOJYWMJY7QND3E/ 2022年9月20日閲覧。