1979年のスポーツ

< 1979年

1979年のスポーツでは、1979年昭和54年)のスポーツ関連の出来事についてまとめる。

1979年前後:1978年のスポーツ - 1979年のスポーツ - 1980年のスポーツ

できごと[編集]

総合競技大会[編集]

アイスホッケー[編集]

アメリカンフットボール[編集]

大相撲[編集]

競馬[編集]

ゴルフ[編集]

世界4大大会(男子)[編集]

日本[編集]

サッカー[編集]

自転車競技[編集]

トラックレース[編集]

ロードレース[編集]

テニス[編集]

グランドスラム[編集]

全米オープン男子シングルスで“悪童”マッケンローが20歳で4大大会初優勝。同大会の女子シングルスで、オースチンが「16歳9ヶ月」の最年少優勝記録を樹立。(エバートが結婚して夫の姓を併用するようになる。ナブラチロワはまだチェコスロバキア国籍。)

バスケットボール[編集]

バレーボール[編集]

ボクシング[編集]

  • 具志堅用高が、リゴベルト・マルカノに勝利し、7度目の防衛に成功した

野球[編集]

ラグビー[編集]

誕生[編集]

死去[編集]

脚注[編集]

  1. ^ ボクシング名勝負100。 p.134