1932年のスポーツ

できごと[編集]

総合競技大会[編集]

第3回レークプラシッドオリンピック
順位 国・地域名
1 アメリカ 6 4 2 12
2 ノルウェー 3 4 3 10
3 スウェーデン 1 2 0 3
4 カナダ 1 1 5 7
5 フィンランド 1 1 1 3
6 オーストリア 1 1 0 2
7 フランス 1 0 0 1
8 スイス 0 1 0 1
9 ドイツ 0 0 2 2
10 ハンガリー 0 0 1 1
14 14 14 42
第10回ロサンゼルスオリンピック
順位 国・地域名
1 アメリカ 41 32 30 103
2 イタリア 12 12 12 36
3 フランス 10 5 4 19
4 スウェーデン 9 5 9 23
5 日本 7 7 4 18
6 ハンガリー 6 4 5 15
7 フィンランド 5 8 12 25
8 イギリス 4 7 5 16
9 ドイツ 3 12 5 20
10 オーストラリア 3 1 1 5
詳細はロサンゼルスオリンピックを参照

アイスホッケー[編集]

アメリカンフットボール[編集]

大相撲[編集]

できごと

  • 1月6日、西方力士が東京大井の春秋園という料亭にたてこもり、協会改革をとなえ、それに呼応して多くの力士が脱退した。(いわゆる春秋園事件。当該項目参照)
  • 2月22日より、残留組により本場所を開催する。このとき、東西制を休止し、系統別総当たり制を幕内でも採用する。

幕内総合優勝

  • 春(2月22日初日、両国国技館):西関脇 清水川元吉(8戦全勝)
  • 3月(3月18日初日、名古屋市外堀町[要出典]):西小結 沖ツ海福雄(9勝1敗)
  • 夏(5月13日初日、両国国技館):東大関 玉錦三右衛門(10勝1敗)
  • 10月(10月13日初日、京都市東山三条):東張出大関 清水川元吉(9勝2敗)

ゴルフ[編集]

世界4大大会(男子)[編集]

自転車競技[編集]

ロードレース[編集]

テニス[編集]

グランドスラム[編集]

日本佐藤次郎がウィンブルドン選手権の準々決勝で、大会前年優勝者のシドニー・ウッドを破って世界的に有名になった。

野球[編集]

日本[編集]

東京六大学野球[編集]

高専野球[編集]

中等野球[編集]

アメリカ大リーグ[編集]

ラグビー[編集]

  • 1月8日 - 明大が初の全国制覇達成(神宮、明大54 - 11京大)

誕生[編集]

死去[編集]