1945年のスポーツ

できごと[編集]

アイスホッケー[編集]

アメリカンフットボール[編集]

大相撲[編集]

  • 夏場所(東京両国国技館・6月7日-13日、なお幕下以下は春日野部屋で6月1日-6月5日の5日間、いずれも非公開。ただし、十両以上の興行は、傷痍軍人を招待した)
    幕内最高優勝 : 備州山大八郎(7戦全勝,初)
    優勝旗手 : 備州山大八郎
    十両優勝 : 千代ノ山昌治(6勝1敗)
  • 秋場所(東京両国国技館・11月16日-26日、晴天10日間)
    幕内最高優勝 : 羽黒山政司(10戦全勝,3回目)
    優勝旗手 : 千代の山雅信(10戦全勝)
    十両優勝 : 羽嶌山昌乃武(8勝2敗)

このとき、国技館は進駐軍により接収されていた。

この場所に限り、土俵の大きさが直径15尺から16尺(4.85メートル)に拡大された。

ゴルフ[編集]

世界4大大会(男子)[編集]

1944年1945年は全米プロゴルフ選手権だけが行われていたが、1946年から他のメジャー3大会も再開される。

テニス[編集]

グランドスラム[編集]

戦時中も全米選手権だけは途切れることなく行われていたが、1946年から他の3大会も再開される。

野球[編集]

アメリカ大リーグ[編集]

誕生[編集]

死去[編集]

脚注[編集]