1996年のスポーツ

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1996年のスポーツでは、1996年平成8年)のスポーツ関連の出来事についてまとめる。

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できごと[編集]

総合競技大会[編集]

第26回アトランタオリンピック
順位 国・地域
1 アメリカ 44 32 25 101
2 ロシア 26 21 16 63
3 ドイツ 20 18 27 65
4 中国 16 22 12 50
5 フランス 15 7 15 37
6 イタリア 13 10 12 35
7 オーストラリア 9 9 23 41
8 キューバ 9 8 8 25
9 ウクライナ 9 2 12 23
10 韓国 7 15 5 27
詳細はアトランタオリンピックを参照

アイスホッケー[編集]

アメリカンフットボール[編集]

NFL[編集]

日本の大会[編集]

競馬[編集]

日本のGI競走[編集]

中央競馬

JRA賞[編集]

  • 年度代表馬・最優秀5歳以上牡馬 サクラローレル
  • 最優秀3歳牡馬 マイネルマックス
  • 最優秀3歳牝馬 メジロドーベル
  • 最優秀4歳牡馬 ダンスインザダーク
  • 最優秀4歳牝馬 ファビラスラフイン
  • 最優秀5歳以上牝馬 ダンスパートナー
  • 最優秀短距離馬・最優秀父内国産馬 フラワーパーク
  • 最優秀ダートホース ホクトベガ
  • 最優秀障害馬 ポレール
  • 最多勝利騎手・最多賞金獲得騎手 武豊
  • 最高勝率騎手 岡部幸雄

リーディングサイアー[編集]

ゴルフ[編集]

男子プロ

男子アマチュア

女子プロ

デービースが全米女子プロゴルフとデュモーリエ・クラシックの年間2冠を獲得し、ソレンスタムが全米女子オープンで大会2連覇を達成した。しかしソレンスタムはその後、2001年のナビスコ選手権まで5年間メジャー優勝から遠ざかった。

サッカー[編集]

相撲[編集]

テニス[編集]

グランドスラム[編集]

グラフがウィンブルドン選手権において、女子テニス史上2人目となる4大大会「20勝」の大台に乗せた。男子では全仏優勝のカフェルニコフと、ウィンブルドン優勝のクライチェクが母国に初のテニス4大大会タイトルをもたらした。

アトランタオリンピック[編集]

バスケットボール[編集]

バレーボール[編集]

プロレス[編集]

野球[編集]

ラグビー[編集]

誕生[編集]

1月[編集]

3月[編集]

4月[編集]

5月[編集]

6月[編集]

7月[編集]

8月[編集]

9月[編集]

10月[編集]

11月[編集]

12月[編集]

死去[編集]

脚注[編集]

  1. ^ Daryll NEITA”. World Athletics. 2022年7月17日閲覧。
  2. ^ Krystsina TSIMANOUSKAYA”. World Athletics. 2021年8月2日閲覧。