2024年のラジオ (日本)

2024年のラジオ (日本)では、2024年のラジオ分野(主に日本国内)における動向について記す。

主な番組関連の出来事[編集]

1月[編集]

  • 1日
    • 【特番・関東広域圏】
      • 文化放送で、9時 - 10時55分の時間帯で『文化放送新春スペシャル 『憧れのミスDJ座談会』』を放送。『ミスDJリクエストパレード』でDJを務めた千倉真理(ラジオパーソナリティ)、長野智子(フリーアナウンサー、ジャーナリスト)、向井亜紀(女優、タレント)の3人が集まり、当時を振り返った[1]
      • ニッポン放送で、共に70周年を迎える映画『ゴジラ』とのコラボ企画として、『ゴジラ!ニッポン放送70周年特別番組 幻のラジオドラマ復活!新春ゴジラ談義』を13時から15時に放送した。この特番では、1954年にニッポン放送で制作されたラジオドラマ『ゴジラ』の最終回を再放送した[2]
    • 【報道・災害・編成】この日16時台前半、石川県羽咋郡志賀町で最大震度7を観測する令和6年能登半島地震が発生。発生直後よりニッポン放送では予定されていた番組を打ち切って20時まで[注 1]『報道特別番組』(16時06分の震度5強と、16時10分の第一報は前島花音。その後は前島、ひろたみゆ紀新行市佳内田雄基が持ち回りで担当)へ切り替え、TBSラジオ[注 2]も報道特番を組んだほか、『荻上チキ・Session[注 3]を『JRN報道特番『石川県能登地方で震度7の地震』』(『Session』のネット局の一部を含めたJRN系列局の一部でも時間帯を限定して放送。出演・長峰由紀片桐千晶崎山敏也中村尚登)へと切り替えた。エフエム東京(TOKYO FM)は20 - 21時台は『TOKYO FM 報道特別番組』として、『SCHOOL OF LOCK!』枠も『報道特別番組』として全国ネットを組んだ。その後も津波警報・注意報が2日午前まで発令されていたことや余震が続いていることから、1日の中で通常編成に戻しつつも随時報道できる体制を続けたほか、3日(2日深夜)も録音形式で放送することになっていた『星野源のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)はパーソナリティの星野源やスタッフの意向で急遽生放送に切り替えた[3]
  • 2日 - いずれも【特番】
    • 1日深夜)ニッポン放送で、漫画家で1991年10月から1年間『さくらももこのオールナイトニッポン』のパーソナリティを務めたさくらももこ(2018年没)を語る番組として、この日の1時から3時にかけて『さくらももこのオールナイトニッポン2024〜ももこを語るの巻〜』を放送[4][5]
    • 【福岡県】九州朝日放送KBCラジオ)で、2014年に死去した俳優の高倉健の最愛の女性であった“養女”の小田貴月のロングインタビューを軸に、高倉健の最後を知る人たちのロングインタビューで構成される『アサデス。ラジオ special『隣で聞いた声〜高倉健、最後の季節。〜』』が放送(19時 - 20時30分)[6]
  • 3日 - 【ラジオドラマ・特番】ニッポン放送の開局70周年を記念して、1991年10月25日の22時から翌日(10月26日)の1時にかけて同局で放送されたラジオドラマ『沈黙の艦隊』を『ニッポン放送開局70周年記念 ラジオドラマ『沈黙の艦隊』』として、14時から17時30分にかけて放送した[7]
  • 4日(3日深夜) - 【特番】ニッポン放送で『福原遥のオールナイトニッポン』を放送(1時 - 3時)。俳優の福原遥が初めて一人喋りのラジオに挑戦した[8]
  • 5日 - 【特番・近畿広域圏】FM802の開局35周年記念として特別番組『35th ANNIVERSARY "BE FUNKY" SPECIAL PROGRAM YOUR RADIO 802』が金曜17時 - 18時枠で放送開始。パーソナリティはFM802に所縁があるアーティストが2週交代で担当する[9]。これに伴い、同時間帯に放送されていた飯室大吾がDJを務める『FRIDAY Cruisin' Map!!』が12時 - 17時に放送時間が1時間短縮された。
  • 8日7日深夜) - 【特番・関東広域圏】TBSラジオコサキンDEワァオ!』の特番がこの日1時 - 2時30分に放送。2023年4月よりポッドキャスト番組としてレギュラー復活(同年10月より北日本放送青森放送でも放送)しているが、純粋な地上波番組としては2022年9月以来1年4か月ぶりとなった[10]
  • 9日 - 【関東広域圏】文化放送では初の吹奏楽専門番組『藤重佳久Swinging Harmony 〜Winds Brass Revolution〜』が火曜20時30分 - 21時枠で放送開始。パーソナリティの藤重佳久(吹奏楽指導者)とアシスタントの鈴木万由香(ナレーター、ラジオDJ)が吹奏楽の魅力を伝える[11]
  • 10日 - 【スポーツ・関東広域圏】この日、ニッポン放送で放送されている『ショウアップナイター』の新しい解説者に2023年シーズン限りで現役を引退した松田宣浩が就任することが発表された[12]。同時に松田は、ショウアップナイターの『熱ラジ!アンバサダー』にも就任することも発表された[12]
  • 12日 - 【スポーツ・公営競技】この日ラジオNIKKEI第1で放送された『中央競馬実況中継』にて、中山競馬場第1競走(3歳未勝利戦)で、同局アナウンサーの藤原菜々花が、同局の女性アナウンサーとしては初となる競馬実況を担当した[13][注 4]。藤原はその後、3月3日の中山第3競走で女性として史上初のJRA場内公式実況を担当している[14]
  • 15日 - 【特番・近畿広域圏】MBSラジオB'zについて語る特別番組『金山・南波のウルトラB'zブラザーズ』がこの日20時から20時55分に放送。前年7月15日に『金山・南波のスーパーB'zブラザーズ』として放送された特別番組の第2弾で、前回に引き続き金山泉毎日放送アナウンサー)がパーソナリティ、若狭敬一CBCテレビアナウンサー)が「ゲストブラザー」として出演した[15]。なお、南波雅俊TBSテレビアナウンサー)はTBSテレビ『Nスタ』で能登半島地震関連の取材にあたっていたことから休演が発表されており、その代役としてスペシャルゲストがリモート出演した[16]
  • 16日 - 【追悼・関東広域圏】この日の文化放送『好きがつながる!』で、THEE MICHELLE GUN ELEPHANTThe Birthdayのボーカル・ギターとして活動し、前年の2023年11月26日に死去したミュージシャンのチバユウスケを追悼する『好きがつながる! 石戸諭のDear チバユウスケ』を放送。石戸諭(ノンフィクションライター)の進行の下、チバが携わったバンドの楽曲とともにその足跡を辿った[17]
  • 22日 - 【関東広域圏】文化放送『おはよう寺ちゃん』内の5時5分の天気予報において、塩野義製薬とピクシーダストテクノロジーズが共同開発した40Hz変調音「ガンマ波サウンド」を日本の地上波放送として初めて使用した「ガンマ波サウンド天気予報」をこの日より開始。天気予報のBGMに40Hz変調を施して使用、同技術による認知機能ケアへの可能性に取り組む[18]
  • 29日30日 - 【特番・コラボレーション】NHKのラジオ放送開始100周年記念のスペシャル企画としてこの両日、22時 - 翌1時に放送のNHKの『ラジオ深夜便』(ラジオ第1[注 5])とニッポン放送(NRN系)の『オールナイトニッポン MUSIC10』(パーソナリティ:森山良子【歌手、29日】・鈴木杏樹【女優、30日】)の両番組で番組コラボレーションを実施。両日の流れとして22時台にNHKのラジオ深夜便のアンカー(29日:徳田章須磨佳津江、30日:後藤繁榮村上里和)がニッポン放送スタジオからゲストの形で出演し、23時台は両番組で同時放送を行い、翌日0時台はニッポン放送から森山・鈴木のパーソナリティがゲスト出演する形を取った[19][20]。また、30日には、木曜を担当している渡辺満里奈(タレント・元おニャン子クラブ)が電話で出演した[20]

2月[編集]

  • 1日2日 - 【関東広域圏】TBSラジオでは、1月31日に『朗読・斎藤工 深夜特急 オン・ザ・ロード』が終了したことに伴い、両日より平日23時30分 - 23時55分の枠を以下のように編成。
    • 2023年10月から月 - 木曜の22時 - 23時30分の枠で放送されている『アフター6ジャンクション2』が、1日より放送時間を25分拡大し23時55分まで放送。1月22日の番組オープニングで発表された[21]
    • 2日より金曜23時30分 - 23時55分枠にて、お笑いコンビ・尼神インターの渚[注 6]が初めて単独でパーソナリティを担当する『渚のキャッ火ラジオ』が放送開始[22]
  • 26日(25日深夜) - 【埼玉県】NACK5『THE WORKS』がこの日をもって終了。約16年の歴史に幕。1月29日(28日深夜)放送分のエンディング及び同番組のパーソナリティ、桃井はるこ(シンガーソングライター・声優)のX(旧Twitter)で番組終了が発表された[23]

3月[編集]

  • 10日 - TOKYO FM・JFN系『Oggi otto Music Shampoo』で、2022年4月からパーソナリティを担当してきた実咲凜音(女優)が同日の放送をもって番組を卒業[24]
  • 13日 - 【東京都】TOKYO FM『ALL-TIME BEST』のパーソナリティ、LOVE(シンガーソングライター)がこの日をもって産休入り[25]
  • 14日 - ニッポン放送はこの日『オールナイトニッポン』の2024年度改編を発表。月曜(火曜未明)1部を山田裕貴(俳優)が務める(後述)のを始め、『オールナイトニッポンX』は月曜(火曜未明)をキタニタツヤ(歌手)、火曜(水曜未明)をこれまで最終木曜(金曜未明)に『X』を担当してきた高橋文哉(俳優)、木曜をこれまで最終土曜(日曜未明)の『0(ZERO)』を担当してきた松田好花日向坂46)がそれぞれ就任、最終土曜(日曜未明)の『0(ZERO)』はヤーレンズ(お笑いコンビ)が担当する。これまで『X』が放送されていた金曜(土曜未明)0時枠は『なにわ男子の初心ラジ!』が編成される[26]。また、今改編より、東海ラジオが土曜(日曜未明)の『0(ZERO)』を、山形放送(YBCラジオ)が平日の『0(ZERO)』を、FM COCOLOが『GOLD』を、それぞれネットを開始する[27][28]
  • 15日 - NHKラジオ第1『ごごカフェ』がこの日をもって終了、4年の歴史に幕[29]
  • 16日 - 20日 - 【特番】NHK-FMにて、翌2025年3月に日本でのラジオ放送開始100周年になることを記念する「ラジオ100年プロジェクト」の一環として、その1年前の記念特番として『ラジオ100年プロジェクト ラジオ100年まであと1年』を放送。16日 - 20日の12時15分 - 13時(16日のみラジオ第1でも放送)はこの期間渋谷各所で開催の「超体験NHKフェス」のメイン会場であるNHKホールの特設ブースから公開生放送を行い、長寿番組『ひるのいこい』とのコラボレーションでNHKのラジオの歴史を紐解いた。20日13時 - 16時は「各局横断生放送 語れ!ラジオの魅力」と題し、この時間帯に放送中の民放各局の生ワイド番組[注 7]と繋いで語り合った。 20日19時20分 - 21時15分は2022年度に放送した『ラジオ100年プロジェクト キクコトノミライ』の復活版として「100年の先 キクコトノミライ」と題し、ラジオを含めた音声メディアの未来について考えた[30]
  • 20日・21日 - 【スポーツ】ニッポン放送では開局70周年記念特別番組として、この両日に韓国で行われるロサンゼルス・ドジャースサンディエゴ・パドレスMLB開幕戦を生中継。解説はかつてドジャースに所属していた石井一久東北楽天ゴールデンイーグルス球団取締役シニアディレクター)が担当。この試合はドジャース所属の大谷翔平の地元にあたる岩手県のIBC岩手放送(IBCラジオ)をはじめ、一部地域でも同時ネットを実施する[31]
  • 24日 - 【関東広域圏】文化放送『鷲崎健のヒマからぼたもち』がこの日をもって終了、2年の歴史に幕。2月4日に番組内で発表された[32]
  • 25日 - 29日 - 【兵庫県】ラジオ関西の平日ワイド番組レーベル『こちら、海の見える放送局』がこの週をもって終了、9年の歴史に幕。このうちばんばひろふみシンガーソングライター)がメインパーソナリティを務める水曜1部『ばんばひろふみ!ラジオ・DE・しょー!』は、1995年4月から開始した前身番組『土曜バンバン!やってもいいかな?!』から通算して29年の歴史に幕を降ろす[33]ほか、月曜1部『笑福亭鉄瓶のまんてんラジオ』[34]火曜1部『谷五郎の笑って暮らそう』木曜1部『羽川英樹 ハッスル!』[35]金曜1部『原田伸郎 のびのび金ようび』および全曜日2部『Playlist of Harborland』の各番組についても終了した。
  • 25日
    • NHK-FMで2010年4月から放送されていた音楽番組『松尾潔のメロウな夜』がこの日をもって終了、14年の歴史に幕。2月14日に行われたNHKの改編発表や、これを受けてのパーソナリティの松尾潔(音楽プロデューサー)のX(旧Twitter)及び番組公式サイトでも発表された[36]
    • 【関東広域圏】文化放送『岩本勉のまいどスポーツ』がこの日をもって終了。18年の歴史に幕。2月26日の放送で発表された[37]
  • 26日(25日深夜)・27日(26日深夜) - 文化放送・NRN系『レコメン!』内で放送の『Hey! Say! 7 Ultra Power』『KちゃんNEWS』がこの両日をもって終了、前者は15年半、後者は19年の歴史に幕[38][39][40]
  • 26日・30日 - NHKラジオ第1
  • 26日
    • (25日深夜)
      • ニッポン放送『Adoのオールナイトニッポン』がこの日をもって終了。1月16日(15日深夜)の放送で発表されたもので、パーソナリティのAdo(歌手)が海外ツアーを行うなどスケジュールの関係に加え、当初の時点から1年間で終了することが決まっていたことも明かされている[42]
      • 【追悼・東京都】J-WAVE『TOKYO M.A.A.D SPIN』のこの日放送分にて、毎月最終火曜(月曜深夜)に放送されている堀井雄二(ゲームデザイナー)と鳥嶋和彦(漫画編集者)による「ゆう坊&マシリトのKosoKoso放送局」の特別編として、3月1日に死去した漫画家の鳥山明(68歳没)について初代担当編集者だった鳥嶋が語った追悼番組を放送[43]
    • 【関東広域圏】文化放送『ガキパラ 〜NEXT STAGE〜』がこの日の放送をもって終了、前身の『楽器楽園〜ガキパラ〜 for all music-lovers』から通算9年半の歴史に幕[44]
    • 【東京都】TOKYO FM『THE TRAD』で店員(アシスタント)として2019年9月の番組開始時から出演してきた吉田明世(フリーアナウンサー)がこの日の放送をもって番組を卒業。子供との時間を優先にするためで、兼任している『ONE MORNING』(JFN系ネット)は4月以降も継続出演する[45]
  • 27日
    • (26日深夜)ニッポン放送『緑黄色社会・長屋晴子のオールナイトニッポンX』がこの日の放送をもって終了、2年の歴史に幕。2月21日(20日深夜)の放送で発表された[46]
    • 【スポーツ・関東広域圏】文化放送にてプロ野球開幕直前特番『辻発彦・斉藤一美・向井葉月の語れ!ライオンズ プロ野球開幕直前スペシャル』(19時 - 20時30分)を放送。出演は斉藤一美(文化放送アナウンサー)、辻発彦(プロ野球解説者、埼玉西武ライオンズ前監督)、向井葉月(アイドルタレント、乃木坂46)[47]。また番組内では向井が同局のプロ野球中継『文化放送ライオンズナイター』公式マネージャーに就任したことが発表された[48]
  • 28日
    • NHK-FM放送
      • 2008年4月から放送されていた帯番組でクラシック音楽番組『クラシックカフェ』がこの日をもって放送終了、16年の歴史に幕。
      • 2012年4月から放送されていた音楽番組『ミューズノート』シリーズがこの日をもって終了、シリーズ通算12年の歴史に幕。2月14日に行われたNHKの改編発表や、番組公式サイト及び2020年1月より5代目パーソナリティを務めるLittle Glee Monster(女性ボーカルグループ)所属レコード会社の公式サイト等で発表された[49][50]
    • 【関東広域圏】TBSラジオ
      • (27日深夜)『ほら!ここがオズワルドさんち!』(JRN系ネットあり)がこの日の放送をもって終了、3年間の歴史に幕。番組終了は2月8日(7日深夜)の同番組にて発表された[51]
      • パンサー向井の#ふらっと』で2022年3月の放送開始当初より木曜パートナーを務めた髙橋ひかる(女優、タレント)と隔週木曜にアシスタントを務めた喜入友浩(TBSテレビアナウンサー)が共にこの日をもって卒業。高橋については7日、喜入については14日の放送でそれぞれ発表された[52]。また喜入は、前番組『伊集院光とらじおと』時代の2019年4月より継続していた木曜アシスタント[注 8]としての出演に5年で幕を下ろした。
    • 【近畿広域圏】MBSラジオ『茶屋町ヤマヒロ会議』がこの日をもって終了、休止期間を挟んで10年の歴史に幕[53]
    • 【東京都】
      • TOKYO FM『サステナ*デイズ』が後述の『ラジオのタマカワ』放送開始に伴い木曜日の放送が終了。同時に2022年4月からパーソナリティを担当してきた玉井夕海渋さ知らズ)がこの日をもって番組を卒業[54]
      • J-WAVE『GOOD NEIGHBORS』がこの日をもって終了、7年の歴史に幕。2月29日の放送で発表された。
    • 【広島県】中国放送(RCCラジオ)『おひるーな』『バリシャキNOW』がこの日の放送をもって終了、前者は9年半、後者は19年半の歴史に幕。いずれも4日の放送で発表された。
  • 29日
    • (28日深夜)文化放送・NRN系『レコメン!』の全国パート『今江大地のレコメン!』がこの日をもって終了[55]。あわせて内包されている『WEST.桐山照史・中間淳太のREC!』も終了する[56]。この終了に伴い、4月以降は22時 - 0時枠を担当する各曜日のパーソナリティが全国パートも含め3時間全て担当する形に変更される[57]
    • TBSラジオ制作で、一部のJRN系列局に裏送りで放送している『伊集院光のおたよりください!』がこの日をもって終了。『おたよりください!』シリーズとしては3年半の歴史に幕。なお『はがきでこんにちは』時代と合わせて通算52年半もの間、CBCラジオRKBラジオでの放送において単独でスポンサーに付いていた日本香堂の4月以降の動向については不明、また、企画ネットのTBSラジオで日本香堂が単独でスポンサーに付いている「日本香堂ふらっとポスト」(月 - 木曜『パンサー向井の#ふらっと』内で放送)については4月以降も継続する。
    • 【関東広域圏】文化放送
    • 【神奈川県】アール・エフ・ラジオ日本Happy Voice! from YOKOHAMA』で、2020年4月の放送開始からパーソナリティを務めた杜野まこ(タレント・声優)がこの日をもって卒業[61]
    • 【中京広域圏】CBCラジオ
      • 1999年4月から開始された、多田しげおがメインパーソナリティを務める長寿番組『多田しげおの気分爽快!!朝からP・O・N』がこの日をもって放送を終了、25年の歴史に幕。
      • ドラ魂キング』の金曜パーソナリティを務めていた若狭敬一(CBCテレビアナウンサー)が、4月よりCBCテレビ平日夕方の情報番組『チャント!』の司会に就任することからこの日をもって卒業。4月より金曜は西村俊仁(CBCテレビアナウンサー)と安藤渚七(モデル、水曜と兼任)のコンビで担当。いずれも8日の放送で発表された。また若狭は、2006年から17年にわたり担当してきた中日ドラゴンズのプロ野球実況(ラジオでは『CBCドラゴンズナイター』としての中継枠)から一旦離れることも表明している。
    • 【近畿広域圏】
    • 【広島県】中国放送『おひるーなフライデー ひるうたマガジン』がこの日の放送をもって終了、4年の歴史に幕。1日の放送で発表された[66]
  • 30日
    • (29日深夜)
      • ニッポン放送『EXITのオールナイトニッポンX』がこの日の放送をもって終了、2年の歴史に幕。2月24日(23日深夜)に番組内で発表された[67]
      • 【関東広域圏】文化放送『和牛のモーモーラジオ』が、パーソナリティを務めるお笑いコンビ・和牛の月末でのコンビ解散に伴い終了、5年半の歴史に幕。2023年12月15日に番組公式Xアカウントから発表があった[68]ほか、本年1月16日の斎藤清人同局社長の定例会見でも言及された[69]
      • 【神奈川県】アール・エフ・ラジオ日本『レッツゴー!仮面ライダーGIRLS』がこの日の放送をもって終了、7年の歴史に幕。2月24日(23日深夜)の放送で発表された[70]
    • NHK-FMで1997年4月から放送されていた音楽番組『ワールドロックナウ』がこの日をもって終了、27年の歴史に幕。2月14日にパーソナリティの渋谷陽一(音楽評論家)が代表を務めるロッキング・オン公式サイト内のブログで発表された[71]
    • 【関東広域圏】TBSラジオ『井上貴博 土曜日の『あ』』で2022年4月の放送開始当初より井上貴博(TBSテレビアナウンサー)のパートナーを務めていた田中ひとみ(TBSラジオキャスター)がこの日の放送をもって卒業。9日の放送で発表された。
    • 【北海道】STVラジオで2004年10月から放送されていたKAN(2023年11月12日死去)の冠番組『KANのロックボンソワ』がこの日をもって終了、19年半の歴史に幕。
  • 31日
    • NHK-FMで2015年4月から放送されていた音楽番組『洋楽グロリアスデイズ』がこの日をもって終了、9年の歴史に幕。2月18日にパーソナリティの片寄明人(シンガーソングライター・音楽プロデューサー)本人のX(旧Twitter)投稿で発表された[72]
    • 【特番・関東広域圏】文化放送では、開局記念日に当たるこの日に特別番組を放送する。
      • 同局を代表する深夜番組『セイ!ヤング』の放送開始55周年記念特別番組を放送(10時 - 13時)。元同局アナウンサーで歴代パーソナリティ経験者のみのもんた(フリーアナウンサー)と落合恵子(作家)を当日のパーソナリティに迎えた[73]
      • 武田鉄矢・今朝の三枚おろし』(1994年4月開始)が放送開始30周年になったのを記念した特番『武田鉄矢 今朝の三枚おろし 30周年 今日まで、そして明日から』を放送。パーソナリティの武田鉄矢(俳優・歌手)やリスナーのこれまでの30年を振り返りつつ、新たな一歩とした[74]
    • 【東京都】
    • 【京都府】KBS京都『久米村直子のSuper-Duper Sunday』がこの日の放送をもって終了、10年の歴史に幕[79]
    • 【兵庫県】ラジオ関西
      • 『ワタナベフラワーのウホウホ!ゴリラジオ』がこの日の放送をもって終了、2年半の歴史に幕。2月25日の放送で発表された[80]
      • もぎたて関ジュース』がこの日の放送をもって終了、『関西ジャニーズJr.もぎたて関ジュース』時代から17年の歴史に幕[81]

4月[編集]

  • 1日
    • (3月31日深夜)
      • TBSラジオ『MUSIX』(JRN系ネットあり)がこの日をもって終了、3年半の歴史に幕。3月18日(17日深夜)の放送で発表された。
      • 【特番・追悼・東京都】J-WAVEでは2023年11月26日に死去したチバユウスケの追悼特番『THANK YOU ROCKERS, I LOVE YOU BABY...』を1日(3月31日深夜)1時 - 4時に放送。J-WAVEがアーカイブしているインタビュー素材を元に、チバの楽曲やファンの声を交えたほか、チバの休養前に収録したThe Birthday最後のEP『April』収録曲「I SAW THE LIGHT」初オンエアした[82]
    • NHK
    • 【関東広域圏】
      • 文化放送ではこの日より新キャッチコピー「オトナのホンネ 文化放送」を制定し、2024年度新編成を開始[84]
        • 平日5時 - 8時枠で放送されている『おはよう寺ちゃん』が、この日より9時までの4時間に放送枠を拡大[85]
        • 平日11時 - 13時枠で放送されている『くにまる食堂』が、この日より放送開始を9時に繰り上げ4時間の放送となる。月 - 木曜の拡大分の9時 - 11時には、日替わりパートナーが付く体制をとり、月曜にカンニング竹山(お笑いタレント)、火曜に村尾信尚関西学院大学教授)、木曜に内藤剛志(俳優)がそれぞれ就任、水曜は週替わりのパートナーが出演する。同11時 - 13時には坂口愛美(同局アナウンサー)がパートナーを務める。金曜は『くにまる食堂フライデー〜どうした!?一蔵!〜』と題し、4時間全編にわたり春風亭一蔵(落語家)と水谷加奈(同局アナウンサー)が担当する[86][85]
        • 平日午後枠新番組として、メインパーソナリティを長野智子(フリーアナウンサー、ジャーナリスト)が務める『長野智子アップデート』(月 - 金曜、15時30分 - 17時)をこの日より放送開始[87][88]。なお同日より、西日本放送(RNC)と高知放送(RKC)で月 - 木曜のみ『大竹まこと ゴールデンラジオ!』(13時 - 15時30分)のフルネットと合わせて、同番組の前半部分(RNCは16時、RKCは16時30分まで)の同時ネットが開始される[89]
        • Girls²のがるがるトーク!』がこの日より『レコメン!』(NRN系など一部放送局にネット)月曜22時30分台に内包[90]
      • ニッポン放送
        • 前年10月より放送されている『伊集院光のタネ』がこの日より昼と夕方の2部制番組となる。昼の部は『伊集院光のちょいタネ』がこの日より放送開始(月 - 金曜、11時20分 - 11時30分)。夕方の部は引き続き『伊集院光のタネ』として曜日(火 - 金曜)を変えずに放送されるが、2日より10分短縮の17時30分 - 17時50分での放送に変更される[91]
        • 3月31日をもって放送作家を引退した鈴木おさむによる『鈴木おさむ 月曜日の社長』がこの日より放送開始(月曜19時20分 - 19時40分)。
    • 【中京広域圏】
      • CBCラジオ平日朝の新ワイド番組として、『CBCラジオ #プラス!』が放送開始(月 - 金曜 6時30分 - 9時)。パーソナリティは月・火曜を光山雄一朗、水・木曜を永岡歩、金曜を山内彩加(いずれもCBCテレビアナウンサー)がそれぞれ担当する[92]
      • 東海ラジオ(TOKAI RADIO、SF)ではこの日より2024年度新編成がスタート。平日早朝・深夜帯を中心にリニューアルが行われる[27]
    • 【近畿広域圏】
    • 【東京都】
      • TOKYO FM『THE TRAD』の月・火曜の新店員(アシスタント)として、山本里菜(フリーアナウンサー)が就任。前任の吉田明世に続いてTBS出身者が出演する[99]
      • J-WAVEはこの日より2024年度改編を実施[100]
        • これまでの午後ワイド『GOOD NEIGHBORS』のゲストコーナー『TALK TO NEIGHBORS』が単独番組として独立し、月 - 木曜13時 - 13時30分枠で放送開始。クリス智子が引き続きナビゲーターを務め、放送後には放送内では語られなかった内容も含めポッドキャストで配信される[100]
        • 月 - 木曜13時30分 - 16時枠の新ワイド番組として、長井優希乃(ヘナ・アーティスト、エッセイスト)がナビゲーターを務める『PEOPLE'S ROASTERY』が放送開始。本番組開始に伴い、長井が3月末まで担当した月 - 木曜5時枠の『JUST A LITTLE LOVIN'』は、新たに 中田絢千なかたあやか(モデル・CM女優)がナビゲーターに就任した[100]
    • 【兵庫県】ラジオ関西はこの日より2024年度新編成を開始[101]
      • 看板音楽番組『歌声は風にのって』をリニューアル、平日16時 - 17時40分に放送時間を拡大するほか、10時 - 12時枠にも『歌声は風にのって〜ブランチ〜』を開始し2部制になる。
      • 平日午後ワイド『Clip』がこの日より13時開始に繰り上がり90分拡大の3時間番組になるほか、金曜日にも放送曜日を拡大。あわせてパーソナリティも月曜の近藤夏子(シンガーソングライター)のパートナーとしてタケモトコウジ(俳優・DJ)が、火曜の當間琉巧Lil かんさい)のパートナーとしてはるかぜに告ぐ(お笑いコンビ)が就任、水曜をワタナベフラワー(ロックバンド)、木曜を読売テレビ退社後初のレギュラーラジオ番組となる清水健(フリーアナウンサー)と夏きこ(絵本作家)、金曜をサマンサ・アナンサ(ドラァグクイーン)と火曜から移動したウラリエ(インスタグラマー)がそれぞれ担当する。
      • 平日12時 - 12時30分にニュース番組『ニュースの景色』を放送開始。
    • 【広島県】中国放送は2024年度新編成にて、平日昼間のワイド番組を中心に改編を実施[102]
    • 【スポーツ・鹿児島県】南日本放送(MBCラジオ)はプロ野球中継枠『MBCエキサイトナイター』について、火 - 木曜日の中継を2023年度をもって廃止し、2024年度は金曜日のみ編成する。これに伴いこの日より、ナイターシーズン期間月・火曜19時 - 21時枠で、TBSラジオ『荻上チキ・Session』の同時ネットを行う[注 9][103]
  • 2日(1日深夜)
    • ニッポン放送にて『山田裕貴のオールナイトニッポン』を放送開始。火曜(月曜深夜)の『山田裕貴のオールナイトニッポンX』から放送3年目にして火曜(月曜深夜)1部へ昇格となる[104]
    • 【中京広域圏】東海ラジオはこれまで文化放送と同時ネットだった平日深夜の1時 - 3時枠を自主編成に転換する[27]
    • 【東京都】J-WAVE火 - 金曜(月 - 木曜深夜)3時 - 5時枠にて、『THE UNIVERSE』が開始。安藤裕子(火曜:月曜深夜)、大橋トリオ(水曜:火曜深夜)、大貫妙子(木曜:水曜深夜)、岸田繁くるり、金曜:木曜深夜)の4人のアーティストがナビゲーターとしてそれぞれの「今」を音楽で表現する。本番組開始に伴い、これまで火 - 日曜(月 - 土曜深夜)3時 - 5時枠で放送されてきた『TOKYO M.A.A.D SPIN』は、土曜(金曜深夜)3時 - 5時枠および日曜(土曜深夜)1時 - 5時枠に移動リニューアルする[100]
  • 3日4日 - 【スポーツ・和歌山県・岡山県】和歌山放送(WBSラジオ)とRSK山陽放送RSKラジオ)では水・木曜のプロ野球ナイター中継(前者は『WBSゴールデンナイター』、後者は『RSKエキサイトナイター』として放送)について2023年をもって廃止。JRN/NRNクロスネット局での水・木曜のナイター中継廃止は、2018年をもって廃止した南海放送、および前述の南日本放送と合わせて4局となる。
    • 和歌山放送は2024年度上半期編成にて、当該時間帯を音楽番組を中心に自主編成で対応する。
    • RSK山陽放送では、3日より自社制作の生放送番組『OKYAAAMA!〜大都会オカヤマな夜〜』を水曜19時 - 21時枠で曜日移動・1時間枠拡大で編成。また4日より、自社制作の新音楽番組『キューン!MUSIC』を木曜19時 - 21時枠で放送開始。
  • 3日(2日深夜) - 【中京広域圏】東海ラジオ水曜(火曜深夜)2時 - 3時枠で、Z世代向けのK-カルチャーを取り上げる新番組『ZENERATION』が放送開始[27]
  • 4日
  • 5日
  • 6日14日13日深夜)・20日 - 【特番】ラジオパーソナリティの小森まなみが3月31日をもって「マイクオフ」として全ての活動を終了したことを受けて、長らく関わった放送局が特別番組を放送。いずれも「マイクオフ」前の小森の最後の番組収録となった。
    • ラジオたんぱ時代に多数の番組を受け持ったラジオNIKKEI第1では、『ありがとうマミちゃん!40年分のJEWELをたんぱにのせて』を6日19時 - 21時に放送[115]
    • 【宮城県】東北放送(tbcラジオ)では、『小森まなみのPop'n!パジャマ』(1994年10月 - 2011年6月)の一夜限りの復活放送として、14日(13日深夜)3時 - 3時30分に『小森まなみのPop'n!パジャマ RV-マミ姉40周年ありがとうマイクオフSP』を最終回以来12年9か月ぶりに放送、『Pop'n!パジャマ RV』時代に共演した高橋直純(声優・歌手)とともに放送した[116]
    • 【中京広域圏】東海ラジオでは、『mamiのRADIかるコミュニケーション』(1984年10月 - 2009年10月)の一夜限りの復活放送として、20日19時 - 20時に『mamiのRADIかるコミュニケーション-小森まなみ40周年ありがとう マイクオフSP』を放送(デーゲーム中継(阪神タイガース対中日ドラゴンズ)延長時開始時間が遅れる場合あり)。2019年9月の復活生放送特番以来4年半ぶりの放送で、長らくアシスタントを務めたミンキー・ヤス(ラジオパーソナリティ)と共に送ったほか、3月30日開催のファイナルベストアルバムリリースイベントでのミニ公開録音の模様も放送した[116][117]
  • 6日
    • (5日深夜)
      • TBSラジオが2023年度に実施した、若手芸人が地上波放送枠を争うポッドキャスト番組シリーズ「N93」を勝ち抜いた『きしたかののブタピエロ』が土曜(金曜深夜)3時 - 3時30分枠にてJRN系6局同時ネットで放送開始[118]。これに伴い『CITY CHILL CLUB』(4月よりJRN系6局ネット)はこの日より土曜分のみ3時30分 - 5時に放送時間を短縮[119]する(CBCラジオは後述)。なお『ブタピエロ』以外の「N93」シリーズのポッドキャスト配信番組のうち、『カラタチの最果てのセンセイ!』は配信継続、他の3番組は3月末をもって終了した。
        • 【中京広域圏】 CBCラジオでは『CITY CHILL CLUB』は土曜分のみ4時で途中飛び降り、土曜4時 - 5時枠では自社制作の新番組『小森谷徹のとまり木ラジオ』を編成する[106]
      • 【関東広域圏】文化放送『KinKi Kids どんなもんヤ!』がこの日より土曜(金曜深夜)1時30分 - 2時枠に移動、15分の『レコメン!』全国パート内包番組から30分の単独番組に移行する。なお、19日(18日深夜)放送時の発表時点では、枠移動後のネット有無に関しては不明[120]
    • NHK-FMの毎週土曜の夜枠にて『洋楽シーカーズ』(21時 - 22時)を放送開始[83]
    • TBSラジオ『井上貴博 土曜日の『あ』』で、3月までアシスタントを務めた田中ひとみ(TBSラジオキャスター)の後任として犬山紙子コラムニスト)が就任[121]。またこの日より、山陰放送(BSSラジオ)での全編同時ネットを開始する。
    • 【近畿広域圏】ラジオ大阪土曜 8時 - 10時枠にて、歴史テーマパーク「ともいきの国 伊勢忍者キングダム」(三重県伊勢市)の役者が三重県の話題を取り上げるワイド番組『ちょんまげ・忍者の土曜は半ドン!』が放送開始[95]
    • 【東京都】
      • TOKYO FM『サステナ*デイズ』が『岩田剛典 サステナ*デイズ supported by 日本製紙クレシア』へ改題。同時にこの日より土曜 8時 - 8時25分へ放送日時が移動・放送時間を短縮。新パーソナリティとして岩田剛典三代目 J SOUL BROTHERS)が出演[122]
      • J-WAVE
  • 7日
  • 8日(7日深夜)
    • TBSラジオ月曜(日曜深夜)4時 - 5時枠の新音楽番組として、おかゆ(歌手)がパーソナリティを務める『にゅーとぴ♪』が放送開始[130]。『MUSIX』をネットしていたJRN加盟局(6局)でも放送される。
    • 【関東広域圏】ニッポン放送にて、尾田栄一郎原作のアニメ『ONE PIECE』の放送開始25周年と同局開局70周年を記念した番組『アニメ『ONE PIECE』25周年記念 ニッポン放送70周年記念ラジオ番組「麦わらスペース」』がこの日より放送開始(月曜(日曜深夜)1時 - 1時30分)。同アニメ公式Xアカウントにて配信されてきた番組が地上波でレギュラー化する[131]
  • 10日15日 - 【特番】J-WAVE・JFL系で1999年10月から2000年9月まで放送された宇多田ヒカル(歌手)による『宇多田ヒカルのトレビアン・ボヘミアン』が、宇多田の自身初のベストアルバム『SCIENCE FICTION』のリリースを記念し、『TRÈS BIEN! BOHEMIAN! SPECIAL 2024』として復活放送(J-WAVEのみ15日22時 - 翌0時、他JFL各局は10日夜に放送)。復活特番が放送されるのは2018年7月以来5年7か月ぶりとなった[132]
  • 13日 - TBSラジオ『土曜朝6時 木梨の会。』(JRN加盟局の一部とラジオ大阪でもネット)にて、3月まで山形純菜(TBSテレビアナウンサー、以下同じ)・近藤夏子と共に週替わりアシスタントを務めた篠原梨菜の後任として、吉村恵里子が就任[133]
  • 16日 - 20日(15日 - 19日深夜) - 【特番】文化放送がこの年の4月から9月にかけて展開する「トラックドライバー応援キャンペーン」の一環として、1968年11月から2021年3月まで放送された『走れ!歌謡曲』の復活特番を放送(3時 - 4時44分)。仁科美咲(フリーアナウンサー、16日)、室照美(フリーアナウンサー・元同局アナウンサー、17日)、杜このみ(演歌歌手、18日)、小林奈々絵(ラジオパーソナリティ、19日)、井上由美子(演歌歌手、20日)と、レギュラー放送時のパーソナリティ経験者が各日を担当した[134]
  • 16日・17日 - TBSラジオ『ジェーン・スー 生活は踊る』(前述の通り中国放送、長崎放送・NBCラジオ佐賀にもネット)では、この両日より火・水曜のパートナーが曜日移動となり、火曜を小倉弘子(TBSテレビアナウンサー)、水曜を杉山真也(同)が担当する。9日の番組内で発表された。
  • 17日 - 【報道・災害・編成】この日23時台前半、愛媛県南宇和郡愛南町高知県宿毛市で最大震度6弱を観測する地震が発生し、ラジオでは以下の通りに対応した。
    • NHKでは、ラジオ第1・ラジオ第2・FMとも、発生直後から翌18日1時30分まで総合テレビのニュースを同時放送(これに伴い17日付のラジオ第2の放送終了時間は繰り下げ)。
    • 【関東広域圏】TBSラジオでは『アフター6ジャンクション2』、文化放送では『レコメン!』、ニッポン放送では『オールナイトニッポン MUSIC10』の放送中に第一報を伝えたほか、ニッポン放送ではその後の『オールナイトニッポン』枠の番組の冒頭でも地震情報を伝えた。
    • 【愛媛県】南海放送は文化放送『レコメン!』のネット受け中に地震が発生。23時55分頃から約30分間番組を中断し、自社スタジオから地震の情報を伝えた。
    • 【高知県】高知放送(RKC)では地震発生に伴い『水曜日のカツオボーイズ』(自社制作)および『もしかして どぶろっくだけど!?』の2番組が完全に放送できなかった。
  • 22日 - 28日 - ジャパンエフエムネットワーク(JFN)が同期間にオンライン及び幕張メッセ千葉市美浜区、27日・28日のみ)で開催された『ニコニコ超会議2024』に「超JFN」として参加し、それを受け前年の『ニコニコ超会議2023』に続く形で、JFN系(TOKYO FM等一部の局を除く)で放送されている平日の生ワイド番組『OH! HAPPY MORNING[注 10]DAILY FLYER』『Happy Hour Party!』およびニコニコ動画・『The VOCALOID Collection』の関連番組『クリエイターズ・スタジオ with ボカコレ』の4番組のほか、今年から『THE G.O.A.T.[注 10]も加わった全5番組でのコラボレーションを実施。期間中はスタジオに定点カメラを設置し、番組内の様子をニコニコ生放送でも生配信された[135][136][137][138][139][140]
  • 24日 - 【秋田県NHK秋田放送局ラジオ第1にて毎月最終水曜に若者向けラジオ番組として『青春応援ブース んだんだラジオ』(20時5分 - 20時55分)を放送開始。メインパーソナリティはねじ(漫才コンビ)を起用、番組進行は秋田放送局所属の山中翔太西尾文花(いずれもNHKアナウンサー)と同局契約キャスターらが務める[141]

5月[編集]

  • 1日4月30日深夜、予定) - TBSラジオ『JUNK』の水曜(火曜深夜)枠で放送の『爆笑問題カーボーイ』は急遽生放送とし、お笑いコンビのウエストランド(井口浩之・河本太)がゲスト出演予定。河本にとっては前月の週刊誌報道後初のメディア出演となる[142]
  • 6日(予定) - 【特番・関東広域圏】ニッポン放送で、3月末で日本テレビを退社しフリーアナウンサーに転身した藤井貴彦が初のラジオパーソナリティを務める『藤井貴彦 グッドラック!』を生放送予定(11時30分 - 12時30分)[143]
  • 7日8日(予定) - JFL系各局では『Official髭男dism Live@Radio』と題し、都内スタジオからのOfficial髭男dismのスタジオライブを放送する。7日22時15分よりJ-WAVE『SONAR MUSIC』、FM802ROCK KIDS 802 -OCHIKEN Goes ON!!』、CROSS FM『サシデガタリ Special Official髭男dism Live@Radio』の3番組の生放送中にライブパフォーマンスを披露、遅れる形でZIP-FMGENZ』では7日23時5分から、FMノースウェーブRADIO GROOVE』では8日19時から放送する[144]
  • 18日(予定) - 【特番・中京広域圏】東海ラジオにて、活動を終了した小森まなみのドキュメンタリー特番『ハガキとマイク 〜小森まなみ 心と心のキャッチボール〜』を放送予定(19時 - 20時)。源石和輝(同局アナウンサー)がプロデューサーを務めつつ、小森本人を始め関係者やリスナーなどにインタビューした内容で構成し送る[145][146]

主なその他のラジオ関連の出来事[編集]

1月[編集]

  • 1日
    • 【CI・ロゴ・沖縄県】琉球放送(RBCiラジオ)はこの年開局70周年を迎えるに当たり、新たにパーパス「五感を揺さぶるコンテンツ創造と発信を通じ、沖縄の「いま」と「未来」に寄り添い続ける」とスローガン「一生によりそう一秒を。」を策定、ロゴデザインも一新した[147]
    • 【災害・石川県】この日夕方、令和6年能登半島地震が発生。これに伴い特に被害が大きかった能登半島のFMラジオ送信所では非常用電源に切り替えたが、2日以降非常用電源・非常用発電機の燃料が切れた段階で放送が途絶した[148]。また、これに伴い北陸放送は4月1日から半年間予定していた七尾輪島山中3中継局のAM停波実験を暫定措置として4か月繰り下げることになった。国は、震災復興の状況で更なる変更もありえるとしている[149]
  • 4日 - 【CI・関東広域圏】ニッポン放送が開局70周年を迎えるにあたって、その記念のキャッチフレーズとして、同局アナウンサーの大泉健斗が考案した「笑顔にナーレ!ニッポン放送」を制定した[150]
  • 11日 - 【訃報】日本を代表する演歌歌手である北島三郎に入門し、1988年にビクターレコードより「おまえさがして」で歌手デビュー、1992年に放送された興和の口腔用ヨード剤『フィニッシュコーワ』のCMに出演し一躍ブレイク、その後も歌手・タレントとしても活動し、またラジオ番組では新潟放送(BSN)など15局ネットで放送されていた『小金沢くんの波乗り歌謡曲』のパーソナリティを務めた経歴を持つ歌手の小金沢昇司がこの日未明、呼吸不全のため神奈川県内の病院で死去(65歳没)。訃報は15日に所属のキングレコードより公表された[151]
  • 13日 - 【イベント・神奈川県】ニッポン放送『山田裕貴のオールナイトニッポンX』の番組イベントとして『山田裕貴のオールナイトニッポンX 横浜アリーナ王におれはなる!』を横浜アリーナ神奈川県横浜市港北区)で開催[152][153]。なお、ニッポン放送として、俳優がパーソナリティを務めるラジオ番組としては最大規模になると共に、番組放送開始から1年半でのイベント開催は異例の早さだという[154]
  • 14日 - 【イベント・神奈川県】ニッポン放送の主催で、タレントの出川哲朗の還暦を祝う『男・出川哲朗 還暦祭り in 横浜アリーナ』を横浜アリーナで開催[155][156][157][158]。このイベントは2023年6月16日に放送された『内村光良のオールナイトニッポンGOLD』の番組内で、パーソナリティの内村光良ウッチャンナンチャン)から発表されていた[155][156]
  • 20日 - いずれも【訃報】
  • 26日 - 【ゲーム】この日セガより発売の龍が如くシリーズの最新作『龍が如く8』に、TBSラジオアフター6ジャンクション2』のパーソナリティ・宇多丸RHYMESTER)と、第4週以外の水曜パートナー・宇内梨沙TBSテレビアナウンサー(新規IP開発部eスポーツ研究所所員を兼務)、2015年入社)がゲスト声優として登場[注 11]。作中に『アフター6ジャンクション2』が登場し、ゲーム内で全10回のオリジナル番組を配信するというスペシャルコラボ企画も実施される[163][164]
  • 29日 - いずれも【訃報】
    • 高校教師から旧中央公論社[注 12]に入社し、『婦人公論』副編集長を務めるなど編集者として活動、1966年に同社から独立し、1968年に小説「糸魚川心中」を発表するなどフリーの作家となった後はテレビ司会者などでも活動、またTBSラジオにて平日枠早朝番組『おはよう利根川裕です』(1976年4月 - 1977年9月)のパーソナリティを務めたことでも知られた作家の利根川裕(とねがわ・ゆたか)がこの日未明、下肢閉塞性動脈硬化症のため東京都新宿区内の病院で死去(96歳没)。訃報は2月5日に明らかになった[165]
    • 長崎大学から1957年に朝日麦酒(現・アサヒグループホールディングス)に入社し、主に営業畑でキャリアを積んだ後に同社取締役を経て社長及び会長を歴任、2008年には第19代日本放送協会会長に就任して1期3年務めるなど放送界にも足跡を残した実業家の福地茂雄がこの日、脳出血のため東京都内の病院で死去(89歳没)。訃報は2月5日に明らかになった[166]

2月[編集]

  • 1日 - 【社名変更・茨城県】茨城放送(LuckyFM)がこの日から商号(社名)を「株式会社LuckyFM茨城放送」に変更、同時に局呼称も「LuckyFM」(ラッキーエフエム)に変更した[167]
  • 1日・5日 - 【停波・実証実験】一部の局を除くAMラジオ事業者が進めているAM放送からFM放送への転換に際し、総務省からの特例措置を受けて停波の第1次実証実験を13の事業者で順次開始する[168]。この両日より開始する放送局の実施概要は以下の通り。なお、いずれの局もAMの本局と他の中継局(山口放送・NBCラジオ佐賀を除く)、FM補完中継局、radiko等での聴取は引き続き可能となる。5日から開始する局は、前日4日付の放送終了をもって停波する。
    • 【岩手県】IBC岩手放送では、2023年11月1日に開局した田野畑FM補完中継局[169]を含む補完中継局2局を実証実験に使用、当該エリアの田野畑ラジオ中継局を2月1日から1年間停波する[170]
    • 【茨城県】LuckyFM茨城放送は土浦県西両中継局を停波する実証実験を2月1日より半年間行う。両中継局停波後も水戸本局のAM放送は継続するほか、当該地域ではFM放送でも聴取可能となっており、今回の実験で問題がなければ8月1日以降に閉局する[171][172]
    • 【愛媛県】南海放送(RNBラジオ)は、新居浜八幡浜・宇和島エリアで2月1日から9月30日まで実証実験を実施、3中継局の出力を3月31日までに段階的に減力した上で4月1日より停波する[173]
    • 【鹿児島県】南日本放送(MBCラジオ)は2月1日から1年間、阿久根川内大口の3中継局を停波する[174]
    • 【新潟県】新潟放送(BSNラジオ)は長岡柏崎両中継局を2月5日から9月1日まで停波する。運用休止中の聴取者数の調査結果によってはそのまま廃局する場合もあるとしている[175]
    • 【福井県】福井放送(FBCラジオ)は嶺南地区をカバーする敦賀・小浜両中継局を2月5日から8月1日まで停波する[176]
    • 【山口県】山口放送(KRYラジオ)は全送信所を対象に2月5日より1年間の実証実験を開始。まず山口局と外国からの混信が発生している萩局須佐田万川局の3中継局を3月までに休止、岩国下関の2中継局と周南本局も段階的に出力を弱め、それぞれ4月29日、5月27日、7月29日までに休止する[177][178]
    • 【福岡県】RKB毎日放送RKBラジオ)と九州朝日放送KBCラジオ)は共同で行橋局の停波実験を2月5日から実施する[179][180]。当初は半年間の8月4日までとしていたが、近隣各県が南海放送を除いて期限いっぱいまで行うとしたため、より長期的検証が必要だとして他県に合わせ期限いっぱいまで行うことにした[149]
    • 【佐賀県】長崎放送(NBCラジオ)は佐賀県を対象として2月5日から2025年1月いっぱいまでの実証実験を実施。佐賀本局および唐津伊万里有田の3中継局を停波する[181]
    • 【熊本県】熊本放送(RKKラジオ)は荒尾中継局の停波を2月5日から2025年1月いっぱいまでの期間で実施する[182]
  • 6日 - 【訃報】桐朋学園短期大学音楽学部卒業後に群馬交響楽団の指揮者となり音楽界にデビュー。1960年代から海外へ渡りシカゴ交響楽団アメリカ合衆国)、トロント交響楽団カナダ)などでタクトを揮い、1973年から2002年までボストン交響楽団音楽監督を務め、日本ではNHK交響楽団指揮者や、長野オリンピック〈第18回オリンピック冬季競技大会〉[注 13](1998年)開会式の「交響曲第九番」世界同時合唱の指揮を担当するなど世界のクラシック音楽界にその名を印し、また2006年にはNHK放送文化賞を受賞、またニッポン放送で『小澤征爾の世界』がかつて放送され、2020年4月には本木雅弘出演により自身の随筆『ボクの音楽武者修行』を原作とする同名の朗読劇が放送されるなどラジオの世界でも足跡を残し、音楽界を超えて“世界のオザワ”のキャッチフレーズで親しまれた指揮者の小澤征爾がこの日、心不全のため東京都内の自宅で死去(88歳没)。訃報は9日に公表された[184]
  • 8日(7日深夜) - 【放送事故・東京都】J-WAVE『TOKYO M.A.A.D SPIN(トーキョー マッドスピン)』で、本来の放送分(DJ JIN(RHYMESTER)が担当)ではなく、翌日(9日(8日深夜))放送予定分(KO KIMURAが担当)が送出されるトラブルが発生[185]。8日(7日深夜)に放送を予定していた分は9日(8日深夜)に改めて放送された。
  • 18日 - 【イベント・東京都】ニッポン放送『オードリーのオールナイトニッポン』が放送開始15周年を迎えるのを記念して、東京ドーム東京都文京区)で番組イベント『オードリーのオールナイトニッポン in 東京ドーム』を開催[186][187]。なお、東京ドームで『オールナイトニッポン』の番組イベントが開催されるのはこれが初の事例となった[188]
  • 22日 - 【訃報】1962年にプロ野球:阪急ブレーブスに入団し、広島東洋カープ南海ホークスなどで投手として19年間現役を続けた後に1980年に引退。引退後はスポーツ用品メーカー社員や台湾プロ野球での指導者などを務め、野球評論家としては日本短波放送(現:ラジオNIKKEI)のプロ野球中継『たんぱストレートナイター』で解説者を務めた経歴を持つ元プロ野球選手・野球指導者の大石弥太郎がこの日、心筋梗塞のため沖縄県名護市内の病院で死去(80歳没)[189]
  • 27日 - 【訃報】「俳優座養成所」8期生を経て劇団新人会で俳優及び演出家として長く活動し、またテレビドラマや映画、ナレーションなどでも活動の場を広げ、ラジオドラマでは寺山修司(1983年没)作の『コメット・イケヤ』(1966年、NHKラジオ第1)を始め、NHK-FM『青春アドベンチャー』などに度々出演し、晩年に至るまで現役の役者として数々の作品に出演した俳優の前田昌明がこの日、虚血性心疾患のため東京都内の自宅で死去(91歳没)[190]。訃報は3月9日に明らかになった。
  • 29日
    • 【サービス終了・CS】ミュージックバードが運営するCSデジタルラジオ放送「SPACE DiVA」が、キャンシステムとの業務提携終了に伴い、この日をもってサービス終了。なお、コミュニティ放送向けの番組配信サービスは3月以降も継続する[191]
    • 【活動進退】
      • 静岡県静岡放送(SBS)アナウンサーの山﨑加奈(2019年入社)は、この日付で4年11か月在職した同局を退職。今後の進路についてはフリーに転向する意思を明らかにしている。なお、退社については同局ラジオ『鉄崎幹人のWASABI』内で同月15日に発表、翌週22日のTBS系『THE TIME,』で改めて報告した[192][193]
      • 広島県中国放送(RCC)アナウンサーの河村綾奈(2014年入社)は、この日付で9年11か月在職した同局を退職[注 14]。退職後は「家族との時間を大切にしたい」としている[194]

3月[編集]

  • 4日 - 【訃報】フジテレビ系のテレビアニメ『ちびまる子ちゃん』の主人公・まる子役をはじめアニメを中心に声優として活動するかたわら、テレビ番組のナレーションやシンガーソングライターなどとしても活動し、ラジオ番組ではTBSラジオ・KBS京都『TARAKO・ファルコム・ぴーひゃらら』のパーソナリティや文化放送・NRN系『MOONLIGHT 抱きしめて!!』の案内役を担当した、声優・シンガーソングライターのTARAKO(本名非公表)がこの日死去(63歳没)。死因は明かされていないが、所属事務所によると今年に入って闘病しながら声優活動を続けていたという[195]
  • 5日
  • 12日
    • 【人事】総務省はこの日、第213回国会での承認議決を経て本年3月1日付で日本放送協会経営委員会委員に就任した4名(古賀信行【実業家】、坂本有芳【教育学者】〈以上、新任〉及び尾崎裕【実業家】、不破泰【通信学者】〈以上、再任〉)[199]に対する辞令交付式を執行[200]。その後に開催した経営委員会の会合で古賀を第25代委員長に互選した[201]
    • 【訃報・近畿広域圏】毎日放送にアナウンサーとして1971年4月入社。テレビ番組の司会を中心にラジオでも『なにはなくとも野村啓司です』(1994年 - 1997年)や『ノムラでノムラだ♪』(2005年 - 2015年)などのメインパーソナリティを務め、2008年の定年退職後もMBSラジオや大阪放送(ラジオ大阪)の番組に出演していた野村啓司がこの日死去(75歳没)。訃報は25日に毎日放送から公表された。死因は明らかになっていないが、MBSラジオ『人生という宝物』を体調不良により3月3日の放送で降板していた[202][203]
  • 18日 - 【訃報】1997年のパリ・ダカールラリーに於いて日本人初となるAUTO部門総合優勝、世界ラリー選手権(WRC)では1991年及び1992年に日本人初となる総合優勝(連覇)を達成するなど日本を代表するラリードライバーとして知られ、ラジオ番組では東海ラジオで『シノケン・ヒロコのラリーダイアリー』(1983年 - 2002年)のパーソナリティを務めた経歴を持つラリードライバーの篠塚建次郎がこの日午前、膵臓がんのため入院先の長野県諏訪市内の病院で死去(75歳没)[204]
  • 21日 - 【結婚・関東広域圏】TBSテレビアナウンサーの喜入友浩(2017年入社)がこの日、TBSラジオ『パンサー向井の#ふらっと』に出演した際に結婚を発表[205]。なお本年に入ってから、TBSテレビアナウンサーの結婚発表は、安住紳一郎(1997年入社)、宇内梨沙(2015年入社)に次いでこれで3人目となっている。
  • 25日 - 【FM補完中継局・中京広域圏】CBCラジオ東海ラジオ(SF)は共同で愛知県岡崎市本宮山山頂の豊橋中継局にFM補完中継局を開局し、ワイドFMの放送を開始。総務省東海総合通信局より1月9日に予備免許が、3月22日に本免許が交付された[206][207][208][209]
  • 29日 - 【訃報】1952年にアナウンサーとして日本放送協会(NHK)に入職。1953年のテレビ放送開始前にはラジオ番組を活動の中心とし、テレビ時代になってからは『きょうのニュース』(現在の『ニュース7』)キャスターや『こんにちは奥さん』、『歴史への招待』、『クイズ面白ゼミナール』の司会など数々の番組を担当。また総合テレビ・ラジオ第1で同時に放送する『NHK紅白歌合戦』では1983年から3年連続白組司会を担当するなどNHKを代表するアナウンサーとして活動し、1988年にNHKを退職した後にはラジオ第1の『ことばの歳時記』に度々出演したフリーアナウンサー・司会者・随筆家の鈴木健二がこの日、老衰のため福岡県福岡市の病院で死去(95歳没)。訃報は4月3日に明らかにされた[210][211]
  • 30日31日 - 【イベント・東京都】ニッポン放送開局70周年と芸能事務所研音の創立45周年を記念して2023年10月より放送のラジオ番組『KEN RADIO』のイベントを、この両日東京国際フォーラム(東京都千代田区)で開催。このイベントは2020年春に開局65周年・創立40周年を記念して開催予定だったがコロナ禍の影響で中止となり、3年半越しの開催実現となる[212]
  • 31日
    • 【サービス終了】
      • radiko放送大学ラジオ(BS531ch)のradikoでのサイマル配信がこの日をもって終了。学生専用配信サービス『システムWAKABA』の操作性向上や大学運営経費の効率化を理由としており、一般聴取者へは4月以降はBSデジタルラジオや「オープンコースウェア」(一部の科目のみ)での聴取を案内している[213]
      • 【CS】第一興商スカパー!プレミアムサービスに提供している衛星ラジオサービス「スターデジオ」がこの日をもって終了。なお業務用BGMサービス「スターデジオAir」「スターデジオ光」は継続提供する[214]
      • 【配信】文化放送が運営するアニメ・ゲーム・声優コンテンツ専門のオンデマンド配信サイト『AG-ON Premium』がこの日をもってサービス終了。これに伴う、文化放送地上波やインターネットラジオ局超!A&G+で放送・配信された番組のアーカイブ配信については各番組で対応が今後発表される事になっている。なお同サービスと連携して運営する落語配信サイト『らくごのブンカ』についてはサービスを継続する[215]
    • 【閉局・コミュニティ放送
    • 【活動進退】

4月[編集]

  • 1日
    • (3月31日深夜)【終了・AMステレオ放送・関東広域圏】ニッポン放送は3月31日深夜の放送終了をもって、AMステレオ放送を終了し、4月1日の放送開始よりモノラル放送に移行する(ワイドFMとradikoでのステレオ放送は継続)。これにより1992年3月に開始し、32年あまり実施された関東広域キー局3局のAMステレオ放送が全て終了した[注 15]。あわせて3月末付けの消印をもって、受信報告書の受付とベリカードの発行を終了する[225]
    • 【社屋移転・宮崎県】エフエム宮崎(JOY FM)が、本社をこれまでの宮崎市祇園2丁目(テレビ宮崎本社敷地内別棟)から同市高千穂通1丁目の宮日会館(宮崎日日新聞本社ビル内)に移転、同所より放送開始[226]
    • 【配信】文化放送はこの日よりオリジナル配信プラットフォーム「QloveR」の正式運用を開始。放送番組のアーカイブやオリジナルコンテンツ、生配信などを展開、超!A&G+のサイマル配信も実施する[227]
    • 【CI・埼玉県】エフエムナックファイブは、新しいステーションキャッチコピーを『No.1 HOT STATION』に制定した[228]。これは、「様々なジャンルで1番の「HOT」が集まるSTATION」並びに「「HOT」なエネルギーで、埼玉から日本中を明るく元気にできるSTATION」をそれぞれ目指すという思いが込められている[228]
  • 5日 - 【ランキング・radiko】radikoはこの日、2023年の1年間にradikoで聴かれた番組のランキングを、在京・在阪・中部のエリア別及び性年代別で発表。在京エリアはニッポン放送『ニッポン放送ショウアップナイター』、在阪エリアは朝日放送ラジオ『ABCフレッシュアップベースボール』、中部エリアはCBCラジオ『北野誠のズバリ』がそれぞれ1位を獲得した。またradikoへの楽曲情報提供のある全国62局でのオンエア楽曲情報を元に集計した、2023年にradikoで聴かれた楽曲ランキングはYOASOBIアイドル」が1位になった[229]
  • 6日7日 - 【イベント・宮城県東北放送(tbc)はこの2日間、『tbc桜まつり2024』と題するイベントを同社社屋敷地のモリーノひろば(宮城県仙台市太白区)で開催。この両日は同局のテレビ・ラジオ双方の放送番組関連の催しも同時に実施し、ラジオ部門では『佐藤朱の月YOH!あかり[注 16]の公開録音(7日12時30分より)なども行われた[230]
  • 8日 - 【放送事故・近畿広域圏】朝日放送ラジオ『辛坊治郎の万博ラジオ』の公式Xアカウントはこの日、6日放送分について本来であれば翌週13日に放送を予定していた内容を誤って放送したとして謝罪。当初の6日放送分は13日に、また誤って放送した13日分については15日未明(14日深夜)に再放送した[231]
  • 15日 - 【イベント・大阪府】MBSラジオで1974年4月より放送されている長寿番組『ありがとう浜村淳です』の放送開始50周年記念イベント「ありがとう浜村淳です 50周年記念公演 世紀半ば、道半ば。今日のあなたにありがとう!」をこの日開催。3月27日にJPタワー大阪大阪市北区梅田、7月グランドオープン予定)内に先行開業するSkyシアターMBSのオープニングシリーズの一環として同所で開催されるもので、パーソナリティの浜村淳(タレント・映画評論家)のほか、ゲストとして五木ひろし坂本冬美(ともに演歌歌手)、シャンプーハット(お笑いコンビ)、西川きよし(お笑いタレント)らが出演した[64][232]
  • 25日 - 【人事・活動進退】NHKはこの日付で新役員人事を発令・執行。このうち前月アナウンス室長に就任した黒崎めぐみ(1991年入職)が新たに理事に就任した。アナウンサー出身の役員は2005年 - 2008年に副会長を務めた永井多恵子以来16年ぶりとなる。黒崎の理事就任に伴い、後任のアナウンス室長は髙橋美鈴(1994年入職)が就任した[233]
  • 28日5月4日(予定) - 【キャンペーン・社会貢献】TBSラジオなどTBSホールディングス傘下の放送事業者3社[注 17]が合同で2020年秋に開始し、今回8回目となるSDGs(持続可能な開発目標)啓発キャンペーン『地球を笑顔にするWEEK 2024春』を展開[234]。今回のテーマを「ACTION!未来の子どもたちへ」とし、キャンペーン大使にバナナマン(お笑いコンビ)、小泉孝太郎(俳優)、堀田真由(女優)、さかなクン(魚類学者・イラストレーター、東京海洋大学客員教授)、日比麻音子(TBSアナウンサー)を起用[235]

6月[編集]

  • 28日(予定) - 【イベント・東京都】ニッポン放送の開局70周年、並びに同局のワイド番組『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』の放送開始35周年を記念して、『ニッポン放送開局70周年記念『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』 リスナー大感謝祭〜そんなこんなで35周年〜』を東京国際フォーラムで開催する[236]。出演は同番組レギュラー出演者の他に、ゲストとして爆笑問題サンドウィッチマン(ともにお笑いコンビ)、純烈(ムード歌謡グループ)、神田伯山(講談師)、宮藤官九郎(脚本家)が出演する。

7月[編集]

  • 1日8月1日(予定) - 【停波・実証実験・中京広域圏】東海ラジオは、AMからFMへの転換に際した特例措置を受けての停波実証実験をこの日から2025年1月31日までの期間で実施。この日付で下呂恵那(伊賀)上野の3中継局を停波。8月1日付で新城豊橋両中継局も停波する[168][237]予定だが、その実施にあたってはCBCラジオと共同実施の豊橋FM補完局整備[238][206]完了が前提条件となる。

8月[編集]

  • 1日(予定) - 【停波・実証実験・石川県】北陸放送(MROラジオ)は、AMからFMへの転換に際した特例措置を受けての停波実証実験をこの日から2025年1月いっぱいまでの期間で実施、七尾輪島山中の3中継局を停波する[168][239]。当初は4月から9月までを予定していたが、前述の通り能登半島地震の発生に伴い繰り下げた[149]

11月[編集]

  • 24日(予定) - 【イベント・東京都】ニッポン放送『三四郎のオールナイトニッポンシリーズ』が放送開始10周年を迎えるのを記念して、日本武道館(東京都千代田区)で番組イベント『ニッポン放送開局70周年 三四郎のオールナイトニッポン10周年記念 バチボコプレミアムライブ in 日本武道館』を開催予定[240]

節目[編集]

開局周年[編集]

1月
3月
4月
6月
  • 6月1日 - FM802開局35周年
7月
8月
9月
10月
12月

番組周年[編集]

3月
4月
10月

記念回[編集]

6000回
1500回
1000回
900回
500回
200回
100回

主な放送番組[編集]

開始番組[編集]

2024年1月放送開始[編集]

エフエム秋田

文化放送

アール・エフ・ラジオ日本

エフエムナックファイブ

ベイエフエム

岐阜放送

2024年2月放送開始[編集]

TBSラジオ

InterFM897

大阪放送

2024年3月放送開始[編集]

エフエム愛知

2024年4月放送開始[編集]

NHKラジオ第1放送

NHK-FM放送

STVラジオ

TBSラジオ

文化放送

ニッポン放送

アール・エフ・ラジオ日本

エフエム東京

JFNC

J-WAVE

エフエムナックファイブ

エフエム栃木

エフエム群馬

  • 1日 - 大友花恋 flowerpot(出演:大友花恋。月曜17:10頃 - 〔POTLUCK 内〕)
  • 4日 - あかぎ団とアンカンミンカンのアンカンギン団(出演: あかぎ団、アンカンミンカン。第1木曜 11:30 - 12:00)
  • 5日 - 中山秀征の夕焼けウォンチュ!(出演:中山秀征、加藤里奈。金曜16:00 - 18:55)[261]
  • 15日 - AnnaのAncore!!(出演:Anna。第3月曜 20:00 - 20:55)
  • 19日 - 風輪の群馬の風になりたい(出演:風輪。第3金曜 11:30 - 12:00)

エフエム富士

  • 7日 - 阿部真央のBrighten Your Sunday(出演:阿部真央。日曜 10:00 - 10:30)

信越放送

新潟放送

CBCラジオ

東海ラジオ放送

  • 2日(1日深夜) - Midnight♡Jurinabox(出演:松井珠理奈。火曜<月曜深夜> 2:00 - 2:30)
  • 4日(3日深夜) - ZENERATION(木曜<水曜深夜> 2:00 - 3:00)

ZIP-FM

北陸放送

  • 2日 - nano.RIPE 石川移住計画!(出演:nano.RIPE。火曜 18:30 - 18:45)[265]
  • 3日 - 松本俊明の夕暮れノクターン(出演:松本俊明。水曜 18:30 - 18:45)[266]

福井放送

MBSラジオ

大阪放送

ラジオ関西

山陰放送

RSK山陽放送

  • 4日 - キューン!MUSIC(木曜 19:00 - 21:00)

中国放送

西日本放送

ラブエフエム国際放送

  • 7日 - AIMERSのSomebody(出演:AIMERS。隔週日曜 14:30 - 15:00)[267]
  • 14日 - DKBのGo Up(出演:DKB。隔週日曜 14:30 - 15:00)[267]

エフエム福岡

  • 1日 - Neo notes,(出演:荒川みどり、梅田あんり。月曜 20:30 - 21:55)[268]
  • 4日 - CHARGE(出演:坂口カンナ、ムサシ(ザ・ローリング・モンキー)。木曜 20:30 - 21:55)[268]
  • 5日(4日深夜) - HKT48の「フカシてんじゃねぇよー」(出演:HKT48。金曜<木曜深夜> 1:00 - 1:30)[269]

エフエム熊本

  • 3日 - 渡辺歯科presents夜の帳が下りる頃(出演:黒木よしひろ、しゃかりきヒロ。水曜20:00 - 20:25)

南日本放送

  • 1日 - しげちゃん・たくPのチェストいけ!オンジョ!!(出演:野口たくお、よし俣とよしげ。月曜 13:00 - 13:10)[270]

ラジオ沖縄

  • 7日 - 作家上等!(出演:大田享、我那覇孝淳、キャンヒロユキ、山城セイジン、山田享楽。日曜 16:00 - 16:30)[271]

2024年5月放送開始[編集]

エフエム東京

  • 3日(予定) - うたの☆プリンスさまっ♪ Find the Music(出演:寺島拓篤。金曜21:30 - 21:55)[272]

静岡エフエム放送

エフエム京都

  • 3日(予定) - WAKUWAKU STATION(出演:こやまたくや(ヤバイTシャツ屋さん)。奇数月・金曜 22:00 - 23:00)[274]

終了番組[編集]

2024年1月放送終了[編集]

TBSラジオ

MBSラジオ

2024年2月放送終了[編集]

エフエムナックファイブ

  • 26日(25日深夜) - THE WORKS[23]

2024年3月放送終了[編集]

NHKラジオ第1放送

NHK-FM放送

STVラジオ

TBSラジオ

文化放送

ニッポン放送

エフエム東京

J-WAVE

  • 28日 - GOOD NEIGHBORS
  • 31日
    • (30日深夜)SATURDAY NIGHT VIBES
    • MORNING VOYAGE[283]
    • ARROWS[77]
    • TDK VOICES FROM NIHONMONO[78]

アール・エフ・ラジオ日本

エフエムナックファイブ

新潟放送

エフエムラジオ新潟

  • 25日 - RYUTist 東港線もどかしルーム[287]

信越放送

北陸放送

  • 31日 - 保科有里の歌に恋して[289]

福井放送

CBCラジオ

MBSラジオ

大阪放送

京都放送

  • 25日 - キキミミ
  • 31日 - 久米村直子のSuper-Duper Sunday

ラジオ関西

中国放送

西日本放送

JRN

JFN

2024年4月放送終了[編集]

TBSラジオ

  • 1日(3月31日深夜) - MUSIX

エフエムナックファイブ

  • 1日(3月31日深夜) - ぜったくんのNiGHT SHiFTER[294]

番組名改題[編集]

ラジオNIKKEI第1

  • 1月15日より
    • 『5時から"誠"論NEXT』(『5時から"誠"論』から改題。放送日は月曜のみに縮小。)

大阪放送

ニッポン放送

エフエム東京

  • 4月6日より
    • 『岩田剛典 サステナ*デイズ supported by 日本製紙クレシア』(『サステナ*デイズ』から改題)

TBSラジオ

RKBラジオ

期間限定番組[編集]

J-WAVE

InterFM897

  • 3月4日 - 3月25日、interfm NCT WISH Special WISH FOR YOU!(出演:NCT WISH。月曜 23:00 - 23:30)[296]

特別番組[編集]

1月放送[編集]

2月放送[編集]

3月放送[編集]

4月放送[編集]

5月放送[編集]

  • 6日(予定) - 藤井貴彦 グッドラック!(ニッポン放送、11:30 - 12:30。出演:藤井貴彦。)[143]

1年間で複数回放送された、または放送予定の特番[編集]

主なレギュラー番組のスペシャル版[編集]

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 地震発生時は新春特別番組『山野秀子のちいさなパティオ』(中国放送制作のネット受け番組)の放送中で、報道特番への切り替えに伴い同番組は途中で打ち切り、その後の『亀井静香 新春甘辛放談』『有楽町930ステーション』『小島奈津子のおかえりなさい』『パンサー向井のチャリで30分』『私の正論』『森田健作 青春の勲章は くじけない心』『ヒグチアイ このさみしさに終わりはあるのか』『有楽町鬼不動産』『=LOVEのイコラフ』も休止となった。このうち、『ちいさなパティオ』は1月6日20時30分から振替(『BAR GOTEN』後半を裏送り)、『亀井静香 新春甘辛放談』は1月8日2時(7日深夜)から振替。
  2. ^ 地震発生時は新春特別番組『アシスタント森本』の放送中で、報道特番への切り替えに伴い番組は途中で打ち切り、その後の『田中みな実 あったかタイム』(前年(2023年12月30日第65回日本レコード大賞のラジオ中継を編成したためこの日の17時 - 17時30分に時間帯を移動し放送予定だった)は休止。なお、『アシスタント森本』は秋田放送(ABS)・山梨放送(YBS)のほか、津波に関する警報・注意報の解除を受け北日本放送(KNB、上記いずれもJRN/NRNクロスネット局)でも翌2日までに放送されたが、TBSラジオでの振替放送は同月22日(21日深夜)2時 - 3時に実施。『あったかタイム』については同月22日(21日深夜)1時30分 - 2時に振替放送を実施。
  3. ^ 翌2日および3日は全編収録放送の予定だったが、19時以降生放送に切り替え。最も被害の大きかった石川県を放送対象地域とするJRN/NRNクロスネット局・北陸放送(MRO)では両日とも放送時間を21時まで拡大して編成。
  4. ^ 中央競馬の女性実況アナウンサーとしては元ラジオ関東→アール・エフ・ラジオ日本井口保子以来となる。
  5. ^ 『ラジオ深夜便』は翌1時からNHK-FMでも放送している。
  6. ^ 尼神インターは本年3月で解散したため、4月以降はピン芸人として出演。
  7. ^ 文化放送『大竹まこと ゴールデンラジオ!』、FM大阪LOVE FLAP』、南日本放送(MBCラジオ)『城山スズメ』、TBSラジオ『こねくと』(当該時間帯は長崎放送(NBCラジオ)・NBCラジオ佐賀でも同時放送)、北陸放送(MROラジオ)『おいね★どいね』、東北放送(tbcラジオ)『GoGoはみみこい ラジオな気分』、静岡エフエム放送(K-MIX)『K-MIX MOVE ON
  8. ^ 2021年9月まで第3・4週、それ以降『らじおと』の終了までは毎週出演していた。
  9. ^ 3月まではナイターオフ限定で同時ネットしていた。
  10. ^ a b JFN系では8時 - 8時20分に同番組を中断の上、TOKYO FMの朝ワイド番組『ONE MORNING』の全国ネット枠(Aラインプログラム)を放送。当該時間帯はパーソナリティが一旦スタジオから離れるためニコニコ生放送での配信も一時中断。
  11. ^ 出演自体は2022年11月10日に前身番組『アフター6ジャンクション』で発表されていた。
  12. ^ 初代の中央公論社(1886年創業)は1990年代に経営不振に陥った影響により、1999年に読売新聞社に身売りして読売グループの傘下となり、現在は「中央公論新社」となっている。
  13. ^ 日本オリンピック委員会(JOC)の公式表記に拠る[183]
  14. ^ なお、河村は前年9月末で全ての出演番組から離任しており、9月以後は事実上アナウンサー職から引退して残務整理などで出社していた。
  15. ^ TBSラジオは2011年1月30日、文化放送は2012年2月5日に終了済み。
  16. ^ 月曜夜(19時30分 - 20時30分)に放送されている番組。
  17. ^ 他にTBSテレビBS-TBS
  18. ^ 開局当初は福岡県久留米市に本社を置いていた。
  19. ^ 極東放送が中波放送から超短波放送に転換。
  20. ^ 『アフター6ジャンクション』時代からの通算(『アフター6ジャンクション』についてはTBSラジオで番組が全編休止となった際に当時のネット局へ裏送りで対応した回も含める)。
  21. ^ 初回のみ木曜 20:00 - 20:30。

出典[編集]

  1. ^ a b 文化放送「ミスDJ」元旦特番!千倉真理、長野智子、向井亜紀「現役女子大生です」 - スポーツ報知、2023年12月19日
  2. ^ "『ゴジラ』幻の1954年ラジオドラマが復活! ニッポン放送元日オンエア、パーソナリティーは特撮大好き新行市佳アナ". 中日スポーツ. 中日新聞社. 14 December 2023. 2023年12月14日閲覧
  3. ^ 今夜の星野源ANN、生放送に急遽変更「一緒に同じ時間を過ごしましょう」 - 音楽ナタリー、2024年1月2日配信、1月4日閲覧
  4. ^ a b "蛙亭イワクラ、モモコグミカンパニーらがさくらももこさんを語る 元日深夜にニッポン放送「さくらももこのオールナイトニッポン2024」". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 13 December 2023. 2023年12月13日閲覧
  5. ^ "2024年最初の『オールナイトニッポン』は、さくらももこを語る特別番組「どんなももこ話が聴けるのか、とても楽しみです!」". ニッポン放送 NEWS ONLINE. ニッポン放送. 13 December 2023. 2023年12月13日閲覧
  6. ^ 最愛の女性が語る国民的俳優の最期 俳優魂貫いた高倉健の知られざる姿、明らかに! 「隣で聞いた声〜高倉健、最後の季節。」年始に KBC ラジオで放送!”. 九州朝日放送 (2023年12月14日). 2023年12月14日閲覧。
  7. ^ "ニッポン放送開局70周年記念 ラジオドラマ『沈黙の艦隊』 1991年に放送されたラジオドラマが開局70周年を記念し再び放送". ニッポン放送 NEWS ONLINE. ニッポン放送. 14 December 2023. 2023年12月28日閲覧
  8. ^ 福原遥:ラジオの“一人しゃべり”に初挑戦 一夜限りの「福原遥のオールナイトニッポン」24年正月放送 - まんたんウェブ、2023年12月19日
  9. ^ "2024年、FM802は開局35周年イヤーに突入!特別番組やイベントも続々決定!!". ぴあ関西版Web. ぴあ. 27 December 2023. 2024年1月27日閲覧
  10. ^ @kosakin_tbs (2023年12月2日). "TBSラジオ #コサキン 地上波特番放送決定!!…". X(旧Twitter)より2023年12月26日閲覧
  11. ^ 『藤重佳久Swinging Harmony 〜Winds Brass Revolution〜』文化放送初の「吹奏楽」をテーマにした新番組 2024/1/9(火)午後8時30分〜放送開始 - 文化放送、2023年12月19日
  12. ^ a b "松田宣浩氏、ニッポン放送ショウアップナイターの解説者就任「〝熱男魂〟を持って、野球の素晴らしさをお伝えできるように」". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 10 January 2024. 2024年1月11日閲覧
  13. ^ "競馬実況に新風 「ラジオNIKKEI」入社4年目の女性アナがデビュー 過去に羽生結弦さんの番組も企画". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 12 January 2024. 2024年3月7日閲覧
  14. ^ "JRAで史上初!女性アナ場内実況 藤原菜々花アナ「凄くうれしい」". スポニチ競馬Web. スポーツニッポン新聞社. 4 March 2024. 2024年3月7日閲覧
  15. ^ @1179mbs (2024年1月5日). "金山・南波のウルトラB'zブラザーズ…". X(旧Twitter)より2024年1月5日閲覧
  16. ^ @1179mbs (2024年1月14日). "【金山・南波のウルトラB'zブラザーズ】ですが、南波アナは都合により出演ができなくなりました🙇‍♀️ 代わりにスペシャルゲストにリモート出演いただきます☺️ どうぞお楽しみに!". X(旧Twitter)より2024年1月14日閲覧
  17. ^ 文化放送 来年1月16日にチバユウスケさん追悼特番放送 鼓膜で、心で、魂で足跡をたどる - スポーツニッポン、2023年12月19日
  18. ^ 文化放送 音で認知症に挑む「ガンマ波サウンド天気予報」22日開始 レギュラー番組は地上波日本初 - スポーツニッポン、2024年1月16日
  19. ^ NHK「ラジオ深夜便」×ニッポン放送「オールナイトニッポン MUSIC10」1月29 日(月)・30日(火) 2夜連続でコラボレーション』(PDF)(プレスリリース)NHK広報局、2024年1月17日https://www.nhk.or.jp/info/pr/toptalk/assets/pdf/soukyoku/2024/01/002.pdf2024年1月21日閲覧 
  20. ^ a b "ニッポン放送「オールナイトニッポン MUSIC10」とNHK「ラジオ深夜便」がコラボ 局の垣根を越えて2夜連続で". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 22 January 2024. 2024年1月22日閲覧
  21. ^ @after6junction (2024年1月22日). "#NowOnAir 冒頭から重大発表(いい話)!!". X(旧Twitter)より2024年1月23日閲覧
  22. ^ 2月から尼神インター 渚の新番組がスタート! - TBSラジオ、2024年1月29日
  23. ^ a b @momoiktkr (2024年1月29日). "FM NACK5「THE WORKS」は、2024年2月いっぱいの放送をもって終了することになりました。…". X(旧Twitter)より2024年1月29日閲覧
  24. ^ 3月10日「TLC」”. TOKYO FM. 2024年3月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月11日閲覧。
  25. ^ @LOVEstaff (2024年3月13日). "#TOKYOFM この後11:30〜 #ATB LOVEちゃん産休前ラスト放送📻⚡️". X(旧Twitter)より2024年3月14日閲覧
  26. ^ オールナイトニッポン 日向坂46・松田好花、ヤーレンズら新加入 2024ラインナップ発表 - スポーツニッポン、2024年3月14日
  27. ^ a b c d e TOKAI RADIO 2024年春の新番組 - 東海ラジオ放送、2024年3月13日配信、3月14日閲覧
  28. ^ @time_of_radio (2024年3月14日). "『オールナイトニッポン0』は山形放送が加わり34局ネットに。土曜日の『オールナイトニッポン0』には東海ラジオが、『オールナイトニッポンGOLD』にはFM COCOLOが、それぞれネット局に加わるそうです。". X(旧Twitter)より2024年3月16日閲覧
  29. ^ a b c 2024年度(令和6年度)前半期放送番組時刻表』(PDF)(プレスリリース)日本放送協会メディア総局、2024年2月14日https://www.nhk.or.jp/info/pr/hensei/assets/pdf/2024_jikokuhyo-kokunai.pdf2024年2月14日閲覧 
  30. ^ ラジオ100年プロジェクト ラジオ100年まであと1年 - NHK
  31. ^ ニッポン放送の中継は“ドジャースOB”石井一久が解説! 「MLBソウルシリーズ2024 ロサンゼルス・ドジャース×サンディエゴ・パドレス」 - ニッポン放送 NEWS ONLINE、2024年2月22日配信、3月14日閲覧
  32. ^ @himabotamochi (2024年2月4日). "番組オープニングで発表しました通り『鷲崎健のヒマからぼたもち』🌸3月いっぱいで終了となります🌸…". X(旧Twitter)より2024年2月8日閲覧
  33. ^ ばんばひろふみ 自身担当ラジオ終了を発表 震災から29年間、神戸を照らし続けた“早朝の深夜番組” - ラジオ関西トピックス ラジトピ、2024年1月31日配信・閲覧
  34. ^ man10tetuのツイート(1754352745757409378)
  35. ^ @hagawa558 (2024年2月1日). "先ほど番組内でお話させて頂きましたが #羽川英樹ハッスル は3月28日の放送をもって番組終了となります🐾…". X(旧Twitter)より2024年2月24日閲覧
  36. ^ a b 松尾潔氏のラジオ、3月で終了 NHK FM「メロウな夜」14年間の放送に幕「ご愛聴に心から感謝」 - スポーツニッポン、2024年2月14日配信、同日閲覧
  37. ^ @maidosports (2024年3月3日). "先週26日の放送でお伝えしたように『岩本勉のまいどスポーツ』は今月で放送を終了します。最終回は3月25日です。最後まで全力投球でお送りします。残り4回の放送はどうぞお聴き逃しなく!". X(旧Twitter)より2024年3月11日閲覧
  38. ^ Hey! Say! JUMPラジオ「Hey! Say! 7 Ultra JUMP」3月で終了へ 山田涼介が心境語る「心苦しいし切ない」 - モデルプレス、2024年2月20日
  39. ^ NEWS小山慶一郎「KちゃんNEWS」3月で終了 理由明かす - モデルプレス、2024年2月7日
  40. ^ 文化放送社長、4月改編で旧ジャニタレントのレギュラー番組12本は「全部が継続とお話しする段階ではない」 - サンケイスポーツ、2024年2月20日
  41. ^ a b c 旧ジャニーズ、新年度NHK出演当面なし レギュラー8番組も終了へ - 朝日新聞デジタル、2024年2月14日配信、同日閲覧
  42. ^ Ado「オールナイトニッポン」3月末での終了を報告「スケジュールの関係で難しいです」 - モデルプレス、2024年1月16日
  43. ^ ドラクエ堀井雄二氏&鳥嶋和彦氏ラジオ 急きょ「鳥山明さん追悼番組」放送「語る。それが彼への献花」 - スポーツニッポン、2024年3月25日
  44. ^ @gakipara1134 (2024年3月12日). "<お知らせ>「#ガキパラ ~NEXT STAGE~」は、3月26日の放送をもって終了することになりました。…". X(旧Twitter)より2024年3月16日閲覧
  45. ^ @THETRAD_TFM (2024年3月4日). "【THE TRADからお知らせ】吉田店員は、3月いっぱいでTHE TRADを卒業します😭…". X(旧Twitter)より2024年3月8日閲覧
  46. ^ 『長屋晴子ANNX』3月末で終了へ「大切な2年間だったなと思います」 - ORICON NEWS、2024年2月21日
  47. ^ 【生放送ではお知らせも!】『辻発彦・斉藤一美・向井葉月の語れ!ライオンズ プロ野球開幕直前スペシャル』3月27日(水)午後7時~放送決定!”. 文化放送 (2024年3月18日). 2024年3月28日閲覧。
  48. ^ "乃木坂46向井葉月、文化放送「ライオンズナイター」公式マネ就任「お仕事で応援できうれしい」". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 28 March 2024. 2024年3月28日閲覧
  49. ^ リトグリのミューズノート - NHK、2024年2月14日閲覧
  50. ^ a b NHKラジオ「ミューズノート」番組終了のお知らせ”. Sony Music (2024年2月14日). 2024年2月16日閲覧。
  51. ^ a b "TBSラジオ「ここがオズワルドさんち!」3月末終了 伊藤俊介恨み節「秘密基地を壊された感じ」". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 8 February 2024. 2024年2月8日閲覧
  52. ^ @flat954 (2024年3月14日). "#髙橋ひかる に続き、喜入友浩アナも3月いっぱいで卒業します😢…". X(旧Twitter)より2024年3月14日閲覧
  53. ^ a b c 山本浩之アナウンサーが浜村淳の後継番組に意欲も「朝は本当に苦手」 MBSラジオ改編会見 - スポーツ報知、2024年3月19日
  54. ^ サステナ*デイズ [@sustainadays] (2024年3月21日). "3月28日の放送で 玉井夕海 卒業!". X(旧Twitter)より2024年3月28日閲覧
  55. ^ reco_oshiraseのツイート(1765781423284531564)
  56. ^ WEST.ラジオ「WEST.桐山照史・中間淳太のREC!」3月で終了へ 急遽決定で残り3回放送に - モデルプレス、2024年3月8日
  57. ^ 文化放送 旧ジャニーズ所属タレントの4番組終了 WEST.桐山・中間「REC」、今江大地レコメンなど - スポーツニッポン、2024年3月19日
  58. ^ 文化放送「おとなりさん」来年3月いっぱいで終了…スタートから2年での幕に「アンガールズ」山根良顕が本音を吐露…「ふがいなさが大きい」 - スポーツ報知、2023年12月30日
  59. ^ @oideyocreative (2024年1月16日). "本日の放送でお知らせいたしましたが…「西川あやの おいでよ!クリエイティ部」の放送は3月29日(金)までとなります!…". X(旧Twitter)より2024年1月18日閲覧
  60. ^ @joqrrecof (2024年3月1日). "【番組からのお知らせ】この3月いっぱいで『内田理央のレコメン!FRIDAY』が終了することを発表しました😢…". X(旧Twitter)より2023年3月7日閲覧
  61. ^ @Voice1422 (2024年3月8日). "2020年4月から「Happy Voice! from YOKOHAMA」を担当していただいた杜野まこさんは、この3月いっぱいをもって番組を卒業します。…". X(旧Twitter)より2024年3月14日閲覧
  62. ^ a b 放送50周年の名物番組「ありがとう浜村淳です」来年3月で平日放送終了 土曜は継続、最年長DJギネスへ - スポーツニッポン、2023年9月1日配信、同日閲覧
  63. ^ MBS「ありがとう浜村淳です」来年3月末で平日放送終了を正式発表 浜村淳「よい引き時。快く了承した」 - スポーツニッポン、2023年9月25日
  64. ^ a b c MBSラジオ「ありがとう浜村淳です」50周年記念イベント4・15開催 ゲストに坂本冬美ら - 日刊スポーツ、2024年1月16日配信、1月17日閲覧
  65. ^ 故谷村新司さんのラジオ「MBSヤングタウン金曜日」3月末で終了 MBSラジオ発表 - 日刊スポーツ、2024年1月15日
  66. ^ @oic_chan (2024年3月1日). "あと、4回、21時間20分かな?一緒に楽しく過ごしたいです😊 最後までどうぞよろしくお願いします!". X(旧Twitter)より2024年3月7日閲覧
  67. ^ @exit_annx (2024年2月24日). "番組は3月29日(金)で最終回を迎えます のこり1ヶ月の放送もよろしくお願いします🙇‍♂️". X(旧Twitter)より2024年2月24日閲覧
  68. ^ @wagyu_joqr (2023年12月15日). "今週、#和牛 の2人から寂しい発表がありましたが、#モーモーラジオ の方は3月末まで続く予定ですので、引き続きよろしくお願いいたします!". X(旧Twitter)より2024年1月18日閲覧
  69. ^ 文化放送社長 3月で解散の「和牛」に「番組も終了」と明言「2人それぞれでこれからも日本を明るくして」 - スポーツニッポン、2024年1月16日
  70. ^ @krgs1422 (2024年2月24日). "3月末で番組を終了することが決定しました。…". X(旧Twitter)より2024年2月29日閲覧
  71. ^ a b NHK-FM「ワールドロックナウ」終了について (2024/02/14) 渋谷陽一の「社長はつらいよ」 - rockinon.com、2024年2月14日
  72. ^ a b @akitokatayose (2024年2月18日). "日曜夕方4時のNHK-FM「洋楽グロリアスデイズ」は、3/31の放送回で番組を終了すると発表がありました。DJを担当して8年!素晴らしい時間をリスナーの皆様と共に過ごせた事に感謝しています。最終回までは再放送です。ラスト1回へのリクエストとメッセージ、お待ちしています!". X(旧Twitter)より2024年2月24日閲覧
  73. ^ セイ!ヤング 55周年特番 放送決定! - 文化放送、2024年3月8日
  74. ^ 武田鉄矢、30周年迎える文化放送「今朝の三枚おろし」記念特番、3月31日にオンエア「ずいぶん長いおつきあい」 - 中日スポーツ・東京中日スポーツ、2024年2月20日
  75. ^ @midoritanaka (2024年2月21日). "TOKYO FMで(日)朝4時半から放送中の「#トランスワールドミュージックウェイズ」は3月末で幕引きすることになりました。…". X(旧Twitter)より2024年2月24日閲覧
  76. ^ 3月31日「濱田めぐみが出会った素敵なブラジル音楽」”. 2024年4月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月1日閲覧。
  77. ^ a b @arrows_813 (2024年3月24日). "突然の発表でびっくりされた方も多いかと思いますが、 ARROWSは来週が最終回になります!…". X(旧Twitter)より2024年3月24日閲覧
  78. ^ a b @nihonmono813 (2024年3月24日). "【TDK Voices from Nihonmono】来週が最終回となります。来週は、中田英寿さんとお届け!…". X(旧Twitter)より2024年3月24日閲覧
  79. ^ @kumemeworld (2024年3月10日). "「久米村直子の Super-Duper Sunday」今月末で終わる…と、先週宣告されました。😭😭😭😭😭". X(旧Twitter)より2024年3月14日閲覧
  80. ^ @kumagaitatsurou (2024年2月25日). "【お知らせ】ラジオ関西「ワタナベフラワーのウホウホ!ゴリラジオ」3月末で終了します。…". X(旧Twitter)より2024年2月29日閲覧
  81. ^ 「もぎたて関ジュース」番組終了に関するお知らせ - ラジオ関西、2024年2月4日
  82. ^ チバユウスケをトリビュートする特番"THANK YOU ROCKERS, I LOVE YOU BABY..."が3/31 25時からJ-WAVEにて放送!The Birthday新EP『April』収録曲も初オンエア! - 激ロック、2024年3月28日
  83. ^ a b c d e f g h i j 2024年度(令和6年度)国内放送番組編成計画』(PDF)(プレスリリース)日本放送協会メディア総局、2024年2月14日https://www.nhk.or.jp/info/pr/hensei/assets/pdf/2024_kokunai.pdf2024年2月14日閲覧 
  84. ^ 【4月改編】"オトナ世代"を元気に笑顔に!「オトナのホンネ 文化放送」平日朝〜夕方のワイドゾーンをリニューアル『寺ちゃん』『くにまる』新装拡大、『長野智子アップデート』もスタート! - 文化放送、2024年2月26日
  85. ^ a b カンニング竹山&内藤剛志、文化放送「くにまる食堂」4月からレギュラー出演「ありのままで」 - 日刊スポーツ、2024年2月20日
  86. ^ カンニング竹山、4月から「放送時間拡大」文化放送「くにまる食堂」月曜パートナー決定「ぜひぜひ行きたいです」 - スポーツ報知、2024年2月20日配信、2月21日閲覧
  87. ^ "長野智子が初の冠番組、文化放送午後ワイドが4月スタート 社長「辛坊治郎さんに追いつけ追い越せで頑張って」". 中日スポーツ. 中日新聞社. 16 January 2024. 2024年1月16日閲覧
  88. ^ a b 長野智子、4月から文化放送で生ワイド番組スタート「新しいステージに挑戦したい」 - 日刊スポーツ、2024年1月16日配信、1月17日閲覧
  89. ^ 『大竹まこと ゴールデンラジオ!』& 新番組『長野智子アップデート』が4月から高知放送・西日本放送へ同時生ネット決定 - 文化放送、2024年2月20日配信、2月21日閲覧
  90. ^ a b 【2024年4月改編】『レコメン!』が駒木根葵汰、秋山寛貴、矢吹奈子、吉田仁人による3時間の生放送に! 甲斐彩加アナがアニソンを紹介する新番組『レコメン!A』もスタート!! - 文化放送、2024年3月19日
  91. ^ 伊集院光「理想のラジオへの一歩目」 4月からニッポン放送『伊集院光のタネ』が昼と夕方の2部制に! - サンケイスポーツ、2024年3月7日配信・閲覧
  92. ^ 25年ぶりの朝ワイド改編!『CBCラジオ #プラス!』4月1日(月)スタート - CBCラジオ(PR TIMES)、2024年3月1日
  93. ^ a b MBSラジオ「ありがとう浜村淳です」の後継番組は山本浩之アナの「ぴかッとモーニング」! ヤマヒロ「そら、受けるがな!」 - スポーツ報知、2024年1月30日
  94. ^ ポスト浜村淳はヤマヒロ「皆さんがほっこりできるような番組にしたい」 MBSラジオ4月新番組 - サンケイスポーツ、2024年1月30日
  95. ^ a b c 2024年4月番組改編のお知らせ - ラジオ大阪、2024年3月15日
  96. ^ @gozaru_obc (2024年3月13日). "【リニューアルでござる】4月から放送時間が拡大!あさ7時〜9時に変わります。春からもお聴き逃しなく⚔️". X(旧Twitter)より2024年3月14日閲覧
  97. ^ @plus_obc (2024年3月12日). "【番組リニューアルのお知らせ】4月1日(月)から #ハピプラ は 📻放送時間⇒9:00~11:00 📻タイトル⇒『オトナ女子モーニングワイド ハッピー・プラス』にリニューアルします✨ 4月からもよろしくお願いします". X(旧Twitter)より2024年3月14日閲覧
  98. ^ ラジオ大阪「みみだん」カベポスター卒業…せず 4月から新設月曜枠にネイビーズアフロが新登場 - 日刊スポーツ、2024年3月12日
  99. ^ 吉田明世、TBS採用試験で目標に挙げたと主張の山本里菜に「本当に?江藤愛さんって言ったでしょう?」 卒業するラジオ番組バトンタッチ - サンケイスポーツ、2024年3月18日
  100. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v J-WAVE 2024年4月改編のお知らせ』(プレスリリース)J-WAVE、2024年3月25日https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001482.000025404.html2024年3月25日閲覧 
  101. ^ 2024年春の番組改編情報 - ラジオ関西、2024年3月1日
  102. ^ a b 春の番組情報2024 - RCCラジオ、2024年3月15日閲覧
  103. ^ MBCラジオ Time Table 2024年4月〜6月番組表 - 南日本放送、2024年3月26日閲覧
  104. ^ 山田裕貴、4月から『ANN』月曜担当 『ANNX』2年経て“1部”へ「リスナーさんたちのおかげで…」【コメント全文】 - ORICON NEWS、2024年2月20日
  105. ^ @stm_mitorizu (2024年2月25日). "【ご報告】スタンド・バイ・ #見取り図 が、4月から水曜24時にお引越し!1時間番組なります!". X(旧Twitter)より2024年2月26日閲覧
  106. ^ a b CBCラジオ 2024年春改編のお知らせ - RadiChubu Powered by CBCラジオ、2024年3月18日配信・同日閲覧
  107. ^ RKBラジオ 2024年春編成のお知らせ - RKBオンライン、2024年3月5日
  108. ^ 「パンサー向井の#ふらっと」横澤夏子とヤーレンズが木曜に新加入(コメントあり) - お笑いナタリー、2024年3月21日
  109. ^ FRUITS ZIPPER、ニッポン放送で初レギュラー「ラジオでもNEW KAWAIIを!」【コメント全文】 - ORICON NEWS、2024年3月15日
  110. ^ a b 玉川徹 初のラジオレギュラー冠番組がスタート! 〈TOKYO FM新番組〉『ラジオのタマカワ』』(プレスリリース)TOKYO FM、2024年3月14日https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000003230.000004829.html2024年3月14日閲覧 
  111. ^ a b 伊原六花のMBSヤングタウン - MBSラジオ、2024年3月19日配信・閲覧
  112. ^ a b "「ブギウギ」女優・伊原六花がMBS「ヤングタウン」単独女性初のパーソナリティーに決定 アリスの後継". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 19 March 2024. 2024年3月19日閲覧
  113. ^ @radio_nippon_PR (2024年3月15日). "📻『Happy Voice! from YOKOHAMA』 新パーソナリティ決定! #平松可奈子 さん …". X(旧Twitter)より2024年3月21日閲覧
  114. ^ BSNラジオ 春の番組情報(2024年) - 新潟放送、2024年3月18日閲覧
  115. ^ @radionikkei_jp (2024年3月27日). "『ありがとうマミちゃん!40年分のJEWELをたんぱにのせて』4/6(土)19:00-21:00放送 ラジオたんぱでパーソナリティデビューを果たし、人気パーソナリティの階段を駆け上がった小森まなみさん その小森まなみさんがこの春、マイクをオフにすることを決めました 今までの感謝を込めて特番を実施します!". X(旧Twitter)より2024年3月28日閲覧
  116. ^ a b 小森まなみ 伝説のラジオ番組が一夜限りの復活決定! - encore(アンコール)、2024年3月15日
  117. ^ @mami_40_jewel (2024年3月21日). "イベント内にて「mamiのRADIかるコミュニケーション」ミニ公開録音決定❣…". X(旧Twitter)より2024年3月28日閲覧
  118. ^ TBSラジオ『きしたかののブタピエロ』 N93で優勝! 4月から、毎週金曜深夜での放送が決定! - TBSラジオ、2024年3月18日配信、同日閲覧
  119. ^ 『CITY CHILL CLUB』4月より放送時間変更のお知らせ - TBSラジオ、2024年3月15日配信・同月18日閲覧
  120. ^ 文化放送『KinKi Kids どんなもんヤ!』4月から放送日時変更 金曜深夜30分番組に 堂本光一「デビューよりも長い歴史のある番組」 - ORICON NEWS、2024年3月19日
  121. ^ 4月から新パートナーにコラムニスト・犬山紙子さんが決定 - TBSラジオ、2024年3月9日配信、同日閲覧
  122. ^ 岩田剛典初のラジオレギュラー番組がスタート!<新番組>『岩田剛典 サステナ*デイズ supported by 日本製紙クレシア』』(プレスリリース)TOKYO FM、2024年3月27日https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000003241.000004829.html2024年3月27日閲覧 
  123. ^ a b c d e f g h i j 【TOKYO FM 2024年4月改編のお知らせ】多彩な顔ぶれの新番組が4月1日(月)より続々スタート!』(プレスリリース)TOKYO FM、2024年3月28日https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000003243.000004829.html2024年3月28日閲覧 
  124. ^ 『ONE-J』が4年目突入を機にリニューアルします! - TBSラジオ、2024年3月17日配信・閲覧
  125. ^ @otonariqr (2024年3月15日). "「おとなりさん」は3月29日で最終回を迎えてしまいますが、4月からは「おとなりさんday」として、これからも"おとなりさん"を繋いでいけたらと思います。…". X(旧Twitter)より2024年3月15日閲覧
  126. ^ ami_sakaguchi_のツイート(1768497010683036135)
  127. ^ @bokuao_qr (2024年3月12日). "4月から放送時間が日曜19時半に変わります!✨ド深夜からゴールデンへお引っ越しです!😆". X(旧Twitter)より2024年3月14日閲覧
  128. ^ 【樋口楓】新番組4月スタート!! - 文化放送、2024年3月15日
  129. ^ 浜村淳、4月からラジオ新番組「歌の宝石箱」スタート - 日刊スポーツ、2024年2月12日
  130. ^ TBSラジオ 2024年春の新番組 - TBSラジオ、2024年3月25日配信、4月6日閲覧
  131. ^ ONE PIECE:ラジオ番組「麦わらスペース」がニッポン放送でレギュラー化 4月から日曜深夜放送 麦わらの一味の「オールナイトニッポンGOLD」も - まんたんウェブ、2024年3月14日
  132. ^ 宇多田ヒカルのラジオ特番「トレビアン・ボヘミアン」が一夜限りの復活 - 音楽ナタリー、2024年2月19日
  133. ^ @kinashinokai (2024年3月30日). "#木梨の会 実は今週の放送で📻 2020年からアシスタントを務めてきてくれた #篠原梨菜 アナが🎙 最後なのです😱 ありがと〜〜〜🙇 後任は #吉村恵里子 アナ❗ よろしくお願いいたします✨". X(旧Twitter)より2024年3月30日閲覧
  134. ^ 4月に文化放送5日間限定で復活特番「走れ!歌謡曲」のパーソナリティー決定 - 中日スポーツ・東京中日スポーツ、2024年3月4日
  135. ^ FMラジオ【JFN】が【ニコニコネット超会議2020】メディアパートナーに【超JFN】連日生放送』(プレスリリース)ニコニコ超会議実行委員会 / 株式会社ドワンゴ、2020年4月13日https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000014.000053587.html2024年4月15日閲覧 
  136. ^ 超JFN”. ニコニコネット超会議2020 公式サイト. ドワンゴ. 2024年4月20日閲覧。
  137. ^ 超JFN”. ニコニコネット超会議2021 公式サイト. ドワンゴ. 2024年4月20日閲覧。
  138. ^ 超JFN”. ニコニコ超会議2022 公式サイト. ドワンゴ. 2024年4月20日閲覧。
  139. ^ 超JFN”. ニコニコ超会議2023 公式サイト. ドワンゴ. 2024年4月20日閲覧。
  140. ^ 超JFN - ニコニコ超会議2024 公式サイト、2024年4月11日閲覧。
  141. ^ 10代・20代のためのラジオ新番組がスタート! 青春応援ブース んだんだラジオ - NHK秋田放送局、2024年3月29日配信・閲覧
  142. ^ TBSラジオ『爆笑問題カーボーイ』急きょ生放送 ウエストランドがゲスト出演 - 2024年4月29日配信・同日閲覧
  143. ^ a b 元日テレ藤井貴彦アナ「人生は偶然の連続」初の冠ラジオ5・6生放送決定 - 日刊スポーツ、2024年4月26日配信、同日閲覧
  144. ^ Official髭男dism、スタジオライブを全国ラジオで一斉放送 各局番組をジャック,Real Sound,2024年4月25日
  145. ^ ハガキとマイク〜小森まなみ 心と心のキャッチボール〜 - 東海ラジオ、2024年4月20日
  146. ^ マイクオフ - ゲンカレチ 専務車掌 源石和輝、2024年4月24日
  147. ^ RBCは来年創立70周年を迎えますパーパス・スローガンを策定、ロゴデザインを変更 - 琉球放送、2023年12月25日
  148. ^ "輪島市 5500世帯 民放テレビの放送 4日朝から見られない見込み". NHK NEWS WEB. 日本放送協会. 3 January 2024. 2024年2月2日閲覧
  149. ^ a b c (AM停波実験を行う民間放送事業者と対象局のリスト・無題)』(PDF)(プレスリリース)総務省情報流通行政局、2024年1月25日https://www.soumu.go.jp/main_content/000909360.pdf2024年2月2日閲覧 
  150. ^ "ニッポン放送、70周年キャッチフレーズは「笑顔にナーレ!ニッポン放送」大泉健斗アナが考案". ORICON NEWS. oricon ME. 4 January 2024. 2024年1月5日閲覧
  151. ^ "演歌歌手の小金沢昇司さん死去「ありがとう…感謝」などがヒット 65歳". 産経ニュース. 産経デジタル. 15 January 2024. 2024年1月15日閲覧
  152. ^ "『山田裕貴のオールナイトニッポンX(クロス)』横浜アリーナで初の番組イベント開催決定!". ニッポン放送NEWS ONLINE. ニッポン放送. 3 October 2023. 2023年10月3日閲覧
  153. ^ "山田裕貴が横浜アリーナでイベント開催 月9で共演中の永野芽郁がサプライズで駆けつける". スポーツ報知. 報知新聞社. 13 January 2024. 2024年2月2日閲覧
  154. ^ "山田裕貴が24年1月に横浜アリーナで1万人動員「オールナイトニッポンX」のイベント開催 俳優パーソナリティーではニッポン放送史上最大規模". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 3 October 2023. 2023年10月3日閲覧
  155. ^ a b "出川哲朗の還暦を、ウッチャンナンチャン・バカリズムがお祝い!「男・出川哲朗 還暦祭り in 横浜(仮)」開催決定!". ニッポン放送NEWS ONLINE. ニッポン放送. 17 June 2023. 2023年6月17日閲覧
  156. ^ a b "出川哲朗"還暦祭り"来年1・14開催決定「場所は…横浜市内のどっか」 内村光良が生ラジオでサプライズ発表→留守番で本人に報告". ORICON NEWS. oricon ME. 16 June 2023. 2023年6月17日閲覧
  157. ^ "『出川哲朗還暦祭り』横アリ開催 ウンナン・ナイナイ・有吉・さまぁ〜ず・ダチョウら豪華出演者も一挙発表で男泣き【一覧掲載】". ORICON NEWS. oricon ME. 18 August 2023. 2023年8月18日閲覧
  158. ^ ""還暦"出川哲朗 60年に1度のお祭りに、1万2000人が満開の笑顔! <イベントレポート>「男・出川哲朗 還暦祭り in 横浜アリーナ」". ニッポン放送NEWS ONLINE. ニッポン放送. 14 January 2024. 2024年2月2日閲覧
  159. ^ @tokyo_shockboys (2024年1月21日). "訃報". X(旧Twitter)より2024年1月21日閲覧
  160. ^ "南部虎弾さん急逝 4日前にエスパー伊東さん訃報を悲しむ 元ダチョウ倶楽部リーダー 名付け親は市原悦子さん". デイリースポーツ. 神戸新聞社. 21 January 2024. 2024年1月21日閲覧
  161. ^ 【訃報】『ビバ!タカラジェンヌ』パーソナリティを43年 小山乃里子さん死去 82歳 - ラジオ関西トピックス ラジトピ、2024年1月20日配信、1月21日閲覧
  162. ^ フリーアナウンサー小山乃里子さん死去 ラジオ関西の「ビバ!タカラジェンヌ」で43年間パーソナリティー - 神戸新聞NEXT、2024年1月22日
  163. ^ 『龍が如く8』桐生のエンディングノートに歴代キャラが登場。伝説の男が歩んできた道の先にあるものとは。朝倉未来、宇多丸など新たなゲスト情報も解禁”. ファミ通.com (2024年1月18日). 2024年1月20日閲覧。
  164. ^ TBSラジオ『アフター6️ジャンクション2️』が 『龍が如く8』内で放送!?スペシャルコラボ企画を発表!”. TBSラジオ (2024年1月24日). 2024年1月24日閲覧。
  165. ^ "「トゥナイト」司会の作家・利根川裕さん死去、96歳 「糸魚川心中」「B少年の弁明」では直木賞候補に". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 5 February 2024. 2024年2月5日閲覧
  166. ^ "福地茂雄さん死去 アサヒビール社長・会長やNHK会長を歴任". 朝日新聞デジタル. 朝日新聞社. 5 February 2024. 2024年2月5日閲覧
  167. ^ 社名変更のお知らせ - 茨城放送、2024年1月30日配信・閲覧
  168. ^ a b c AM局の運用休止に係る特例措置 - 総務省、2023年11月5日閲覧
  169. ^ 株式会社アイビーシー岩手放送のFM補完中継局に免許 - 田野畑村及び普代村などでラジオの受信状況が改善 - - 総務省東北総合通信局、2023年11月1日
  170. ^ 田野畑FM(81.5MHz)開局と田野畑ラジオ局(AM)運用休止のお知らせ - IBC岩手放送、2023年11月6日閲覧
  171. ^ 茨城放送 土浦・県西中継局、AM停波 来年2月から半年 FM一本化へ実験 - 茨城新聞、2023年11月2日
  172. ^ 茨城放送 2月からAM1458の停波実験 - 茨城放送、2023年11月1日
  173. ^ 〜ワイドFM新時代〜新居浜・八幡浜・宇和島エリアでワイドFM転換実験始動のお知らせ - 南海放送、2023年11月6日閲覧
  174. ^ MBCラジオはFMに!<鹿児島> - 南日本放送、2023年11月6日閲覧
  175. ^ BSN AMラジオをお聞きのみなさまに重要なお知らせ - 新潟放送、2023年11月6日閲覧
  176. ^ FBCラジオはFMに! - 福井放送、2023年11月6日閲覧
  177. ^ AMからFMへ エフエムKRY - 山口放送、2023年11月6日閲覧
  178. ^ まずは出力減少、1局ずつ休止... AMラジオ「FM転換」実証実験の内容が見えてきた - J-CAST ニュース、2023年11月3日
  179. ^ 2028 AMから FMへ - 九州朝日放送、2023年11月6日閲覧
  180. ^ 2028 AMからFMへ - RKB毎日放送、2023年11月6日閲覧
  181. ^ 【NBCラジオ】佐賀県のみなさまへ - NBC長崎放送、2023年11月6日閲覧
  182. ^ RKK荒尾ラジオ送信所運用休止のお知らせ - 熊本放送、2023年11月6日閲覧
  183. ^ 長野オリンピック1998(第18回オリンピック冬季競技大会) - 日本オリンピック委員会
  184. ^ "世界的な指揮者の小澤征爾さん死去、88歳 米ボストン交響楽団などで活躍、文化勲章受章者". 中日スポーツ. 中日新聞社. 9 February 2024. 2024年2月9日閲覧
  185. ^ J-WAVEラジオで配信ミス 番組が謝罪 人気番組「マドスピ」1日ズレて放送「送出ミスがあった」 - スポーツニッポン、2024年2月8日配信・閲覧
  186. ^ "『オードリーANN』最高にトゥースな東京ドームライブ発表 『じゃないとオードリー』の"伏線回収"も". ORICON NEWS. oricon ME. 19 March 2023. 2023年3月19日閲覧
  187. ^ "【オードリーANN東京ドーム】最高にトゥースな3時間半 15周年を迎えた「ラジオモンスター」はまだまだ進化する". ORICON NEWS. oricon ME. 19 February 2024. 2024年2月26日閲覧
  188. ^ "『オードリーのオールナイトニッポン in 東京ドーム』開催決定! 〜オールナイトニッポン史上初! 東京ドームでの番組イベント". ニッポン放送NEWS ONLINE. ニッポン放送. 19 March 2023. 2023年3月19日閲覧
  189. ^ "大石弥太郎さん死去 80歳、カープ元投手". 中國新聞デジタル. 中国新聞社. 25 February 2024. 2024年2月26日閲覧
  190. ^ "前田昌明さん死去 俳優". 東京新聞 TOKYO Web. 中日新聞社. 9 March 2024. 2024年3月9日閲覧
  191. ^ MUSIC BIRDからのお知らせ「【重要】来年2月末「SPACE DiVA」音楽放送サービス終了のお知らせ」 - 2023年1月31日
  192. ^ @kana_yamazaki_ (2024年2月15日). "【ご報告】今日のWASABIでも発表させていただきましたが、2月末でSBSを退社することになりました。". Instagramより2024年2月29日閲覧
  193. ^ "女子アナ 安住紳一郎アナに突然の"告白"「今日で"THE TIME,"卒業…2月末に退社することに」". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 22 February 2024. 2024年2月28日閲覧
  194. ^ "RCC河村綾奈アナ、退社へ ラジオとテレビで報告". 中国新聞デジタル. 中国新聞社. 17 August 2023. 2024年1月30日閲覧
  195. ^ 「ちびまる子ちゃん」声優のTARAKOさんが4日に死去 63歳 今年に入って闘病 - サンケイスポーツ、2024年3月9日配信、同日閲覧
  196. ^ "NHKアナウンス室長に黒崎めぐみアナウンサー就任へ 06年には紅白総合司会も". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 17 February 2023. 2023年2月27日閲覧
  197. ^ "ABC澤田有也佳アナが"おは朝"で結婚発表「普通の日本人女性ではあるんですが、職場の方と」". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 5 March 2023. 2023年3月5日閲覧
  198. ^ "澤田有也佳アナがミルクボーイに結婚生報告「幸せです」 相手は1歳上の東大出身、親会社エンジニア". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 5 March 2023. 2023年3月5日閲覧
  199. ^ 経営委員の就任について”. NHK経営委員会. 日本放送協会 (2024年3月1日). 2024年3月12日閲覧。
  200. ^ "NHK経営委員4人に辞令交付 今月1日付けで任命". NHK NEWS WEB. NHKオンライン. 12 March 2023. 2024年3月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年3月12日閲覧
  201. ^ "NHK経営委員長に古賀信行氏を選出 野村HD元社長". 日経電子版. 日本経済新聞社. 12 March 2024. 2024年3月12日閲覧
  202. ^ 毎日放送元アナウンサー・野村啓司さん死去 75歳 - サンケイスポーツ、2024年3月25日配信、同日閲覧
  203. ^ MBSの元アナウンサー・野村啓司さんが今月12日に死去…75歳 - スポーツ報知、2024年3月25日配信、同日閲覧
  204. ^ "ラリードライバーの篠塚建次郎さん死去、75歳…「パリダカ」で日本人初の総合優勝". 讀賣新聞オンライン. 読売新聞社. 18 March 2024. 2024年3月18日閲覧
  205. ^ TBS喜入友浩アナ、ラジオで結婚報告「中学・高校の同級生です」 パンサー向井「いい加減にしてよー(笑)」 - ORICON NEWS、2024年3月21日配信・閲覧
  206. ^ a b 株式会社CBCラジオ及び東海ラジオ放送株式会社に豊橋FM補完中継局の予備免許<令和6年3月目途にワイドFMで聴取可能となる予定です> - 東海総合通信局、2024年1月9日
  207. ^ 【お知らせ】豊橋FM補完中継局に予備免許交付 - RadiChubu、2024年1月9日
  208. ^ 豊橋FM補完中継局に予備免許交付 - TOKAI RADIO、2024年1月9日
  209. ^ 株式会社CBCラジオ及び東海ラジオ放送株式会社の豊橋FM補完中継局に免許 <豊橋市とその周辺都市の一部のAMラジオ放送がFMラジオ放送で聴取可能に> - 東海総合通信局、2024年3月25日
  210. ^ "NHK元アナウンサー 鈴木健二さん死去 95歳". NHK NEWS WEB. NHKオンライン. 3 April 2024. 2024年4月3日閲覧
  211. ^ 元NHKアナ・鈴木健二さん死去 95歳 老衰「クイズ面白ゼミナール」「気くばりのすすめ」で人気 - スポーツニッポン、2024年4月3日
  212. ^ 天海祐希・山崎育三郎ら研音所属タレントのラジオ番組「KEN RADIO」復活!来春イベントも(コメントあり) - ステージナタリー、2023年9月12日
  213. ^ radiko(ラジコ)の2023年度末配信終了について - 放送大学、2023年5月31日
  214. ^ スターデジオ衛星放送サービス終了のお知らせと業務用BGMサービスのご案内 - 第一興商、2023年12月22日閲覧
  215. ^ 「AG-ON Premium」サービス終了のお知らせ - 文化放送、2023年12月30日
  216. ^ 宮城・亘理のコミュニティー放送局「FMあおぞら」が3月末閉局 休止からの再開断念 - 河北新報、2024年3月2日配信、3月4日閲覧
  217. ^ 大阪・八尾のラジオ局「FMちゃお」来年3月末に閉局 - 産経新聞、2023年9月21日配信、9月22日閲覧
  218. ^ シティエフエム都城 閉局のお知らせ - BTV、2023年12月25日配信、2024年3月22日閲覧
  219. ^ @fmnirai_okinawa (2024年2月14日). "※FMニライから重要なお知らせ※ 北谷町、嘉手納町、宜野湾市の地域情報の発信と、しまくとぅば放送局としてうちなーぐち、沖縄語の普及や伝達に努めて参りましたFMニライですが、この度、令和6年3月31日をもちまして閉局となりました。長らくのご視聴、ご愛顧、誠にありがとうございました。". X(旧Twitter)より2024年2月23日閲覧
  220. ^ 小森まなみ:来春に“マイクオフ” ファイナルベストアルバムが今冬発売 - まんたんウェブ、2023年10月15日
  221. ^ ノン子とのび太のアニメスクランブル 第1701回(ゲスト:小森まなみさん) - 文化放送、2024年2月14日
  222. ^ ラジオ関西・林アナが退職へ 現場主義で災害から命守る報道、模索し続け 大学教授として震災の教訓を次世代へ - 神戸新聞、2024年3月26日
  223. ^ @y_haruna (2024年3月4日). "今日の #げっくり でもお伝えしましたが、3月末でラジオ関西を退職します。…". X(旧Twitter)より2024年3月7日閲覧
  224. ^ "KBC松下由依アナウンサーがフリーに転身 今後は「イラストレーター・書道家としても活動」の三刀流へ". スポーツ報知. 報知新聞社. 31 March 2024. 2024年4月1日閲覧
  225. ^ 4月1日(月)AM放送の変更(ステレオ→モノラル)および ベリカード(受信確認書)発行終了のお知らせ - ニッポン放送、2024年3月24日
  226. ^ エフエム宮崎 本社移転 来年4月、宮日会館に - 宮崎日日新聞、2023年12月1日配信、12月7日閲覧
  227. ^ 文化放送発・オリジナル配信プラットフォーム「QloveR(クローバー)」4月1日(月)グランドオープン! - 文化放送、2024年3月19日
  228. ^ a b NACK5の【ステーションキャッチコピー】が変わります”. エフエムナックファイブ (2024年4月1日). 2024年4月2日閲覧。
  229. ^ 2023年ラジコで聴かれた在京在阪中部エリアのラジオ番組TOP10は?radikoが、ラジオ番組・音楽を振り返る年間ランキングを発表! - 株式会社radiko(PR TIMES)、2024年4月5日
  230. ^ tbc桜まつり2024 tbcテレビ65周年わっしょい!みやぎ”. 東北放送. 2024年4月5日閲覧。
  231. ^ ABCラジオがあり得ない放送ミスを謝罪 「前後編の後編が先に放送される形となり…」 - サンケイスポーツ、2024年4月8日