2022年のラジオ (日本)

2022年のラジオ (日本)では、2022年のラジオ分野(主に日本国内)における動向について記す。

主な番組関連の出来事[編集]

1月[編集]

2月[編集]

3月[編集]

4月[編集]

5月[編集]

  • 5日 - 香取慎吾新しい地図)が扮する名キャラクター「慎吾ママ」が、NHK-FMで放送される『ビューティフルレディオ』に一日限りのパーソナリティとして登場。慎吾ママがレギュラーで出演し、4月からEテレでレギュラー放送が開始した教育バラエティー番組『ワルイコあつまれ』とのコラボレーション企画の一環[119]
  • 19日 - ラジオNIKKEIで放送されていた、実業家・経営コンサルタントの小山昇がパーソナリティを務める『小山昇の実践経営塾』が、出演者の意向により放送終了したことをこの日発表、11年の歴史に幕[120]。4月28日より放送を休止していた[121]
  • 26日25日深夜) - 【特番】文化放送『乃木坂46の「の」』の特別番組として『乃木坂46の「の」全国ジャック特番』をこの日の0時 - 1時に放送。「乃木坂46が全国のラジオ局をジャックする」をコンセプトに、通常『レコメン!』が放送されている平日0時台のネット局36局で放送、全国共通のパートと各放送局で異なるパートの2部構成で放送した[122]

6月[編集]

  • 13日17日 - 【千葉県】bayfm『シン・ラジオ -ヒューマニスタは、かく語りき-』では1週間にわたり「夕方ラジオのシン基準!あたりまえ、そんなもの覆そうじゃない化!促進ウイーク!」と題しスペシャルウィークを実施。14日には田村亮ロンドンブーツ1号2号)、16日には森口博子、17日には秋山竜次ロバート)がそれぞれゲストで登場した[123]
  • 18日 - 【特番】ニッポン放送にて、前年12月、本年1月、4月に続き4度目となるBTS楽曲リクエスト特番『BTS マイ・ベスト・リクエスト』をこの日18時 - 21時10分の枠にて放送。パーソナリティは芸能界きってのARMY[注 13]でもあるお笑いコンビ・トレンディエンジェル斎藤司、アシスタントはひろたみゆ紀がそれぞれ務めた[124]
  • 21日 - 【特番】ニッポン放送『オールナイトニッポンGOLD』のこの日の放送では『オールナイトニッポン』55周年記念企画として『山下達郎のオールナイトニッポンGOLD』を放送。パーソナリティの山下達郎(シンガーソングライター)は1976年1月から9月に水曜2部で『山下達郎のオールナイトニッポン』を担当しており、終了してから46年ぶりとなる一夜限りの復活放送となった[125]
  • 26日7月8日 - 【企画】乃木坂46(当時)の山崎怜奈が、乃木坂46卒業企画として「超!ラジオフレンズWEEK〜乃木坂ラジオほぼ全ジャック!!〜」と題し乃木坂46の他メンバーがレギュラー出演しているNHK・民放各局のラジオ番組計10番組に相次いでゲスト出演する企画を実施[126]。また7月14日は山崎がパーソナリティを務めるTOKYO FM『山崎怜奈の誰かに話したかったこと。』にて同企画で山崎が出演した民放6局9番組をダイジェストで振り返る特別版を放送。同回には山崎と乃木坂46の同期である鈴木絢音がゲスト出演した[127]
  • 26日 - 【東京都】J-WAVE『Mercedes‐Benz THE EXPERIENCE』のナビゲーター、スガシカオ(シンガーソングライター)が同日の放送を最後に降板[128]

7月[編集]

  • 3日 -【東京都】J-WAVE『Mercedes-Benz THE EXPERIENCE』のナビゲーターに亀田誠治(音楽プロデューサー、東京事変)が就任[129]
  • 8日 - 【報道・特番】11時30分ごろ、奈良県で発生した安倍晋三銃撃事件を受け、各局が速報。局によっては報道特別番組を編成した。
    • TBSラジオでは『金曜ボイスログ』放送中に速報が入り、12時45分 - 13時6分に『JRN報道特別番組「安倍元総理 銃で撃たれ心肺停止か」』を柴田秀一メインに放送し、13時までは一部JRN局が自社制作枠に内包する形でネット。また、18時 - 18時30分は『アフター6ジャンクション』を短縮し『JRN報道特別番組「安倍元総理 銃で撃たれ亡くなる」』を荻上チキ南部広美の進行で放送。こちらも一部JRN局が自社制作枠、またはナイター枠に内包する形でネット。
    • ニッポン放送では『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』放送中に第一報。以降の各番組で随時詳報を伝えた。
    • エフエム東京では『JUMP UP MELODIES』を短縮、『川井郁子 Unframed notes』を休止し、14時40分 - 14時55分と18時00分 - 18時30分で『報道特別番組』を東京ローカルにて編成。さらに『SCHOOL OF LOCK! 教育委員会』を10分縮小し、23時 - 23時10分で『JFN報道特別番組』を全国ネットにて放送した。
  • 10日 - 【報道・選挙・特番】第26回参議院議員通常選挙投開票日、各局で開票特番を放送。
    • TBSラジオ・JRN系は『開票ライブ!参院選2022』を放送(20時 - )。司会を荻上チキ(評論家・編集者)が担当し、武田砂鉄(フリーライター)、安田菜津紀(ジャーナリスト)、能條桃子(NO YOUTH NO JAPAN代表理事)、日比麻音子(TBSアナウンサー)らが出演した[130]
    • 【関東広域圏】
      • 文化放送では『参議院選挙開票スペシャル〜改選124議席の行方』を放送(20時 - )。メインキャスターに長野智子(ニュースキャスター・フリーアナウンサー・ジャーナリスト、元フジテレビアナウンサー)[注 14]を起用、コメンテーターとして荻原博子(経済ジャーナリスト)などが出演した[131][132]
      • ニッポン放送では『参議院選挙開票速報! どうする?どうなる?日本の未来』(19時58分 - )を放送。Part1では『飯田浩司のOK! Cozy up!』のアンカーマンを務める飯田浩司(同局アナウンサー)と番組パートナーの新行市佳(同)を中心に、コメンテーターとして『Cozy up!』から須田慎一郎(ジャーナリスト)、飯田泰之(経済学者・明治大学政治経済学部教授)、宮崎哲弥(評論家)、さらに『辛坊治郎ズーム そこまで言うか!』から同番組パーソナリティの辛坊治郎(元読売テレビアナウンサー)が出演し、与野党幹部に直接質問をぶつけつつ、日本の未来、今後の日本が直面する課題について解説・議論した。Part2ではアンカーマンが森田耕次(同局報道解説委員)に交代。乾正人(産経新聞論説委員長)をコメンテーターに迎えた。また11日0時30分以降に事前インタビューの形で鈴木福(俳優)が出演。18歳を迎えて選挙権を得たばかりの鈴木に「18歳の視点からみた選挙と求めるリーダー像」「18歳が作っていきたい日本の未来」を訊いた[133]
  • 21日 - 【特番】文化放送『レコメン!』内で放送されている、男性アイドルデュオKinKi Kids堂本剛堂本光一)の冠レギュラー番組『KinKi Kids どんなもんヤ!』の特番として『Youたちデビューして25年もたっちゃったの!?〜KinKi Kidsどんなもんヤ!3時間生放送スペシャル〜』をこの日の22時より生放送[注 15]。この日にCDデビュー25周年を迎えることを記念して放送する物で、「25年」をテーマに放送した[134]

8月[編集]

  • 21日 - 【スポーツ・中京広域圏】この日放送の『東海ラジオ ガッツナイタースペシャル 中日×ヤクルト戦』(バンテリンドーム ナゴヤ、13時55分 - )で、実況を東海テレビアナウンサーの森脇淳(1990年入社)が担当した。東海テレビのアナウンサーが東海ラジオで実況するのは史上初で、森脇自身も初のラジオ実況となった[135]

9月[編集]

  • 23日
    • 【特番・関東広域圏】文化放送にてこの日の8時 - 11時に、数多くの歌謡曲やCMソング、ラジオ・テレビ主題歌を手がけ、同局に関してもステーションソング「QRソング」を作曲、レギュラー番組を持つなど関わりのあった、作曲家のいずみたく(1992年没)の没後30年記念特番として『日本のスタンダードソングをつくった男〜いずみたくの世界〜』を放送。当日は泉麻人(コラムニスト)、濱田髙志(アンソロジスト)、鈴木純子(同局アナウンサー)がパーソナリティを務め、手がけた楽曲とその制作背景などを紹介するとともに、スタジオゲストにいずみの一番弟子である今陽子(歌手)などを迎えたほか、いずみの孫のラブリーサマーちゃん(シンガーソングライター)などゆかりのある人物からのコメントも放送した[136]
    • 【中京広域圏】東海ラジオ平日朝の生ワイド番組『小島一宏 モーニングッド!』(2017年10月 - )がこの日をもって終了、5年の歴史に幕。8月26日の放送で発表された[137]
  • 25日 - 【中京広域圏】東海ラジオ日曜夕方[注 16]の歌謡曲専門音楽ワイド『歌謡曲主義』(2018年4月 - )がこの日をもって終了、4年半の歴史に幕。8月28日の放送でパーソナリティの井田勝也(同局アナウンサー)から発表された[138]
  • 26日
    • 【中京広域圏】
      • 東海ラジオはこの日より新コンセプト「オトナのミュージックステーション」に基づいた大規模な改編を実施。トーク中心からトークと音楽を組み合わせた番組を編成する[139]
      • CBCラジオ
        • ドラ魂キング』がこの日よりナイターオフ編成にあわせてリニューアル。これまで別曜日を担当してきた加藤里奈三浦優奈の2人が火曜日を担当、水曜日には久野静香(フリーアナウンサー、元日本テレビアナウンサー)が就任する[140]
        • 2007年4月から放送されていたAKB48→AKB48 Team 8の冠番組『AKB48 今夜は帰らない…』→『AKB48 Team 8 今夜は帰らない…』がこの日をもって終了。両番組合わせて15年半の歴史に幕。
    • 【福岡県】RKB毎日放送RKBラジオ)はこの日より月 - 木曜13時 - 16時枠にて同局アナウンサーの武田早絵がパーソナリティを務める『#さえのわっふる』を開始[141]
  • 27日
    • ニッポン放送
      • 【報道・関東広域圏】この日の13時 - 15時30分に『ニッポン放送報道特別番組「安倍晋三元総理大臣 国葬儀中継」』を放送。同局ニュースデスクの森田耕次が進行役(パーソナリティ)を担当、コメンテーターとして、ジャーナリストの須田慎一郎を迎えた[142]
      • 火曜17時30分 - 20時30分枠にて、古家正亨(ラジオDJ)によるK-POP紹介番組『古家正亨 K TRACKS』が放送開始(一部NRN系ネット)[143]
    • 【関東広域圏】文化放送の今期ナイターオフ番組として『おいでよ!青春る(アオハル)』を放送開始(火・水曜19時 - 21時)。『西川あやの おいでよ!クリエイティ部』に続く「おいでよ!シリーズ」の第2弾として放送され、「高校生が先生になる」をコンセプトに、選ばれた高校生が先生役として週替わりで出演し、生徒であるリスナーに授業を行う。番組ナビゲーターとしてお笑いコンビのTHIS IS パン(火曜担当)と世間知らズ(水曜担当)が出演[144]
    • 【中京広域圏】
    • 【福岡県】RKBラジオ火 - 木曜19時 - 21時枠にて『#キューパレ~Kyushu Night Parade~』を開始。火曜はそよかぜましおの『そよかぜましおの今夜は増し増し』、水曜は4月よりポッドキャストで開始した『King Of Radio』が地上波に進出、木曜は服部さやかによる『服部さやかのシュンすぎ』を放送する[141]
  • 28日
  • 29日
    • 【関東広域圏】文化放送にて2021年に放送された次世代パーソナリティ発掘番組『ナニモノ!』が、今期のナイターオフ番組として放送を再開(木曜19時45分 - 20時30分)。初回パーソナリティはドラムボーカリストの青いが担当した[146]
    • 【東京都】J-WAVE平日夕方[注 17]のワイド番組『GROOVE LINE』(1998年4月 - )がこの日をもって終了。番組名を改題した『GROOVE LINE Z』(2010年4月 - 2017年9月)を含め通算24年半の歴史に幕。9月1日の放送でナビゲーターのピストン西沢(ディスクジョッキー)から発表された[147][148]
  • 30日
    • 【関東広域圏】
      • TBSラジオ金曜17時50分 - 18時枠にて、同局の広報誌と連動した広報番組『TBSラジオプレス』が放送開始。25日まで月1回のペースで放送されていた『TBSラジオレビュー』に広報番組の要素を取り入れつつ、番組審議委員会からの報告を月に1回のペースで放送。パーソナリティは宇内梨沙(TBSテレビアナウンサー)が務める[149]
      • 文化放送金曜21時 - 23時枠にて、女優の内田理央がパーソナリティを務める『内田理央のレコメン!FRIDAY』をこの日より放送開始。『レコメン!』の金曜版としての位置づけとともに、文化放送が強みを持つA&G番組として、内田が趣味とするアニメや漫画、ゲームに関する情報を発信する。進行サポート役として松澤千晶(フリーアナウンサー)も出演[150]
    • 【茨城県】茨城放送(LuckyFM)の夜ワイド『今夜はLucky Night』金曜枠にて、地元茨城県出身の加藤里保菜(声優・タレント)がパーソナリティを務めるアニメソング番組『今夜はLucky Night〜りほなアニソンフライデー〜』がこの日より放送開始。2時間の生放送でリスナーのリクエストを交えながら幅広い年代・ジャンルのアニメソングを紹介しつつトークも展開する[151]
    • 【中京広域圏】CBCラジオ『JUKE』金曜枠にて、前年放送し春改編で15分番組の「別冊」となっていた『戸井康成の金曜スクラッパー』が19時 - 21時30分に放送枠を拡大した上で放送を再開[140]
    • 【近畿広域圏】朝日放送ラジオ金曜9時 - 12時枠にて、桂吉弥(落語家)初の単独冠番組となる『きっちり!まったり!桂吉弥です』がこの日より放送開始。パートナーの塚本麻里衣(朝日放送テレビアナウンサー)は結婚・出産を経て復帰後初のレギュラー番組となる[152]

10月[編集]

  • 1日
  • 2日
    • 【関東広域圏・宮城県・長野県】文化放送『ミスDJリクエストパレード360』の放送時間を12時 - 12時55分に短縮しリニューアル。同時間帯ではこれまでの東北放送に加え、信越放送(SBCラジオ)でも12時 - 12時40分にネットを開始する。13時台は文化放送では『近藤真彦RADIO GARAGE』『編集長 稲垣吾郎』が火・水曜21時30分枠から移動する一方、東北放送では姉妹番組『ミスDJリクエストパレードTOHOKU』を文化放送からの裏送りでローカル放送として開始、千倉真理が同番組でもパーソナリティを務める[153][157][158]
    • 【関東広域圏】TBSラジオで毎年度下半期(ナイターオフ期間)を中心に放送されてきた演芸番組『らんまんラジオ寄席』を今年度は放送せず、前年度(2022年3月)をもって48年の歴史に幕を下ろしたことを発表[159]
    • 【中京広域圏】東海ラジオ[139]
      • (1日深夜)3時 - 4時45分枠(土曜深夜)にて源石和輝(同局アナウンサー)による音楽番組『Music Submarine』を開始。
      • 10時 - 14時枠の『SUNDAY FUNDAY!』、14時 - 17時のプロ野球シーズンオフ番組『Sound Park Sunday』をそれぞれリニューアル、前者は川村茉由が新DJに就任。
      • 17時 - 19時枠に小島一宏による『C.A.M.P.BASKET』を開始。
      • 4月改編で日曜早朝の15分番組になっていた『かにタク言ったもん勝ち』をリニューアル、19時枠に移動し1時間に放送時間を拡大。
  • 3日9日 - 【特番】民放ラジオ99局共同キャンペーン「“スピーカーでラジオを聴こう”キャンペーン」の一環として、共同制作特番『Takara Leben Group presents民放ラジオ99局特別番組“スピーカーでラジオを聴こう”キャンペーン WE LOVE RADIO 松任谷由実 50th ANNIVERSARY〜日本中、ユーミンに包まれたなら〜』を、3日の正午より民放ラジオ各局で順次放送。キャンペーンアンバサダーを務め、この年デビュー50周年を迎えた松任谷由実(シンガーソングライター)が出演、垣花正住吉美紀(ともにフリーアナウンサー)の進行で9月25日に行われた公開収録の模様を放送した[160]
  • 3日
    • (2日深夜)【特番・関東広域圏】ニッポン放送『オールナイトニッポン』の放送開始から55年となるこの日の1時 - 3時に記念特番『1967年10月2日 オールナイトニッポンが生まれた日』を生放送。初代パーソナリティの1人である斉藤安弘(元同局アナウンサー)が1967年10月2日の夜がどのような日だったか、関係者の証言と音楽で紐解いた[161]
    • 【東京都】J-WAVE
      • 月 - 木曜5時枠にて早朝のワイド番組『JUST A LITTLE LOVIN'』を開始。ナビゲーターは長井優希乃(ヘナ・アーティスト、芸術教育アドバイザー)が務める[155]
      • 月 - 木曜16時 - 19時枠にて夕方ワイド『GRAND MARQUEE』を開始。東京のカルチャーの発信を中心にした番組で、ナビゲーターはクリエーターとして活動するタカノシンヤ藤原麻里菜が担当[155]
    • 【近畿広域圏】朝日放送ラジオ『R→933 LP.』は、病気療養に伴い前週で番組を卒業した澤田有也佳(朝日放送テレビアナウンサー)の後任として、この日より2022年に入社した朝日放送テレビアナウンサーの平野康太郎がパーソナリティに就任[162]
  • 4日
  • 29日 - 【関東広域圏】文化放送『A&Gメディアステーション こむちゃっとカウントダウン』で2002年10月の番組開始以来パーソナリティを務めている櫻井孝宏(声優)が、この日の生出演を取り止め、番組冒頭でコメントを寄せるとともに当面の間休演することを発表した。櫻井は『文春オンライン』で結婚していたことと、それを隠してインターネット番組の構成作家と不倫関係にあった事が報じられていた[164]
  • 31日 - NHK第1『マイあさ!』で本年4月から平日第2部のキャスターを務める阿部渉(同局エグゼクティブアナウンサー)が、本人の申し出によりこの日をもって降板したことが発表された。阿部は29日に『文春オンライン』で同局女性職員と不倫関係にある事が報じられており、27日から番組を欠席していた[165]

11月[編集]

  • 3日
    • 【特番】
      • 【関東広域圏】文化放送は文化の日のこの日に8時から18時45分にかけて、レギュラー番組を横断した特別企画『文化放送の「文化祭」〜ラジオは文化ですよ〜』を放送。実行委員長・メインMCは大竹まことが務め、「文化」をテーマに文化祭さながらの様々な企画を実施、YouTubeでも映像の生配信を行った[166][167]
      • TOKYO FM・JFN系で毎年同日に放送されている特別番組『FMフェスティバル』をこの日の14時から17時に『FMフェスティバル2022 〜原 由子のGood Times Radio〜ときどき(!?) 何処かで桑田佳祐』としてJFN38局ネットで放送[注 18]。進行役を住吉美紀、ゲストインタビュアーを亀田誠治がそれぞれ担当し、シンガーソングライターでサザンオールスターズのメンバーである原由子および同グループのボーカルである桑田佳祐のソロ活動に焦点を当てるほか、10月19日に発売されたオリジナル・アルバム『婦人の肖像 (Portrait of a Lady)』にまつわるトークなどを放送。番組内では桑田も随所でコメント出演した[168]
  • 6日 - ニッポン放送『ももいろクローバーZ ももクロくらぶxoxo』は、この日ももいろクローバーZメンバーの高城れにがプロ野球選手の宇佐見真吾(当時北海道日本ハムファイターズ捕手)との結婚を発表したことを受けて、ニッポン放送のみ急遽高城と吉田尚記(同局アナウンサー)の出演で生放送を実施。さらに番組終盤では同じ時間に生放送中のMBSラジオ『MBSヤングタウン日曜日』と回線を繋いで同時放送を実施、同番組のパーソナリティで高城と親交のある笑福亭鶴瓶(落語家)とのクロストークを行った[169]
  • 7日 - NHKラジオ第1の朝枠ワイド情報番組『マイあさ!』は、この日の放送より新メインパーソナリティとして野村正育(NHKアナウンサー)が登板[170]
  • 11日 - 【特番】ニッポン放送・NRN系にて、2012年に死去した女優の森光子の没後10周年記念の特別番組として、『森光子没後10周年スペシャル〜紡ぐ想い、繋ぐ愛〜』をこの日の20時台に放送。2009年1月放送の『森光子のオールナイトニッポン』でアシスタントを務めた上柳昌彦(フリーアナウンサー、元同局アナウンサー)の進行で、ニッポン放送の秘蔵音源を紹介、ゲストとして若手時代から森と親交のあった井上芳雄(俳優)を招いた[171]
  • 12日 - 【健康問題】ニッポン放送『中居正広 ON&ON AIR』は、体調不良で1ヶ月間の休養に入った中居正広(タレント、元SMAP)の代理パーソナリティとして、ジャニーズ事務所時代の後輩である藤ヶ谷太輔Kis-My-Ft2)がこの日の放送より出演。藤ヶ谷は同じニッポン放送の1つ前の時間帯で『藤ヶ谷太輔 Peaceful Days』を担当しているため、1時間連続で2番組に出演することになる[172][173]
  • 20日 - 12月18日 - 【スポーツ】サッカー・FIFAワールドカップカタール大会開催。NHKラジオ第1・FMで日本代表戦や決勝戦などを中継。

12月[編集]

  • 5日 - TBSラジオ制作・JRN系『三遊亭円楽のおたよりください!』[注 1]は、代理パーソナリティの伊集院光がこの日より2代目パーソナリティとして番組を引き継ぎ、番組名も『伊集院光のおたよりください!』に改題した[174][175]
  • 8日7日深夜) - この日放送のTBSラジオ『水曜JUNK 山里亮太の不毛な議論』に山崎静代(南海キャンディーズ)がゲスト出演し、俳優の佐藤達と婚約したことをサプライズ発表。パーソナリティを務める相方の山里亮太は事実を知らされていなかった。番組終盤には佐藤も出演、山里に婚姻届の証人サインを求め、山里もそれに応じた[176][177]
  • 16日 - ニッポン放送『吉田拓郎のオールナイトニッポンGOLD』は、メインパーソナリティの吉田拓郎(シンガーソングライター)の年内一杯での芸能活動終了に伴いこの日をもって終了した[178][179][180]
  • 20日 - 【特番】文化放送・NRN系『氷川きよし 限界突破RADIO』の特別番組として『氷川きよし 22年の感謝を込めて 限界突破RADIO』を文化放送でこの日19時 - 21時に放送(NRN系列局で時差ネットあり)。これはパーソナリティの氷川きよし(歌手)の休養に伴い、文化放送で22年3か月にわたって続けてきた氷川の冠レギュラーシリーズ[注 19]が終了することによるもので、この日の放送では過去の名物コーナーの復活企画を行った他、かつて共にパーソナリティを務めた寺島尚正(元同局アナウンサー)もゲスト出演した[181][182]
  • 23日 - 【特番・追悼・関東広域圏】文化放送
    • 11月28日に死去した渡辺徹(俳優・タレント)の追悼番組として、『ありがとう、徹さん!』をこの日の19時 - 20時に放送。渡辺がパーソナリティを務めた『渡辺徹 家族の時間』を始めとする同局出演時の音源を流すと共に、親交のあった山田邦子(タレント)をゲストに招いて思い出を聞いたほか、長男の渡辺裕太(俳優)のコメントも放送した[183]
    • 12月6日に死去した水木一郎(歌手)の追悼番組として、『水木一郎 不滅のヒーローソングス』をこの日の20時 - 20時30分に放送。パーソナリティの鈴村健一(声優)が水木の生い立ちや楽曲、番組出演時の音源を紹介した[184]
  • 24日25日 - 【特番】NRN系のAMラジオ局11局(ニッポン放送STVラジオ青森放送IBC岩手放送ラジオ福島ラジオ大阪和歌山放送中国放送西日本放送九州朝日放送ラジオ沖縄)において、クリスマス恒例の24時間チャリティ特番『ラジオ・チャリティー・ミュージックソン』(24日正午 - 25日正午)を放送。
    • 【関東広域圏】このうちキー局のニッポン放送では、メインパーソナリティを、ジャニーズ事務所所属のアイドルグループ・SixTONESが務めた。SixTONESは3年連続で担当、単独では2年連続となる[185]
  • 25日 - 【東京都】J-WAVE『ACROSS THE SKY』で、2017年10月の番組開始以来5年3か月にわたりナビゲーターを務めた玄理(女優)がこの日をもって番組を卒業。12月18日の番組内で発表したもので、俳優業との両立が難しくなったことが理由としている[186]
  • 26日
    • 【倫理問題】NHKは11月18日放送のラジオ第1『高橋源一郎の飛ぶ教室』において、山本文緒(作家、2021年没)の闘病記『無人島のふたり 120日以上生きなくちゃ日記』を紹介する際に、著作権法で認められる範囲を超えて本文を読み上げたことで、「著作権への配慮に欠けた不適切な行為があった」として、この日までに番組公式サイトで謝罪した。山本の夫から放送翌日に「引用の範囲を逸脱している」と指摘を受けたもので、今後同様のことを繰り返さないよう著作権や取り扱う作品への配慮を、改めて徹底するとしている[187][188]
    • 【関東広域圏】文化放送は『A&Gメディアステーション こむちゃっとカウントダウン』のパーソナリティ・櫻井孝宏が関係各所との協議の結果降板することを発表した。番組は継続するが、後任については未定[189]
  • 27日 - 【特番・追悼・演芸・関東広域圏】TBSラジオにて9月30日に死去した六代目三遊亭円楽の追悼番組として、『さようなら六代目三遊亭円楽』を放送(22時 - 23時)。弟子だった伊集院光(タレント)のナビゲートのもと、ゆかりのゲストを招きながらTBSラジオの秘蔵音源を紹介した[190][191]
  • 30日
    • 文化放送
      • NRN系で放送の氷川きよし(歌手)の冠レギュラー番組『氷川きよし 限界突破RADIO』がこの日の放送をもって終了。氷川が翌31日をもって活動休止することに伴うもので、これによりデビュー以来22年3か月にわたって文化放送で続けてきた冠レギュラーシリーズ[注 19]の歴史に幕を下ろした[182]
      • 【特番・追悼・演芸・関東広域圏】六代目三遊亭円楽の追悼番組として、『笑いは不屈!座布団10枚の落語人生』をこの日の19時 - 20時に放送。日本テレビ系『笑点』でも共演していた林家たい平(落語家)がパーソナリティを務め、円楽の思い出を語るとともに、番組出演時の音声を紹介、文化放送の演芸番組で披露した落語の秘蔵音源も放送した[192]
    • 【音楽・賞】TBSラジオにて年末恒例の『第64回 輝く!日本レコード大賞』発表音楽会の模様を東京・初台新国立劇場中劇場から生放送[193](18時 - 22時[190]TBSテレビ系と同時放送[注 20])。総合司会は安住紳一郎(TBSアナウンサー)と有村架純(女優)が[194]、ラジオ中継進行は赤荻歩(TBSアナウンサー)がそれぞれ担当した[190]。なお、これに先立つ形で11月16日に主催の日本作曲家協会より各部門賞が発表された[195][196]。大賞はSEKAI NO OWARIの「Habit」が受賞した[197]
    • 【特番・関東広域圏】ニッポン放送にて、萩本欽一(タレント)がパーソナリティを務めた『欽ちゃんのドーンといってみよう!』(1972年10月 - 1979年4月)の放送開始から50年になるのを記念した特別番組『欽ちゃんのドーンと50年!』を放送(11時 - 12時)[198]
  • 31日 - 【音楽・特番】大晦日恒例の『第73回NHK紅白歌合戦』を2年ぶりにNHKホール渋谷区神南)から生放送(19時20分 - 23時45分。ラジオ第1。NHK総合・BS4K・BS8Kと同時放送)[注 21][199][200]。また今年度の番組テーマを『LOVE & PEACE-みんなでシェア!-』と定め[201]、中核となる司会者について大泉洋(俳優・タレント)、橋本環奈(女優)、桑子真帆(NHKアナウンサー)の3名を、スペシャルナビゲーターとして櫻井翔(嵐)をそれぞれ起用した[202][203]

主なその他ラジオ関連の出来事[編集]

1月[編集]

  • 1日 - 【CIロゴ広島県中国放送(RCC)がこの日、本年10月1日に開局70年を迎えるのを機に、新CIならびにロゴを制定[204]
  • 5日 - 【イベント・茨城県】茨城放送(LuckyFM)が、本年8月に茨城県で新たな音楽フェスティバルを開催するため運営委員会を設立したと発表した。これは同局が主催や協力で参加してきた「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」が、会場をこれまでの国営ひたち海浜公園(茨城県ひたちなか市)から千葉市蘇我スポーツ公園千葉市中央区)に移すことに伴い、「茨城のフェス文化の灯を消すな!」をスローガンに行動を起こしたもので、開催場所や日程は今後発表予定となっている[205]。→7月23日・24日の記述も参照。
  • 14日 - いずれも【訃報】
  • 19日 - 【不祥事・徳島県】四国放送(JRT)はこの日、同社ラジオ局の社員が管理権限者として運用を担当していた同社公式Twitterにおいて、ある国政政党及びその代表者を一方的に貶める悪質投稿を行っていたこと及び、当該社員が個人用Twitterにて政治的中立性・公平性を損なう投稿を行っていたことが判明したとして、社として当該政党及びその代表者に対して謝罪を行うと共に1月4日付で当該社員を懲戒解雇処分、また代表取締役社長の岡元直及びラジオ局担当役員を減俸処分とするなどの社内処分を行ったことを発表した。また同社では本件を受けて再発防止策として同社公式SNS運用方針を厳格にする措置を執り、社内コンプライアンスの確立や服務規律の厳格化を進める方針を打ち出している[208][209]
  • 31日 - 【活動進退】NHKアナウンサーとして主に大相撲中継などスポーツ実況で活躍した藤井康生(1979年入局)がこの日をもって再雇用期間終了によりNHKを退局、翌2月1日付けでフリーアナウンサーに転向。藤井は2017年に60歳定年を迎えたが、その後も再雇用という形で在籍していた[210]

2月[編集]

  • 8日 - 【キャンペーン】日本民間放送連盟ラジオ委員会は、民放ラジオ99局共同キャンペーンとして、この日から秋頃にかけて「“スピーカーでラジオを聴こう”キャンペーン」を開始。ラジオコンテンツをスピーカーで聴く楽しみを広めて媒体の価値向上を図る狙いがあり、スペシャルパートナーとしてradikoが参加、キャンペーンアンバサダーにこの年デビュー50周年を迎える歌手の松任谷由実が就任[211]
  • 11日 - 【放送休止・コミュニティ放送・北海道】北海道北見市のコミュニティ放送局・FMオホーツク(2008年開局)がこの日18時をもって放送を休止。同局はオホーツク総合振興局管内で初めてコミュニティ放送を開始したが、局の運営に必要な資格を持つ社長が先月死去し、社長不在のまま放送を継続することは困難と判断したものによる[212]。その後8月9日に北海道総合通信局に廃局届を提出し受理され、同日付で廃止された[213]
  • 17日 - 【訃報】宮田羊かんとのコンビ「松鶴家千とせ・宮田羊かん」を経てソロの漫談家に転向、1970年代半ばに発表した「わかるかナ、わかんねェだろうナ(夕やけこやけ)」でブレークし、ラジオ番組では『千とせのふり向けば演歌』(アール・エフ・ラジオ日本)のパーソナリティも務めたことがある松鶴家千代若・千代菊門下の漫才師で俳優・タレントの松鶴家千とせ(本名:小谷津英雄)がこの日の朝、1月28日に発症した急性心筋梗塞の影響による心不全のため東京都内の病院で死去(84歳没)[214]
  • 18日 - 【訃報・広島県】本名名義で広島県ローカルの放送作家として活動する傍ら、「一文字弥太郎」のマイクネームで覆面パーソナリティとして中国放送びしびしばしばしらんらんラジオ』や『一文字弥太郎の週末ナチュラリスト 朝ナマ!』のパーソナリティを担当した、タレント・放送作家の一文字弥太郎(本名:名切勝則)が死去(62歳没)。1月中旬より新型コロナ感染による肺炎の重症化で療養しており、訃報は19日の『一文字弥太郎の週末ナチュラリスト 朝ナマ!』冒頭で公表された[215][216][217]
  • 20日 - 【訃報】1964年にクラウンレコードから同社新人歌手第1号[218] として「君だけを」でデビューし、「星娘」「星のフラメンコ」などのヒット曲を発表し、また俳優としてもテレビドラマや映画などで数多くの作品に出演、ラジオ番組では東京放送(現・TBSラジオ)の深夜番組『夜のバラード[注 22](1966年 - 1971年)のテーマソング「星のフィアンセ」(1968年)を歌唱した経歴を持つ歌手・俳優・タレントであり、昭和時代の歌謡曲黄金時代の立役者のひとりであった西郷輝彦(本名:今川盛揮)がこの日午前、前立腺癌のため東京都内の病院で死去(75歳没)[219]
  • 28日 - 【閉局・コミュニティ放送・大阪府】大阪府枚方市のコミュニティ放送局・エフエムひらかたがこの日をもって放送を終了、25年余りの歴史に幕。スマートフォンSNSの普及に伴い、筆頭株主である枚方市による同局への災害時情報伝達の放送委託事業が2021年度限りで終了、代替するスポンサーも見つからないことから事業継続を断念することによるもので、会社自体も3月末で解散した[220]

3月[編集]

4月[編集]

interfmの新ロゴ
  • 1日
    • 【活動進退・人事・近畿広域圏】朝日放送テレビアナウンサーの八塚彩美(2009年に朝日放送〈当時、現・朝日放送グループホールディングス〉入社)が同日付で同局総合編成局アナウンス部から総務局総務部へ異動。異動の件は自身が担当していたABCラジオ『サニー・フランシスのマサララジオ』番組内にて発表した[246]
    • 【CI・ロゴ・関東外国語放送エリア】InterFM897がこの日よりステーション名を社名と同じInterFM897から「interfm」に、ステートメントを「Find Your Colors(ファインド・ユア・カラーズ)」に、ステーションロゴをPERIMETRON・佐々木集デザインのものにそれぞれ変更[247]
    • 【京都府・大阪府・radikoエフエム京都(α-Station)のradiko基本サービスでの配信エリアが、この日よりこれまでの京都府に加え大阪府にも拡大[248]
    • 【石川県】
      • 【CI・ロゴ・キャンペーン】北陸放送(MRO)がこの日、本年5月10日に開局70年を迎えるのを機に、新CIならびにロゴを制定。同じくして新キャッチコピーを「ツケテミツケテミ!」を発表、新キャラクターとして「テミじぃ」が登場。また、記念特番のキャンペーンサポーターを国分太一TOKIO)が務める[249]
      • 【移転】エフエム石川が社屋をこれまでの金沢市彦三町2丁目のむさしビルから同市香林坊2丁目の香林坊ラモーダ5階に移転。同月4日からは新社屋での放送を開始する[250]
  • 16日 - 【訃報】劇団俳優座養成所を経て1961年に東映映画『あれが港の灯だ』で俳優としてデビューし、NHK連続テレビ小説『いちばん星』(1977年、野口雨情役)を始めとして数々の作品に出演。タレントとしてもテレビ番組の司会やナレーターなどで活動、ラジオ番組では『柳生博の楽しさ発見』(TBSラジオ)のパーソナリティを務めた経験を持つ俳優・タレント、自然環境保護活動家(第5代日本野鳥の会会長・「コウノトリファンクラブ」初代会長)の柳生博がこの日、山梨県北杜市の自宅で老衰のため死去(85歳没)。訃報は21日に、自身がオーナーを務める「八ヶ岳倶楽部」のFacebookにて公表された[251][252]
  • 18日 - 【結婚・京都府KBS京都アナウンサーの海平和(2010年入社)がこの日更新した自身のInstagramにおいて、15日に一般男性と結婚したことを報告した。アナウンサー活動は今後も継続する[253]
  • 19日 - 【事業問題・東京都】エフエム東京(TOKYO FM)は、2019年に判明したマルチメディア放送i-dio[注 24]に関連する旧経営陣による不正会計問題を巡り、旧経営陣が法令に違反したことで損害を受けたとして、当時の会長だった冨木田道臣、同じく社長だった千代勝美ら元取締役4人に対し、計約4億8230万円の損害賠償を求め東京地方裁判所に提訴したと発表した[254]
  • 22日 - 【訃報】1937年に横山東六(漫才師、1980年没)が結成した音曲漫才グループ「横山トーロクショウ」にアコーディオン奏者として加入し、1952年に「横山ホットブラザーズ」と名を改めて以降も演芸番組への出演を始め、毎日放送(現:MBSラジオ)『ホットのしゃべって当てまショー!』のパーソナリティを務めたことで知られた、漫才師の横山マコト(本名:横山誠[注 25])がこの日、虚血性心疾患のため死去(87歳没)[255]
  • 24日 - 【イベント・近畿広域圏】朝日放送ラジオ春恒例の「ABCラジオ春フェス2022〜ミューパラ1stグリーティングinうめきた」をこの日グランフロント大阪うめきた広場(大阪市北区)で開催。3年ぶりとなるリアル開催で、今回は『ABCミュージックパラダイス』(ミューパラ)再開後初のイベントとして開催した[256]
  • 30日 - いずれも【活動進退】
    • 【芸能】2009年に金子学(元・ナナイロ)・阿諏訪泰義(元・ワンスター)の二人で結成し、ラジオ番組ではTBSラジオ『うしろシティ 星のギガボディ』(2016年9月 - 2021年3月)のパーソナリティも務めた、松竹芸能所属のお笑いコンビ・うしろシティがこの日を以て解散。コンビ解散については28日、松竹芸能の公式サイトにて発表された。金子は引き続き同社所属、一方の阿諏訪は退所し、それぞれ個人で活動する意向[257]
    • 【放送・鹿児島県】南日本放送(MBC、TBS系)アナウンサーの緒方桃子(2017年入社)が同日付で5年1ヶ月在職した同局を退職。退職後の活動については未定[258]
    • 【訃報】1964年に結成された漫才トリオ「ナンセンストリオ」のメンバー[注 26]として活動し、「赤あげて! 白下げて! 白あげないで赤下げる!」のコントで一世を風靡し、トリオ解散後は原田健二とのコンビ「ナンセンス」などで活動。NHKラジオ『真打ち競演』などの演芸番組に出演し、晩年は漫談家としてピンで活動していたお笑い芸人の岸野猛(本名:伊東正弘)が、この日までに東京都内の自宅で亡くなっていたことが警察の調査・確認により判明したことを所属の漫才協会が発表した(86歳没)[259]

5月[編集]

6月[編集]

  • 1日 - 【賞】「第59回ギャラクシー賞」(NPO法人放送批評懇談会主催)の授賞式がこの日執り行われ、ラジオ部門大賞をCBCラジオが2021年5月29日に放送したドキュメンタリー『ERのオーケストラ』が[270]、DJパーソナリティ賞を山陰放送(BSS)アナウンサーでBSSラジオ『森谷佳奈のはきださNIGHT!』パーソナリティの森谷佳奈がそれぞれ受賞した[271]。また、放送文化や放送事業の発展に貢献した個人を顕彰する「志賀信夫賞」には、琉球放送(RBC)で沖縄戦後初のアナウンサーや沖縄放送協会の初代会長を務め、ジョン・カビラ(ラジオパーソナリティ)・川平慈英(俳優・タレント・スポーツキャスター)兄弟の父としても知られる川平朝清に贈られた[272]
  • 7日 - 【賞】「第48回放送文化基金賞」(公益財団法人放送文化基金主催)の受賞がこの日発表。ラジオ番組部門では、NHK-FM『FMシアター』で2021年4月24日に放送された『手を振る仕事』[注 27]が最優秀賞を受賞。また、個人・グループ部門でも、長年沖縄県を拠点に活動するパーソナリティの上原直彦が受賞した[273]
  • 9日 - 【訃報】1989年にNHKにアナウンサーとして入局、1994年にTBS(当時:東京放送、現・TBSホールディングス)へ移籍、スポーツ中継の実況や報道番組のキャスターなどで活躍した他、2001年9月のアメリカ同時多発テロ事件の取材特派員としてパキスタンの旗 パキスタンのJNNイスラマバード支局に出向した経験を持ち、2017年の人事異動でアナウンサー職を退いた後もTBSラジオ『木曜JUNK おぎやはぎのメガネびいき』のコーナー「おぎやはぎ批評」のナレーションを務め続けた、TBSテレビ元アナウンサーで財務戦略局社員の升田尚宏がこの日朝、自宅で倒れ死去(55歳没)[274]
  • 13日 - 【訃報】ラジオ大阪でディレクターやプロデューサーとして活動、同局退職後は広告代理店を経営、私生活ではお笑いコンビ・ハイヒールのリンゴと同局在職中の1995年に結婚した、実業家の美村篤洋がこの日死去(74歳没)。訃報は17日に明らかにされた[275][276][277]
  • 20日 - 【配信】ニッポン放送『オールナイトニッポン』放送開始55年記念企画として、この日より2000年以降の過去の番組が聴取できるアーカイブサブスクリプションサービス『オールナイトニッポンJAM』のサービスを開始[278][279]
  • 21日 - 【人事・静岡県】静岡放送(SBS)は現社長の榛葉英二が退任し、新社長として兄弟会社静岡新聞社社長を務める大須賀紳晃が兼任し、また代表取締役として取締役編成業務局長を務めていた谷口智康が就任する人事を発令・執行[280]
  • 23日 - 【訃報】團伊玖磨(2001年没)と諸井三郎(1977年没)に師事したのち、1953年に中部日本放送(CBCラジオ)のラジオドラマ『アトムボーイ』の劇伴音楽で作曲家デビュー、その後は映画音楽やアニメ・特撮などテレビ番組の音楽を多数手掛け、晩年にはNHK-FM『アニソン・アカデミー』のテーマ曲「アニソン・アカデミー校歌」を作曲するなど、多岐に亘る作品を世に送り出した作曲家の渡辺宙明(わたなべ・ちゅうめい、本名の読み:わたなべ・みちあき)がこの日早朝、老衰による心不全のため東京都渋谷区内の病院で死去(96歳没)[281][282]
  • 24日 - 【訃報】味の素ゼネラルフーヅ社員からラジオディレクターなどを経てマスコミ界に入り、歯に衣着せぬ痛烈な社会批評を展開したことでその名を知られ、ラジオ番組では『赤江珠緒 たまむすび』(TBSラジオ)月曜日の「週刊ニッポンの空気」コーナーレギュラーや、2015年4月から2018年9月まで『TIME LINE』(TOKYO FM)の金曜日パーソナリティを務めたこともあるコラムニスト・社会批評家の小田嶋隆がこの日、病気のため死去(65歳没)[283]
  • 28日 - 【訃報】TBSテレビ系『水戸黄門』の三代目水戸光圀役(1993年 - 2000年)などの俳優として活躍したほか、童話作家の顔を持ちNHKラジオ第2放送『お話でてこい』の朗読を長年にわたり担当した佐野浅夫がこの日の夜、老衰のため京都市内の自宅で死去(96歳没)。訃報は7月4日に判明した[284]
  • 29日 - 【企業再編・中京広域圏】CBCラジオの親会社であり、CBCグループ[注 28]の放送持株会社である中部日本放送の連結子会社で愛知県内でタクシー事業を展開する文化交通(本社:名古屋市中区)の全株式を大阪府観光バスなどを運営する大阪バス(本社:東大阪市)との間で株式譲渡契約を締結し、実行したと発表[285]
  • 30日 - 【不祥事・埼玉県】NACK5営業部長による「若手いじり」の名の下での新入社員の男性へのパワーハラスメント・アルコールハラスメント行為が、元社員の男性によって告発されたことがデイリー新潮にて同日報じられた。男性は2018年4月に入社し、同年6月に営業部に本配属。その際に行われた歓迎会での飲酒強要、同年に軽井沢で開催された同局主催のゴルフカップイベントでの女性用下着の着用強要のほか、翌年の同イベントではユニットバスの中で服を脱がされながらビールを浴びせかけられ、制汗スプレーにライターで火をつけられる暴行をされた。その一部始終は、他の営業部員により撮影されていたという。男性は会社側に事情を説明し、調査によってハラスメント行為が認められたが、2020年2月に下された営業部長に対する懲戒処分は出勤停止2日間であった。男性は退職後、営業部長への損害賠償請求訴訟を起こしている。同局は本件に関するデイリー新潮の問い合わせに「ご質問にかかる個別具体的な社内処分及びそれに関連する事項等について、コメントは差し控えさせていただきます」とコメントした[286]

7月[編集]

  • 1日 - いずれもTBSグループ
    • 【CI】TBSラジオなどTBSグループが、"ソニック・ブランディング"施策による新たなブランドサウンドを制作、この日より順次導入。TBSラジオの他、TBSテレビ(地上波)、BS-TBSCSTBSチャンネルTBS NEWS)の各テレビ放送や動画配信(Paravi他)、TBSグループ各社のイベント・施設等で活用[287]
    • 【活動進退・人事・キー局】TBSテレビの定期人事異動にて、TBSテレビエグゼクティブアナウンサーで、TBSラジオでは『斎藤哲也のすいすいサタデー』(1989年)などの番組を担当した経歴を持つ斎藤哲也(1989年入社)が総合編成本部 アナウンスセンターから編成考査局へ[288]、同じくTBSテレビアナウンサーで、ラジオでは『エンタマン』(2009年4月 - 2011年3月)を担当した経歴を持つ高野貴裕(2003年入社)が編成局プロモーション本部に[289]、さらにTBSテレビアナウンス2部担当部長で、TBSラジオではスポーツ実況や『森本毅郎・スタンバイ!』内のコーナー「スポーツ スタンバイ」(1994年 - 2022年6月)を担当した清水大輔(1993年に札幌テレビ放送から移籍)が総務局兼人事労政局にそれぞれ配属し[290]、TBSラジオでは『岡村仁美プレシャスサンデー』(2011年10月 - 2012年9月)などを担当した岡村仁美(2005年入社)はアナウンサー・報道局記者兼務から報道局専任とする人事を発令・執行した[291]
  • 4日 - 【訃報】1970年、一橋大学在学中に友人たちと結成したフォークグループ「ソルティー・シュガー」時代に発表した「走れコウタロー」がヒット、その後、1974年に「山本コウタローとウィークエンド」を結成して「岬めぐり」「カリフォルニア・ドリーム」などを発表。またTBSラジオにて『パックインミュージック』(1971年 - 1978年、土曜未明〈金曜深夜〉担当)や『サウンズ・ウィズ・コーク』(1983年 - 1987年)のディスクジョッキーを担当するなど幅広く活動したシンガー・ソングライター・フォーク歌手・環境運動家の山本コウタロー(本名:山本厚太郎)がこの日、脳内出血のため死去(73歳没)。訃報は15日に自身の公式サイトで告示された[292]
  • 11日 - 【建築・移転・群馬県エフエム群馬が、前橋市千代田町に建設している新社屋からの本放送を開始[293]
  • 12日 - 【訃報】日本の中国古典漢文研究の第一人者で、漢詩の普及を進め、桜美林大学二松學舍大学などで教鞭を執るなどし、またNHKラジオ第二放送の『NHKカルチャーアワー』の「漢詩への誘い」にて漢詩作品の解説などを行ったことで知られた中国古典文学者・漢文学者の石川忠久がこの日、心不全のため東京都千代田区内の病院で死去(90歳没)。訃報は22日に公表された[294]
  • 15日 - 【建築・施設・島根県NHK松江放送局(TK・TB)が松江市灘町の旧局舎隣に建設していた新放送会館が竣工[295]
  • 18日 - 【イベント・関東広域圏】TBSラジオはアーバンドック ららぽーと豊洲東京都江東区)にて、「TBSラジオの『夏祭り』inアーバンドック ららぽーと豊洲」を開催。当日は『パンサー向井の#ふらっと』『アシタノカレッジ』の公開イベントや『たまむすび』との中継などを実施した[296][297]
  • 23日24日 - 【イベント・茨城県】茨城放送主催による新たな野外音楽フェスとして「LuckyFM Green Festival」を国営ひたち海浜公園で開催。これまでの「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」に変わる音楽フェスとして開催し、総合司会をお笑いコンビのオズワルド及び同局アナウンサーの大島千穂菊地真衣が担当した[298][299]。→1月5日の記述も参照。
  • 23日 - 【訃報】1957年のニッポン放送入社以来、スポーツ実況アナウンサーとして『ニッポン放送ショウアップナイター』を中心に担当。1977年9月の王貞治の通算756号本塁打達成も実況し、1964年東京五輪ではボクシング体操のラジオ実況を担当した枇杷阪明がこの日、誤嚥性肺炎のため死去(89歳没)。訃報は翌24日に判明した[300]
  • 29日 - 【経営・企業再編・新潟県】新潟放送(BSN)はこの日開催した取締役会に於いて、認定放送持株会社へ移行するための手続きを実施することを決議した。同社は2023年4月1日付でグループ企業を統括する「株式会社BSNメディアホールディングス」を設立する方針で、そのための準備会社として本年9月上旬に「株式会社新潟放送分割準備会社」を設立する。準備会社が持株会社移行と同時に現行の放送事業であるBSNテレビ及びBSNラジオは分離せず新たに発足する「株式会社新潟放送」が全て引き継ぐ形でテレビ・ラジオ放送を継続する。また現行のBSN子会社のBSNアイネットBSNウェーブなどの企業は持株会社の傘下となる[301]
  • 30日31日 - 【イベント・中京広域圏】CBCラジオ久屋大通公園名古屋市中区)内のエディオン久屋広場にて、「CBCラジオ夏まつり2022」を開催。3年ぶりのリアルイベントとしての開催となった[302]
  • 31日 - いずれも【活動進退】
    • 【キー局】TBSラジオでは『爆笑問題の日曜サンデー』内「サンデー競馬小僧」の実況を担当していたTBSテレビアナウンサーの小林廣輝(2018年入社)が、7月6日付の自身のInstagramで「今月末を以て4年3ヶ月在職した同局を退社する」ことを発表した[303][304]
    • 【青森県】青森放送(RAB)アナウンサーの松本卓也(2019年入社)がこの日付で同局を退職。松本は退職と同時にアナウンサーも引退して東京都内の一般企業会社員に転身することを明らかにしている[305]

8月[編集]

  • 26日 - 【訃報】1957年にTBSの前身であるラジオ東京(現・TBSホールディングス)に入社し、主にスポーツ中継を担当、TBSラジオでは『TBSエキサイトナイター』のアナウンサーとしてプロ野球中継を担当、また同局の『若い目のパリ』(1960年)などのDJも務めたことがある元アナウンサーの岡部たつがこの日の夜、前立腺がんのため東京都調布市内の自宅で死去(87歳没)[306]
  • 27日 - 【訃報】1941年に三代目三遊亭金馬(1964年没)に入門。「三遊亭小金馬」時代に出演したNHKラジオ第一『お笑い三人組』(1955年11月 - 1960年3月)[注 29]に出演し、その後は三遊亭小金馬から三代目三遊亭金馬を経て2020年9月に現在の名跡を襲名し、寄席を中心にテレビ番組や映画などにも出演するなど活動した落語家・タレントの二代目三遊亭金翁(本名:松本龍典)がこの日未明、慢性心不全のため東京都内の自宅で死去(93歳没)[307][308]
  • 29日 - NHK
    • 【活動進退】東京アナウンス室所属のアナウンサー鎌倉千秋(2001年入局)は、この日更新された同アナウンス室公式Twitterにて「秋からアナウンサーを休業し、専門性を高める勉強をする」ことを表明。具体的な進路などについては現時点では未定としている[309][310]
    • 【施設・移転・放送開始・富山県】富山放送局(IG・IC)が富山市新桜町の旧富山中央警察署跡地に完成した新放送会館(2022年2月14日竣工[311])に移転、同所より放送業務開始[312]

9月[編集]

10月[編集]

  • 4日 - 【健康問題】この日放送されたニッポン放送『上柳昌彦 あさぼらけ』で、メインパーソナリティの上柳昌彦(フリーアナウンサー・元同局アナウンサー)が良性の腫瘍である「下垂体腺腫」の手術・治療のため12日から10月下旬まで番組を休むことを報告[324]。その後、11月2日の放送から復帰した[325]
  • 5日 - 【訃報】テレビアニメ『サザエさん』(フジテレビ系)の初代フグ田マスオ役やバラエティ番組『はじめてのおつかい』(日本テレビ系)のナレーションなどで知られ、またラジオでもTBSラジオで1971年から1985年まで放送された『こんちワ近石真介です』や同局制作・JRN系で1975年から2020年まで放送された『はがきでこんにちは[注 30]、NHKラジオ第1『近石真介と平野文のおしゃべり歌謡曲』のメインパーソナリティを務めた声優・俳優の近石真介(本名・近石安蔵)がこの日の朝、老衰のため東京都内の自宅で死去(91歳没)。訃報は9日に所属事務所であるムーブマンの公式サイトで明らかにされた[326][327][328]
  • 12日 - 【訃報・コミュニティ放送・沖縄県】沖縄県読谷村のコミュニティ放送局・FMよみたんで2008年の開局以来、朝のワイド番組『べにいも村イモーニング』のパーソナリティを14年務めた、ラジオパーソナリティで同局副局長の比嘉美由紀がこの日未明、急性白血病のため死去(46歳没)[329]
  • 21日 - 【防災・埼玉県】埼玉県とニッポン放送・エフエムナックファイブは災害発生時に県内の情報発信を行えるよう相互協力提携を締結。県側が両社に情報提供を行うとともに必要時には情報発信を要請、両社は可能な範囲内で要請に応じる形となる[330]。ニッポン放送は2021年3月に締結した千葉県・ベイエフエムとの協定に続いて2例目となる。
  • 28日 - 【訃報】コントグループ「コント・コンビネーション」リーダー・みなみ良雄(後のさがみ良太。2015年没)に弟子入りし、実弟の酒井とおる(本名:及川幹男)とともに「コント・コマーシャル」として東京で活動した後、大阪に活動拠点を移して「酒井くにお・とおる」のコンビ名で兄弟漫才コンビとして関西ローカルのテレビ番組などで活動し、ラジオ番組ではラジオ関西『日清です まいどおおきに』の司会を務めた他、NHKラジオ第1『上方演芸会』にも出演した経験がある漫才師の酒井くにお(本名:酒井国夫)がこの日朝、慢性虚血性心疾患のため、大阪市内の自宅で死去(74歳没)。訃報は11月7日に松竹芸能より公表された[331][332]
  • 29日 - 【結婚】FM NACK5『Saturday Morning Radio おびハピ!』等のパーソナリティを務める小尾渚沙(フリーアナウンサー、元文化放送アナウンサー)が、同日放送の同番組内にて一般男性との結婚を発表[333]
  • 30日 - 【イベント・兵庫県】ラジオ関西秋恒例の「第26回ラジオ関西まつり」が神戸ハーバーランド高浜岸壁神戸市中央区)で開催。3年ぶりとなるリアル会場での開催となった[334]
  • 31日11月6日 - 【キャンペーン・社会貢献】TBSラジオほかTBSグループが2020年に開始し、今回5回目となるSDGs(持続可能な開発目標)への意識向上喚起を図るキャンペーン『地球を笑顔にするWEEK』を展開。今回のキャンペーン大使も本年春に引き続き杏(女優)、川島明(タレント、麒麟)、井上咲楽(タレント)、国山ハセン(TBSテレビアナウンサー)が就任。TBSラジオでは11月3日にアーバンドック ららぽーと豊洲(東京都江東区)にて「地球を笑顔にするWEEK TBSラジオ Day in アーバンドック ららぽーと豊洲」を開催した[335]

11月[編集]

  • 3日 - 【イベント・近畿広域圏】MBSラジオ秋恒例の「MBSラジオ秋まつり2022」が長居公園自由広場(大阪市東住吉区)で開催。3年ぶりとなる長居でのリアル開催となった[336]
  • 7日 - 【健康問題・近畿広域圏】MBSラジオ『松井愛のすこ〜し愛して★』のメインパーソナリティを務める松井愛(毎日放送アナウンサー)が、10月下旬から続いている番組休演の理由を「胆石のため入院治療中である」とこの日の放送で月曜パートナーを務める桂南光(落語家)から松井からの手紙を代読する形で明らかにされた[337]
  • 8日
    • 【催事・賞・JBA】民放連はこの日、東京都内にて「第70回民間放送全国大会」を開催。同日、式典の席上にて「2022日本民間放送連盟賞」(→9月15日を参照)ラジオグランプリ・準グランプリ受賞作品を発表、ラジオ部門のグランプリは青森放送(RAB)『カエレナイ街から 〜翔子さんと実穂さんと私たち〜』が、準グランプリはTOKYO FM『村上RADIO特別版 戦争をやめさせるための音楽』が、それぞれ受賞した[338][339]
    • 【放送事故】interfm制作・JFN24局ネットの番組『Otona no Radio Alexandria』放送中の12時12分に音声が中断。約50秒後にフィラー音楽を送信開始し、12時39分にパーソナリティのロバート・ハリスの謝罪コメントを挿入、その際に「機材トラブル」による中断と復旧を急いでいる旨報告がなされた。12時43分、interfmでは「River NILE」が通常通り放送されたが、ネット局ではフィラー音楽を継続。そのまま8日の放送は終了した。その後13時から放送の『デイリーフライヤー』はスタジオを変えて通常通り放送されたが、パーソナリティの大橋俊夫によって改めて謝罪が行われた(『Otona no Radio』未ネット局でも放送された一方、interfmでは『デイリーフライヤー』は未ネット)。原因は調査中[340][341]
  • 13日 - 【イベント・近畿広域圏】朝日放送ラジオ秋恒例の「ABCラジオまつり2022」が万博記念公園自然文化園(大阪府吹田市)にて3年ぶりにリアル開催された[342]
  • 15日 - 【訃報】保守派の論客として活躍し、福田赳夫政権中曾根康弘政権では内閣総理大臣特別顧問を、また日本会議代表委員、日本教育再生機構代表委員を務めるなどし、1982年には東京放送(TBSラジオ)『加瀬英明のハローワールド』のパーソナリティを務めたこともある外交評論家の加瀬英明がこの日、老衰のため東京都内の自宅で死去(85歳没)[343]
  • 18日 - 【賞】御年81歳ながら現在でもFM NACK5FUNKY FRIDAY』などのDJを務める小林克也(DJ・タレント)が、「長年にわたり洋楽作品を楽しく紹介し音楽ファンの裾野を広げた」ことが評価され、日本音楽著作権協会(JASRAC)の「JASRAC音楽文化賞」を受賞し、この日東京都内で贈呈式が行われた[344]
  • 26日 - 【訃報・北海道】札幌テレビ(STV)にアナウンサーとして1964年に入社し、2003年の同社定年退職まで数々のテレビ・ラジオ番組に出演。STVラジオでは札幌函館での競馬開催時の実況を経て、1987年4月より2016年3月まで午前枠ワイド番組『オハヨー!ほっかいどう』パーソリティを務めたことで知られたフリーアナウンサーの巻山晃がこの日死去(82歳没)[345]。なお、巻山の訃報は11月30日付北海道新聞紙面に掲載され、同日の『工藤じゅんきの十人十色』(STVラジオ)の番組内にてアシスタントの内山佳子(STVアナウンサー)より報告された。
  • 28日 - 【訃報】1981年に日本テレビ系『太陽にほえろ!』ラガー刑事役でデビュー、以来テレビドラマやバラエティ番組の司会で活動、ラジオ番組ではFM東京『渡辺徹 ひとつぶの青春』やNHK-FM『おしゃべりクラシック』、文化放送『渡辺徹 家族の時間』などのパーソナリティを担当、私生活では歌手の榊原郁恵と結婚、俳優の渡辺裕太の父としても知られた、俳優・タレントの渡辺徹がこの日の夜、敗血症のため東京都内の病院で死去(61歳没)。訃報は12月2日に所属する文学座より発表された[346][347]

12月[編集]

  • 1日 - 【施設・東京都】ニッポン放送はサンライズプロモーション東京と共同で、有楽町マリオン別館7階にあったオルタナティブシアターをリニューアルした上で、新劇場「I'M A SHOW(アイマショウ)」として改称しこの日グランドオープン[348]
  • 2日 - 【訃報・近畿広域圏】1958年、関西大学在学中に朝日放送(当時)に入社。主にテレビ制作部にて番組制作に携わり、現場を離れてからはテレビ編成局長などを経て2002年に朝日放送代表取締役社長に就任し、2008年まで務めた後は同社相談役・常勤特別顧問を務めた元テレビプロデューサーの西村嘉郎がこの日、大阪市内の病院で死去(85歳没)[349]
  • 3日 - 【結婚・出産・中京広域圏】CBCテレビアナウンサーの若狭敬一(1998年入社)と加藤由香(1997年入社)[注 31]の両名が本年結婚していたことと加藤が第1子を出産していたことが、この日放送のCBCラジオ土曜午前枠番組『北野誠のズバリ サタデー』に於いて、アシスタントを担当する加藤本人から発表された[350]
  • 6日 - 【訃報】1965年に「早川昭」の芸名でカンツォーネ歌手としてデビュー。1972年に放送された特撮『超人バロム・1』(東映・読売テレビ制作、日本テレビ系)や『変身忍者 嵐』(東映・毎日放送制作、NET系)、1972年から1974年に放送のテレビアニメ『マジンガーZ』(東映動画・フジテレビ系)など、数多くの特撮テレビ映画やアニメの主題歌を歌唱して“アニメソングの帝王”として世界的にもその名を知られ、ラジオ番組では『ミッドナイトプラザ』(ラジオ関東)や『水木一郎のまだおきてますか?』(九州朝日放送(KBCラジオ))、『ラジオ・スーパーロボット魂』(文化放送)といった番組のパーソナリティを務めたこともある歌手の水木一郎(本名:早川俊夫)がこの日、肺がんのため死去(74歳没)。訃報は12月12日に公表された[351]
  • 18日 - 【訃報】2017年に声優としてデビューし、飯野美紗子らと組んだ声優ユニット「NOW ON AIR」のメンバーとして活動、同ユニットメンバーと共に『青春ラジメニア』(ラジオ関西)など数々のラジオ番組に出演した経歴を持つ声優の鈴木陽斗実ひとみがこの日、癌のため死去(26歳没)。訃報は24日に所属事務所のオフィスPACより告示された[352][353]
  • 21日 - 【訃報】1978年に日本コロムビアより歌手としてデビューし、シングルレコードを19枚リリースする傍ら、タレントとしても活動、ラジオ番組ではニッポン放送『高見知佳のぶったま白書』やTBSラジオ『TOYOBOメモリーポップス』を始め、故郷・愛媛県新居浜市のコミュニティFMハロー! ニュー新居浜FM78.0でもパーソナリティを務めた、元歌手・タレントの高見知佳(本名:高橋房代)がこの日昼過ぎ、癌性腹膜炎のため入院先の新居浜市内の病院で死去(60歳没)[354][355]
  • 25日 - 【訃報】かつて文化放送やラジオたんぱ(現在のラジオNIKKEI)など全国ネットで放送されていた『百万人の英語』や『旺文社大学受験ラジオ講座』で講師を務めていた関東学院大学名誉教授英語学者御園和夫がこの日の朝、横浜市金沢区内の横断歩道を渡っていたところを軽自動車にはねられ、病院に運ばれたが死亡(80歳没)。また一緒に歩いていた妻も重傷を負った[356][357]
  • 31日
    • 【活動進退】
      • 【芸能】1999年に篠宮暁高松新一の二人で結成し、ラジオ番組では文化放送『大竹まこと ゴールデンラジオ!』(2014年4月 - 2017年3月)やニッポン放送『オールナイトニッポン』などに出演し「オジオズ」の愛称で人気を博した、松竹芸能所属のお笑いコンビ・オジンオズボーンが、高松の芸能活動引退に伴い同日付で解散、足掛け24年に亘るコンビ活動に幕を下ろした。解散は9月8日に篠宮のYouTubeチャンネルにて発表された[358][359]
      • TBSテレビアナウンサーで、TBSラジオでは『ザ・トップ5』シーズン4水曜日パーソナリティや『週末ノオト』(本年3月終了)第1土曜日パートナーを務めた国山ハセン(2013年入社)が「新たに挑戦したいことが出来た」として、この日をもって9年余在職した同局を退職すると同時にアナウンサー職も引退。退社及び引退はTBSテレビ系で9月30日に放送された『news23』の番組終了間際に自ら公表した[360][361]
    • 【サービス終了・配信】インターネットテレビ局「ABEMA」のラジオ専門チャンネル「ABEMA RADIO」がこの日をもってサービス終了、5年あまりの歴史に幕。これにより同チャンネルで行ってきたJ-WAVEなど地上波各局の一部番組のサイマル配信・時差配信も終了した[362]
    • 【結婚・関東広域圏】文化放送アナウンサーの松井佐祐里がこの日放送の『ますだおかだ岡田圭右とアンタッチャブル柴田英嗣のおかしば』にて先日結婚したことを発表した。相手は一般男性で、既に家族のみで挙式を済ませたという[363]

節目[編集]

開局周年[編集]

この年は、1952年に開局した民放局のほとんどが70周年の節目を迎える。

※NHKについての「開局」は、ラジオ第1放送ラジオ第2放送を指し、当該放送局に第1放送・第2放送が存在しない場合はFM放送開始の時期を指す。

2月
1日 - エフエム愛媛開局40周年。
3月
10日 - 北海道放送開局70周年。
20日 - NHK北九州ラジオ第2放送 (JOSB)放送開始75周年。
25日 - 信越放送開局70周年。
31日 - 文化放送開局70周年。
4月
1日
開局70周年 - ラジオ関西
開局30周年 - エフエム徳島エフエム高知 (Hi-Six)、エフエム佐賀
5月
1日 - 東北放送開局70周年。
10日 - 北陸放送開局70周年。
7月
1日
開局70周年 - 北日本放送四国放送
20日 - 福井放送開局70周年。
8月
21日 - NHK金沢ラジオ第2放送 (JOJB)開始75周年。
9月
15日 - エフエム北海道 (AIR-G')開局40周年。
10月
1日
開局70周年 - 中国放送
開局40周年 - エフエム長崎 (FM nagasaki)
開局30周年 - エフエム鹿児島 (μFM)
11月
1日 - 静岡放送開局70周年。
12月
1日 - エフエム仙台 (Date fm)開局40周年。
5日 - 広島エフエム放送 (HFM)開局40周年。
15日 - STVラジオ開局60周年。
24日
開局70周年 - 新潟放送
開局60周年 - 岐阜放送ラジオ

記念回[編集]

25000回
3月21日 - 希望のリボン(南日本放送)
5000回
8月30日 - 平成ラヂオバラエティごぜん様さま(中国放送)
4000回
12月8日 - 大竹まこと ゴールデンラジオ!(文化放送)[364]
3000回
5月12日 - SKE48 1+1は2じゃないよ!(東海ラジオ放送)
1100回
1月14日 - 60TRY部(アール・エフ・ラジオ日本)
1000回
1月8日 - A&Gメディアステーション こむちゃっとカウントダウン(文化放送)[365]
1月31日 - アフター6ジャンクション(TBSラジオ)[366]
5月9日 - GOOD NEIGHBORS(J-WAVE)[367]
5月10日 - STEP ONE(J-WAVE)[368]
800回
2月4日(3日深夜) - おぎやはぎのメガネびいき(TBSラジオ)[369]
8月13日(12日深夜)- バナナマンのバナナムーンGOLD(TBSラジオ)
500回
7月9日 - SKE48 1+1+1は3じゃないよ!(東海ラジオ放送)
8月29日(28日深夜) - アンジュルムステーション1422(アール・エフ・ラジオ日本)
11月6日 - 乃木坂46の「の」(文化放送)
400回
3月3日 - Mirror ParkZIP-FM
9月16日 - Move on up!(エフエム・ノースウェーブ)
300回
1月9日 - 太田胃散 presents DAIGOのOHAYO-WISH!!(エフエム東京)[370]
1月15日 - 低音レディオ(ベイエフエム)
6月22日(21日深夜)- アルコ&ピース D.C.GARAGE(TBSラジオ)
6月24日(23日深夜)- ハライチのターン!(TBSラジオ)
8月31日(30日深夜)- 星野源のオールナイトニッポン(ニッポン放送)
9月30日 - ALL GOOD FRIDAY(J-WAVE)[371]
11月12日 - タブレット純 音楽の黄金時代(アール・エフ・ラジオ日本)
12月25日 - 藤沢周平の世界(山形放送[372]
200回
3月23日 - Be My Radio(エフエム北海道)
100回
2月25日 - FRIDAY MUSIC PUZZLE(ZIP-FM)
2月27日 - 日向坂46の「ひ」(文化放送)
8月27日 - ラランド・ツキの兎(TBSラジオ)[373]
8月28日(27日深夜) - Music Palette♪(TBSラジオ)[374]

主な放送番組[編集]

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ a b c 制作局のTBSラジオから同番組を裏送りで各局にテープネットし、同局では『伊集院光とらじおと』内「伊集院光とらじおとお便りと」→『パンサー向井の#ふらっと』内「日本香堂ふらっとポスト」として企画ネットしている。
  2. ^ 一部の競技は日程消化上の観点から2月2日より開始された。
  3. ^ 新内は2月10日をもって乃木坂46を卒業した。
  4. ^ その後2022年10月改編(9月27日:26日深夜以降)でIBC岩手放送福井放送山陰放送大分放送でもネットを開始、31局ネットになった。
  5. ^ 但し、斉藤は2021年10月19日の埼玉西武ライオンズ北海道日本ハムファイターズ戦〈埼玉西武・松坂大輔引退試合、メットライフドーム〉にて実況を担当しているが、これは松坂の初登板試合を実況して以降の「縁」あってという曰くつきでもあった[31]
  6. ^ 当面の間15時55分まで放送。
  7. ^ 2010年7月4日まで文化放送の地上波で放送、その後文化放送では超!A&G+での配信に移行し、2022年3月時点では北日本放送が唯一地上波での放送を行っている。
  8. ^ ウイークエンドバラエティ 日高晤郎ショー』自体は1983年から2018年まで同局の土曜午前から夕方にかけて放送(2018年にメインパーソナリティの日高晤郎が死去)。
  9. ^ a b 本来は3月29日(28日深夜)終了予定だったが、24日に菅田の新型コロナ感染が判明し、最終回が1週延期された[92]。このため、『Creepy NutsのANN』も『ANN0』から1週空く形で開始が遅れることになった。
  10. ^ 1月2日・3日に新春特番としてパイロット版を放送している。
  11. ^ 東北放送にもネット。
  12. ^ JFN系(interfm等一部の局を除く)では8時 - 8時20分に同番組を中断の上、TOKYO FMの朝ワイド番組『ONE MORNING』の全国ネット枠(Aラインプログラム)を放送。当該時間帯はパーソナリティが一旦スタジオから離れるためニコニコ生放送での配信も一時中断。
  13. ^ BTSファンの呼称。
  14. ^ 長野は大学在学時の1982年12月〜1983年6月に『ミスDJリクエストパレード』月曜日のパーソナリティを務めていたことがある。
  15. ^ 『レコメン!』の放送枠をそのまま使用。ネット局も同番組の体制で放送。
  16. ^ 2002年3月までは土曜にも放送。
  17. ^ 開始時は月 - 金曜、『GROOVE LINE Z』時代から番組名復帰以降は月 - 木曜に放送
  18. ^ ネット局のうち、広島エフエム放送は同日の16時から19時に時差ネット。
  19. ^ a b 『氷川きよし 箱根八里の二時半次郎』(2000年10月 - 2002年3月)、『ズンドコサンデー あっぱれきよし!』(2002年4月 - 2008年3月)、『氷川きよし節』(2008年4月 - 2021年3月)『氷川きよし 限界突破RADIO』(2021年3月 - )[181]
  20. ^ 開演およびテレビの放送開始は17時30分。
  21. ^ 前回はNHKホールの改修工事に伴い東京国際フォーラム(千代田区)で開催された。NHKホールでの有観客開催は2019年以来3年ぶりとなった[199]
  22. ^ なお、同番組は当時の北海道放送中部日本放送朝日放送での4局ネット放送番組であった。
  23. ^ 高校時代の1970年にドラフト3位指名された後、社会人野球新日本製鐵広畑で1年プレーして入団。
  24. ^ 自治体向け防災情報広報システム「V-ALERT」を除き2020年3月末で放送終了。
  25. ^ 横山東六の次男。
  26. ^ 江口明、岸野、前田隣の3名。
  27. ^ 2021年11月3日にNHKラジオ第1にて再放送された。
  28. ^ 中部日本放送CBCテレビ、CBCラジオなど。
  29. ^ 同番組は1956年 - 1966年までNHK総合のテレビ番組としても放送された。
  30. ^ 『こんちワ近石真介です』内のコーナーとしてスタート後JRN基幹局へネット、その後TBSラジオでは放送を終了し、後継番組の『三遊亭円楽のおたよりください!』同様に同局が制作し各局に裏送りテープネットで放送され、同局では企画ネットとして同様の趣旨のコーナー(『大沢悠里のゆうゆうワイド』内「ゆうゆうポスト」など)が放送されていた。
  31. ^ 1950年にラジオ放送会社として創業し、1956年にテレビ・ラジオ兼営放送局となった中部日本放送が2013年に持株会社となり、これに伴ってCBCテレビCBCラジオに分社化された。なおアナウンサーは全てCBCテレビの社員という形である。

出典[編集]

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  4. ^ 代役も濃厚接触者判定で欠席 急きょ単独MCのでか美ちゃん「手が震えた」 ウイカANN0で異例の事態 - スポーツニッポン、2022年1月25日
  5. ^ 「足寄のスーパースター 松山千春 〜45年の時代をこえて〜」 - STVラジオ
  6. ^ 三遊亭円楽、脳梗塞で入院 意識あり「命に別状はない」コロナとの関連なし - 日刊スポーツ、2022年1月26日配信・閲覧
  7. ^ 三遊亭円楽 今年の「夏頃まで」休養を延長、「余裕をもってリハビリ」脳梗塞のため入院中 - 日刊スポーツ、2022年2月18日配信・閲覧
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  9. ^ ナイツ塙、ニッポン放送では別室リモート TBSラジオは地下駐車場で極寒中継 - デイリースポーツ、2022年2月7日
  10. ^ 「ナイツ」塙宣之、TBSラジオ4週間ぶりのスタジオ生出演…「土屋、早く帰ってきてぇ!」 - スポーツ報知、2022年2月12日
  11. ^ 【エンタがビタミン♪】ナイツ土屋、人生で初めて“風呂に1週間入らない”生活も意外な結果に「逆に怖いなあ」 - Techinsight、2022年2月17日
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