2024年の日本競馬

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2024年の日本競馬(2024ねんのにほんけいば)では、2024年(令和6年)の日本競馬界についてまとめる。

2023年の日本競馬 - 2024年の日本競馬 - 2025年の日本競馬

能登半島地震による影響・できごと[編集]

1月1日に発生した令和6年能登半島地震に伴う競馬界の影響やできごとは以下の通り。

  • 金沢競馬場(J-PLACE金沢)では地震の影響により、1月2日から地方競馬・JRAともに場外発売・払戻を中止。払戻業務は地方競馬・JRAともに1月15日より、場外発売は2月3日より再開。なお、2023年11月3日から27日までの間に金沢競馬場にて発売された投票券は、1月27日まで有効期限を延長する[1][2][3][4][5][6]。金沢競馬は2023年度県営第18回開催(3月10日 - 12日)を「能登半島地震復興支援シリーズ」として売上の一部を義援金とするほか、2023年度県営第19回開催(3月17日・19日・25日・26日)以降本年の本場開催を「能登半島地震復興支援シーズン」と位置付け、復興支援に取り組んでいくとした[7]
  • 川崎競馬場では、1月4日から当面の間、場内に募金箱を設置[8]するほか、2月2日の川崎競馬第7競走を「被災者支援レース」として実施し、売得金の5%を義援金として寄付する[9]
  • 名古屋競馬場では、1月4日から当面の間、場内に募金箱を設置[10]するほか、1月15日から19日までの名古屋競馬のうち、各日第1競走の売得金の1%相当額を義援金として寄付する[11]
  • JRA京都競馬場では、1月6日に予定していた「新春鏡開き」を中止するとともに、場内に義援金募金箱を設置する[12]。また、6日の中山競馬場と京都競馬場では昼休みに騎手や調教師が参加し、地震の死者に対して黙禱が行われた[13][14]。1月12日には石川県への義援金としてJRAが3000万円、日本調教師会・日本騎手クラブが各500万円を拠出。競馬場およびウインズ(一部を除く)での募金活動も引き続き実施[15]
  • 帯広競馬場では、1月7日より場内に募金箱を設置[16]。また、ばんえい競馬の調教師会・騎手会は、義援金を寄付[17]。1月13日・14日には、ばんえい競馬の騎手やPR馬「フクスケ」が参加して募金活動を実施[18]。このほか、帯広競馬場内「ふれあい動物園」でのにんじんの売上を義援金として寄付[19]。帯広競馬は3月16日の第11競走(第55回イレネー記念)と3月17日の全競走を「被災地支援競走」として実施し、売得金の1%相当額を支援金として寄付する[20]
  • 浦和競馬場では、1月9日より場内に募金箱を設置[21]。また、2月19日から23日の浦和競馬のうち、各日第12競走を「被災者支援レース」として実施し、売得金の1%相当額を寄付する[22]
  • 笠松競馬場では、1月9日から12日に行われる笠松競馬のうち、各日の第5競走を「令和6年能登半島地震被災地支援レース」として実施し、売上の1%相当額を寄付するほか、笠松競馬場内に当面の間被災地支援募金箱を設置[23]
  • ホッカイドウ競馬では、1月10日から31日まで、門別競馬場および場外発売所Aiba(15か所)に募金箱を設置[24]。また、北海道調騎会は1月30日、義援金50万円を日高町に贈呈した[25]
  • 高知競馬場では、1月14日から31日までの開催日(計9日)において、各日最終競走の1つ前の競走を「令和6年能登半島地震復旧支援競走」として実施し、売得金の1%相当額を高知県の「高知県能登半島地震義援金」に寄付するほか、高知競馬場とパルス高知・宿毛・藍住では1月8日から31日まで募金箱を設置[26]
  • 岩手県競馬組合は、1月15日から3月31日まで、盛岡競馬場・水沢競馬場および場外発売所に募金箱を設置[27]。また、水沢競馬場では3月10日と17日の第10競走、11日・12日の第12競走を「令和6年能登半島地震被災者支援競走」として実施し、売得金の1%相当額を義援金として寄付する[28]
  • 兵庫県競馬組合は、1月16日から開催する姫路競馬(第1回から第3回)を「令和6年能登半島地震被災地支援シリーズ」として実施し、売得金から各回ごとに100万円(計300万円)を義援金として寄付する[29]
  • 地方競馬全国協会は1月18日、石川県へ見舞金として100万円、日本赤十字社へ義援金100万円を寄付することを発表[30]
  • 船橋競馬場では、1月19日の船橋競馬第12競走を「令和6年能登半島地震被災者支援競走」として実施し、売得金の5%相当額を寄付するほか、1月15日から当面の間、場内に募金箱を設置[31]。また、1月19日には船橋所属騎手が参加して募金活動を実施[32]
  • 佐賀競馬場では、1月20日・21日の佐賀競馬第4競走を「令和6年能登半島地震被災者支援競走」として実施し、売得金の5%を寄付するほか、佐賀競馬場と場外発売所「トゥルー佐賀」では1月7日から21日まで募金箱を設置[33]
  • 大井競馬場では、第16回開催(1月21日から26日)の各日最終競走を被災地支援競走として、競走名に「能登半島地震被災地支援」の副題を付して実施し、売得金の1%相当額を石川県に拠出する[34]
  • 日本馬主協会連合会は、石川県へ義援金として1000万円を拠出[35]

概要[編集]

中央競馬[編集]

日本中央競馬会(JRA)は、2023年10月16日に開催日割と重賞日程を発表[36][37]

年初は1月6日(中山・京都)から始まり、12月28日(中山・京都)まで開催[36][37]。祝日を含む3日間開催は、前年と同様に3節(1月6日・7日・8日(中山・京都)、9月14日・15日・16日(中山・中京)、10月12日・13日・14日(東京・京都・新潟))で実施[36][37]

開催日割の変更点[編集]

  • 阪神競馬場でスタンドリフレッシュ工事を行うため、平年の第3回から第5回阪神競馬を京都競馬場中京競馬場に振り替え。また、良好な芝馬場を維持する観点から、西日本地区の競馬場で開催を一部入れ替える[36][37]
  • 夏季の暑熱対策として、7月27日から8月4日の期間は札幌競馬場新潟競馬場の2場開催とする。また、同期間中の新潟競馬において、さらなる暑熱対策として「競走時間帯の拡大」を実施(後述)[36][37]

GI競走の変更点[編集]

GII・GIII競走の変更点[編集]

その他の競走に関する変更点[編集]

  • 2023年度より馬齢重量等が引き上げられた(2023年の日本競馬#その他の競走に関する変更点を参照)ことに伴い、3歳馬の馬齢重量を牡馬・セン馬は57kg、牝馬は55kg(いずれも通年)に変更する[41]
  • 従来、3歳(秋以降)および4歳以上の未出走・未勝利馬は中山・東京・京都・阪神の各競馬場で行われる平地競走に出走できなかったが、本年よりこの制限を解除する[42][44]
  • 4月より、競馬施行規約および競馬施行規定を改正。競馬法に定める処罰対象の「禁止薬物」を現行の114から351に、一般的治療薬のうちJRA内規で休薬期間を置くこととする「規制薬物」を現行の85から230に増加する[45]
  • 7月27日から8月4日の第2回新潟競馬において、暑熱対策を強化。第1競走の発走時刻を9時35分として第5競走を11時35分とし、第5競走終了後15時10分頃までを休止時間帯とする。準メイン競走は第6競走(15時10分)、メイン競走は第7競走(15時45分)とし、最終第12競走の発走時刻は18時25分とする。また、第2回新潟競馬(全開催日)では装鞍所集合時刻を「発走時刻の50分前」から「発走時刻の40分前」に短縮。これに伴って馬体重の発表時刻が変更されるほか、従来より春季・秋季に比べ短くしている下見所(パドック)の周回時間をさらに短縮する[39][46]
  • 2024ワールドオールスタージョッキーズは、第2回札幌競馬5・6日目(8月24日・25日)に施行[44]。また、第40回アジア競馬会議(ARC)が札幌で開催されることに伴い、第1戦から第4戦には「ARC開催記念」の副題をつけて施行[46]
  • 第2回札幌競馬7・8日目(8月31日・9月1日)を「アジアウィーク」とし、交換競走を5競走施行[46]
    • 第2回札幌競馬7日目(8月31日)第10競走は「アジア競馬連盟トロフィー」の名称で施行するほか、同日の札幌・新潟・中京競馬の特別競走・一般競走に、アジア競馬連盟の正会員名を付して施行[46]
  • 第1回中山競馬3日目(1月8日)第9競走「成田特別」は、「成田市制施行70周年記念」の副題をつけて施行[47]
  • 第1回東京競馬3日目(2月3日)第11競走は、「早春ステークス」から「ジャパンカップ 2023年ロンジンワールドベストレース受賞記念」に競走名を変更[48]
  • 第1回阪神競馬8日目(3月17日)第10競走「鳴門ステークス」は、「ウインズ高松開設30周年記念」の副題をつけて施行[47]
  • 第3回中山競馬2日目(3月24日)第10競走「春興ステークス」は、「ライトウインズ阿見開設10周年記念」の副題をつけて施行[47]
  • 第2回阪神競馬6日目(4月7日)第8競走は、「宝塚市制70周年記念」の名称で施行[47]
  • 第2回阪神競馬8日目(4月14日)第9競走「三木特別」は、「三木市制70周年記念」の副題をつけて施行[47]
  • 第2回東京競馬3日目(4月27日)第10競走は、「府中市市制施行70周年記念」の名称で施行[47]
  • 第4回京都競馬4日目(6月9日)第10競走「安芸ステークス」は、「ウインズ広島開設40周年記念」の副題をつけて施行[46]
  • 第2回福島競馬5日目(7月13日)第10競走「信夫山特別」は、「信夫山公園開園150周年記念」の副題をつけて施行[46]
  • 第1回札幌競馬1日目(7月20日)第10競走「釧路湿原特別」は、「ウインズ釧路開設40周年記念」の副題をつけて施行[46]
  • 第2回札幌競馬2日目(8月11日)第9競走「桑園特別」は、「桑園駅開業100周年記念」の副題をつけて施行[46]

場外発売の変更点[編集]

  • 本年度の平日払戻サービスは、以下の事業所で実施。新潟サービスセンターを除き、各事業所では「原則として競馬開催日翌日の月曜日」に実施する[49]
    • 競馬場:札幌、函館、福島、新潟、中山、東京、中京、京都、阪神、小倉
    • ウインズ・エクセル:札幌、銀座、後楽園、錦糸町、浅草、汐留、新宿、渋谷、立川、横浜、新横浜、石和、名古屋、京都、難波、梅田、道頓堀、神戸、姫路、米子、広島、高松、博多
    • 特定日のみ実施:新潟サービスセンター(GI翌日の月曜日)
  • スタンドリフレッシュ工事期間中の阪神競馬場(パークウインズ阪神)は、競馬場正門前に仮設投票所を設置し、レース映像の提供を行わないなど一部サービスを休止して営業する[50]
  • 3月17日より、特別区競馬組合が運営する「ニュートラックかみのやま(山形県上山市、旧上山競馬場)」と「ニュートラック松山(山形県酒田市)」にてJRAの場外発売を開始。名称は「J-PLACEかみのやま」「J-PLACE松山」とし、すべての日曜日、南関東とJRAの開催が重複する日、および金杯とホープフルステークスの施行日に各場全レースを発売する(前日発売は行わない)[51][52][53]

払戻金の上乗せ施策[編集]

本年の払戻金上乗せ施策は以下の通り。

  • JRAウルトラプレミアム(JRA70周年記念事業)[54]
    • 9月16日(JRAアニバーサリー)当日の全場・全競走(24競走およびWIN5が対象)と、GI競走の直前に行われる当該競馬場の特別競走(通常は第10競走。WIN5は対象外)において、全ての投票法の払戻率を一律80%にしたうえで、全ての投票法の払戻金に売上の5%相当額を上乗せする。

調教師の新規開業[編集]

3月6日付で、以下の調教師が新規開業。特に記載のない調教師の免許取得日は、2023年1月1日。

本年度は2月末日で引退する調教師の免許の有効期間が3月5日まで延長されることに伴い、開業日を3月6日とする[55]

その他の変更点[編集]

  • 京都競馬場のステーションサイド6階と7階に、新しいタイプの指定席(以下参照)をオープン。4月6日・7日・13日・14日(パークウインズ京都)でプレオープンとして特別料金での販売を行い、4月20日(第3回京都競馬1日目)より本オープンする[56]
    • 6階:The Horseshoe(A/B)
    • 7階:駒見小路(通常タイプ/奥の間)

JRA創立70周年記念事業[編集]

本年はJRAの創立から70周年にあたることから、JRAではファン投票で選ばれたGI優勝馬の馬名を冠した特別競走を当該GIの当日に実施するなど、年間を通じて各種記念事業を展開する[57][47][54]

  • JRAサンクスデー
    • 全競馬場ごとに、各1日設定(以下参照)。当日は入場料を無料とするほか、全ての指定席(スマートシートを含む)の料金を70%割引して販売する。
      • 3月10日:中京競馬場
      • 3月23日:中山競馬場
      • 4月14日:阪神競馬場
      • 4月27日:東京競馬場
      • 5月5日:新潟競馬場
      • 6月9日:函館競馬場
      • 6月30日:福島競馬場
      • 7月7日:小倉競馬場
      • 7月28日:札幌競馬場
      • 10月6日:京都競馬場
  • JRAアニバーサリー(9月14日 - 16日)
    • 対象期間中は全日、入場料を無料とするほか、全ての指定席(スマートシートを含む)の料金を70%割引して販売する。
  • JRAウルトラプレミアム メモリアルヒーロー
    • 2023年12月16日に結果が発表されたファン投票で選ばれたGI競走優勝馬の馬名を付した記念競走を、平地GI競走当日の当該GIの1つ前(通常は第10競走)に施行する。競走名は「JRAウルトラプレミアム(選出馬名)カップ」となる。選出された競走馬は以下の通り[58]

GI競走名 選出馬
フェブラリーステークス コパノリッキー
高松宮記念 ロードカナロア
大阪杯 キタサンブラック
桜花賞 ダイワスカーレット
皐月賞 ドゥラメンテ
天皇賞(春) ライスシャワー
NHKマイルカップ キングカメハメハ
ヴィクトリアマイル ウオッカ
優駿牝馬(オークス) エアグルーヴ
東京優駿(日本ダービー) ディープインパクト
安田記念 タイキシャトル
宝塚記念 サイレンススズカ
スプリンターズステークス サクラバクシンオー
秋華賞 アカイトリノムスメ
菊花賞 キセキ
天皇賞(秋) エイシンフラッシュ
エリザベス女王杯 ラッキーライラック
マイルチャンピオンシップ グランアレグリア
ジャパンカップ アーモンドアイ
チャンピオンズカップ クロフネ
阪神ジュベナイルフィリーズ ブエナビスタ
朝日杯フューチュリティステークス サリオス
有馬記念(グランプリ) オルフェーヴル
ホープフルステークス コントレイル

引退競走馬の福祉に関する団体の創設[編集]

JRAは4月16日、引退競走馬に関する諸課題や馬の福祉の充実に取り組むため、新たに一般財団法人「Thoroughbred Aftercare and Welfare(略称:TAW)」を設立したことを発表した。引退した競走馬の再雇用や利活用などに関する諸課題が近年大きな問題となっており、同団体は農林水産省、中央競馬(馬主、調教師、騎手、JRA)、地方競馬(主催者、NAR)、生産者の代表者で構成され、引退競走馬の利活用促進や養老・余生の機会拡充等に関する事業、引退競走馬の一時受け入れ施設等の運営等に関する事業や、馬産業の人材育成等に関する事業などに取り組む[59][60]

地方競馬[編集]

1月 - 3月は「令和5年度」、4月以降は「令和6年度」の開催内容について記述する。

なお、日程等の発表時期は各主催者ごとに異なるため、発表があり次第順次掲載する。

2022年の日本競馬#2歳・3歳馬ダート競走の体系整備と全日本的なダート競走の体系整備による全国的な競走体系の変更に伴い、各主催者で重賞競走の変更点が多数生じている。

ダートグレード競走の出走予定馬発表方法の変更[編集]

1月より、地方競馬で行われるダートグレード競走のJRA所属出走予定馬の発表方法を見直し、東京大賞典と同様に地方競馬主催者による選考委員会方式に変更。レース前々週の日曜日にJRAが出走申込の全馬を出走決定順で発表後、翌月曜日に地方競馬主催者がJRAと地方競馬を含め全馬一括で選定馬と補欠馬を発表する。繰り上がり馬と騎手決定の発表は中間の1回となり、出走予定全馬の発表は原則としてレース前週の木曜日となる[43]

JBC競走について[編集]

JBC実行委員会は2023年3月27日に、2024年のJBC競走について実施概要を発表[61]

JBCクラシックJBCスプリントJBCレディスクラシックの3競走は、11月4日に佐賀競馬場で初開催。JBC2歳優駿は前年に引き続き、同日の門別競馬場で開催する[61]

施行距離はクラシックが佐賀ダート2000m、スプリントが佐賀ダート1400m、レディスクラシックが佐賀ダート1860m、2歳優駿が門別ダート1800m[61]。各競走の格付はクラシック・スプリント・レディスクラシックがJpnI、2歳優駿がJpnIIIとされた[62]

帯広市(ばんえい競馬)[編集]

2月26日に、2024年度の開催日程と重賞競走を発表。4月19日から2025年3月16日まで、帯広競馬場で25回・149日開催(ナイター95日、準ナイター30日、薄暮24日)。重賞競走は27競走を施行[63][64]

北海道(ホッカイドウ競馬)[編集]

2月16日に、2024年度の開催日程と重賞競走を発表。4月17日から11月7日まで、門別競馬場で15回・84日開催(全日程ナイター、前年比:2日増)。ダートグレード競走を含む重賞競走は33競走を施行[65][66]

重賞競走の変更点[編集]
その他の変更点[編集]
  • 賞金・出走手当の変更[66]
    • 3歳以上A3:1着賞金を90万円に増額
    • 3歳以上A4:1着賞金を80万円に増額
    • 3歳以上B1・B2:1着賞金を70万円に増額
    • 3歳以上B3・B4:1着賞金を65万円に増額
    • 3歳以上オープン・A1クラスの出走手当を12万円に増額

岩手県競馬組合(盛岡・水沢競馬)[編集]

2月15日に、2024年度の開催日程と重賞競走を発表。通常開催は4月7日に水沢競馬場で開幕し、冬季休催期間を挟み2025年3月18日まで21回・124日開催(盛岡:10回・60日、水沢:11回・64日)。通常開催終了後の2025年3月23日から31日まで、水沢競馬場で特別開催を1回・6日開催する。ダートグレード競走を含む重賞競走は47競走(うち盛岡芝の重賞8競走)を施行[67]

重賞競走の変更点[編集]
  • 格付を変更する競走
  • 施行時期の変更
    • 盛岡競馬場の芝コースで施行する重賞・準重賞競走は、6月から9月の期間に行う[67]

南関東公営競馬(特別区競馬組合・神奈川県川崎競馬組合・千葉県競馬組合・埼玉県浦和競馬組合)[編集]

2023年11月14日に、2024年(1月 - 12月)の開催日程と重賞競走を発表。全日本的なダート競走体系が本格的に始まることから、本年より暦年ベースでの発表に改められた。競馬場別の内訳は大井が96日(ナイター78日)、川崎が64日(ナイター49日)、船橋が64日(通年ナイター)、浦和が56日(通年はくぼ開催)となった[68]

開催日割の変更点[編集]
  • 大井競馬は、当初5日間としていた2023年度第16回開催と第17回開催(いずれも昼間開催)に各1日ずつ追加し、1月21日と2月11日を開催日程に追加する。なお、追加される2日はいずれも夜間開催とする[69]
  • 浦和競馬は、7月から9月に開催する第4回 - 第6回を暑熱対策のため、発走時刻を1時間程度繰り下げ、最終競走の発走時刻を19時20分 - 19時30分とする[70]
重賞競走の変更点[編集]
場外発売の変更点[編集]
  • 大井競馬
    • 「益田場外発売所(島根県益田市、旧益田競馬場)」は、1月26日をもって勝馬投票券の発売を終了し、3月26日の払戻業務終了をもって閉鎖する[73]
    • 「オープス中郷(新潟県上越市)」「オープス磐梯(福島県耶麻郡磐梯町)」では、1月と2月の営業時間を17時までに短縮(17時以降の競走は前売発売のみ)するほか、オープス磐梯は1月21日と2月11日を休業とする[74]
  • 川崎競馬
    • 毎週月曜日、および本場開催初日に第1入場門横で行っていた外向払戻所は、3月25日をもって営業を終了する[75]
  • 船橋競馬
    • 船橋競馬場では、2024年度の南関東場外発売日について、原則として毎週火曜日から木曜日とする(年末年始、南関東の重賞開催日は発売を行う)。払戻業務は、原則として月曜日と金曜日は行わない[76]
その他の変更点[編集]
  • 大井競馬
    • JRAですでに導入されている「競走馬トラッキングシステム」を、6月5日より大井競馬場でも導入。主にGI・JpnI競走の当日に実施予定[77]
    • グループ観戦での指定席需要に対応するため、L-WING4階の指定席エリアを半個室タイプのグループ席に改修。4名・6名・12名の指定席を新設し、第4回開催分より販売開始[77]
    • 無料送迎バス(大井町線)は、バス業界における人手不足のため3月22日をもって廃止[77]
  • 船橋競馬
    • 船橋競馬場では、2020年より工事が進められていた新スタンドB棟が竣工し、4月29日より供用を開始する[78]
調教師の新規開業[編集]
  • 4月1日付で、真島大輔(大井、免許取得:2023年4月1日)が12馬房で新規開業[79]

愛知県競馬組合(名古屋競馬)・岐阜県地方競馬組合(笠松競馬)[編集]

1月19日に、2024年度の開催日程を発表。名古屋競馬場は27回・115日(ナイター35日)、笠松競馬場は21回・96日開催[80]

重賞競走は名古屋・笠松ともに2月21日に発表。名古屋はダートグレード競走を含め21競走、笠松は21競走を施行[81][82]

重賞競走の変更点[編集]
  • 名古屋競馬[81]
    • 東海桜花賞(SPI)は施行距離を2100mに変更のうえ、名古屋グランプリトライアルとする
    • 駿蹄賞(SPI)は、東海優駿トライアルとする
    • 東海ダービー(SPI)は、「東海優駿」に名称変更
    • 東海菊花賞(SPI)は施行距離を2000mに変更のうえ、名古屋大賞典トライアルとする
  • 笠松競馬[82][83]
    • 新設競走
    • 賞金額を変更する競走
    • 施行条件等を変更する競走
      • オグリキャップ記念(SPI)は施行時期を5月下旬に、施行距離を1400mに変更
      • 飛山濃水杯はSPIIIからSPIIに格上げのうえ、施行時期は4月下旬、施行条件は3歳以上から4歳以上に、東海地区限定から西日本地区交流とし、オグリキャップ記念トライアルとする(上位2着に優先出走権)
      • 東海ゴールドカップ(SPI)は、施行距離を2500mに変更
      • ウインター争覇(SPIII)は、施行時期を11月下旬、施行距離は1900m、施行条件は4歳以上から3歳以上に変更のうえ、東海ゴールドカップトライアルとする(上位2着に優先出走権)
      • ぎふ清流カップ(SPI)は、施行時期を6月下旬に変更のうえ、北陸・東海・近畿地区交流から西日本地区交流に変更
      • 新緑賞はSPIIからSPIIIに格下げのうえ、施行時期を5月上旬、施行距離を1400mに変更し、ぎふ清流カップトライアルとする(上位2着に優先出走権)
      • 笠松グランプリ(SPI)は、施行時期を12月上旬に変更
      • ブルーリボンマイル(SPI)は、施行時期を2月下旬に変更
      • サマーカップ(SPII)は、北陸・東海・近畿地区交流から北陸・東海地区交流に変更
      • 白銀争覇(SPII)は、施行時期を1月下旬、施行距離を1900mに変更
      • マーチカップ(SPII)は、施行距離を1600mに変更のうえ、北陸・東海・近畿地区交流から北陸・東海地区交流に変更
      • 岐阜金賞(SPI)は、施行時期を8月中旬に変更
      • ゴールドジュニア(SPII)は、北陸・東海・近畿地区交流から東海地区交流に変更
      • 東海クラウン(P)は、施行時期を11月上旬に変更のうえ、笠松グランプリの優先出走権を上位2着までに変更
      • ブルームカップ(P)は、岐阜金賞の優先出走権を上位2着までに変更
      • 秋風ジュニア(P)は、施行時期を8月下旬に変更のうえ、ネクストスター笠松トライアルとする(上位2着に優先出走権)
場外発売の変更点[編集]
  • サンアール名古屋(J-PLACE名古屋)は旧名古屋競馬場跡地南東部に建物を新設し、2月26日に移転開業する。このため、2月19日から25日まで発売を休止する(払戻は休止期間中も実施)。JRA場外発売は、2月24日・25日が発売休止となる[84][85][86]
その他の変更点[編集]
  • サンアール名古屋と名古屋競馬場の間で運行するシャトルバスは、2月16日の運行をもって廃止する[87]
  • 令和6年度第1回名古屋競馬より、名古屋競馬場の距離設定に1400mを新設。実施条件はC級のみで重賞の設定は行わず、当面は1日1レース以下とする。開始1年間のレコードタイムは参考タイムとして公表する[88]

石川県・金沢市(金沢競馬)[編集]

2月22日に、2024年度の開催日程と重賞競走を発表。4月2日から冬季休催期間を挟み、2025年3月30日まで金沢競馬場で22回・91日開催(県営19回・市営3回)。ダートグレード競走を含む重賞競走は25競走を施行[89]

重賞競走の変更点[編集]

兵庫県競馬組合(園田・姫路競馬)[編集]

2023年11月3日に、2023年度(1月 - 3月)の開催日程と重賞競走を発表。園田競馬場は3回・13日(重賞は3競走施行)、姫路競馬場は5回・26日開催(重賞は4競走施行)[91]

2023年12月31日に、2024年度(4月 - 12月)の開催日程と重賞競走を発表。園田競馬場で21回・120日開催(ナイター25日、サマー競馬18日)。ダートグレード競走を含む重賞競走は24競走を施行[92]

重賞競走の変更点[編集]
その他の変更点[編集]
  • 園田競馬場では西ウイナーズサークルをリニューアルし、3月19日より供用を開始。変更点は以下の通り[97]
    • 表彰スペースを新設
    • 従来スペース(口取り写真撮影スペース)の改修
    • 周囲柵の新設、ロゴ看板の塗装等の改修

高知県競馬組合(高知競馬)[編集]

2月26日に、2024年度の開催日程と重賞競走を発表。4月6日から2025年3月26日まで、高知競馬場で108日開催(ナイター106日)。ダートグレード競走を含む重賞競走は20競走を施行[98][99][100]

その他の変更点[編集]
  • 高知競馬場では、スタンド4階の指定席を改修し、複数名でも利用できるグループ席や個室を設置。4月6日より供用を開始する[101]

佐賀県競馬組合(佐賀競馬)[編集]

3月2日に、2024年度の開催日程と重賞競走を発表。4月6日から2025年3月30日まで、佐賀競馬場で23回・115日開催(全日程ナイター)。ダートグレード競走を含む重賞競走は35競走を施行[102]

重賞競走の変更点[編集]
その他の変更点[編集]
  • 佐賀競馬場では、スタンド3階の指定席を一部改修し、複数名でも利用できるグループ席を設置。2月17日より供用を開始する[103]
引退競走馬支援推進デー[編集]

佐賀競馬場では、引退した競走馬(サラブレッド)がよりよい余生を過ごせるよう、引退競走馬支援についての活動を競馬ファンに広く認知してもらうとともに、引退競走馬の支援を行う団体の活動推進を目的として、2月11日に「2024佐賀競馬引退競走馬支援推進デー」を実施。当日はパネルディスカッション(YouTubeでも生配信)を行うほか、引退競走馬支援団体のブース出展、引退競走馬についてのパネル展示、引退競走馬支援団体による協賛レースを行う[104]

現役騎手の逮捕事件[編集]

4月3日、佐賀競馬所属騎手の山口勲が、久留米市内で道路交通法違反(酒気帯び運転)の疑いで福岡県警久留米署に現行犯逮捕された。朝日新聞の報道によると、山口は「2日の夕方に家でビールを飲み、7時間くらい寝たので酒が抜けていると思った」と容疑を否認している[105]。佐賀県競馬組合はこれを受け、「今後すみやかに本人からの事情聴取を行い、組合として厳正に対処する」と発表し、当面の間山口のレース騎乗を見合わせるとした[106]。山口のレース騎乗は4月26日より再開。組合としての処分は刑事処分の確定後速やかに検討し、結果をホームページで発表するとした[107]

予定[編集]

中央競馬の開催日割[編集]

予定として発表されている競馬場別の開催日割は以下の通り[36][37]

中央競馬の重賞カレンダー[編集]

競走名ごと、太字はGI、J・GI競走。

個別に出典を示していない競走には、以下の出典を用いている。

出典:令和6年開催日割 (PDF) 日本中央競馬会、2023年10月16日配信・閲覧、阪神競馬場はスタンドのリフレッシュ工事、京都で宝塚記念など施行/24年中央競馬開催日程 日刊スポーツ、2023年10月17日閲覧

4月[編集]

5月[編集]

6月[編集]

7月[編集]

8月[編集]

9月[編集]

10月[編集]

11月[編集]

12月[編集]

地方競馬の開催日割[編集]

予定として発表されている競馬場別の開催日割は以下の通り。

南関東を除く各主催者は2023年度(1月 - 3月)・2024年度(4月 - 12月)を分けて表記。南関東(大井・川崎・船橋・浦和)は暦年発表のため(1月 - 12月)で表記する。

地方競馬の重賞カレンダー[編集]

平地はダートグレード競走、ばんえい競馬はBG1のみ記載。

競走名ごと、太字はGI、JpnI競走。各主催者とも3月までは2023年度、4月 - 12月は2024年度。

個別に出典を明記していない競走は、以下の出典を用いている。

出典:2024年1月~2024年3月 ダートグレード競走一覧(実施日順、地方競馬のみ) (PDF) - 地方競馬全国協会、2022年11月28日閲覧、令和5年度重賞競走等実施計画 (PDF) - ばんえい競馬、2023年2月18日、2023年2月19日閲覧、令和6年(2024年)南関東地方競馬重賞競走の日程(案) (PDF) - 南関東地方競馬連絡調整会議、2023年11月14日配信・閲覧、2024年1月~2024年12月 ダートグレード競走一覧(実施日順) (PDF) - 地方競馬全国協会、2023年11月15日閲覧、令和6年度重賞競走等実施計画 (PDF) - ばんえい競馬、2024年3月3日、2024年3月4日閲覧

4月[編集]

5月[編集]

6月[編集]

7月[編集]

8月[編集]

9月[編集]

10月[編集]

11月[編集]

12月[編集]

騎手招待・交流競走[編集]

できごと[編集]

1月[編集]

  • 6日 - JRAは7日夜間から8日にかけての降雪により競馬開催への影響が予想されるためとして、インターネット投票を対象としたシンザン記念の土曜日夜間発売・日曜日早朝発売を取りやめとした[116]
  • 7日
    • JRAは降雪により競馬開催への影響が予想されるためとして、シンザン記念の前日発売、および8日の京都競馬全レースとWIN5の日曜日夜間発売・月曜日早朝発売を取りやめとした[117][118]
    • 京都競馬第2競走(メイクデビュー京都、3歳新馬、ダート1800m、14頭)で、松山弘平(栗東)が史上35人目(現役20人目)となるJRA通算1万2000回騎乗を達成。デビューから14年10か月7日、33歳10か月7日での達成は、北村宏司(15年11か月10日、34歳6か月23日)を上回り、史上最速・最年少記録となった[119]。また、同競走では武豊(栗東)がメイショウタムシバに騎乗して1着となり、京都競馬場での通算勝利数を1400勝とした(史上25人目、現役10人目)[120]
  • 8日 - 中山競馬第12競走(4歳以上2勝クラス、芝1600m、15頭)で、ダイワメジャー産駒が史上11頭目となるJRA通算1300勝を達成[121]
  • 20日 - 中山競馬第5競走(3歳未勝利、牝馬、芝1600m、16頭)で、戸崎圭太(美浦)が史上52人目(現役33人目)、地方競馬出身騎手としては5人目となるJRA通算1万回騎乗を達成[122]
  • 21日 - 中山競馬第11競走(第65回アメリカジョッキークラブカップ、GII)で、チャックネイト(セン6、美浦・堀宣行厩舎)が優勝。騎乗したレイチェル・キング(豪州)は外国人女性騎手として初めて、JRAの平地重賞を勝利した[123]
  • 24日
    • 国際競馬統括機関連盟(IFHA)は「世界のトップ100GIレース」を発表し、ジャパンカップが「2023年ロンジンワールドベストレース」を受賞し、世界1位の評価となった。現行の形式でランキングが発表されるようになった2015年以降、日本の競走が世界1位となったのは初めてとなった。日本の競走はジャパンカップを含め15競走が100位以内にランクイン(地方競馬で施行する東京大賞典も含む)しており、ランクインした競走数はオーストラリア(24競走)、米国・英国(ともに17競走)に次いで世界4位となった[48]。また、「2023年度ロンジンワールドベストレースホースランキング」もあわせて発表され、日本調教馬はイクイノックスが2023年ロンジンワールドベストレースホースとなった。日本調教馬が世界ランキングトップとなったのは、ジャスタウェイ(2014年)に次いで2頭目となった[124]
    • 笠松競馬は降雪の影響により、開催を取りやめとした。代替開催は行わない[125]
  • 25日 - 大井競馬第2競走(C3二三四、右回りダート1400m、14頭)で、エプルシャージュ(牡4、大井・村上頼章厩舎)が馬体重634kgで出走して1着となり、地方競馬の平地競走における最高馬体重出走記録(2008年1月25日・園田競馬第11競走、ジョーキャプテン、631kg)・最高馬体重勝利記録(2021年5月19日・園田競馬第7競走、グラシーナ、626kg)を更新した[126]
  • 27日 - 京都競馬第7競走(4歳以上1勝クラス、ダート1800m、9頭)に出走したハイランドリンクス(牝4、栗東・奥村豊厩舎)は、未勝利馬でありながら単勝オッズ1.1倍の1番人気となった。未勝利馬が1勝クラス以上で単勝1.1倍の人気となったのは、データをさかのぼれる1986年以降、JRAでは初のケースとなった。同馬は人気にこたえて快勝した[127]

2月[編集]

  • 4日
    • 京都競馬第5競走(メイクデビュー京都、3歳新馬、芝1600m、17頭)で、ロードカナロア産駒が史上24頭目となるJRA通算1000勝を達成[128]
    • 東京競馬第12競走(4歳以上2勝クラス、ダート1300m、16頭)で、柴田善臣(美浦)が武豊、幸英明(いずれも栗東)に次ぎ史上3人目となるJRA通算2万2千回騎乗を達成[129]
  • 5日 - 船橋競馬は降雪のため、第3競走以降を取りやめとした[130]。第3競走以降は10日に無観客で行い、電話・インターネット投票のみで発売された[131]
  • 6日 - JRAは2024年度騎手免許試験の新規合格者を発表し、8名(男性7名、女性1名)が合格した。合格者のうち7名がJRA競馬学校騎手課程の生徒で、JRA史上初めて騎手経験のない調教助手から合格した坂口智康同姓同名のJRA調教師とは別人)は障害のみの免許となる。8名とも、3月1日付で免許が交付される[132][133][134]
  • 10日
    • 東京競馬第2競走(メイクデビュー東京、3歳新馬、ダート1400m、16頭)で、柴田大知(美浦)が史上36人目(現役21人目)となるJRA通算1万2千回騎乗を達成[135]
    • 小倉競馬第8競走(4歳以上1勝クラス、芝2000m、11頭)で、タイキラフターが1着となった。これにより、同馬の父ハーツクライは産駒のJRA通算勝利数が1528勝となり、フジキセキ(1527勝)を抜いて単独6位の記録となった[136]
  • 14日 - JRAは、2022年4月の落馬で脊髄損傷の重傷を負い療養中だった騎手の藤井勘一郎(栗東)が29日をもって引退することを発表[137][138]。17日に京都競馬場で引退セレモニーを実施[139]。また、騎手の北沢伸也(栗東)は騎手免許の取消申請があり、3月5日付で免許を取り消し引退。3月9日に阪神競馬場で引退式を行い、引退後は調教助手に転向する[140][141]
  • 22日
    • 姫路競馬第10競走(第16回兵庫ユースカップ、重賞II、ダート1400m、8頭)で、リケアサブル(牡3、高知・田中守厩舎)が1着となり、騎乗した吉原寛人(金沢)は現存する地方競馬全14場(ばんえいは除く)での重賞競走制覇を達成。これは史上初の記録となった[142][143]
    • 佐賀競馬第4競走は、競走前の走路整備中に整備用トラクター1台の運転席左側のガラスが全損し、ガラス片を含む砂の撤去及び新たな砂の入れ替えに時間を要したため中止となった[144]
  • 24日 - サウジアラビアのキングアブドゥルアジーズ競馬場サウジカップデー諸競走が行われ、サウジダービー(G3)をフォーエバーヤング(牡3、栗東・矢作芳人厩舎)[145]リヤドダートスプリント(G3)をリメイク(牡5、栗東・新谷功一厩舎)が優勝[146]し、日本調教馬が2勝を挙げた。なお、騎手の坂井瑠星(栗東)はサウジダービーでフォーエバーヤングに騎乗した際、鞭の使用回数制限を超過したことについて現地裁決委員より3月7日から8日までの騎乗停止とされたほか、レッドシーターフハンデキャップでリビアングラスに騎乗した際、残り2400m付近で内側に斜行したことについて3月9日、および3月14日から16日までの騎乗停止とされた(JRAでも同日程で適用)[147]
  • 29日 - JRA騎手の高野和馬(美浦)・川島信二秋山真一郎(以上栗東)が引退。高野と川島は調教助手に転身、秋山は25日に小倉競馬場で引退式を行い、3月1日より調教師免許が交付され、調教師に転身する[148][149][150][151]

3月[編集]

  • 3日 - 中山競馬第3競走(3歳未勝利、ダート1800m、15頭)で、日経ラジオ社(ラジオNIKKEI)のアナウンサー・藤原菜々花が場内実況を担当。女性による場内公式実況は、JRA史上初となった[152]
  • 5日 - JRA調教師の小桧山悟高橋裕中野栄治(以上美浦)、飯田雄三加用正松永昌博安田隆行(以上栗東)が定年のため引退[148]
  • 6日 - JRAは、所属騎手の武士沢友治(美浦)から騎手免許の取消申請があり、10日付で免許を取り消し、引退することを発表。引退後はJRA競馬学校教官に転身する[153]
  • 10日 - 金沢競馬は降雪による走路の除雪作業に時間を要するため、第1競走から第3競走までを取りやめとした[154]
  • 12日 - 埼玉県浦和競馬組合は、所属騎手の寺島憂人が11日付で引退したことを発表[155]
  • 15日 - 地方競馬全国協会は令和5年度第3回調教師・騎手免許試験の新規合格者を発表し、調教師3名、調教師補佐1名、騎手14名(うち女性1名)が合格した。調教師補佐の合格者は元騎手の楢崎功祐、騎手の合格者は全員が地方競馬教養センターの騎手候補生で、いずれも4月1日付で免許が交付される[156]
  • 17日 - ばんえい競馬は、調教師の小林勝二が3月末をもって勇退することを発表。同日の帯広競馬第12競走(蛍の光賞、ジェイファイター、9着[157])が最終出走となった[158]
  • 21日
    • 大井競馬第10競走(C2六・七・八、右回りダート1200m、14頭)で1着に13番人気、2着に12番人気が入線。馬連の払戻金は66万3070円(90番人気、的中24票)となり、従来の地方競馬の馬連最高記録(2010年12月21日・園田競馬第3競走、53万6750円)を更新した[159]
    • 埼玉県浦和競馬組合は、調教師の岡田一男が31日付で引退することを発表[160]。最後の重賞出走となった27日の浦和競馬第11競走(第70回桜花賞、SI)をプリンセスアリーで優勝し、有終の美を飾った[161]。最終出走は29日の浦和競馬第9競走(ブルベアマイル、11着)となった[162]
  • 24日
    • 中京競馬第10競走(JRAウルトラプレミアム ロードカナロアカップ、4歳以上2勝クラス、ダート1800m、16頭)で、川田将雅(栗東)がサンテックスに騎乗して1着となり、JRA通算勝利数が2017勝に到達。これにより、増沢末夫(2016勝)を抜いてJRA歴代単独8位の記録となった[163]
    • 中京競馬第11競走(第54回高松宮記念、GI)で、マッドクール(牡5、栗東・池添学厩舎)が優勝。この勝利で、馬主のサンデーレーシングは史上初となる障害を含めたJRAのGI全26レースを完全制覇となった[164]
    • 高知競馬第10競走(春暖特別、C2-1選抜馬、ダート1400m、8頭)のレース中、第3コーナー付近でコスモシーウルフがつまずき、騎乗していた塚本雄大(高知)がバランスを崩して落馬。ただちに高知市内の病院に搬送されたが、同日夜に死亡が確認された。騎手のレース中の死亡事故は高知競馬場では初の出来事で、地方競馬では記録が残る1989年以降、レース中の事故による騎手の殉職者は4人目となった[165][166][167]。→#人物も参照
  • 26日 - 千葉県競馬組合は、調教師の宮下靖旨が31日付で引退することを発表[168]。4日の船橋競馬第2競走(C2七、ロンジェヴィティー、9着)が最後の出走となった[169]
  • 27日 - JRAは、騎手の大庭和弥(美浦)から騎手免許の取消申請があり、31日付で免許を取り消し、引退することを発表。引退後は所属する小手川準厩舎の調教助手に転向[170]
  • 30日 - アラブ首長国連邦のメイダン競馬場ドバイワールドカップミーティング諸競走が行われ、日本調教馬はUAEダービー(G2)でフォーエバーヤング(牡3、栗東・矢作芳人厩舎)が優勝[171]ドバイゴールデンシャヒーン(G1)には地方所属馬として19年ぶりのドバイ国際競走となったイグナイター(牡6、兵庫・新子雅司厩舎)が出走し、5着に入着した[172]ドバイワールドカップ(G1)ではウシュバテソーロ(牡7、美浦・高木登厩舎)が2着となり、イクイノックスを抜いてJRAの獲得賞金額が歴代1位となった[173][174]。なお、ドバイゴールデンシャヒーンでイグナイターに騎乗した笹川翼(大井)は最後の直線で外側に斜行したことで4月8日から11日まで騎乗停止とされた(大井でも同日程で適用[175])ことに加え、鞭の使用回数超過で過怠金を科された[176]ほか、ドバイターフ(G1)でキャットニップ(米国)に騎乗したクリストフ・ルメール(栗東)は最後の直線で落馬負傷し、病院へ搬送。以降に予定していたレースは騎手変更となった[177]。現地主催者によると、肋骨と鎖骨の骨折に加え、肺に穴が開いたため2週間ほど現地に滞在すると発表された[178]

4月[編集]

  • 6日
    • 阪神競馬第7競走(4歳以上1勝クラス、牝馬、ダート1800m、12頭)のレース中、スウィートスカーが前の馬に触れてつまずき、騎乗していた藤岡康太(栗東)が落馬。頭部と胸部を負傷し、意識不明の状態で病院へ搬送され加療を受けていたが、10日夜に死去した[179][180][181]。JRAで騎手がレース中の事故で死亡したのは、2004年の竹本貴志以来20人目で、GI優勝歴のある騎手としては1993年の岡潤一郎以来となった[182]。→#人物も参照
    • JRA騎手の勝浦正樹(美浦)は、テレビ番組「ウイニング競馬」(テレビ東京系)の番組内インタビュー(VTR出演)で、14日の中山競馬をもって騎手を引退することを明らかにした[183][184]。JRAは同日、勝浦より騎手免許の取消申請があり、14日付で騎手免許を取り消すことを発表[185]。14日の中山競馬第7競走(4歳以上1勝クラス、ダート1200m、ニシノピウモッソ、2着)が最終騎乗となった[186]。引退式は5月4日に東京競馬場で実施[187]
  • 11日 - JRA騎手の小牧太(栗東)は、かつて所属していた兵庫県競馬への復帰を目的として、地方競馬の令和6年度第1回騎手免許試験の願書を提出し、地方競馬の騎手免許再取得を目指していることを明らかにした。再取得が実現すれば、地方競馬からJRAへ移籍した騎手が再度地方競馬に復帰するのは史上初となる[188]
  • 12日 - 金沢競馬は、3日に行われた金沢競馬第7競走(第1回こいちゃん結婚☆記念、C1二、ダート1500m、9頭)で1着となったサムワンライクユー(牡4、金沢・金田一昌厩舎)から禁止薬物「エチゾラム」の陽性が確認されたと競走馬理化学研究所から連絡があり、所轄の石川県警金沢東署に届出を行ったことを発表。同馬は同日付で失格となり着順を変更するが、払戻の変更はない。なお、同厩舎に在厩している馬は、禁止薬物の陰性が確認できるまで公正保持のため出走不可となった[189]。金沢競馬で禁止薬物の陽性が確認されたのは、1997年以来となった[190]
  • 18日 - カナダ競馬の2023年度表彰「ソブリン賞」の発表と授賞式が行われ、日本人騎手の木村和士が最優秀騎手賞を3年連続で受賞した[191]
  • 23日 - 複数の海外競馬メディアが報じたところによると、日本では短期免許でJRA通算379勝(重賞39勝、うちGI12勝)を挙げた世界的騎手のオリビエ・ペリエ(フランス)が、25日の騎乗をもって現役を引退することが明らかになった。JRA騎手の武豊(栗東)は自身の公式サイトで、「日本に短期免許でやってくる外国人騎手の草分け」「ペリエ騎手の成功が、いまの日本の短期免許制度を軌道に乗せたと言ってもいい」と評した[192][193]
  • 28日 - この日付で発表された春の褒章で、名古屋競馬所属騎手の宮下瞳黄綬褒章を受章。宮下は2011年に出産のため一旦騎手を引退したが、2016年8月に復帰。2021年11月には女性騎手史上初となる地方競馬通算1000勝を達成。競馬の発展に貢献し、畜産振興に寄与したことが評価されたもの。騎手の受章は2020年秋の的場文男(大井)、2022年春の柴田善臣(JRA美浦)に続いて3人目で女性騎手では初めてとなる[194][195]

競走成績[編集]

中央競馬・平地GI[編集]

競走名 優勝馬 性齢 騎手 調教師 所属
月日 競馬場 コース・距離 馬主 タイム
第41回フェブラリーステークス[196] ペプチドナイル 牡6 藤岡佑介 武英智 JRA栗東
2月18日 東京競馬場 ダート1600m 沼川一彦 1:35.7
第54回高松宮記念[197] マッドクール 牡5 坂井瑠星 池添学 JRA栗東
3月24日 中京競馬場 芝1200m (有)サンデーレーシング 1:08.9
第68回大阪杯[198] ベラジオオペラ 牡4 横山和生 上村洋行 JRA栗東
3月31日 阪神競馬場 芝2000m 林田祥来 1:58.2
第84回桜花賞[199] ステレンボッシュ 牝3 ジョアン・モレイラ 国枝栄 JRA美浦
4月7日 阪神競馬場 芝1600m 吉田勝己 1:32.2
第84回皐月賞[200] ジャスティンミラノ 牡3 戸崎圭太 友道康夫 JRA栗東
4月14日 中山競馬場 芝2000m 三木正浩 1:57.1
(コースレコード[201]

中央競馬・障害(J・GI)[編集]

競走名 優勝馬 性齢 騎手 調教師 所属
月日 競馬場 コース・距離 馬主 タイム
第26回中山グランドジャンプ[202] イロゴトシ 牡7 黒岩悠 牧田和弥 JRA栗東
4月13日 中山競馬場 障害芝4250m 内田玄祥 4:47.2

地方競馬・ダートグレード競走(GI・JpnI)[編集]

競走名 優勝馬 性齢 騎手 調教師 所属
月日 競馬場 距離 馬主 タイム
第73回川崎記念[203] ライトウォーリア 牡7 吉原寛人 内田勝義 川崎
4月3日 川崎競馬場 2100m (有)キャロットファーム 2:15.5
第69回羽田盃[204] アマンテビアンコ 牡3 川田将雅 宮田敬介 JRA美浦
4月24日 大井競馬場 1800m (有)シルクレーシング 1:53.9

ばんえい競馬(BG1)[編集]

競走名 優勝馬 性齢 騎手 調教師 タイム
ばんえい重量
月日 競馬場 距離(馬場水分) 馬主
第46回帯広記念[205] メジロゴーリキ 牡10 鈴木恵介 松井浩文 2:10.0
900kg
1月2日 帯広競馬場 200m(2.6%) 広瀬豪
第17回天馬賞[206] キングフェスタ 牡5 鈴木恵介 小北栄一 1:39.0
760kg
1月3日 帯広競馬場 200m(2.4%) 廣部武士
第34回ヒロインズカップ[207] ダイヤカツヒメ 牝5 赤塚健仁 久田守 2:28.7
770kg
1月28日 帯広競馬場 200m(1.7%) 稲谷義雄
第55回イレネー記念[208] ライジンサン 牡3 鈴木恵介 大河原和雄 2:00.4
690kg
3月16日 帯広競馬場 200m(2.0%) 佐々木松一
第56回ばんえい記念[209] メジロゴーリキ 牡10 鈴木恵介 松井浩文 2:55.0
1000kg
3月17日 帯広競馬場 200m(1.9%) 広瀬豪

騎手招待・交流競走[編集]

表彰[編集]

令和6年春の褒章[編集]

4月28日発表[213][214]

新規免許取得者[編集]

騎手・調教師のみ記載。ただし地方競馬及び日本国外からJRAへ移籍した者、引退・失効・免許返上後に再取得した者は除く。

地方競馬は年度単位(4月 - 翌年3月)となっているが、免許日を基準に記載する。

記載は氏名(所属地、免許日)の順。

騎手[編集]

  • 石神深道(JRA美浦、3月1日)[132][215]
  • 大江原比呂(JRA美浦、3月1日)[132][216]
  • 坂口智康(JRA美浦、3月1日)※障害のみ免許[132][217]
  • 長浜鴻緒(JRA美浦、3月1日)[132][218][注 1]
  • 柴田裕一郎(JRA栗東、3月1日)[132][219]
  • 高杉吏麒(JRA栗東、3月1日)[132][220]
  • 橋木太希(JRA栗東、3月1日)[132][221]
  • 吉村誠之助(JRA栗東、3月1日)[132][222]
  • 藤田凌駕(北海道、4月1日)[156]
  • 坂井瑛音(岩手、4月1日)[156]
  • 千野稜真(浦和、4月1日)[156]
  • 山本大翔(船橋、4月1日)[156]
  • 高橋優(大井、4月1日)[156]
  • 加藤雄真(川崎、4月1日)[156]
  • 佐野遥久(川崎、4月1日)[156]
  • 明星晴大(笠松、4月1日)[156]
  • 望月洵輝(愛知、4月1日)[156]
  • 塩津璃菜(兵庫、4月1日)[156]
  • 新庄海誠(兵庫、4月1日)[156]
  • 髙橋愛叶(兵庫、4月1日)[156]
  • 土方颯太(兵庫、4月1日)[156]
  • 城野慈尚(高知、4月1日)[156]

調教師[編集]

通算勝利数の記録[編集]

地方競馬[注 3]は「地方通算」のものと「中央・地方通算」(主にホッカイドウ競馬で使用)があるが、それぞれ出典に拠った。

同一人物が複数の記録を達成した場合は原則として最後に記録したものを記載するが、地方競馬から中央競馬へ移籍した騎手、また中央所属で平地競走と障害競走でそれぞれ記載可能な記録、さらに地方競馬及び日本国外所属で中央競馬もしくは地方競馬初勝利等が発生した場合はこの限りでない。

記載は、氏名(達成地、達成日)の順。

騎手[編集]

初勝利
オレリアン・ルメートル(JRA京都、1月6日)※JRA初勝利[234]
レネ・ピーヒュレク(JRA中山、1月14日)※JRA初勝利[235]
リチャード・キングスコート(JRA中山、1月21日)※JRA初勝利[236]
柴田裕一郎(JRA小倉、3月2日)[237]
長浜鴻緒(JRA中山、3月9日)[238]
高杉吏麒(JRA中京、3月23日)[239]
吉村誠之助(JRA阪神、3月24日)[240]
石神深道(JRA中山、3月31日)[241]
石田拓郎(JRA福島、4月6日)[242]
望月洵輝(名古屋、4月10日)[243]
山本大翔(船橋、4月11日)[244]
佐野遥久(大井、4月11日)[245]
高橋愛叶(園田、4月16日)[246]
明星晴大(笠松、4月18日)[247]
千野稜真(浦和、4月18日)[248]
藤田凌駕(門別、4月18日)[249]
城野慈尚(高知、4月20日)[250]
井上敏樹(JRA福島、4月21日)※障害競走初勝利[251]
坂井瑛音(水沢、4月22日)[252]
土方颯太(園田、4月23日)[253]
塩津璃菜(園田、4月23日)[254]
タイグ・オシェア(JRA東京、4月27日)※JRA初勝利[255]
100勝
野中悠太郎(JRA中山、1月6日)[256]
七夕裕次郎(浦和、2月23日)[257]
森一馬(JRA小倉、2月24日)※障害競走通算[258]
小坂忠士(JRA阪神、3月23日)※障害競走通算[259]
中村太陽(ばんえい帯広、4月23日)[260]
200勝
吉井章(大井、1月22日)[261]
山田義貴(佐賀、2月11日)[262]
石神深一(JRA中山、3月10日)[263]
細川智史(名古屋、3月15日)[264]
東川慎(笠松、3月18日)[265]
野畑凌(川崎、4月3日)[266]
荻野極(JRA福島、4月14日)[267]
300勝
塚本征吾(笠松、2月6日)[268]
妹尾浩一朗(高知、2月20日)[269]
永井孝典(園田、4月25日)[270]
400勝
西啓太(大井、3月20日)[271]
中田貴士(園田、4月24日)[272]
500勝
丹内祐次(JRA新潟、4月27日)[273]
600勝
小谷周平(園田、3月26日)[274]
700勝
大野拓弥(JRA中山、3月23日)[275]
田中直人(佐賀、4月7日)[276]
800勝
加藤聡一(名古屋、1月19日)[277]
渡邊竜也(笠松、3月21日)[278]
藤岡康太(JRA阪神、3月30日)[279]
900勝
杉浦健太(姫路、2月13日)[280]
1100勝
坂口裕一(水沢、3月23日)[281]
1200勝
本田正重(船橋、2月10日)[282]
宮下瞳(笠松、3月8日)[283]
1300勝
佐原秀泰(高知、1月30日)[284]
1500勝
和田譲治(船橋、2月8日)[285]
1600勝
今井貴大(笠松、1月23日)[286]
1800勝
クリストフ・ルメール(JRA中山、1月7日)※JRA史上最少騎乗回数で達成[287][288]
1900勝
笹川翼(船橋、3月5日)[289]
2000勝
川田将雅(JRA東京、2月11日)[290]
2300勝
大畑雅章(名古屋、1月15日)[291]
永森大智(高知、1月16日)[292]
2500勝
矢野貴之(大井、2月16日)[293]
3000勝
吉原寛人(浦和、4月18日)[294]
4200勝
森泰斗(浦和、2月23日)[295]
4500勝
赤岡修次(高知、1月8日)[296]
5000勝
岡部誠(笠松、3月21日)[297]
5300勝
山口勲(佐賀、2月17日)[298]
5800勝
川原正一(園田、1月4日)[299]

調教師[編集]

初勝利
高橋一哉(JRA阪神、3月16日)[300]
藤田弘治(金沢、4月2日)[301]
藤野健太(JRA福島、4月6日)[302]
矢嶋大樹(JRA中山、4月7日)[303]
河嶋宏樹(JRA阪神、4月7日)[304]
森一誠(JRA中山、4月7日)[305]
福永祐一(JRA福島、4月7日)[306]
小椋研介(JRA阪神、4月14日)[307]
千葉直人(JRA中山、4月14日)[308]
木村暁(水沢、4月22日)[309]
真島大輔(大井、4月23日)[310]
100勝
真島正徳(佐賀、1月8日)[311]
石坂公一(JRA阪神、2月25日)[312]
鮫島克也(佐賀、3月2日)[313]
坂井英光(大井、3月22日)[314]
200勝
宮川浩一(高知、1月28日)[315]
佐藤博紀(川崎、4月4日)[316]
奥村豊(JRA阪神、4月7日)[317]
平田正一(浦和、4月16日)[318]
奥村武(JRA東京、4月27日)[319]
300勝
水野貴史(浦和、1月12日)[320]
梅田智之(JRA小倉、2月3日)[321]
稲益貴弘(船橋、2月9日)[322]
奥平雅士(JRA小倉、2月18日)[323]
平山宏秀(佐賀、3月3日)[324]
400勝
本田優(JRA中山、4月6日)[325]
中内田充正(JRA阪神、4月6日)※JRA現役最速で達成[326]
張田京(船橋、4月13日)[327]
平田修(JRA京都、4月21日)[328]
鈴木啓之(大井、4月22日)[329]
500勝
池田忠好(佐賀、4月7日)[330]
的場直之(大井、4月10日)[331]
山田徹(佐賀、4月21日)[332]
佐藤敏彦(水沢、4月23日)[333]
700勝
西園正都(JRA中京、3月23日)[334]
赤嶺本浩(大井、4月23日)[335]
畠山信一(水沢、4月23日)[336]
800勝
齊藤敏(船橋、1月15日)[337]
加藤和義(金沢、4月21日)[338]
900勝
中川雅之(金沢、3月10日)[339]
1200勝
藤ヶ崎一人(名古屋、2月16日)[340]
坂口義幸(名古屋、4月9日)[341]
1500勝
金田勇(ばんえい帯広、1月4日)[342]
坂本東一(ばんえい帯広、4月22日)※ばんえい競馬史上最短で達成[343]
1800勝
角川秀樹(門別、4月25日)[344]
1900勝
小久保智(浦和、1月11日)[345]
2200勝
九日俊光(佐賀、4月26日)[346]
2400勝
真島元徳(佐賀、4月6日)[347]
2900勝
田中守(高知、4月7日)[348]
4200勝
角田輝也(名古屋、4月12日)[349]

競走馬の登録抹消[編集]

以下は本年に登録を抹消された競走馬の一覧である。

JRA[編集]

1月[編集]

2月[編集]

3月[編集]

4月[編集]

地方競馬[編集]

2月[編集]

3月[編集]

  • メジロゴーリキ[392]

死亡[編集]

競走馬・繁殖馬・功労馬[編集]

人物[編集]

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 戸籍上の表記は旧字体が含まれた「長濱鴻緒」だが、JRAでは旧字体での登録が認められていないため、新字体の「長浜」に修正して登録される。
  2. ^ JRAでは新規調教師免許の有効期間の始期は、原則として1月1日であるところ、本人申請により3月1日からとなった。
  3. ^ ばんえい競馬は除く。
  4. ^ 同時に同日付で競走馬登録を抹消[397]

出典[編集]

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  4. ^ J-PLACE金沢における払戻の再開 - 日本中央競馬会、2024年1月12日配信・閲覧
  5. ^ 場外発売の再開について(2月3日(土)~) - 金沢競馬、2024年1月29日配信・閲覧
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  416. ^ banbaphotoの2024年4月2日のツイート2024年4月2日閲覧。
  417. ^ おくやみ(帯広・十勝、4月2日付) - 北海道新聞、2024年4月1日、2024年4月2日閲覧
  418. ^ 久保田信之調教師の逝去について - 特別区競馬組合、2024年4月12日、2024年4月13日閲覧
  419. ^ 落馬で意識不明だった藤岡康太騎手が死去 JRAが発表 35歳 - 日刊スポーツ、2024年4月11日配信・閲覧

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