星野源

星野 源
基本情報
出生名 星野 源[1]
生誕
出身地 日本の旗 日本・埼玉県川口市[3]
学歴 自由の森学園高等学校卒業[4]
ジャンル
職業
担当楽器
活動期間 2000年 -
レーベル SPEEDSTAR RECORDS2011年 - )
事務所 アミューズ(音楽業)
共同作業者
公式サイト 星野源オフィシャルサイト
ほしの げん
星野 源
本名 星野 源(出生名)[1]
身長 168 cm[9][12]
血液型 AB型[13]
ジャンル
配偶者 新垣結衣2021年 - )
事務所 大人計画(俳優業)
主な作品

 
受賞
日本アカデミー賞
優秀助演男優賞
第44回『罪の声
新人俳優賞
第37回『箱入り息子の恋』『地獄でなぜ悪い
話題賞 俳優部門
第43回『引っ越し大名!
その他の賞
テンプレートを表示
星野源
YouTube
チャンネル
活動期間 2015年 -
ジャンル 音楽
登録者数 155万人
総再生回数 10億5661万5632回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2023年12月18日時点。
テンプレートを表示

星野 源(ほしの げん[9][10]1981年昭和56年〉1月28日[9][10] - )は、日本シンガーソングライター音楽家ギタリスト俳優[8]埼玉県出身。妻は女優の新垣結衣[14]

インストゥルメンタルバンドSAKEROCK2015年に解散[15])のリーダーとして、主にギターマリンバを担当していたほか[10]エッセイストコラムニストとしての顔も持ち[10][11]、複数の連載や刊行物を著している[12][10][11]

所属事務所アミューズ(音楽業)[16]大人計画(俳優業)[16]。所属レーベルはビクターエンタテインメント内のSPEEDSTAR RECORDS[17]

略歴[編集]

自由の森学園中学校・高等学校卒業[18]。中学生の時にギターと演劇を始める[19]。高校生の時に大人計画の舞台を見て、同劇団のワークショップに参加[20]

2000年10月、同じ高校出身の同級生らを誘い、インストゥルメンタルバンドSAKEROCKを結成[10][21]

2003年の舞台『ニンゲン御破算』への参加をきっかけに、大人計画への所属が決まる[12]

2007年、『テレビブロス』9月1日号より、「細野晴臣と星野源の地平線の相談」を連載開始[22]

映像制作ユニット「山田一郎」(星野源、山岸聖太大原大次郎)を主宰し、制作したSAKEROCKのMV「ホニャララ」が、2009年『SPACE SHOWER Music Video Awards』のBEST CONCEPTUAL VIDEO賞を受賞した[23]

2010年、ソロデビューを果たす。同年6月、1stアルバム『ばかのうた』をビクターエンタテインメント内の細野晴臣主宰レーベル「デイジーワールド」から発売。CDショップ大賞第3回入選[24]

2011年10月、9月発売の2ndアルバム『エピソード』が、オリコン・ウィークリーチャート(2011年10月10日付)で5位を獲得[25]、第4回CDショップ大賞準大賞を受賞した[26]

2012年12月22日、くも膜下出血と診断されたため、活動休止[27]。2013年2月28日、J-WAVETOKYO HOT 100 CHART OF THE YEAR』授賞式にてステージに立ち仕事復帰した[28]。しかし、2013年6月ごろに行なった検査でくも膜下出血再発を確認、再び活動休止。6月29日に開催予定だった『星野 源 "moment"』は中止、7月19日に日本武道館で開催予定だった『星野 源 ワンマンライブ "STRANGER IN BUDOKAN"』は延期が決まった[29]。星野がパーソナリティを務めていたNHK-FM星野源のラディカルアワー』は、6月28日をもって番組を終了することになった[30]。9月26日、再手術が成功し退院したことを発表[31]

同年公開の主演映画・『箱入り息子の恋』や『地獄でなぜ悪い』での演技やアニメ映画の声優、映画音楽の製作なども評価され、第5回TAMA映画賞[32]第37回日本アカデミー賞毎日映画コンクールなどの新人俳優賞を受賞した。

2013年5月、3rdアルバム『Stranger』発売。

2014年2月6日、日本武道館で復帰ライブを行った[33]

2015年3月25日、音楽活動でのマネージメントをカクバリズムからアミューズへ移したことを公式HPにて発表した[16]。同年6月2日、自身がリーダーを務めていたバンド、SAKEROCKが解散[15]。解散ライブを両国国技館で開催した[15]

2015年12月、4thアルバム『YELLOW DANCER』発売。

2016年、CDショップ大賞を受賞。同年3月末よりラジオ番組ニッポン放送星野源のオールナイトニッポン』のレギュラー放送が開始。2017年には50周年を迎える同番組の記念ジングルの制作を担当。このジングルは1月2日深夜よりオンエアが開始されている[34]

同年10月期、テレビドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』に出演、主題歌「」も担当。ドラマは平均14.5%の視聴率を記録し[35]、星野は演じた津崎平匡役で第6回コンフィデンスアワード・ドラマ賞・助演男優賞や[36]エランドール賞新人賞などを受賞、ドラマのエンディングで「恋」をバックに出演者たちが同楽曲の振り付けを披露した「恋ダンス」を含め、社会現象となった[37][38]

2017年5月から9月にかけ『星野源 LIVE TOUR 2017 "Continues"』が開催され、全国10箇所・20公演を行った[39]

2018年、上期放送の連続テレビ小説『半分、青い。』の主題歌「アイデア」をリリース。連続テレビ小説は2010年の『ゲゲゲの女房』で俳優として出演しており「朝ドラで俳優出演と主題歌担当で出場」の異例のケースとなった[40]。 (ただし、西城秀樹や倍賞千恵子など5名の前例がいる [41]

2018年12月、5thアルバム『POP VIRUS』発売。

2019年2月から3月にかけて初の5大ドームツアー 『星野源 DOME TOUR 2019「POP VIRUS」』が開催され、全国5箇所8公演を行った[42]

2019年8月30日、全楽曲のストリーミング配信を開始[43]すると共に、自身のInstagramを開設。そして自身初となる海外ツアー『星野源 POP VIRUS World Tour』を開催し、世界4箇所・5公演を行った。

2020年3月に開催予定だった初のYELLOW PASS限定イベント「“Assembly” Vol.01」が新型コロナウイルスCOVID-19)の感染拡大のため、すべての公演(3月4日、5日横浜アリーナ、3月17日、18日大阪城ホール)を中止した。同年7月12日に自身初の無観客配信ライブ「Gen Hoshino’s 10th Anniversary Concert “Gratitude”」を渋谷CLUB QUATTROにて行った[44]

2020年10月21日、1st - 11thの全シングルを初回限定盤仕様で復刻した『Gen Hoshino Singles Box “GRATITUDE”』として発売[45]

同年秋、『罪の声』への出演で、第45回報知映画賞助演男優賞を受賞、初の助演男優賞受賞となった[46]

私生活[編集]

2021年1月2日に放送された『逃げるは恥だが役に立つ』のスペシャルドラマ版『逃げるは恥だが役に立つ ガンバレ人類!新春スペシャル!!』の撮影を機に、2020年11月から同作品の共演者である女優の新垣結衣と結婚を前提とする交際を開始し、同年5月19日に婚約を公表した[47][48][49][50][51]

11月6日発売の雑誌『ダ・ヴィンチ』の中のエッセイ「いのちの車窓から」で「同じ家で暮らし始めた頃、妻が作ってくれたご飯」と記し、同居から時間が経過していることを記載している。

人物[編集]

フジロックフェスティバルにて(2015年)

生い立ち[編集]

「星野源」は出生名で、「漢字1文字」「外国人も呼びやすい」「の日の水曜日に生まれたので、さんずいが付く、に関係のある漢字」をという両親の考えで「源」と名付けられた[1]

実家は元々八百屋[19]で、後にジャズバー「signal」を経営したが、2016年10月22日に閉店している[52]

名物キャラクター・ニセ明[編集]

ニセ 明(ニセ あきら)は、星野源のライブステージやミュージック・ビデオ、初回限定盤の特典映像、公式YouTubeチャンネルなどに登場する名物キャラクターである[53][54]。星野の友人という設定で[54]、外見は若いころの布施明を模しており、長髪のかつらサングラスを身に付けている[53]。このキャラクターについては、布施本人にも許可を得ている[55]

キャラクター誕生のきっかけは、2012年からのくも膜下出血による闘病に始まる。2014年に復帰ライブを行う際には、星野は「感動のステージ」になることを予測していた。しかし、「できれば楽しんでほしい」「こんなばかだったらこれからも大丈夫って思ってもらいたくて」との思いから、笑いを盛り込んだ演出プランを希望した。そのひとつとしてアンコール登場の際に布施をまねた姿で登場し、休養中にカラオケで歌っていた布施の楽曲「君は薔薇より美しい」を歌うというパフォーマンスを行った[56]。以後、ファンの間では大人気のキャラクターとなった[55]

2017年には、関ジャニ∞のアルバム『ジャム』のリード曲「」を「akira nise」名義で楽曲提供(作詞・作曲)を行う[57][58]等、星野の作品以外でも活動の幅を広げている。

アルバム『POP VIRUS』DVD特典映像では、ニセの友人として『おげんさんといっしょ』のキャラクター・雅マモル(演 - 宮野真守)、ニセの同級生という設定のウソノ晴臣(演 - ハマ・オカモト)も登場する[59]。2020年4月20日から26日には、星野源の公式YouTubeでニセの歴史を振り返っていくシリーズ『ニセ明ヒストリー』が、毎日19時に動画を更新する形で公開された[60]

その他[編集]

自身の「J-POP原体験」としてB'zの「LADY NAVIGATION」を挙げている[61]。少年期は他にUNICORN[19][62][63]WANDS[61]サザンオールスターズCHAGE and ASKA[64]などをよく聴いており[61]、特にUNICORNのアルバム服部』は聴き倒したという[61]。洋楽では、マイケル・ジャクソンプリンスアース・ウィンド・アンド・ファイアーアイズレー・ブラザーズディアンジェロなどのブラック・ミュージックに影響を受けている。影響を受けた前述の音楽に加え、R&Bソウルミュージックの影響から昇華した自身の音楽活動ジャンルを「イエローミュージック」と定義付け、同時にその確立を目標としている[65]

ラジオ好きであり、特にTBSラジオ『ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル』のヘビーリスナーである。同番組が2011年に番組内で使用するジングルを募集した際には「スーパー・スケベ・タイム」というラジオネームを名乗って応募し、最優秀賞を受賞。このジングルは作者が星野源であることを番組スタッフにも気付かれぬまま、その後2年以上に渡って使用されていた[66]。学生時代は、小堺一機と関根勤がパーソナリティを務めていた『コサキンDEワァオ!』(TBSラジオ)のヘビーリスナーでハガキ職人だった[67]

自身の冠番組である『星野源のオールナイトニッポン』では過激な発言が多く、下ネタ好きとして知られている[12]アダルトビデオ好きであることも公言している[68]

小学生の頃からハナ肇とクレージーキャッツの大ファンで、自身のラジオ番組内で何度もクレイジーキャッツ愛を語っており、映画『大冒険』の挿入歌「大冒険マーチ」を神曲と呼ぶほどである[69]。ラジオ番組にゲスト出演した際、シングル曲「Crazy Crazy」は、クレージーキャッツをイメージして作った曲であると語っている[69]

インドア派を公言しており[70]、ゲームも好きで、『アイドルマスター』の熱心なファンでもある。『星野源のオールナイトニッポン』ではトークとして語るだけでなく、アイドルマスターの楽曲を何度もかけている[71][72]。他にも機種、インディーズを問わず多くのゲームについて自身のラジオ番組で語っており[73]、特に『MOTHER』シリーズには思い入れが強く、2006年に『ほぼ日刊イトイ新聞』への寄稿も行っている[74]ほか、2018年時点でもラジオで話題に出している[75]。社会人として独立してから、子供の時に欲しかったバーチャルボーイを購入し、所有している[76]。同機を開発した元任天堂横井軍平と、『マリオ』シリーズ、『ゼルダの伝説』シリーズの生みの親である任天堂の宮本茂両名のクリエイターからも影響を受けており、両氏の思想や開発スタイルを自身の音楽活動への考え方にも組み込んでいる事を明かしている[77][78]

2020年7月に行われ、300人が投票に参加した「メガネが似合う俳優ランキング」では、高橋一生佐藤健らを凌ぎ1位を獲得した[79]

受賞歴[編集]

音楽業[編集]

俳優業[編集]

文筆業・その他[編集]

出演[編集]

テレビドラマ[編集]

映画[編集]

劇場アニメ[編集]

OVA[編集]

NHK紅白歌合戦出場歴[編集]

年度 放送回 曲目 備考
2015年 第66回 SUN
2016年 第67回 2 新垣結衣(『逃げるは恥だが役に立つ』で共演)が審査員として出演
2017年 第68回 3 Family Song
2018年 第69回 4 アイデア おげんさんといっしょ』の企画にも出演[注 6]
2019年 第70回 5 Same Thing 『おげんさんといっしょ』の企画にも出演(2)[注 7]
渋谷スクランブルスクエア屋上からの収録
2020年 第71回 6 うちで踊ろう (大晦日)[注 8] NHK放送センターCT-101スタジオより収録
2021年 第72回 7 不思議 東京国際フォーラムガラス棟からの収録
2022年 第73回 8 喜劇 NHK放送センターCT-101スタジオより収録
2023年 第74回 9 生命体 東京都港区虎ノ門より中継

バラエティ[編集]

その他のテレビ番組[編集]

  • +COLOR(2005年4月3日 - 9月25日、フジテレビ) - ナレーション
  • スペシャボーイズ(2006年4月5日 - 2007年9月19日、スペースシャワーTV) - コーナーVJ
  • 私の10のルール(2009年4月7日 - 9月22日、TBS) - ナレーション
  • 矢沢永吉&糸井重里〜素人社長二人 今だからこそ、…お金の話〜(2010年8月1日、NHK教育) - ナレーション
  • 課外授業 ようこそ先輩(2011年4月9日、NHK総合) - ナレーション
  • 旅のチカラ “ナッシュビル 28歳のテネシーワルツ 歌手・植村花菜”(2011年9月13日、NHK BSプレミアム) - ナレーション
  • 佐野元春のザ・ソングライターズ シーズン4(2012年11月2日・11月9日、NHK教育)
  • SONGS(2013年1月26日、2015年11月23日、2017年9月28日(星野源スペシャル)、2021年6月24日、2022年6月16日) - 2015年出演から、単独ゲストとして放送。
  • おげんさんといっしょ(NHK総合)
    • 第1弾(2017年5月4日) - 初の冠番組[126]
    • 第2弾(2018年8月20日) - 冠番組の第2弾[127]
    • 第3弾(2019年10月14日) - 冠番組の第3弾[128]
    • 第4弾(2020年11月3日) - 冠番組の第4弾、放送終了後に翌日(同日深夜)の『星野源のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)に引き継がれてコラボレーション放送[129]
    • 第5弾(2021年11月23日) - 冠番組の第5弾[130]
    • 第6弾(2022年8月18日)‐冠番組の第6弾[131]
  • おげんさんといっしょ - 番外(NHK総合)
    • 『おげんさんと(ほぼ)いっしょ』(2020年5月25日) - 初のリモート収録[132]
    • 『おげんさんといっしょ オールタイムリクエスト』(2021年11月20日) - 視聴者からの「もう1度聴きたいあの曲」アンケートをもとにおげんさんとおげんさんちのねずみが名シーンの振り返りや裏話を語る[133]
  • おげんさんのサブスク堂(NHK総合)
    • 2022年8月6日 - 8月13日(全2回) - 星野が扮する「おげんさん」と松重豊が扮する「豊豊」が大好きな音楽について語り合う番組内の同名コーナーを単独番組として放送[134]
    • 2023年6月21日 - 8月26日(全6回) - 3か月連続で放送。月替わりで登場するゲストを迎え、今気になる音楽や貴重な映像について語り合う[135]
      • マンスリーゲスト - 6月(6月21日、28日)所ジョージ、7月(7月23日、30日)有村架純、8月(8月12日、26日)羽生結弦
    • 2024年1月9日 - 3月12日(全10回)レギュラー放送化[136]
      • 1月9日、16日 「おげんさんちのねずみ(宮野真守)」
      • 1月23日、30日 「ジョージおじさん(所ジョージ)」(アンコール)
      • 2月6日、13日 「架純おばあちゃん(有村架純)」(アンコール)
      • 2月20日、 27日 「おげんさんの弟・ゆづ(羽生結弦)」(アンコール)
      • 3月5日、12日 「おげんさんの甥っ子姪っ子(YOASOBI)」
  • 星野源のおんがくこうろん

PV[編集]

ラジオ[編集]

CM[編集]

舞台[編集]

  • ペンギンプルペイルパイルズ vol.2「ワークインタイムマシン」(2001年)
  • シアターコクーン オンレパートリー2003「ニンゲン御破産」(2003年)
  • ペンギンプルペイルパイルズ vol.8「246番地の雰囲気」(2004年)※SAKEROCKとして
  • 大人計画 ウーマンリブ vol.8「轟天VS港カヲル〜ドラゴンロック!女たちよ、俺を愛してきれいになあれ〜」(2004年)
  • M&O playsプロデュース「アイスクリームマン」(2005年)
  • 大人計画 ウーマンリブ Vol.9「七人の恋人」(2005年)
  • 大人計画 ウーマンリブ vol.10「ウーマンリブ先生」(2006年)
  • PARCO製作 ミュージカル「キャバレー」(2007年)
  • PARCO製作「LOVE LETTERS 2008 SPRING SPECIAL」(2008年) ※共演:本谷有希子
  • シアターコクーン「女教師(じょきょうし)は二度抱かれた」(2008年)
  • 大人計画 ウーマンリブ vol.11「七人は僕の恋人」(2008年)
  • 大人計画 「サッちゃんの明日」(2009年)
  • PARCO製作「テキサス -TEXAS-」(2012年)
  • シス・カンパニー「宮沢賢治が伝えること」(2012年)
  • 大人の新感線「ラストフラワーズ」(2014年)

Ustream[編集]

ディスコグラフィ[編集]

星野源のディスコグラフィ
リリースリスト
スタジオ・アルバム 5
EP 2
シングル 13
映像作品 6
ミュージック・ビデオ 27
配信限定シングル 10
ボックスセット 1
参加作品 10
アナログ盤 9

シングル[編集]

CDシングル[編集]

発売日 タイトル 形態 規格品番 最高位[150] 収録アルバム
1st 2011年3月2日 くだらないの中に CD+DVD VIZL-409(初回限定盤) 17位 エピソード
CD VICL-36633(通常盤)
2nd 2012年 2月8日 フィルム CD+DVD VIZL-456(初回限定盤) 4位 Stranger
CD VICL-36683(通常盤)
3rd 7月4日 夢の外へ CD+DVD VIZL-476(初回限定盤) 8位
CD VICL-36709(通常盤)
4th 11月28日 知らない CD+DVD VIZL-510(初回限定盤) 5位
CD VICL-36744(通常盤)
5th 2013年 5月8日 ギャグ VICL-36780 4位 Gen Hoshino Singles Box "GRATITUDE"
6th 10月2日 地獄でなぜ悪い CD+DVD VIZL-590(初回限定盤) 5位 YELLOW DANCER
CD VICL-36835(通常盤)
7th 2014年6月11日 Crazy Crazy/桜の森 CD+DVD VIZL-678(初回限定盤) 4位
CD VICL-36914(通常盤)
8th 2015年5月27日 SUN CD+DVD VIZL-835(初回限定盤) 2位
CD VICL-37059(通常盤)
9th 2016年10月5日 CD+DVD VIZL-1006(初回限定盤) POP VIRUS
CD VICL-37189(通常盤)
10th 2017年8月16日 Family Song CD+DVD VIZL-1214(初回限定盤) 1位
CD VICL-37307(通常盤)
11th 2018年2月28日 ドラえもん CD+DVD VIZL-1346(初回限定盤) Gen Hoshino Singles Box "GRATITUDE"
CD VICL-37373(通常盤)
12th 2021年6月23日 不思議/創造 CD+BD VIZL-1915(”感謝”盤) 2位 未収録
VIZL-1917(”宴会”盤)
CD+DVD VIZL-1916(”感謝”盤)
VIZL-1918(”宴会”盤)
CD VICL-37610(通常盤)
13th 2023年12月27日 光の跡/生命体 CD+BD VIZL-2282(初回限定盤A)
CD+DVD VIZL-2283(初回限定盤B)
CD VICL-37610(通常盤)

配信限定シングル[編集]

  配信日 タイトル 規格 Billboard Japan最高位 認定(RIAJ 収録アルバム
月日 Hot100 DL ST DL ST
1st 2018年 08月20日 アイデア デジタル・ダウンロード 1位 1位 7位 ダブル・プラチナ プラチナ×2 POP VIRUS
- 2020年 04月15日 うちで踊ろう 13位 32位 - - - Gen Hoshino Singles Box "GRATITUDE"
- 05月31日 うちで踊ろう(Potluck Mix) N/A
2nd 06月19日 折り合い 26位 6位 - - -
3rd 2021年 02月17日 創造 7位 1位 38位 - - 未公表
4th 04月27日 不思議 1位 1位 15位 - プラチナ
5th 10月18日 Cube 4位 2位 77位 - -
6th 2022年 4月8日 喜劇 4位 1位 8位 - プラチナ
- 6月27日 喜劇 (feat. DJ Jazzy Jeff & Kaidi Tatham)
7th 7月18日 異世界混合大舞踏会 (feat.おばけ) 6位 1位 64位
8th 2023年 8月14日 生命体 7位 1位 100位

 

アルバム[編集]

オリジナルアルバム[編集]

発売日 タイトル 形態 規格品番 最高位[151]
1st 2010年6月23日 ばかのうた CD VICL-63626 36位
2nd 2011年9月28日 エピソード VICL-63781 5位
3rd 2013年5月1日 Stranger VICL-63996 2位
4th 2015年12月2日 YELLOW DANCER CD+BD VIZL-897(初回限定盤A) 1位
CD+DVD VIZL-898(初回限定盤B)
CD+フォトブック VIZL-899(初回限定仕様/通常盤)
CD VICL-64439(通常盤)
5th 2018年12月19日 POP VIRUS CD+BD VIZL-1490(初回限定盤A)
CD+DVD VIZL-1491(初回限定盤B)
CD+フォトブック VIZL-1492(初回プレス仕様/通常盤)
CD VICL-65085(通常盤)

配信限定EP[編集]

  配信日 タイトル 最高位 規格品番
1st 2019年10月14日 Same Thing 1位
2nd 2023年9月8日 LIGHTHOUSE 2位

ボックスセット[編集]

発売日 タイトル 形態 規格品番 最高位
2020年10月21日 Gen Hoshino Singles Box "GRATITUDE" 12CD+11BD VIZL-1793 4位[152]
12CD+11DVD VIZL-1794

アナログ盤[編集]

発売日 タイトル 規格品番
2010年6月16日 ばかのうた(カクバリズム盤) KAKU-042
2014年2月5日 ばかのうた(完全限定生産盤) VIJL-60130
エピソード(完全限定生産盤) VIJL-60131
Stranger(完全限定生産盤) VIJL-60132
2014年12月17日 桜の森(12inch Analog) VIJL-60140
2015年5月27日 SUN VIKL-30070
2016年1月20日 YELLOW DANCER VIJL-60160
2019年3月27日 POP VIRUS(生産限定盤/重量盤仕様2枚組) VIJL-60194/5
YELLOW DANCER(生産限定盤/重量盤仕様2枚組) VIJL-60198/9

自主制作盤[編集]

  • ばかのうた
    • 2005年にライブ会場で限定販売。[153]
    • 収録曲:intro at atlantic/ばらばら/スーダラ節/次は何に産まれましょうか/ばかのうた/outro at pacific/夜中唄

CDフォトブック[編集]

  • ばらばら / し うた:星野源 しゃしん:平野太呂(2007年4月27日、リトルモア) ISBN 978-4898152119
    • 収録曲:本のイントロ/ばらばら/穴を掘る/選手/インストバンドの唄/ばかのうた/本のアウトロ/スーダラ節

オムニバス[編集]

  • りんごの子守唄(白盤)(2007年11月21日、ビデオアーツ・ミュージック)
  • デイジー・ホリデー / V.A. Presented by 細野晴臣(2008年7月9日、コロムビアミュージック)
    • 22. デイジーお味噌汁/星野源
  • レイモンド・スコット・ソングブック Raymond Scott Songbook(2013年2月28日、デイジーワールド/リル・デイジー)
    • DISC-2 07. ラッキー・ストライク Lucky Strike(Raymond Scott)/星野源

参加作品[編集]

  • 宮崎吐夢『宮崎吐夢記念館』(2004年6月23日、ミディ
    • 「チン斬り寺」を作曲、ギターで参加
  • 宮崎吐夢『今度も店じまい 今夜で店じまい 2nd SEASON』(2006年4月28日、講談社
    • 「TINGUE BOSSA BOSA BOSSA NOVA」を作曲
  • 高田漣『12 Notes』(2006年11月1日、VIDEOARTS)
    • 「薔薇と野獣」にボーカルで参加
  • 寺尾紗穂『御身』(2007年4月4日、ミディ)
    • 「かくれてないで」にアコースティックギターで参加
  • 寺尾紗穂『愛の秘密』(2009年4月22日、ミディ)
    • 「お天気雨」にアコースティックギターで参加[154]
  • ASA-CHANG&巡礼『影の無いヒト』(2009年6月17日、commmons
    • 「ウーハンの女」を作詞
  • 細野晴臣『HoSoNoVa』(2011年4月20日、ビクターエンタテインメント)
    • 「バナナ追分」を作詞
  • 宮内優里『ワーキングホリデー』(2011年7月20日、RALLYE LABEL)
    • 「読書」を作詞、ボーカルで参加
  • 関ジャニ∞ジャム』(2017年6月28日、INFINITY RECORDS
    • 」を作詞作曲(akira nise名義)
  • 木梨憲武木梨ファンク ザ・ベスト』(2019年12月11日、ユニバーサルミュージック
    • 「OTONA feat. 久保田利伸」を木梨サイクル(木梨憲武)と共同で作詞(星野青果店名義)

映像作品[編集]

  発売日 タイトル 規格 最高位[155][156] 規格品番
1st 2014年8月20日 STRANGER IN BUDOKAN BD 5位 VIZL-707(初回生産限定盤)
VIXL-132/3(通常盤)
DVD 3位 VIZL-708(初回生産限定盤)
VIBL-715/6(通常盤)
2nd 2015年3月25日 ツービート in 横浜アリーナ BD 13位 VIZL-826(初回生産限定盤)
VIXL-148/9(通常盤)
DVD 12位 VIZL-827(初回生産限定盤)
VIBL-767/8(通常盤)
3rd 2016年6月22日 Live Tour “YELLOW VOYAGE” BD 1位 VIZL-984(初回限定盤)
VIXL-170/1(通常盤)
DVD VIZL-985(初回限定盤)
VIBL-813/4(通常盤)
4th 2017年5月17日 Music Video Tour 2010-2017 BD 1位 VIXL-192
DVD VIBL-847〜848(2枚組)
5th 2018年1月10日 Live Tour “Continues” BD 1位 VIZL-1293(初回限定盤)
VIXL-206/207(通常盤)
DVD VIZL-1294(初回限定盤)
VIBL-873/874(通常盤)
6th 2019年8月7日 DOME TOUR “POP VIRUS” at TOKYO DOME BD 1位 VIZL-1597(初回限定盤)
VIXL-267/8(通常盤)
DVD VIZL-1598(初回限定盤)
VIBL-944/5(通常盤)
7th 2023年2月15日 Music Video Tour 2 2017-2022 BD 1位 VIBL-1073~4
DVD VIXL-389

ミュージックビデオ[編集]

公開日 曲名 備考
2010年 6月10日 くせのうた
2011年 3月 9日 くだらないの中に
9月22日 日常
2012年 1月19日 フィルム
6月22日 夢の外へ
11月14日 知らない
2013年 4月24日 化物
9月28日 地獄でなぜ悪い
2014年 1月31日 季節
6月 4日 Crazy Crazy
2015年 5月13日 SUN
9月11日 Snow Men
11月30日 時よ
2016年 9月20日
2017年 8月 1日 Family Song
2018年 2月19日 ドラえもん
8月20日 アイデア
12月12日 Pop Virus
2019年 10月17日 Same Thing feat. Superorganism
2020年 1月16日 Ain't Nobody Know
2月19日
3月18日 さらしもの (feat. PUNPEE)
2021年 2月17日 創造
5月30日 不思議
10月20日 Cube
2022年 5月 5日 喜劇
7月18日 異世界混合大舞踏会 (feat.おばけ)
2023年 8月14日 生命体
2023年 12月27日 光の跡

楽曲提供[編集]

舞台
  • 大人計画、ペンギンプルペイルパイルズ、猫のホテルなど
テレビドラマ
  • WATER BOYS(2003年、フジテレビ) - 劇中歌「夏を休んでる場合じゃねぇ」「記号の世界」「モテたくてシンクロナイズド」(作詞・作曲)
  • 未来講師めぐる(2008年、テレビ朝日) - 劇中歌「ぉ前達ァヵデミナール」(作曲)
  • 11人もいる!(2011年、テレビ朝日) - 劇中歌「家族なんです」(作曲・歌)
テレビ番組
  • みいつけた!NHK Eテレ) - リトミック「なんかいっすー」「すわるぞう」「おっす!イスのおうえんだん」「グローイング アップップ」(作曲)
  • ニャンちゅうワールド放送局(NHK Eテレ) - 番組オリジナルソング「めがねのうた」(作曲)
  • LIGHTHOUSENetflix)-オープニング、各話エンディング(#5を除く)
    1. Mad Hope (feat. Louis Cole, Sam Gendel) - OPテーマ曲
    2. 灯台 - #1
    3. 解答者 - #2
    4. 仲間はずれ - #3
    5. Orange(feat.MC Waka) - #4
    6. しかたなく踊る - #6(最終話)
CMソング
ラジオ関連
オールナイトニッポン
  • オールナイトニッポン50周年ジングル - 2017年1月3日25時からの放送内にて初解禁[158]。のちに、一部の歌詞を変更し通常のジングルとして使用を継続(2022年10月3日まで)。通常版の音源は「Gen Hoshino Singles Box “GRATITUDE”」の特典CDに収録[159]
  • オールナイトニッポン55周年ジングル - 2022年10月4日25時からの放送内にて初解禁[160]
その他
  • MUSIC ON! TV(エムオン!)ステーションID - 「季節」
  • ポルノとルパン(作曲)[注 10]

タイアップ[編集]

起用年 曲名 タイアップ
2012年 フィルム 角川配給映画『キツツキと雨』主題歌
生まれ変わり 第一生命保険「知っておいていただきたいこと・風景」篇 CMソング
ある車掌 NHK Eテレおじゃる丸 スペシャル 銀河がマロを呼んでいる 〜ふたりのねがい星〜』エンディングテーマ
パロディ キングレコード/ティ・ジョイ配給映画『ぱいかじ南海作戦』主題歌
夢の外へ 資生堂ANESSA」『笑顔キラリ』篇 CMソング
2013年 ギャグ 東宝配給アニメ映画『聖☆おにいさん』主題歌
季節 ビターズ・エンド配給映画『もらとりあむタマ子』主題歌
地獄でなぜ悪い キングレコード/ティ・ジョイ配給映画『地獄でなぜ悪い』主題歌
2014年 夢の外へ テレビ新広島行きたがリーノ』テーマソング
桜の森 2014 J-WAVE 春のキャンペーンソング
2015年 SUN フジテレビ系 水10ドラマ心がポキッとね』主題歌[161]
Snow Men 資生堂マキアージュ」WEBムービー『Snow Beauty』主題歌
Week End フジテレビ系『めざましどようび』テーマソング
2016年 時よ ユーキャン通信講座 2016年度 CMソング
SUN アサヒビール「ノンアルコールビールテイスト」CMソング[144]
Friend Ship ファントム・フィルム配給映画『森山中教習所』主題歌[162]
Hello Song ACジャパン「ライバルは、1964年」キャンペーンソング[163]
Drinking Dance ハウスウェルネスフーズウコンの力」CMソング
Continues スカパー!『リオ2016パラリンピック専門チャンネル』テーマソング・CMソング
TBS火曜ドラマ逃げるは恥だが役に立つ』主題歌
Non Stop フジテレビ系『ノンストップ!』テーマソング[164]
2017年 第89回選抜高等学校野球大会入場行進曲[165][166]
Family Song 日本テレビ水曜ドラマ過保護のカホコ』主題歌
花王ビオレu ボディウォッシュ」CMソング
2018年 ドラえもん 東宝配給アニメ映画『ドラえもん のび太の宝島』主題歌
ここにいないあなたへ 東宝配給アニメ映画『ドラえもん のび太の宝島』挿入歌
アイデア NHK 連続テレビ小説半分、青い。』主題歌[167]
サピエンス NTTドコモ「ドコモの学割」CMソング
2019年 Hello Song NTTドコモ「星プロあたらしいスタート編」CMソング
ドラえもん テレビ朝日系『ドラえもん』オープニングテーマ
化物 テレビ東京系あちこちオードリー』テーマソング
夜のボート ファントム・フィルム配給映画『108〜海馬五郎の復讐と冒険〜』主題歌
未来 NTTドコモ『カンナとミナミ』篇『カンナとミナミの約束』篇CMソング
2020年 フィルム NTTドコモ『カンナとミナミのアルバム』篇CMソング
Get a Feel 東海テレビスイッチ!』テーマソング
創造 任天堂スーパーマリオブラザーズ 35周年」CMソング
ここにいないあなたへ NTTドコモ『先生からみんなへ』篇CMソング[168]
2021年 Friend Ship NTTドコモ『カンナとミナミと星野先生』『星野先生の桜多めで』篇CMソング[169]
不思議 TBS系 火曜ドラマ『着飾る恋には理由があって』主題歌[170][171]
Cube 松竹配給映画『CUBE 一度入ったら、最後』主題歌[172]
Beyond the Sequence UCC上島珈琲「COFFEE CREATION」CMソング[173]
2022年 喜劇 テレビ東京系アニメ『SPY×FAMILY』エンディングテーマ[174]
異世界混合大舞踏会 (feat. おばけ) 東宝配給映画『GHOSTBOOK おばけずかん』主題歌[175]
2023年 不思議 キリンビール淡麗グリーンラベル」CMソング[176]
生命体 TBS系『世界陸上』『アジア大会』テーマソング[177]
おともだち ニッポン放送オードリーのオールナイトニッポン in 東京ドーム』主題歌[178]
光の跡 東宝配給映画『劇場版 SPY×FAMILY CODE: White』エンディング主題歌
2024年 一瞬 日本中央競馬会(JRA)70周年ブランドCMソング[179]

ライブ・イベント[編集]

ワンマンライブ[編集]

開催年 タイトル 会場・備考[180]
2010年 星野源「ばかのうた」発売記念のライブ
2010年 星野源の挨拶まわりツアー2010
2010年 星野源 ワンマンライブ
2011年 星野源のライブ「部屋 in PARCO劇場」
2011年 星野源の「エピソード1」
2011年 星野源の別エピソード「部屋」
2012年 「エピソード」発売記念ツアー『エピソード2以降』
2012年 星野源の日比谷野外大音楽堂ワンマンライブ
2012年 星野源 ワンマンの秋
2012年 星野源のSHIWASU
2013年→2014年 星野源 ワンマンライブ STRANGER IN BUDOKAN
2014年 星野源の復活アアアアア!
2014年 星野源 横浜アリーナ2Days「ツービート」
2015年 星野源のひとりエッジ in 武道館
2016年 星野源 LIVE TOUR 2016 “YELLOW VOYAGE”
2017年 星野源 新春 Live 2days『YELLOW PACIFIC』
2017年 星野源 LIVE TOUR 2017 “Continues”
2019年 星野源 DOME TOUR 2019『POP VIRUS』
2019年 星野源 POP VIRUS World Tour
2020年 Gen Hoshino's 10th Anniversary Concert “Gratitude”
2021年 YELLOW PASS Live Streaming “宴会”
2022年 YELLOW PASS Live Streaming “宴会” 鳳凰篇
2023年 Gen Hoshino presents “Reassembly”

出演イベント[編集]

特筆すべきイベントのみ記載。

  • 2023年
    • 2023年3月18日 - LIVE the SPEEDSTAR
    • 2023年8月19日 - SUMMER SONIC 2023 東京 
  • 2024年

書籍[編集]

単著[編集]

共著・対談集[編集]

連載[編集]

  • シアターガイド「わたしの今月」
  • QuickJapan「植物人間でも踊れる音楽」「今日の埼玉」
  • 少年文芸「くるくるぱー子」
  • 未来創作vol.1 短編小説「急須」
  • bounce.com「星野源の唄いだす小説」
  • H(エイチ)「うめぼしのフィクション大魔王」(写真:梅佳代ロッキング・オン
  • テレビブロス「細野晴臣と星野源の地平線の相談」(細野晴臣との対談連載)
  • TSUTAYAフリーペーパー“VA”「星野源のそしてサケロックはつづく」
  • マガジンハウス“ウフ.”「そして生活はつづく」
  • POPEYE「ひざの上の映画館」「星野源の12人の恐ろしい日本人」
  • GINZA「銀座鉄道の夜」
  • ダ・ヴィンチ「星野源のだまって俺について来い」
  • ダ・ヴィンチ「いのちの車窓から」
  • AERA「音楽の話をしよう」→「ふたりきりで話そう」

イヤーブック[編集]

2016年より毎年、イヤーブック『YELLOW MAGAZINE』をA!SMART(アスマート)やライブ会場などで販売していた。

  • 購入者は「YELLOW PASS」に1年間登録することができた[191]。YELLOW PASSは、一般的なファンクラブに相当するWEBサービスで、ライブチケット最速先行受付やTV番組観覧への応募、限定商品の購入が可能。ただし、「オマケ」なので更新頻度は低め。
  • YELLOW PASS限定イベント「Gen Hoshino presents “Assembly” Vol.01」が2020年3月に2会場4公演予定されていた(COVID-19感染拡大の影響で中止)[192][193]
  • YELLOW PASS限定配信イベント「YELLOW PASS Live Streaming “宴会”」が2021年3月に開催[194]
  • YELLOW PASS限定配信イベント「YP Live Streaming “宴会” 鳳凰篇」が2022年3月に開催[195]
  • YELLOW PASS限定イベント「Gen Hoshino Presents “Reassembly”」が2023年1月に2会場4公演で開催[196]。これに伴い、2022年11月から初の書店展開「YELLOW MAGAZINE FAIR」が全国の蔦屋書店など7店舗で開催された[197]
  • 2023年発売版は「A Year in Pictures」と題し構成を大幅に変更[198]。「YELLOW PASS」へのアクセス権限の付属も廃止し、「YELLOW PASS」は2023年4月23日をもってクローズ[199]
  • 2023年6月1日に、メンバーシップサイト「YELLOW MAGAZINE+」がオープン。クローズした「YELLOW PASS」から移行するような形でのオープンとなった。毎月1日と15日の月2回(それぞれ土日祝の場合は翌平日)コンテンツが更新されるほか、年4回のトーク生配信などを予定している[200]

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ もっとも優れた男性ソロアーティストに授与される賞
  2. ^ 年間で最も優れたミュージックビデオに授与される賞
  3. ^ 一般投票によって決定し授与される優秀アーティスト賞
  4. ^ 最もアートワークが優れたミュージックビデオに授与される賞
  5. ^ 小栗旬とのダブル主演」と報じたメディアも存在している[114][115][116]
  6. ^ YOSHIKI feat. サラ・ブライトマンと、島津亜矢の間でコーナーが行われた。
  7. ^ 自身の歌唱前にコーナーが行われた。
  8. ^ 新たに2番の歌詞を追加したバージョンで披露。
  9. ^ 2016年9月19日の放送は、体調不良のため急遽Perfumeが代理で出演した。
  10. ^ フリーライター・ポルノ鈴木の結婚式の二次会のために製作した楽曲であり、作詞は山岸聖太が担当、歌はファミ通WAVE元編集長のルパン小島で、星野本人が歌ったバージョンも存在する。

出典[編集]

  1. ^ a b c 星野源 名前の由来とは…中学時代の写真に徹子「地味〜!」(2017年4月10日)、スポニチアネックス、2020年11月19日閲覧。
  2. ^ 【星野 源】『星野 源 ワンマンライブ “STRANGER IN BUDOKAN”』2014年2月6日 at 日本武道館”. OKMusic. OKWAVE (2014年2月20日). 2021年3月22日閲覧。
  3. ^ 星野源、NHK『SONGS』出演決定。川口市の母校を訪ねる”. rockin'on.com. ロッキング・オン (2015年11月12日). 2016年12月1日閲覧。
  4. ^ 自由の森学園 中学校・高等学校 学校案内 2021 60/70”. 自由の森学園中学校・高等学校. 2020年11月19日閲覧。
  5. ^ a b 一躍お茶の間の存在となった星野源。音楽家として何がすごい? - レビュー”. CINRA.NET. CINRA (2015年12月1日). 2020年11月16日閲覧。
  6. ^ a b c 星野源は日本のポップミュージックの歴史を前に進める--新春ライブ『YELLOW PACIFIC』レポ”. RealSound. blueprint (2017年2月8日). 2020年11月16日閲覧。
  7. ^ 星野 源 | アミューズWEBサイト”. アミューズWEBサイト. 株式会社アミューズ. 2020年11月19日閲覧。
  8. ^ a b c 星野源のプロフィール”. ORICON NEWS. オリコン. 2022年1月30日閲覧。
  9. ^ a b c d e 星野源 ほしのげん”. 日本タレント名鑑. VIP TIMES. 2016年12月1日閲覧。
  10. ^ a b c d e f g PROFILE”. 星野源 オフィシャルサイト. HOSHINO GEN. 2012年6月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年11月16日閲覧。
  11. ^ a b c 「文筆家」星野源 特集!【ダ・ヴィンチ2015年10月号】”. WEBダ・ヴィンチ ダ・ヴィンチニュース. KADOKAWA CORPORATION (2015年9月5日). 2016年12月1日閲覧。
  12. ^ a b c d 木村隆志 (2016年11月15日). “星野源「非イケメン」なのに絶大な人気の理由 「逃げ恥」が好評!「才能なし」なんて関係ない”. 東洋経済オンライン (東洋経済新報社). http://toyokeizai.net/articles/-/145059 2018年4月7日閲覧。 
  13. ^ “星野源と高畑充希の「共通点はAB型の一人っ子」と判明! 映画『引っ越し大名!』イベントが兵庫・姫路城で開催”. walkerplus. (2019年8月17日). https://www.walkerplus.com/trend/matome/article/201672/amp/ 2019年8月21日閲覧。 
  14. ^ 新垣結衣、星野源“夫”呼び話題に 新たな特技披露」『モデルプレス』ネットネイティブ、2023年4月24日。2023年12月1日閲覧。
  15. ^ a b c SAKEROCK”. SAKEROCKオフィシャルサイト. 2015年12月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年12月10日閲覧。
  16. ^ a b c 星野源 所属事務所移籍のお知らせ”. 星野源オフィシャルサイト. 2015年3月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年12月10日閲覧。
  17. ^ 星野 源 | プロフィール | ビクターエンタテインメント”. ビクターエンタテインメント | Victor Entertainment. 2019年11月5日閲覧。
  18. ^ 自由の森学園 中学校・高等学校 学校案内 2021 60/70”. 自由の森学園中学校・高等学校. 2020年11月19日閲覧。
  19. ^ a b c 『ばかのうた』星野 源 インタビュー - CINRA.NET
  20. ^ 星野源38歳に。細野晴臣ら各界のレジェンドからこれほど愛される理由(2ページ目)”. 文春オンライン (2019年1月28日). 2020年2月16日閲覧。
  21. ^ “SAKEROCK10年の10大事件をメンバーみずから解説!”. https://tower.jp/article/series/2010/12/20/72995/73167 2015年2月17日閲覧。 
  22. ^ “細野晴臣 テレビブロスで新連載スタート”. 音楽ナタリー. (2007年8月29日). https://natalie.mu/music/news/3218 2015年2月17日閲覧。 
  23. ^ “MVA 2009”. オリジナルの2015年5月20日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20150320063558/http://mva.jp/about/history/2009/ 2015年2月17日閲覧。 
  24. ^ “「CDショップ大賞」入賞作品にandymori、サカナ、かまってちゃん、世界の終わり、The Mirrazら”. Ro69. (2010年12月2日). https://rockinon.com/news/detail/43650 
  25. ^ “エピソード 星野源 ORICON STYLE”. https://www.oricon.co.jp/prof/324291/products/930733/1/ 2015年2月17日閲覧。 
  26. ^ “第4回CDショップ大賞”. オリジナルの2015年3月19日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20150319132755/http://www.cdshop-kumiai.jp/?page_id=2688 2015年2月17日閲覧。 
  27. ^ いつも星野源を応援して下さっている皆様へ』(プレスリリース)星野源 オフィシャルサイト、2012年12月22日。 オリジナルの2012年12月31日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20121231073056/http://www.hoshinogen.com/news/2012/12/post_33.html2012年12月22日閲覧 
  28. ^ くも膜下出血で手術の星野源が復帰/芸能速報/デイリースポーツ online - デイリースポーツ online 2013年2月28日
  29. ^ “星野源、病気治療のため再び活動休止”. ナタリー. (2013年6月24日). https://natalie.mu/music/news/93498 
  30. ^ 『星野源のラディカルアワー』6月28日(金)の放送をもって番組終了のお知らせ”. 2013年6月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年6月24日閲覧。
  31. ^ “星野源、再手術成功で退院 医師の「完治」報告に感激”. (2013年9月26日). https://www.oricon.co.jp/news/2029072/full/ 2015年2月17日閲覧。 
  32. ^ “星野源、〈第5回TAMA映画賞〉最優秀新進男優賞を受賞”. BARKS. (2013年10月10日). https://www.barks.jp/news/?id=1000095182 2021年4月17日閲覧。 
  33. ^ “星野源『演出も自身で手がけた、復帰後初の日本武道館公演について語る!』”. (2014年2月25日). https://www.oricon.co.jp/special/955/ 2015年2月17日閲覧。 
  34. ^ 星野源「オールナイトニッポン」50周年記念ジングル制作”. 音楽ナタリー. 2017年1月4日閲覧。
  35. ^ “『逃げ恥』最終回視聴率20.8%で大台突破! 初回から10.6ポイント上昇”. マイナビニュース. (2016年12月21日). オリジナルの2018年11月17日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20181117151337/https://news.mynavi.jp/article/20161221-a102/ 2020年11月20日閲覧。 
  36. ^ 第6回 コンフィデンスアワード・ドラマ賞”. drama&movie by oricon news. オリコン (2017年2月1日). 2020年11月19日閲覧。
  37. ^ 星野源、逃げ恥恋ダンス「踊っていない」一問一答(2017年2月2日)、日刊スポーツ、2020年11月19日閲覧。
  38. ^ “逃げ恥 ドラマ大ヒット 無償の愛…有償の家事?”. 毎日新聞. (2016年12月24日). https://mainichi.jp/articles/20161224/k00/00e/040/150000c 2020年11月20日閲覧。 
  39. ^ 星野源、自身の音楽ルーツ込めたツアー「Continues」6万人熱狂のたまアリで幕”. 音楽ナタリー. 2018年12月26日閲覧。
  40. ^ 次期朝ドラ主題歌は星野源 ゲゲゲの女房の打ち上げがきっかけ?”. デイリースポーツ. 2020年3月1日閲覧。
  41. ^ 西城秀樹、稲垣吾郎ら NHK朝ドラで主題歌&出演”. 日刊スポーツ. 2022年3月10日閲覧。
  42. ^ 星野源、33万人動員5大ドームツアーで見せた「POP VIRUS」の世界”. 音楽ナタリー. 2019年3月31日閲覧。
  43. ^ 星野源、全楽曲のストリーミング配信解禁”. 音楽ナタリー. 2019年8月30日閲覧。
  44. ^ 星野源/配信ライブ「Gen Hoshino’s 10th Anniversary Concert “Gratitude”」@渋谷CLUB QUATTRO-rockinon.com|https://rockinon.com/live/detail/194797”. rockinon.com. 2020年9月21日閲覧。
  45. ^ “星野源、ソロデビュー10周年記念『Gen Hoshino Singles Box “GRATITUDE”』トレーラー映像を公開”. SPICE (イープラス). (2020年9月29日). https://spice.eplus.jp/articles/276273 2021年7月9日閲覧。 
  46. ^ a b 【報知映画賞】『罪の声』3部門制覇、小栗旬&星野源が男優賞 アニメ作品賞は『鬼滅の刃』(2020年12月2日)、ORICON NEWS、2020年12月2日閲覧。
  47. ^ 新垣結衣と星野源が結婚を発表「互いに支え合い豊かな時間を積み重ねていけたら」【コメント全文】”. ORICON NEWS (2021年5月19日). 2021年5月19日閲覧。
  48. ^ 新垣結衣が星野源と結婚”. 日刊スポーツ (2021年5月19日). 2021年5月19日閲覧。
  49. ^ 新垣結衣&星野源が結婚 結婚前提に交際スタートしていた「逃げ恥SP」で再会し”. 週刊デイリー (2021年5月19日). 2021年5月19日閲覧。
  50. ^ 新垣結衣さんと星野源さんが結婚へ”. NHKニュース (2021年5月20日). 2021年5月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年5月20日閲覧。
  51. ^ 星野源、ラジオで結婚生報告 “同じマンション”は「本当にたまたまで…」”. マイナビニュース (2021年6月3日). 2021年6月3日閲覧。
  52. ^ 星野源 ブレークの余波…ファン殺到で実家ジャズバー閉店!”. 女性自身 (2016年11月30日). 2020年2月16日閲覧。
  53. ^ a b 星野源扮する名物キャラクター“ニセ明”、6年ぶりに新曲MVに出演「ニセはいつだってRealを求める」”. ザテレビジョン. KADOKAWA (2021年2月26日). 2021年3月8日閲覧。
  54. ^ a b 星野源オフィシャルYoutubeチャンネル“ニセ明”ヒストリー公開”. エンタメ特化型情報 メディアスパイス. イープラス (2020年4月21日). 2021年3月8日閲覧。
  55. ^ a b 星野源、今度はニセ明 大人気キャラを1週間アップ」『デイリースポーツ』、2020年4月20日。2021年3月8日閲覧。
  56. ^ この段落の出典。星野源、くも膜下出血からの復帰ライブを語る「これからも大丈夫って思ってもらいたくて」”. ザテレビジョン. KADOKAWA (2020年4月4日). 2021年3月8日閲覧。
  57. ^ “関ジャニ∞新作に"ニセ明"が楽曲提供、メンバーも作詞作曲”. 音楽ナタリー. (2017年5月8日). https://natalie.mu/music/news/231587 2022年6月8日閲覧。 
  58. ^ “関ジャニ新アルバムの詳細発表 "ニセ明"&メンバー作詞作曲”. ORICON NEWS. (2017年5月8日). https://www.oricon.co.jp/news/2090384/full/ 2022年6月8日閲覧。 
  59. ^ ニセ明、雅マモル、ウソノ晴臣が登場、星野源『POP VIRUS』特典映像詳細発表」『BARKS』ジャパンミュージックネットワーク、2018年12月5日。2021年3月8日閲覧。
  60. ^ 星野源、謎の人物・ニセ明のこれまでを濃縮したシリーズを毎日アップ”. ビルボードジャパン (2020年4月21日). 2020年5月21日閲覧。
  61. ^ a b c d 星野源「夢の外へ」インタビュー (1/4) - 音楽ナタリー Power Push” (2012年). 2014年9月22日閲覧。
  62. ^ 特集 ユニコーン、CDジャーナル、2009-02-25
  63. ^ 星野源、シークレットゲストも登場した横浜アリーナ公演をレポート!
  64. ^ 星野源36歳「今とにかく寂しい。お互いが自然に思って結婚、それが僕の理想」と自身の結婚観を語る ニュースウォーカー 2018年2月11日閲覧
  65. ^ 星野源が語る“イエローミュージック”の新展開「自分が突き動かされる曲をつくりたい」”. リアルサウンド. 2018年4月30日閲覧。
  66. ^ 2014年6月21日放送回
  67. ^ 星野源、宮藤官九郎、麒麟川島の共通点は「ハガキ職人」川島に聞いた “創作の原点” とは”. Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌] (2021年6月21日). 2021年12月22日閲覧。
  68. ^ 同級生のAV出演エピソードも!自由すぎる星野源の深夜ラジオ番組は今週も……”. M-ON! Entertainment Inc. (2016年9月11日). 2016年12月9日閲覧。
  69. ^ a b 久々のレギュラー放送は星野源さんから | ミュ〜コミプラス - AMラジオ1242 ニッポン放送(ミュ〜コミプラス)” (2014年6月16日). 2019年12月1日閲覧。
  70. ^ 星野源はインドア派「最近、自炊を始めました」”. 日刊スポーツ (2019年10月11日). 2022年8月28日閲覧。
  71. ^ 第13回「フラゲ日から…」”. 星野源のオールナイトニッポン. ニッポン放送 (2016年6月20日). 2020年11月22日閲覧。
  72. ^ 第15回「トミタくん」”. 星野源のオールナイトニッポン. ニッポン放送 (2016年7月4日). 2020年11月22日閲覧。
  73. ^ 星野源が語る、任天堂ゲームへの愛--いまハマっているのは『マリオ』の異色作?”. リアルサウンド. 2018年4月30日閲覧。
  74. ^ 星野源の、『MOTHER3』の気持ち。”. ほぼ日刊イトイ新聞. 2018年4月30日閲覧。
  75. ^ 星野源、リスナーを置いてきぼり?の事態に「楽しい」ファンからは「こちらまで楽しく」「声がすっごい幸せそう」”. エキサイトニュース. 2018年4月30日閲覧。
  76. ^ 星野源、任天堂「バーチャルボーイ」を熱く語る”. BIGLOBE. 2018年4月30日閲覧。
  77. ^ 「Family Song - Home Video」(VIZL-1214)オーディオコメンタリー
  78. ^ 装苑』2019年3月号 p.29(ASIN: B07MTJLX8W)
  79. ^ 300人に聞いた!メガネが似合うと思う俳優ランキングベスト10”. TVマガ (2020年7月14日). 2021年2月19日閲覧。
  80. ^ 全日本CDショップ店員組合”. 2021年1月20日閲覧。
  81. ^ 全日本CDショップ店員組合”. 2021年1月20日閲覧。
  82. ^ 全日本CDショップ店員組合”. 2021年1月20日閲覧。
  83. ^ MTVの国際的授賞式「VMAJ 2014」に、きゃりーやシシド・カフカらが登場”. WWDJAPAN.com (2014年12月4日). 2021年1月20日閲覧。
  84. ^ スペシャ「MUSIC AWARDS」でドリカム2冠、BUMPは投票1位に”. 音楽ナタリー (2016年2月29日). 2016年2月29日閲覧。
  85. ^ 第8回CDショップ大賞2016”. 全日本CDショップ店員組合 (2016年3月9日). 2016年8月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年3月9日閲覧。
  86. ^ <MTV VMAJ 2017>17部門の受賞作品発表、星野源が2冠達成”. BARKS. 2021年1月20日閲覧。
  87. ^ SPACE SHOWER MUSIC AWARDS 2018”. SPACE SHOWER TV (2018年3月2日). 2018年3月2日閲覧。
  88. ^ 第37回日本アカデミー賞優秀作品発表!”. 日本アカデミー賞公式サイト. 2014年1月17日閲覧。
  89. ^ 第68回毎日映画コンクール発表!「舟を編む」が日本映画大賞”. シネマトゥデイ (2014年1月21日). 2014年1月21日閲覧。
  90. ^ 2013年日本映画個人賞”. 第35回ヨコハマ映画祭. 2013年1月21日閲覧。
  91. ^ 【コンフィデンスアワード・ドラマ賞】「逃げ恥」が6部門独占 新垣結衣は2度目の主演女優賞TOKYO POP LINE(2017年1月20日), 2017年1月20日閲覧。
  92. ^ “第44回日本アカデミー賞は大激戦 「Fukushima50」「罪の声」が最多12受賞”. 映画.com (エイガ・ドット・コム). (2021年1月27日). https://eiga.com/news/20210127/1/ 2021年1月27日閲覧。 
  93. ^ 伊丹十三賞 第9回受賞者(2017年)”. 伊丹十三記念館. 2017年4月17日閲覧。
  94. ^ 第9回伊丹十三賞 受賞スピーチ全文”. デイリースポーツ online (2017年4月17日). 2017年4月17日閲覧。
  95. ^ ほぼ日ニュース「星野源さん、おめでとうございます!第9回伊丹十三賞の贈呈式に行ってまいりました。」”.ほぼ日刊イトイ新聞(2017年4月21日)「受賞の言葉」ほぼ全文を記載。
  96. ^ 星野源、第54回ギャラクシー賞 ラジオ部門「DJパーソナリティ賞」受賞決定”. ニッポン放送 (2017年4月28日). 2017年4月28日閲覧。
  97. ^ 星野源『おげんさんといっしょ』8・4初の再放送決定(2018年7月31日)、ORICON STYLE、2020年10月26日閲覧。
  98. ^ SixTONES&Snow Man・星野源・EXIT・田中みな実ら今年“もっとも輝いたヒーロー”に決定〈GQ MEN OF THE YEAR 2020〉”. モデルプレス (2020年11月23日). 2020年11月23日閲覧。
  99. ^ webザテレビジョン (2014年8月14日). “仲里依紗、出産後初の主演ドラマ決定! 楽しみにしているのは"食事のシーン"”. 2014年9月21日閲覧。
  100. ^ 松山ケンイチ主演!本田翼NHKドラマ初出演「紅白が生まれた日」”. 日本放送協会 (2015年1月6日). 2015年1月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年2月4日閲覧。
  101. ^ “綾野剛、連ドラ単独初主演は産科医役 天才ピアニストと“二つの顔””. ORICON NEWS (oricon ME). (2015年8月10日). https://www.oricon.co.jp/news/2057260/full/ 2017年12月2日閲覧。 
  102. ^ “ドラマ「コウノドリ」新シリーズ放送決定!綾野剛「皆様の心に残るように」”. コミックナタリー. (2017年6月22日). https://natalie.mu/comic/news/237730 2017年6月22日閲覧。 
  103. ^ 星野源:大ブレークにも「変化なし」 「真田丸」で“理想の2代目”にMANTANWEB 2016年12月3日)
  104. ^ 《2019年大河ドラマ》出演者発表 第4弾! 1月6日(日)『いだてん』いよいよ開幕!”. NHKオンライン (2018年12月14日). 2018年12月14日閲覧。
  105. ^ “星野源、ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」で新垣結衣と“契約結婚””. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2016年8月17日). https://natalie.mu/music/news/198400 2016年8月17日閲覧。 
  106. ^ “『逃げ恥』来年お正月にSPドラマで復活 新垣結衣&星野源がサプライズ発表”. ORICON NEWS (オリコン). (2020年9月25日). https://www.oricon.co.jp/news/2172901/full/ 2020年9月25日閲覧。 
  107. ^ “星野源、“薬物前科者”役でWOWOW初主演「最もだらしなくてダメな人」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年3月16日). https://www.oricon.co.jp/news/2087531/full/ 2017年3月16日閲覧。 
  108. ^ “綾野剛&星野源、2年半ぶり共演で連ドラW主演 『機動捜査隊』バディ結成”. ORICON NEWS (oricon ME). (2020年2月13日). https://www.oricon.co.jp/news/2155247/full/ 2020年2月13日閲覧。 
  109. ^ "土曜ドラマ『17才の帝国』出演者発表のお知らせ". NHKドラマトピックス. 日本放送協会. 11 January 2022. 2022年1月11日閲覧
  110. ^ 新しい予感|作品データベース|PFF(ぴあフィルムフェスティバル)公式サイト”. PFF(ぴあフィルムフェスティバル)公式サイト. 2023年4月28日閲覧。
  111. ^ 映画『箱入り息子の恋』公式サイト”. 2013年5月21日閲覧。
  112. ^ “星野源、時代劇映画で主演!共演に高橋一生&高畑充希”. シネマトゥデイ (株式会社シネマトゥデイ). (2018年4月30日). https://www.cinematoday.jp/news/N0100558 2018年4月30日閲覧。 
  113. ^ “映画『罪の声』小栗旬×星野源、昭和最大の未解決事件に挑む - ベストセラー小説を映画化”. ファッションプレス (株式会社カーリン). (2020年9月9日). https://www.fashion-press.net/news/49160 2020年12月6日閲覧。 
  114. ^ “小栗旬・星野源W主演『罪の声』原作ついに首位:週間ベストセラー 文庫ランキング(2020年11月10日 日販調べ)”. ほんのひきだし (日本出版販売). (2020年11月11日). https://hon-hikidashi.jp/more/117989/ 2020年12月6日閲覧。 
  115. ^ “星野源 小栗旬の男前発言に「許されるのがカッコいい」”. デイリースポーツ online (デイリースポーツ). (2020年11月11日). https://www.daily.co.jp/gossip/2020/11/11/0013857778.shtml 2020年12月6日閲覧。 
  116. ^ “初バディの小栗旬と星野源 絶妙なバランスで演じた“普通””. NEWSポストセブン (小学館). (2020年11月28日). https://www.news-postseven.com/archives/20201128_1616628.html?DETAIL 2020年12月6日閲覧。 
  117. ^ 綾野剛、星野源、麻生久美子ら「MIU404」のキャスト7名が映画「ラストマイル」に出演”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年4月19日). 2024年4月19日閲覧。
  118. ^ 星野源×尾野真千子×栗田貫一…『チェブラーシカ』監督の新作が来年2月に東北先行公開!”. シネマトゥデイ (2015年12月31日). 2016年1月6日閲覧。
  119. ^ “星野源、尾野真千子が声の出演「ちえりとチェリー」7月にチェブラーシカと同時上映”. 映画ナタリー. (2016年5月30日). https://natalie.mu/eiga/news/188882 2016年5月30日閲覧。 
  120. ^ 星野源×湯浅政明「夜は短し歩けよ乙女」劇場アニメ化、「四畳半」メンバー再集結” (2016年12月15日). 2017年1月26日閲覧。
  121. ^ “細田守「未来のミライ」に上白石萌歌、黒木華、星野源、麻生久美子らが出演”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2018年4月11日). https://natalie.mu/eiga/news/277494 2018年4月11日閲覧。 
  122. ^ “和山やま「女の園の星」アニメ化!星先生役を星野源、小林先生役を宮野真守”. コミックナタリー (ナターシャ). (2022年8月7日). https://natalie.mu/comic/news/488600 2022年8月7日閲覧。 
  123. ^ “『細野晴臣イエローマジックショー2』に星野源・水原希子・宮沢りえら出演”. マイナビニュース エンタメ (マイナビ). (2018年10月30日). https://news.mynavi.jp/article/20181030-716132/ 2019年1月13日閲覧。 
  124. ^ “星野源「あちこちオードリー」春日の店で本音トーク”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2021年6月24日). https://natalie.mu/music/news/433924 2021年7月2日閲覧。 
  125. ^ 星野源&オードリー若林のガチトーク番組 Netflix「LIGHTHOUSE」8月配信開始”. 2023年7月25日閲覧。
  126. ^ 星野源TV初の冠番組『おげんさんといっしょ』、長男役に細野晴臣 生セッションも披露”. Real Sound (2017年5月2日). 2017年5月4日閲覧。
  127. ^ “星野源の冠番組『おげんさんといっしょ』第2弾が8・20放送 前回より時間も拡大”. ORICON NEWS (oricon ME). (2018年8月7日). https://www.oricon.co.jp/news/2117049/full/ 2018年8月7日閲覧。 
  128. ^ “星野源「おげんさんといっしょ」第3弾は90分にパワーアップ、新たなファミリーも登場”. 音楽ナタリー. (2019年10月7日). https://natalie.mu/music/news/350532 2020年1月13日閲覧。 
  129. ^ 星野源のオールナイトニッポン×おげんさんといっしょ、局を越えた生放送コラボ、音楽ナタリー、2020年11月5日閲覧。
  130. ^ 星野源「おげんさんといっしょ」第5弾放送決定(おげんさんちのねずみコメントあり)”. 音楽ナタリー. ナターシャ. 2021年11月15日閲覧。
  131. ^ 星野源「今年は真夏の『おげんさん』だよ~」 NHK総合『おげんさんといっしょ』第6弾が8・18生放送決定”. ORICON NEWS. 2022年8月20日閲覧。
  132. ^ 「おげんさんと(ほぼ)いっしょ」放送決定 初のリモート収録に挑戦(2020年5月19日)、KAI-YOU.NET、2020年10月19日閲覧。
  133. ^ “星野源「おげんさんといっしょ」の名シーン、もう1度聴きたいあの曲を一挙放送”. 音楽ナタリー. (2021年11月12日). https://natalie.mu/music/news/453193 2021年11月12日閲覧。 
  134. ^ 星野源×松重豊が音楽について語る「おげんさんのサブスク堂」が2週連続で開店”. 音楽ナタリー. 2022年8月8日閲覧。
  135. ^ 「おげんさんのサブスク堂」3ヶ月連続で放送 豊豊さん(松重豊)&月替りのスーパーBIGゲスト【放送日時あり】”. ORICON NEWS (2023年6月9日). 2023年6月9日閲覧。
  136. ^ 日本放送協会. “「おげんさんのサブスク堂」2024年1月からレギュラー放送決定!”. NHK MUSIC. 2024年3月28日閲覧。
  137. ^ 星野源がパペットたちと音楽家の歴史を学ぶ「おんがくこうろん」NHKで全4回放送、初回はJ・ディラ”. 音楽ナタリー. ナターシャ. 2022年1月31日閲覧。
  138. ^ Inc, Natasha. “「星野源のおんがくこうろん」シーズン2放送決定、第5回はレイ・ハラカミを掘り下げる(コメントあり / 写真6枚)”. 音楽ナタリー. 2022年12月8日閲覧。
  139. ^ “星野源、J-WAVEのラジオ番組「RADIPEDIA」のナビゲーターに”. Ro69. (2010年12月23日). https://rockinon.com/news/detail/45301 
  140. ^ “Apple Music、星野源の新ラジオ番組「Inner Visions Hour with Gen Hoshino」を6/13公開”. Musicman. (2021年6月11日). https://www.musicman.co.jp/artist/405779 2021年7月25日閲覧。 
  141. ^ “星野源『Inner Visions Hour with Gen Hoshino』、最終回のテーマは愛”. Billboard JAPAN. (2021年7月30日). https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/102409 2021年8月2日閲覧。 
  142. ^ 二階堂ふみ×星野源、雪女の恋描く短編映像がウェブ公開(2015年7月21日)、CINRA.NET、2020年10月16日閲覧。
  143. ^ 星野源、本人出演ユーキャンCM曲歌う”. ORICON STYLE (2015年12月9日). 2015年12月9日閲覧。
  144. ^ a b 星野源「SUN」がアサヒビールTVCMでOA、声の出演も”. 音楽ナタリー (2016年1月3日). 2016年1月6日閲覧。
  145. ^ “星野源「ウコンの力」片手にダンス!新CM本日よりオンエア”. 音楽ナタリー. (2016年12月1日). https://natalie.mu/music/news/211468 2016年12月1日閲覧。 
  146. ^ “「サッポロ 麦のくつろぎ」新CM放映のお知らせ〜自然体の星野源さんがくつろぎ時間を満喫〜”. サッポロビール「ニュースリリース」. (2018年3月29日). https://www.sapporobeer.jp/news_release/0000009026/ 2018年4月4日閲覧。 
  147. ^ TVCM”. スーパーマリオブラザーズ35周年. 任天堂. 2020年9月4日閲覧。
  148. ^ UCC、新ブランドコンセプト訴求 CMには星野源さん起用、11月から | AdverTimes(アドタイ) by 宣伝会議”. AdverTimes(アドタイ)宣伝会議が運営する、広告界のニュース&情報プラットフォーム. 2021年11月1日閲覧。
  149. ^ 星野源、積水ハウスCMに出演&楽曲提供byナタリー”. 2023年8月27日閲覧。
  150. ^ 星野源のシングル作品”. ORICON NEWS. オリコン. 2020年11月22日閲覧。
  151. ^ 星野源のアルバム作品”. ORICON NEWS. オリコン. 2020年11月23日閲覧。
  152. ^ Gen Hoshino Singles Box“GRATITUDE”(特典DVD付),ORICON(2020年11月18日閲覧)
  153. ^ 星野源、ソロ・アルバム『ばかのうた』に細野晴臣との初共作曲を収録 - TOWER RECORDS ONLINE”. 2020年12月28日閲覧。
  154. ^ 寺尾紗穂さんの4thアルバムに源君と大地君が参加してます!”. カクバリズム | KAKUBARHYTHM. 2022年8月31日閲覧。
  155. ^ 星野源のDVD作品”. ORICON NEWS. オリコン. 2020年11月23日閲覧。
  156. ^ 星野源のBlu-ray作品”. ORICON NEWS. オリコン. 2020年11月23日閲覧。
  157. ^ Inc, Natasha. “星野源がUCC「COFFEE CREATION」アンバサダーに、自身出演のCMにインスト曲書き下ろし(動画あり / コメントあり)”. 音楽ナタリー. 2022年10月17日閲覧。
  158. ^ 星野源『オールナイトニッポン』50周年ジングルを制作 ファンクやメタル調も”. ORICON NEWS. 2022年10月17日閲覧。
  159. ^ 『Gen Hoshino Singles Box “GRATITUDE”』収録内容の詳細が決定”. 星野源 オフィシャルサイト. 2022年10月17日閲覧。
  160. ^ 星野源『ANN』55周年ジングル制作 4日深夜放送の番組内で初披露へ”. ORICON NEWS. 2022年10月17日閲覧。
  161. ^ “星野 源、5/27に新作リリース決定! 痛快ダンスナンバー『SUN』を発売”. Ro69. (2015年4月1日). https://rockinon.com/news/detail/121493 
  162. ^ 映画「森山中教習所」主題歌は星野源、劇伴はグッドラックヘイワ”. 音楽ナタリー (2015年12月1日). 2015年12月1日閲覧。
  163. ^ ライバルは、1964年”. 広告作品アーカイブ. ACジャパン. 2024年3月6日閲覧。
  164. ^ “星野源、フジ『ノンストップ!』の新テーマ曲を担当”. ORICON STYLE. (2016年9月30日). https://www.oricon.co.jp/news/2079228/full/ 2016年9月30日閲覧。 
  165. ^ 選抜高校野球:入場行進曲は星野源さんの「恋」”. 毎日新聞 (2017年1月11日). 2017年1月11日閲覧。
  166. ^ 星野源の“恋”が「春のセンバツ」行進曲に「やるぞという気持ちになってもらえたら」”. RO69 (2017年1月11日). 2017年1月11日閲覧。
  167. ^ 星野源、NHK朝ドラ「半分、青い。」に主題歌提供「皆様の毎朝を支える一曲に」”. 音楽ナタリー. 株式会社ナターシャ (2018年3月8日). 2021年3月31日閲覧。
  168. ^ “星野源先生、季節外れの打ち上げ花火で学生たちにエール”. 音楽ナタリー. (2020年12月1日). https://natalie.mu/music/news/406890 2020年12月1日閲覧。 
  169. ^ “カンナとミナミは星野先生の生徒だった!ドコモCMシリーズのコラボ実現”. 音楽ナタリー. (2021年2月15日). https://natalie.mu/music/news/416339 2021年2月15日閲覧。 
  170. ^ 星野源 久々ドラマ主題歌はラブソング MIU404制作陣が手掛ける作品「ワクワクします」”. Sponichi Annex. 株式会社スポーツニッポン新聞社 (2021年3月30日). 2021年3月31日閲覧。
  171. ^ 星野源、『着飾る恋には理由があって』主題歌「不思議」がドラマ初回放送で初解禁+4/27に配信リリース”. BARKS. JAPAN MUSIC NETWORK (2021年4月20日). 2021年4月21日閲覧。
  172. ^ “星野源が菅田将暉主演映画「CUBE 一度入ったら、最後」に主題歌書き下ろし”. 音楽ナタリー. (2021年9月15日). https://natalie.mu/music/news/445218 2021年9月22日閲覧。 
  173. ^ 星野源がUCC「COFFEE CREATION」アンバサダーに、自身出演のCMにインスト曲書き下ろし(動画あり / コメントあり)”. 音楽ナタリー. ナターシャ. 2021年10月31日閲覧。
  174. ^ “アニメ「SPY×FAMILY」オープニングはヒゲダン、エンディングは星野源!主題歌入り予告映像公開”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2022年3月18日). https://natalie.mu/music/news/470107 2022年3月18日閲覧。 
  175. ^ 星野源が新垣結衣、神木隆之介ら出演の映画「ゴーストブック おばけずかん」主題歌担当”. 音楽ナタリー. ナターシャ. 2022年5月25日閲覧。
  176. ^ 星野源「不思議」が「淡麗グリーンラベル」新CMソングに”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2023年4月27日). 2023年4月27日閲覧。
  177. ^ 星野源が「世界陸上」「アジア大会」テーマソング担当、タイトルは「生命体」”. 音楽ナタリー. ナターシャ. 2022年6月30日閲覧。
  178. ^ 星野源がオードリーANN東京ドームイベントの“主題歌”書き下ろし”. 音楽ナタリー. ナターシャ. 2023年12月3日閲覧。
  179. ^ 星野源が日本中央競馬会のCMに書き下ろし曲提供、タイトルは”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2023年12月28日). 2023年12月28日閲覧。
  180. ^ ★がついているものは映像収録日
  181. ^ “法政大学多摩祭でフリーライブ、星野源、eastern youthらが出演”. Ro69. (2010年9月16日). https://rockinon.com/news/detail/40430 
  182. ^ “COUNTDOWN JAPAN 10/11星野源”. Ro69. (2010年12月30日). https://rockinon.com/quick/cdj1011/detail/46002 
  183. ^ “磯部正文、大槻ケンヂ、星野源が新宿LOFTでアコースティック共演”. Ro69. (2010年12月17日). https://rockinon.com/news/detail/45107 
  184. ^ “スペシャ主催イベント『VOICES』5月に開催、出演は星野源とハンバートハンバート”. Ro69. (2011年2月10日). https://rockinon.com/news/detail/47654 
  185. ^ 三代目JSB、星野源、マッキー、秦基博らドリフェス2日目の競演(ナタリー・2015年11月23日)
  186. ^ LIVE in JAPAN 2018 星野源 × Mark Ronson(H.I.P・2018年8月31日)
  187. ^ 星野源×マーク・ロンソン、対談や撮り下ろしフォト・ページなど『rockin’on』表紙巻頭で特集(billboard-japan・2019年1月23日)
  188. ^ 細野晴臣 50周年記念公演で音楽ルーツと現在地を実感 東京国際フォーラム2日間をレポート”. Real Sound|リアルサウンド (2019年12月6日). 2023年6月12日閲覧。
  189. ^ 「オンラインイベント『星野源のオールナイトニッポン リスナー大感謝パーティー』開催決定」(HOSHINO GEN. 2021年8月6日)
  190. ^ “星野源、最新エッセイ集で「逃げ恥」秘話や「紅白歌合戦」を語る”. スポーツ報知. (2016年12月20日). https://natalie.mu/music/news/213893 2016年12月20日閲覧。 
  191. ^ YELLOW PASS
  192. ^ YELLOW PASS限定イベント「Gen Hoshino presents “Assembly” Vol.01」チケット受付詳細発表”. HOSHINO GEN (2020年1月17日). 2020年5月22日閲覧。
  193. ^ YELLOW PASS限定イベント「“Assembly” Vol.01」中止に関しまして”. HOSHINO GEN (2020年2月26日). 2020年5月22日閲覧。
  194. ^ YELLOW PASS限定配信イベント「YELLOW PASS Live Streaming “宴会”」開催決定(HOSHINO GEN. 2021年1月28日)
  195. ^ 星野源、生配信イベント【YP Live Streaming “宴会” 鳳凰篇】ライブ&トークの2部構成で開催 | Daily News”. Billboard JAPAN. 2023年7月2日閲覧。
  196. ^ 星野源、来年1月にYELLOW PASS限定イベントを大阪・横浜にて3年越しに開催-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/204488”. rockinon.com. 2023年7月2日閲覧。
  197. ^ 【銀座 蔦屋書店】音楽家・星野源の活動をまとめたオフィシャルイヤーブックが初の書店展開。「YELLOW MAGAZINE FAIR」を11月4日(金)より店頭・オンラインにて先行開...”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES (2022年11月1日). 2023年7月2日閲覧。
  198. ^ 星野源のアーカイブフォトブック『YELLOW MAGAZINE』7冊目の発売が決定 - モデルプレス”. モデルプレス - ライフスタイル・ファッションエンタメニュース (2023年4月11日). 2023年7月2日閲覧。
  199. ^ YELLOW PASS - HOSHINO GEN”. yp.hoshinogen.com. 2023年7月2日閲覧。
  200. ^ 星野源、公式サイトリニューアル&メンバーシップサイト『YELLOW MAGAZINE+』オープン”. Real Sound|リアルサウンド (2023年6月1日). 2023年7月2日閲覧。

外部リンク[編集]