半﨑美子

半﨑 美子
生誕 (1980-12-13) 1980年12月13日(43歳)
出身地 日本の旗 日本 北海道札幌市
学歴 北海道石狩南高等学校卒業
札幌大学経営学部中退
ジャンル J-POP
職業 シンガーソングライター作曲家
活動期間 2000年 -
2017年 - (メジャーデビュー)
公式サイト 半﨑美子オフィシャルWEB
半﨑美子
YouTube
チャンネル
活動期間 2010年 -
ジャンル 音楽
登録者数 約3.16万人
総再生回数 約921.5万回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2023年9月2日時点。
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半﨑 美子(はんざき よしこ、1980年12月13日[1] - )は、日本シンガーソングライター北海道出身。レコード会社は日本クラウン。業務提携はCREATIVE OFFICE CUE[2]。血液型B型。半崎の「崎」の字は立つ崎の「﨑」が正式表記である[3]

経歴[編集]

札幌大学経営学部在学中に音楽に目覚め、1年修了時に中退し上京。パン屋に住み込み、働きながら曲を書き続ける[1]

一度も事務所やレーベルに所属することなくデビューからショッピングモールを中心に活動を続けてきたが、17年の下積みを経て2017年4月8日にメジャーデビュー[4]NHKみんなのうた」4月・5月の新曲として書き下ろした「お弁当ばこのうた 〜あなたへのお手紙〜」を収録したミニアルバム「うた弁」を発売[5]

全国のショッピングモールを回り歌い続け、出会った人々の人生に触れ、涙に触れて、生まれた彼女の歌は、その背景が数々のメディアに取り上げられ、「ショッピングモールの歌姫」と称されるようになった[6]

まだデビュー前の2016年12月、サザンオールスターズ桑田佳祐が自身のラジオ番組「桑田佳祐のやさしい夜遊び」で「日本のアニタ・ベイカー」と絶賛、同時に番組内での「2016年ベスト20歴代スポットライト受賞作品 邦楽編」を受賞したことも話題となった[1][7]

デビュー後もツアーや学校公演と並行して、ショッピングモールのライブを続けており、ライブ後のサイン会は6時間に及ぶことも。

歌が自分より長生きすること、自分の歌が教科書に載ることがひとつの夢だったが、2024年、小学5年生の音楽の教科書(教育芸術社)に「地球へ」の掲載が決定した。

インディーズ時代[編集]

2007年

  • 自主レーベル(インディーズレーベル)で手作りの「ナンバリングCD」をライブ会場限定で販売する。
  • その後、ミニアルバムを3枚発売。

2010年

2011年

2012年

  • 08月 - 初の舞台『不思議の国のアリス〜冒険者たちの歌〜』にて、主演・劇中歌全曲の作曲を行う。
  • 09月 - Mt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASUREにて単独公演を開催する。

2013年

2014年

  • 02月 - ニューシングル「ただいまの約束」を発売。初日は札幌を皮切りに、全国インストアライブツアーを敢行。ツアーファイナルは5月18日に、東京・赤坂BLITZにて開催。
  • SAPPORO CITY JAZZ ミュージックテントや、アリゾナ州セドナで開催された、GAKU-MC presentsアカリトライブ「akali to live」に出演。
  • 岡山県真庭市湯原町の湯原温泉「はんざき小町」に就任[10]

2015年

  • 03月 - ニューアルバム「明日へ向かう人」を発売。北海道から沖縄まで、ショッピングモールを中心に「明日へ向かう人」発売記念全国ツアーを行い、東名阪ツアーの単独公演も開催。
  • 10月23日 - ツアーファイナルは再び赤坂BLITZにて開催。

2016年

  • 02月 - 赤坂BLITZ DVD発売記念 関東イオンモールツアーを行う。
  • 05月 - ニューシングル「降り積もる刻」を発売。収録曲の「ふたりの砂時計」が、 読売テレビ・日本テレビ系「カミングアウトバラエティ!!秘密のケンミンSHOW」エンディングテーマ曲に決定。
    タワーレコード新宿店にて、ニューシングル「降り積もる刻」の発売を記念した半﨑美子のパネル展が開催される。東京スカイツリーでの発売記念ライブを皮切りに全国ショッピングモールツアーを行う。
  • 06月 - 山野楽器全店でニューシングル「降り積もる刻」が推薦盤として視聴機展開がスタート。
  • 10月 - 大阪、名古屋公演を成功させ、東京公演はツアーファイナルとして3年連続赤坂BLITZにて開催。0

メジャーデビュー後[編集]

2017年

2018年

  • 03月-MBS「情熱大陸」にて半﨑美子の生き方、歌が生まれるまで、ショッピングモールでの活動や学校へ歌いに行く活動を密着[17]
  • 04月 - ラジオレギュラー番組として、”トークと歌でみなさんと繋がっていく”をテーマに「ハンザキラジオ」が自身の地元北海道HBCラジオにて毎週日曜日10:00-10:30放送開始(4月8日)[18]
  • 9月5日 NHK札幌「北海道クローズアップ」のテーマ曲として書いた「明日を拓こう」を発売。
  • 9月22日 札幌ドームで行われた北海道 日本ハムファイターズ VS 東北 楽天ゴールデンイーグルスにて試合前に国歌独唱を行う。
  • 11月4日 国際フォーラムホールAで集大成コンサートを開催。

2019年

  • 02月9日 - 音楽を通じて自身の出身地、北海道を応援したいという思いの中で活動していることから札幌市が「さっぽろ応援大使」として任命した[19]
  • 02月20日 - 北海道の民放5局とNHK札幌放送局による共同キャンペーン『One Hokkaido Project』のキャンペーンソングに参加[20]
  • 03月31日 - これまで家族をテーマにした歌が多い事や4枚目のシングル「母へ[注釈 1][21] がきっかけに「ネスカフェ エクセラ 新こまやか焙煎篇」にて自身初のCM出演[22]
  • 06月19日 - 演歌歌手の天童よしみに歌詞・曲共に提供した「大阪恋時雨」が発売された。この曲は、インディーズ時代のシングルCD「降り積もる刻」の収録曲の一つである。天童はこの曲を「これほど男女の恋愛をストレートに言葉で語っていく歌はなかった 」と評した[23]。天童は同年の『第70回NHK紅白歌合戦』に出演し、この曲を歌唱した。
  • NHK 「ごごナマ」にショッピングモールの歌姫として出演。「明日へ向かう人」「明日への序奏」「サクラ〜卒業できなかった君へ〜」を生歌唱。

2020年

  • 佐賀県星生学園の校歌を制作。[24]
  • 3月11日シングル「布石」を発売。

2021年

  • 北嶺中・高等学校青雲寮、寮歌「道なき未知へ」を制作。
  • 北海道初の公立夜間中学校「星友館中学校」を制作。
  • 「地球へ」配信シングルを発売。

2022年

  • 有朋高等学校校歌「朋よ」を制作。
  • NHK-BS「玉置浩二ショー」に出演。玉置浩二と「母へ」を歌唱。

2023年

  • 厚真町復興応援ソング「大地の息吹」を制作。その模様が24時間テレビで放送される。
  • 「うた弁 4 you」発売。

タイアップ一覧[編集]

曲名 タイアップ
明日へ向かう人 テレビ朝日若大将のゆうゆう散歩」エンディングテーマ(2015年4~5月)
ふたりの砂時計 読売テレビ日本テレビ系 「秘密のケンミンSHOW」エンディングテーマ(2016年4月~)
鮮やかな前途 TBS系「噂の!東京マガジン」エンディングテーマ(2017年4~6月)
お弁当ばこのうた~あなたへのお手紙~ NHK みんなのうた 新曲(2017年4~5月)
感謝の根~winter ver.~ 日本郵便が展開する商業施設「KITTE」のクリスマスツリーライトアッププログラム(2017年12月)[25]
明日を拓こう NHK札幌放送局北海道クローズアップ」のテーマ曲(2018年4月~)[26]
心の活路 NHKラジオ深夜便 深夜便のうた(2018年4月〜5月)[27]
生まれる前から 第一興商 企業CM「私たちはうたと生きている篇」(2019年9月〜)[1]
感謝の根 イオン北海道「私たちの仕事~フォトブック編~」CMソング(2020年3月~)
特別な日常 イオン北海道企業 CMソング(2020年9月~)[28]
地球へ 「LIVE FOR LIFE」オフィシャルソング(2021年11月〜)
花のふるさと ガーデンフェスタ北海道2022 公式テーマソング
春を受け継ぐチューリップ 北海道湧別町オリジナルイメージソング

出演[編集]

CM[編集]

  • ツルハホールディングス ウォンツTVCMソング(2014年5月〜放送中)[2]
  • 第一興商 企業CM「私たちはうたと生きている篇」「生まれる前から」(2018年9月〜放送中)
  • ネスカフェ「エクセラ 新こまやか焙煎篇」[22](本人出演)(2019年3月〜2020年3月)
  • イオン北海道TVCMソング「感謝の根」(2020年3月〜9月)
  • イオン北海道TVCMソング「特別な日常」(2020年9月〜放送中)

レギュラーラジオ[編集]

テレビ[編集]

ゲスト:鈴木雅之、岡野昭仁 (ポルノグラフィティ)、沖仁、武部聡志、半崎美子、青田典子

ディスコグラフィー[編集]

デジタルシングル[編集]

配信日 名称 備考
2009年1月7日 夢登り
2018年11月4日 感謝の根〜winter ver.〜
2020年09月12日 特別な日常 イオン北海道企業 CM テーマソング[28]
2021年3月17日 サクラ〜卒業できなかった君へ〜2021ver.
2021年11月6日 Dear Earth Yu Hayami・Yoshiko Hanzaki with Love Earth Project
地球へ

シングル[編集]

# 発売日 名称 規格品番 備考
インディーズ
1st 2011年06月22日 希望の桜 MSFA-2906
2nd 2011年12月16日 piece of the love MSFA-2912
SP 2013年03月06日 希望の桜 DDCZ-9027 HMV限定
3rd 2014年02月19日 ただいまの約束 DDCZ-1936
4th 2016年05月14日 降り積もる刻 DDCZ-2081 5曲入りシングル
メジャー
1st 2017年09月06日 サクラ〜卒業できなかった君へ〜 CRCP-10379:通常盤(CD)
CRCP-10378:特別盤(CD+DVD)
メジャー1st、カップリング曲;感謝の根、種、
サクラ〜卒業できなかった君へ〜 合唱ver.ほか[29]
2nd 2018年02月21日 明日への序奏 CRCP-10389:通常盤(CD) 1.明日への序奏 2.僕はぞうきん 3.明日への序奏 合唱ver. ほか[30]
3rd 2018年09月05日 明日を拓こう CRCP-10415:通常盤(CD)
CRCP-10414:特別盤(CD+DVD)
1.明日を拓こう 2.生まれる前から 3.あの海に帰りたいなら 4.明日を拓こう 合唱ver. ほか[31]
4th 2019年05月08日 母へ CRCP-10426:通常盤(CD)
CRCP-10425:特別盤(CD+DVD)
1.母へ 2.心の活路 3.歓びのうた 4.歓びのうた 合唱ver. ほか[32]
5th 2020年03月11日 布石 CRCP-10442 1.布石 2.朝凪 3.わせねでや 4.サクラ~卒業できなかった君へ~ 合唱 ver.[33]
6th 2021年04月21日 ロゼット〜たんぽぽの詩〜 CRCP-10461 1.ロゼット〜たんぽぽの詩〜 2.特別な日常 3.草笛の声 4.サクラ〜卒業できなかった君へ〜2021ver.[34]
7th 2022年04月06日 蜉蝣のうた CRCP-10477 1.蜉蝣のうた 2.地球へ 3.私に託して 4.地球へ(合唱ver.)[35]

5周年記念シングル[35]

参加作品[編集]

タイトル 名義 発売元 発売日 備考
私たちの道 One Hokkaido Project WESS RECORDS デジタル配信2019年2月20日

CDシングル2019年3月6日

アルバム[編集]

オリジナルアルバム[編集]

# 発売日 名称 収録曲 規格品番 備考
インディーズ
1st 2008年03月05日 ギフト
2nd 2009年02月04日 飾らないアイ DDCZ-1589
3rd 2010年06月23日 今日と呼べる日 DDCZ-1683
SP 2011年04月10日 ギフト MSFA-2903 Renewal Album
4th 2015年03月25日 明日へ向かう人 DDCZ-2015
メジャー
1st 2017年04月05日 うた弁 CRCP-40505
2nd 2019年08月07日 うた弁2 CRCP-40584 [36]
3rd 2022年08月17日 うた弁3 CRCP-40647
4th 2023年08月2日 うた弁4 you CRCP-40666
CRCP-40667

カバーアルバム[編集]

# 発売日 名称 収録曲 規格品番 備考
1st 2020年12月09日 うた弁 COVER CRCP-40616 [37]

海外限定アルバム[編集]

# 発売日 名称 規格品番 備考
1st 2017年08月03日 うた弁音樂便當盒 WMJP0089 台湾にて発売[注釈 2]

映像作品[編集]

# 発売日 名称 規格品番 備考
1st 2010年12月12日 Live Yoshiko Hanzaki 3rd Album Anniversary Live

2010.08.29 DUO Music Exchange

MSFA-2901:DVD2枚組
2nd 2011年04月10日 Live vol.2 Yoshiko Hanzaki 1st Album Renewal Live

2011.7.10 Shibuya O-WEST

MSFA-2907:DVD
MSFA-2908:Blu-ray
3rd 2012年04月30日 Live vol.3 Yoshiko Hanzaki Winter Live 2011 Meguro Persimmon Hall

2011.12.16 めぐろパーシモンホール

MSFA-3104:DVD
MSFA-3104:Blu-ray
4th 2012年12月23日 Live vol.4 Yoshiko Hanzaki ほぼ Summer Live 2012 Treasure Treasure

in Mt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASURE

MSFA-3104:DVD2枚組
MSFA-3201:Blu-ray
5th 2013年07月21日 Live vol.5 Yoshiko Hanzaki Spring Live 2013~歌いたいのは山々~

in Mt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASURE

MSFA-3302:DVD2枚組
MSFA-3301:Blu-ray
6th 2014年08月16日 AKASAKA BLITZ「ただいまの約束」リリースツアーファイナル

Yoshiko Hanzaki Spring Live 2014 ~底抜け!春の大一番

MSFA-3402:DVD
MSFA-3402:Blu-ray
7th 2015年12月13日 AKASAKA BLITZ「明日へ向かう人」リリースツアーファイナル

Yoshiko Hanzaki 2015.10.23 〜明日へ向かって厄祓

DVD
MSFA-3404:Blu-ray
8th 2016年10月14日 AKASAKA BLITZ 「降り積もる刻」リリースツアーファイナル 2016

Yoshiko Hanzaki 2016.10.14 ~三度降り積もる刻~

DVD
MSFA-3705:Blu-ray
9th 2018年02月21日 半﨑美子「うた弁」発売記念ツアーファイナルコンサート2017[30]~特選!感謝の根菜盛り合わせ弁当~ CRBP-10061:DVD
CRXP-10004:Blu-ray
10th 2020年03月11日 「うた弁2」発売記念コンサートツアー2019[33]「銀河鉄道39 〜きらり途中下車の旅〜」 CRBP-10065:DVD
CRXP-10006:Blu-ray

楽曲提供[編集]

発売日 名称 収録曲 備考
2010年10月20日 國府田マリ子「you're my special」 祈り〜いのちのうた〜 作詞:國府田マリ子、作曲:半﨑美子
2019年6月19日 天童よしみ「大阪恋時雨 C/W 時の葉」 大阪恋時雨
時の葉
作詞・作曲:半﨑美子
2023年9月日 水森かおり「歌謡紀行22〜日向岬〜」 シラサギ 作詞・作曲:半﨑美子

ライブツアー歴[編集]

日程 ツアータイトル 会場 備考
2017年4月5日-6月30日 半﨑美子ミニアルバム「うた弁」発売記念ツアー 29ヶ所42公演 メジャー初のミニアルバム「うた弁」の発売を記念しての全国ツアー[38]
2017年7月1日-11月4日 「うた弁」発売記念移動おかわり販売ツアー 13ヶ所13公演(台湾2ヶ所2公演を含む) 最終日(11月4日)には『「うた弁」発売記念ツアーファイナル コンサート2017~〜特選!感謝の根菜盛り合わせ弁当〜』を開催した[38]
2018年4月21日-5月6日 半﨑美子コンサートツアー2018春 4ヶ所4公演
Zepp SapporoなんばHatchZepp Nagoya東京国際フォーラムホールC
4都市を巡るコンサートツアー[39]
2018年11月14日 「明日を拓こう」発売記念ライブ

「北海道からどんぶらこ~海越え国越え明日越えて~」

東京国際フォーラムホールA シングル「明日を拓こう」発売を記念して開催されたライブ[40]
2019年 半﨑美子withロイヤルチェンバーオーケストラ
~心にビタミン、明日を拓こう!~
3ヶ所3公演
東京晴海トリトン・第一生命ホール、岡山市民会館浪切ホール
2019年5月14日-7月9日 明日を拓くコンサート北海道ツアー2019 7ヶ所7公演
函館市芸術ホール、室蘭市市民会館、新ひだか町総合町民センター、旭川市大雪クリスタルホール北見芸術文化ホール(音楽ホール)、帯広市民文化ホール(小ホール)、札幌市教育文化会館(大ホール)
2019年2020年 明日を拓くコンサート全国ツアー2019~2020 9ヶ所9公演
春日市ふれあい文化センター、羽生市産業文化ホール、淨るりシアター、文化の里 花咲きホール、青森県藤崎町文化センター、北國新聞赤羽ホール、勝山文化センターポンテホール、多可町文化会館ベルディホール、丹波篠山市立田園交響ホール

受賞歴[編集]

2017年
2019年
  • 日本クラウンヒット賞
    • 2018年度(第55回)アルバム「うた弁」がロングセラー賞、シングル「明日への序奏」がシングルヒット賞と2部門で受賞[41]

書籍[編集]

NHK出版オリジナル楽譜シリーズ NHKみんなのうた「お弁当ばこのうた~あなたへのお手紙~」[42]
株式会社 NHK出版 2017年6月9日
合唱ミニアルバム楽譜「半﨑美子 サクラ~卒業できなかった君へ~/お弁当ばこのうた~あなたへのお手紙~/明日へ向かう人」[43]
ヤマハミュージックメディア 2017年6月18日
ボー0⃣カル&ピアノ楽譜「半﨑美子 ボーカル・セレクション」[44]
ヤマハミュージックメディア 2017年7月29日
合唱ミニアルバム楽譜「半﨑美子 サクラ~卒業できなかった君へ~(混声三部)/種(同声二部)/種(混声三部)」[45]
ヤマハミュージックメディア 2017年9月15日

MV[編集]

  • 私たちの道 - One Hokkaido Project(参加作品、 WESS RECORDS)[46]

関連項目[編集]

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 「母へ」は、2019年5月8日発売予定の自身4枚目のシングルCDである。
  2. ^ 日本で発売されたアルバム「うた弁」と同一のアルバムを台湾限定発売。

出典[編集]

  1. ^ a b c “桑田佳祐絶賛 ショッピングモールの女王が歌う新たな「桜ソング」”. スポーツニッポン. (2017年4月4日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/04/04/kiji/20170403s00041000351000c.html 2017年4月5日閲覧。 
  2. ^ COMPANY - シンガーソングライター半﨑美子との業務提携について - INFORMATION”. CREATIVE OFFICE CUE Official website. 2020年12月23日閲覧。
  3. ^ ““ショッピングモールの歌姫”半崎美子、2018年第1弾シングルは未来への賛歌”. 音楽ナタリー. (2017年12月14日). https://natalie.mu/music/news/261005 2020年7月7日閲覧。 
  4. ^ 半﨑美子のハンザキラジオ|HBC北海道放送”. HBC 北海道放送. 2023年4月16日閲覧。
  5. ^ “「36歳の新人」半﨑美子の歌声に聴衆が涙”. ORICONSTYLE. (2017年5月15日). https://www.oricon.co.jp/news/2090729/full/ 2017年6月29日閲覧。 
  6. ^ a b 目撃!にっぽん「ショッピングモールの歌姫」”. NHKドキュメンタリー 目撃!にっぽん. NHKドキュメンタリー (2017年11月12日). 2017年12月6日閲覧。
  7. ^ “サザン桑田絶賛“メンソンの女王”半﨑美子がメジャーデビュー”. デイリースポーツ. (2017年2月8日). https://www.daily.co.jp/gossip/2017/02/08/0009897291.shtml 2017年6月29日閲覧。 
  8. ^ “笑福亭鶴瓶が「希望の桜」と曲に命名”. ZAKZAK by 夕刊フジ(産経デジタル). (2017年5月31日). https://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20170531/enn1705311530010-n1.htm 2017年6月11日閲覧。 
  9. ^ 東京スカイツリー®の点灯と連動した日本で初めてのクリスマスライブを開催 ~初日は一青窈が登場~”. PR TIMES (2013年12月1日). 2022年6月21日閲覧。
  10. ^ “岡山県湯原温泉「はんざき小町」に就任”. 岡山県湯原温泉郷HP. http://www.yubara.com/post-1917/ 2017年6月21日閲覧。 
  11. ^ “メジャーデビュー作発売、みんなのうた「お弁当ばこのうた」も収録”. 音楽ナタリー. https://natalie.mu/music/news/227619 2017年4月26日閲覧。 
  12. ^ 「うた弁」発売記念全国ツアー”. 半﨑美子 Official WAB. 2017年6月17日閲覧。
  13. ^ (天声人語)下積み17年のシンガー”. 朝日新聞デジタル記事. 朝日新聞デジタル (2017年4月20日). 2017年12月6日閲覧。
  14. ^ 隠岐・知夫里島観光大使に就任”. 島根県隠岐郡知夫村役場WEB. 2017年6月21日閲覧。
  15. ^ 利尻富士町観光大使に就任”. ウーマンエキサイト. 2017年8月23日閲覧。
  16. ^ 有線大賞【受賞アーティスト10組発表】” (日本語). 音楽ニュース. オリコン. 2017年11月9日閲覧。
  17. ^ “大注目の「ショッピングモールの歌姫」。思わず落涙“メンタルソング”が作られる裏側に密着!”. 情熱大陸. (2018年3月11日). https://www.mbs.jp/jounetsu/2018/03_11.shtml/ 2019年10月1日閲覧。 
  18. ^ ラジオレギュラー番組「ハンザキラジオ」がスタート”. HBCラジオ. 2018年4月4日閲覧。
  19. ^ さっぽろ応援大使任命式を行いました”. 札幌市役所WEB. 2019年3月3日閲覧。
  20. ^ 北海道の歌、参加歌手|One Hokkaido project”. one-hokkaido.jp. 2020年7月11日閲覧。
  21. ^ 半﨑美子、ニューシングル「母へ」収録詳細、新アー写、ジャケ写公開”. ポップシーン (2019年3月22日). 2019年3月30日閲覧。
  22. ^ a b 半﨑美子CMデビュー 「ネスカフェ-」で母親役”. デイリースポーツ online (2019年3月30日). 2019年3月30日閲覧。
  23. ^ 「大阪のスタンダート復活」への思いも込めて=天童よしみがソウルバラード「大阪恋時雨」で新境地、時事ドットコム、2019年09月01日12時00分。
  24. ^ 校歌ができるまで:シンガーソングライター半﨑美子さんとの出会い”. 校長の部屋ブログ|佐賀星生学園. 2023年1月29日閲覧。
  25. ^ 「KITTE」のクリスマスツリーライトアップ”. 「KITTE|キッテ」公式サイト. 2017年12月20日閲覧。
  26. ^ “北海道クローズアップ・新テーマ曲「明日を拓(ひら)こう」”. NHK札幌放送局. (2018年9月4日). https://web.archive.org/web/20180904121219/https://www.nhk.or.jp/sapporo/program/b32/ 2018年9月4日閲覧。 
  27. ^ “今注目の歌詞ランキング1位には半崎美子の「心の活路」が初登場”. (2018年9月4日). https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190420-00090597-etalent-musi 2019年10月1日閲覧。 
  28. ^ a b “半﨑美子が書き下ろした、イオン北海道企業 CM曲「特別な日常」配信リリース決定!”. 日本クラウン. (2020年9月11日). https://www.crownrecord.co.jp/s/c01/artist/hanzaki/news 2020年9月13日閲覧。 
  29. ^ “半﨑美子、初のシングルリリース”. NIPPON CROWN. (2017年7月1日). https://www.crownrecord.co.jp/s/c01/artist/hanzaki/news 2017年7月1日閲覧。 
  30. ^ a b “半﨑美子「日本有線大賞」新人賞受賞の歌姫が来年2月にシングル&LIVE Blu-ray/DVDリリース”. Billboard JAPAN. (2017年11月28日). https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/57882/2 2017年12月3日閲覧。 
  31. ^ “半﨑美子、北海道を舞台にした「明日を拓こう」MV&新SGトレーラー映像を公開”. Billboard JAPAN. (2018年9月4日). https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/67326/2 2018年9月4日閲覧。 
  32. ^ “半崎美子、母の偉大さを讃えたニューシングル「母へ」収録詳細、新アー写・ジャケ写公開”. E-TALENTBANK. (2018年3月22日). https://e-talentbank.co.jp/news/music/87031/ 2019年5月7日閲覧。 
  33. ^ a b “半崎美子、人生賛歌の新Sg「布石」&『うた弁2』発売記念コンサートを収めたライブDVD同時発売へ”. Billboard JAPAN. (2019年12月24日). https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/83387/2 2020年3月10日閲覧。 
  34. ^ 半崎美子、6th SG「ロゼット〜たんぽぽの詩〜」発売”. 音楽ニュース. BARKS (2021年2月26日). 2021年6月27日閲覧。
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  36. ^ “半崎美子がミニアルバム「うた弁2」リリース、天童よしみと記念イベント”. ナタリー (ニュースサイト). (2019年8月5日). https://natalie.mu/music/news/342557 2019年8月6日閲覧。 
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外部リンク[編集]