サタデーステーション

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サタデーステーション
ジャンル 報道番組
ドキュメンタリー番組
情報番組
製作
プロデューサー 清永圭一(P
制作 テレビ朝日
放送
放送局テレビ朝日系列
映像形式リアルタイム字幕放送
音声形式ステレオ放送
放送国・地域日本の旗 日本
放送期間2017年4月22日 -
公式サイト
開始から2018年3月まで及び2023年4月15日から
司会者高島彩
出演者磯田道史
内藤正彦
ディーン・フジオカ
依田司
アナウンサー板倉朋希テレビ朝日アナウンサー
紀真耶(テレビ朝日アナウンサー)
菅原知弘(テレビ朝日アナウンサー)
オープニング桑原あい石若駿「Dear Family」
エンディングディーン・フジオカUnchained Melody
放送期間2017年4月22日 - 2018年3月31日
2023年4月15日 -
放送時間土曜 20:54 - 21:54
放送枠テレビ朝日系列深夜ニュース枠
放送分60分
回数47
2018年4月から2020年9月まで
司会者高島彩
出演者石坂浩二
ディーン・フジオカ
依田司
アナウンサー板倉朋希(テレビ朝日アナウンサー)
桝田沙也香(テレビ朝日アナウンサー)
菅原知弘(テレビ朝日アナウンサー)
( - 2020年3月)
仁科健吾(テレビ朝日アナウンサー)
(2020年4月 - )
オープニング桑原あい・石若駿「Dear Family」
エンディング#過去のテーマ曲を参照
放送期間2018年4月14日 - 2020年9月26日
放送時間土曜 20:54 - 22:10
放送枠テレビ朝日系列深夜ニュース枠
放送分76分
回数116
2020年10月から
司会者高島彩
出演者石坂浩二( - 2021年6月)
柳澤秀夫(2022年10月 - )
依田司( - 2023年3月)
アナウンサー板倉朋希(テレビ朝日アナウンサー)
桝田沙也香(テレビ朝日アナウンサー)
仁科健吾(テレビ朝日アナウンサー)
オープニングVaundy美電球」(2023年4月 - )
放送期間2020年10月3日 -
放送時間土曜 20:54 - 21:55
→ 土曜 20:54 - 21:54
放送枠テレビ朝日系列深夜ニュース枠
放送分61 → 60分
番組年表
関連番組サンデーステーション
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サタデーステーション』は、テレビ朝日系列2017年4月22日から、毎週土曜日の20:54から(JST生放送している大型の報道情報番組[1]新聞のラ・テ欄では『サタステ』の略称も用いられている。

開始当初は21:54までの60分枠であったが、2018年4月14日から2020年9月26日までは、16分拡大して22:10までの76分枠、翌週10月3日から2023年4月1日までは、15分縮小して21:55の61分枠、翌週4月8日からは、1分縮小して21:54までの60分枠に戻った。

概要[編集]

放送開始までの経緯[編集]

これまで、土曜日・日曜日は『報道ステーション』(略称:『報ステ』)の放送がなく、プライムタイムのニュース・ワイドショーは、土曜日はTBS系列の『情報7days ニュースキャスター』が、日曜日はフジテレビ系列の『Mr.サンデー』(フジテレビ・関西テレビ共同制作)がそれぞれ独占的に放送していた。

テレビ朝日では2017年4月期の改編から、「タイムテーブルの改革」を実施し、その一環として、この報道番組ならびに『サンデーステーション』を新設するもので、テレビ朝日の会長兼CEOの早河洋は年頭のあいさつの中で、この土・日の21時台に報道番組を設けることによって「これで月曜日から日曜日のゴールデン・プライム帯にニュース番組が並ぶ独創的なタイムテーブルとなる」と話した[2]

週末の21時台にニュース・ワイドショーを編成する事について、テレビ朝日側では「『報道ステーション』の実績や評価を踏まえ休日も視聴者ニーズがあると判断したこと」に加え「近年の異常気象による災害や地震、火山噴火等が多発しテレビに常時ライフライン機能が求められている事などによるもの」としている[1]。これによって、テレビ朝日のプライムタイムは、月 - 金曜日の『報道ステーション』を含めて、月曜日から日曜日の毎日、大型の報道番組が編成されることになるとされた[3][4][5]

本番組は、ニュースやスポーツ、それに、エンタメに至るまで、情報を取り上げるもの[1]。メインキャスターの高島彩がフジテレビ以外でキャスターを務めるのはこの番組が初めてとなる[6]

本番組が始まったことに伴い、毎年7月の全英オープンゴルフについては土曜日の3日目が中断ニュースなしで通しで放送されるようになる。20:54 - 20:58の『ANNニュース・あすの空もよう』(スポットニュース・天気予報)もこの番組へ統合したうえで発展終了。従来同時間帯に放送されていた、『土曜プライム』は同年4月8日に終了となった。

番組内容[編集]

通常編成ではスポーツニュースと天気予報のコーナーを設置。プロ野球シーズン中の通常編成では、「どこよりも早いプロ野球速報」と銘打って、NHK総合および民放5大系列の番組では最も早い時間帯(21:30前後)にスポーツニュースを放送している。

なお、テレビ朝日総合編成局編成部長の赤津一彦によれば、土曜版の『サタデーステーション』は『報道ステーション』や日曜版の『サンデーステーション』とは少し内容もカジュアルにしてテイストを変える、とのことである[7]。実際、『サタステ』では番組公式のSNSTwitterFacebook)が開設され、活用されているが、『サンステ』ではそれらが開設されていないという違いがある(その後、『サンステ』にも番組公式Twitterが開設されたが、番組公式Facebookに関しては引き続き未開設)。

ローカルニュース枠はなく系列局は直後のミニ枠『食ノ音色』(2017年度)もしくは『陸海空 地球征服するなんて』(2018年度)→『激レアさんを連れてきた。』(2019年度から)の冒頭5分の差し替えでローカルニュースを流すなどして対応している。

視聴率・番組立ち上げ後の本番組の編成状況[編集]

初回から第4回まで順に8.7%・8.8%・7.3%・6.9%を記録し(いずれもビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム。以下略)、この苦戦している視聴率推移が2017年の年度[注 1]視聴率の6週経過時点[注 2]において、TBSにゴールデンタイム・プライムタイムで民放2位の座を明け渡す要因として挙がっている[8]

なおその後、第8回(2017年6月10日)において10.3%を、第15回(2017年7月29日)において11.2%を、それぞれ記録した[9]。その後第29回(2017年11月4日、60分繰り下げ・30分拡大)において、20.6%を記録している[10][11]

2018年4月より放送時間が16分拡大し、22:10までとなる[12]。出演者については、2018年春の枠大リニューアル時にスポーツ担当の紀真耶(テレビ朝日アナウンサー、以下断り無い限り同)、磯田道史(歴史学者、隔週で担当)と内藤正彦(テレビ朝日報道局ニュースセンター編集長、隔週で担当)が降板したほかは全員続投となった。なお、スポーツキャスターとして桝田沙也香が紀の後任として加入、コメンテーターの石坂浩二[13][14]が磯田と内藤(いずれも隔週)の後任として登板した。

2020年3月30日から『報道ステーション』がリニューアルされたのに伴い、同月28日および4月4日放送分はそれに伴うスタジオセット建て替え工事で通常使用している第3スタジオが使えなかったため、テレビ朝日本社1階アトリウムで放送された[注 3]。4月6日より『報道ステーション』『サンデーステーション』と3番組共用の新スタジオセットが使用開始され、本番組も同月11日放送分より新セットで放送している。

2020年10月3日から、21:55 - 22:25枠に『あざとくて何が悪いの?』がレギュラー化と同時に[15] [16][17][18]、当番組は15分短縮され、20:54 - 21:55の枠での放送となり、開始当初とほぼ同じ放送時間に戻った[注 4]。また、同月18日から『サンステ』が全面リニューアルされるのに先駆け、10月3日の放送から番組開始以来初めてタイトルロゴやテロップなどの各種演出を一新。オープニング曲も新調され、男女混合4ピースバンド・緑黄色社会が書き下ろした新曲「LADYBUG」が採用された。ただし3日・10日はオリジナルバージョンを使用したが、17日以降はバイオリンをベースとしたインストゥルメンタルバージョンを使用している(17日・18日以降は当番組ではインスト版、『サンステ』ではオリジナル版をそれぞれ使用))。

2021年には、個人視聴率において年間平均5.9%を記録し、初めて同時間帯トップを獲得している[19][20]

2022年10月8日より、番組リニューアルの一環で、新たなコメンテーターとして柳澤秀夫が出演[21]。またこれと同時に一部タイトルロゴやテロップなどの演出を一新(テロップ類は『サンステ』と一部共通化)。

2023年3月11日放送回は、関東地区の世帯平均視聴率が38.2%を記録した[22]。同回は放送内容のほとんどが東京ドームで開催の『2023 ワールド・ベースボール・クラシック 1次ラウンドB組日本×チェコ』の試合中継及び同試合のハイライトに充てられた。

2023年4月から22時台番組『楽しく学ぶ!世界動画ニュース』の開始時刻が21:55から22:00に変更され、更に21:54 - 22:00に各局別ミニ番組(関東地区は月曜20:54から『私の幸福時間』が移動)が設置されたため、1分縮小されて20:54 - 21:54となる。なお20:54からの2時間SPの際には21:54 - 21:57に番組を一旦中断し、先述のミニ番組を3分に縮小して放送する。

2023年9月2日放送回は、沖縄で開催中のバスケットボールワールドカップ「日本vs.カーボベルデ」で、日本が勝利し、1976年のモントリオールオリンピック以来48年ぶりの自力でのオリンピック出場[注 5]が決定した事から、ほとんどをバスケット関連の内容に変更された。

2023年10月14日放送回は、直前の土曜20:00で放送されている『池上彰のニュースそうだったのか!!』が生放送となった事から、番組に池上彰が出演(池上は『そうだったのか』のスタジオから)、それまで『そうだったのか』が不定期に生放送となるも池上の出演はなく、これが初の出演となった。

歴代のキャッチフレーズ[編集]

  • 2017年4月22日 - 2020年9月26日:ニュースな週末 みつける土曜
  • 2020年10月3日 - 2022年10月1日:立ち止まって、再発見。
  • 2022年10月8日 - :ニュースを丁寧に、そして鋭く

出演者[編集]

番組公式ページの「キャスト」のクレジット順にソート。
表記されていない人物は、出演時点でテレビ朝日アナウンサー

現在の出演者[編集]

メインキャスター
コメンテーター
サブキャスター
報道ステーション』フィールドキャスター(水 - 金曜日、2016年4月 - 2020年9月) / 金曜メインキャスター(2022年4月 - )。
サンデーステーション』サブキャスター(2020年9月27日まで)。
スポーツキャスター
気象キャスター兼中継リポーター
フィールドリポーター

過去の出演者[編集]

メインキャスター・コメンテーター・サブキャスター・スポーツキャスター
期間 メインキャスター コメンテーター サブキャスター スポーツキャスター
2017.4.22 2018.3.31 高島彩 磯田道史1
内藤正彦1
板倉朋希2・3 紀真耶3
2018.4.14 2019.11.2 石坂浩二 桝田沙也香
2019.11.9 2021.6.26 石坂浩二 (ゲスト)4
2021.7.3 2022.10.1 (ゲスト)4
2022.10.8 現在 柳澤秀夫
インフルエンサー・お天気キャスター・フィールドキャスター
期間 インフルエンサー お天気キャスター フィールドキャスター
2017.4.22 2020.3.28 ディーン・フジオカ1 依田司 菅原知弘
2020.4.4 2020.9.26 仁科健吾
2020.10.3 2023.4.1 (配置なし)
2023.4.8 現在 桝田沙也香

主なコーナー[編集]

  • ニュース
前番組の『ANNニュース (夜のスポットニュース)』や『ANN NEWS&SPORTS』、現在平日夜に放送されている『報道ステーション』と同様、最新のニュースが伝えられる。
  • スポーツニュース
高島と紀→桝田の女性コンビで進行。前述したように、日本プロ野球NPB)のシーズン中には、他局より早く21:30頃から放送する。『ANN NEWS&SPORTS』終了以降、本番組が事実上でその番組の役割を担っている。「ステーション」とつくニュースの中で唯一「今日の熱盛」や「スポ神」のようなその日のスーパープレーの紹介コーナーがない
  • 気象情報
依田が担当。当初は『報ステ』と同じく、基本としてテレビ朝日本社のある六本木ヒルズ内の毛利庭園か、テレビ朝日本社屋上からの生中継形式で放送していた。現在は、依田が担当している『グッド!モーニング』と同じく、基本的には話題のスポットから伝えることが多い。ロケ地は主に関東地方のスポットで行われる。
  • NEWS 1 POINT
1週間のニュースを数字や言葉などポイントにこだわって深掘りする。
  • ニュース☆深掘った
  • ニュースのあや
高島がニュースの話題を解説するコーナー。「マンガでわかる ニュースのあや」も放送されることがある。

過去のコーナー[編集]

  • 磯田道史の歴史解説
磯田が日本の歴史について、エンディングで解説していた。磯田の降板を機に終了。
  • 今週のニュース“気になった”
月曜日から金曜日までのニュースを振り返る。2017年上半期までは、「今週のニュースと言葉」として放送していた。放送時間を拡大した2018年度からは2部制となり、後半は6 - 7項目伝える。
  • 今週のNewsマップ
月曜日から金曜日までのニュースを振り返る。
  • ディーンNEXT~令和を行く~
令和元年(2019年)10月5日から始まったコーナー。ディーン・フジオカは番組開始当初から取材企画を担当していたが、同年9月までは企画に名称が付いていなかった。ディーンの降板を機に終了。

ネット局[編集]

「サタデーステーション」ネット局
放送対象地域 放送局 系列 放送日時
関東広域圏 テレビ朝日(EX)
【制作局】
テレビ朝日系列 土曜日 20:54 - 21:54

土曜日 20:54 - 22:10

土曜日 20:54 - 21:55

土曜日 20:54 - 21:54
北海道 北海道テレビ(HTB)
青森県 青森朝日放送(ABA)
岩手県 岩手朝日テレビ(IAT)
宮城県 東日本放送(KHB)
秋田県 秋田朝日放送(AAB)
山形県 山形テレビ(YTS)
福島県 福島放送(KFB)[26]
長野県 長野朝日放送(abn)
新潟県 新潟テレビ21(UX)
静岡県 静岡朝日テレビ(SATV)
石川県 北陸朝日放送(HAB)
中京広域圏 名古屋テレビ(メ〜テレ/NBN)
近畿広域圏 朝日放送テレビ(ABC TV)[注 7]
広島県 広島ホームテレビ(HOME)
山口県 山口朝日放送(yab)
香川県・岡山県 瀬戸内海放送(KSB)
愛媛県 愛媛朝日テレビ(eat)
福岡県 九州朝日放送(KBC)
長崎県 長崎文化放送(NCC)
熊本県 熊本朝日放送(KAB)
大分県 大分朝日放送(OAB)
鹿児島県 鹿児島放送(KKB)
沖縄県 琉球朝日放送(QAB)

放送時間[編集]

「サタデーステーション」放送時間の変遷
期間 放送時間(JST
2017.4.22 2018.3.31 土曜 20:54 - 21:54(60分)
2018.4.14 2020.9.26 土曜 20:54 - 22:10(76分)
2020.10.3 2023.4.1 土曜 20:54 - 21:55(61分)
2023.4.8 土曜 20:54 - 21:54(60分)
  • 年末年始と重なる場合は特別編成のため休止され、代替として23時台に10分間の『ANNニュース』が編成される。また、年末年始以外でも特番編成の都合で時間変更・休止となる場合があり[注 8]、休止となった場合は代替として当日深夜または翌日未明に5 - 15分間の『ANNニュース』または『ANN NEWS&SPORTS』を放送することが多い。さらに、番組改編期に放送時間を大幅拡大したスペシャル版を放送する場合がある[注 9][注 10]

テーマ曲[編集]

現在のテーマ曲[編集]

過去のテーマ曲[編集]

関連番組[編集]

関連項目[編集]

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 2017年4月3日 - 2018年4月1日の52週を指す。
  2. ^ 2017年4月3日 - 5月14日。
  3. ^ ちなみに、『報ステ』も建て替え期間中は同様に本社1階のアトリウムに簡易のセットを建てて放送していたほか、『サンステ』は別のスタジオに緑色のクロマキー用の幕と白色の舞台を建て込み、先代のスタジオセットを再現したCGを合成して放送していた。また、通常当番組や『報ステ』『サンステ』と同じスタジオを使用している『グッド!モーニング』『大下容子 ワイド!スクランブル』でも、2020年3月30日 - 4月3日は別のスタジオを間借りして放送された。
  4. ^ ただし、10月3日は枠縮小後初放送ではあったものの、『あざとくて -』および22:25 - 22:55枠の新バラエティー番組『ノブナカなんなん?』が2番組とも開始前であることに伴う穴埋めを兼ねて、「2時間スペシャル」の冠付きで60分拡大(20:54 - 22:55)して放送した。
  5. ^ 2021年の東京オリンピックは開催国枠で出場。
  6. ^ 羽鳥慎一モーニングショー』(月 - 水曜日)も兼任。
  7. ^ 2018年3月31日までは、同年4月1日の認定放送持株会社移行に伴う商号変更並びに分社化前のため、朝日放送。
  8. ^ 2019年末まではそうした対応を取る頻度が多かったが、2020年1月以降は年末年始以外で休止になることは無く、23時頃以降に開始する場合でも30分の短縮版で放送する。ただし、例外として2021年7月24日は9:30 - 23:00に東京オリンピック中継を、23:00 - 翌2:00に『東京五輪プレミアム』をそれぞれ放送するのに伴い休止され、後者の番組内で代替の『ANNニュース』を放送した。
  9. ^ また、放送日当日に大きなニュースが相次ぐなどして急遽放送時間を拡大したケースもある(2019年7月20日などが該当)
  10. ^ その他にも2019年10月12日は当初、『夢対決!とんねるずのスポーツ王は俺だ!スペシャル』の放送が予定されていたため、当番組は休止の予定だったが、令和元年東日本台風(台風19号)の上陸に伴い、『緊急報道特番 台風19号が首都圏直撃』を当番組のフォーマット・出演者で放送した。なお、『とんねるずのスポーツ王 - 』はその後同年11月10日の『日曜プライム』枠で振替放送された。

出典[編集]

  1. ^ a b c “高島彩・長野智子がキャスター - テレ朝、土・日21時台に新ニュース番組”. マイナビニュース (マイナビ). (2017年1月4日). https://news.mynavi.jp/article/20170104-a275/ 2017年1月4日閲覧。 
  2. ^ “[テレ朝]タイムテーブル大幅改革へ 週末ニュース新設で土曜ワイド&日曜洋画はどうなる?”. MANTANWEB (MANTAN). (2017年1月4日). https://mantan-web.jp/article/20170104dog00m200020000c.html 2017年1月5日閲覧。 
  3. ^ “土曜の夜は高島彩、テレ朝4月から週末も夜報道番組”. 日刊スポーツ (日刊スポーツNEWS). (2017年1月5日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/1760981.html?mode=all 2017年1月5日閲覧。 
  4. ^ テレビ朝日:土日にニュース新設で「独創的なタイムテーブル」と自信 ゴールデン帯32.4%と大幅改編”. MANTANWEB(まんたんウェブ). MANTAN (2017年3月7日). 2022年10月1日閲覧。
  5. ^ テレ朝土日プライム帯ニュース参入! 迎え撃つTBS&フジ…今後の勢力図に注目”. マイナビニュース. マイナビ (2017年3月7日). 2022年10月1日閲覧。
  6. ^ 高島彩アナ、「サタステ」でフジ以外初のレギュラー テレ朝が週末に大型ニュース番組、4月スタート”. ZAKZAK. 産経デジタル (2017年1月5日). 2018年8月17日閲覧。
  7. ^ 編成部長に直撃! - テレ朝、4月に土日21時台の報道番組&帯ドラマ創設へ「新しい時代への第1弾改編」”. マイナビニュース. マイナビ (2017年1月16日). 2017年1月28日閲覧。
  8. ^ テレ朝、土日大幅改編の成果表れず - TBSがG・P帯視聴率民放2位に浮上”. マイナビニュース. マイナビ (2017年5月15日). 2017年5月16日閲覧。
  9. ^ 週間高世帯視聴率番組10”. ビデオリサーチ. 2017年8月2日閲覧。
  10. ^ ソフトバンク日本一 関東地区の瞬間最高視聴率は27・5%”. Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社 (2017年11月6日). 2017年11月6日閲覧。
  11. ^ 週間高世帯視聴率番組10 2017年 VOL.45”. ビデオリサーチ. 2017年12月21日閲覧。
  12. ^ テレビ朝日:「サタデーステーション」は好調で枠拡大 「サンデーステーション」は夕方へ”. まんたんウェブ. MANTAN (2018年3月8日). 2018年3月8日閲覧。
  13. ^ 石坂浩二 「サタデーステーション」でレギュラーコメンテーター初挑戦”. 毎日新聞. 毎日新聞社 (2018年4月5日). 2018年4月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年10月1日閲覧。
  14. ^ 石坂浩二:「サタデーステーション」でレギュラーコメンテーター初挑戦”. まんたんウェブ. MANTAN (2018年4月5日). 2022年10月1日閲覧。
  15. ^ "山里亮太&田中みな実&弘中綾香『あざとくて何が悪いの?』10月から待望のレギュラー化「テレ朝の英断」". ORICON NEWS. oricon ME. 22 July 2020. 2020年7月22日閲覧
  16. ^ "テレ朝、秋から土日夜10時台にバラエティー4番組集結 『あざとくて』『ノブナカ』『シンパイ賞』『テレビ千鳥』放送". ORICON NEWS. oricon ME. 22 July 2020. 2020年7月22日閲覧
  17. ^ "テレビ千鳥:人気深夜番組がついにプライム帯に昇格 日曜午後10時台へ 「爆笑問題のシンパイ賞!!」も". まんたんウェブ. MANTAN. 20 July 2020. 2020年7月21日閲覧
  18. ^ "弘中アナ、22時台で2番組開始 『あざとくて』『ノブナカ』レギュラー化". マイナビニュース. マイナビ. 22 July 2020. 2020年7月22日閲覧
  19. ^ "テレ朝、年間視聴率でプライム首位…大越健介氏でリニューアルの「報道ステーション」が牽引". スポーツ報知. 報知新聞社. 4 January 2022. 2022年1月15日閲覧
  20. ^ "アヤパンの"MC力"でテレ朝「サタデーステーション」上昇気流に!視聴率で「報ステ」抜く". 日刊ゲンダイ. 株式会社日刊現代. 25 July 2021. 2022年1月15日閲覧
  21. ^ a b 高島彩『サタデーステーション』が進化 柳澤秀夫氏が新コメンテーターに「もやもやが少しでも晴れるようになれば」”. ORICON NEWS. oricon ME (2022年10月1日). 2022年10月1日閲覧。
  22. ^ "侍ジャパン「日韓戦」世帯視聴率44・4%!今年1位&WBC歴代1位更新 驚異の1次R4夜連続40%超". スポニチアネックス. スポーツニッポン新聞社. 13 March 2023. 2023年3月13日閲覧
  23. ^ 『土曜ワイド劇場』『日曜洋画劇場』が消滅 いまテレビに求められているものとは”. ORICON NEWS. oricon ME (2017年3月7日). 2017年3月7日閲覧。
  24. ^ ディーン・フジオカがニュース情報番組に初挑戦!”. WEBザテレビジョン. KADOKAWA (2017年2月7日). 2017年2月7日閲覧。
  25. ^ ディーン・フジオカ:新ニュース情報番組「サタデーステーション」で“コメンテーター”に”. まんたんウェブ. MANTAN (2017年2月7日). 2022年10月1日閲覧。
  26. ^ 2023年10月編成・基本番組表” (PDF). 福島放送 (2023年9月28日). 2024年3月13日閲覧。
  27. ^ Vaundy楽曲「美電球」、テレ朝『サタステ』『サンステ』新オープニングテーマに決定”. ORICON NEWS. oricon ME (2023年4月5日). 2023年4月5日閲覧。
  28. ^ KAZSIN「Two-Seam」のシングル楽曲ダウンロード、音楽ランキングならmusic.jp!”. music.jp (2017年5月3日). 2018年12月27日閲覧。
  29. ^ 桑原あいと石若駿 国内若手No.1コンビによるコンセプチュアルな注目デュオアルバム”. HMV&BOOKS online. 2018年5月18日閲覧。
  30. ^ "緑黄色社会がテレ朝「サタデーステーション」「サンデーステーション」の共通テーマ曲を担当". スポーツ報知. 報知新聞社. 29 September 2020. 2020年9月29日閲覧
  31. ^ ディーン・フジオカ リリースイベントの会場でラジオ公開収録が決定”. E-TALENTBANK. イータレントバンク (2017年8月17日). 2018年5月18日閲覧。

外部リンク[編集]

テレビ朝日及びANN系列 土曜最終版のANNニューススポーツニュース枠
前番組 番組名 次番組
ANN NEWS&SPORTS(第2期)
※この番組まで日曜未明に放送
サタデーステーション
(2017年4月22日 - )
-
テレビ朝日 土曜 20:54 - 20:58
ANNニュース・あすの空もよう
サタデーステーション
(2017年4月22日 - )
-
テレビ朝日系列 土曜 20:58 - 21:00
サタデーステーション
(2017年4月22日 - )
-
テレビ朝日系列 土曜 21:00 - 21:54
土曜プライム
※21:00 - 23:06
サタデーステーション
(2017年4月22日 - )
-
テレビ朝日 土曜 21:54 - 21:55
食ノ音色
※21:54 - 21:58
【日曜 20:54 - 20:58に枠移動
ここまでローカルセールス枠】
サタデーステーション
(2018年4月14日 - 2023年3月)
【この間のみネットワークセールス枠】
私の幸福時間
※21:54 - 22:00
【月曜放送分を枠移動
再びローカルセールス枠】
テレビ朝日 土曜 21:55 - 21:58
食ノ音色
※21:54 - 21:58
【ここまでローカルセールス枠】
サタデーステーション
(2018年4月14日 - 2020年9月26日)
【ここからネットワークセールス枠】
テレビ朝日系列 土曜21:58 - 22:10
陸海空 地球征服するなんて
※21:58 - 22:59
【12分繰り下げ・1分短縮で継続】
サタデーステーション
(2018年4月14日 - 2020年9月26日)
あざとくて何が悪いの?
※21:55 - 22:25