石川佳純

石川佳純
全農チーム時代(2016年)
基本情報
よみがな いしかわ かすみ
ラテン文字 ISHIKAWA Kasumi
愛称 かすみん
生年月日 (1993-02-23) 1993年2月23日(31歳)
国籍 日本の旗 日本
生誕地 山口県の旗山口県山口市
血液型 O型
身長 157cm
体重 49kg
血縁者 岩谷直治岩谷時子
公式サイト 石川佳純公式サイト
選手情報
最高世界ランク 3位 (2019年1月)
現在世界ランク 9位 (2022年7月27日)
段級位 9段
利き腕
グリップ シェークハンド
ラケット ビスカリア-FL
フォア面ラバー キョウヒョウNEO3ブルースポンジ
バック面ラバー テナジー・64
戦型 両面裏ソフトドライブ主戦型
ITTFサイト WTTプロフィール
経歴
学歴
所属歴
マネージメント IMG
代表 日本の旗 卓球日本代表 2007-2021
ITTFワールドツアー戦歴
デビュー 2003
引退 2023
生涯成績 727試合 532勝 勝率73%
世界卓球選手権戦歴
出場大会数 12
初-最終出場 2007 - 2019
国内戦歴
受賞歴
  • JOCスポーツ賞特別功労賞 2010,2012
  • 報知プロスポーツ大賞特別賞 2014
  • 上月スポーツ賞 2010,2012,2014-2017
  • 獲得メダル
    日本の旗 日本
    女子卓球
    オリンピック
    2012 ロンドン 女子団体
    2016 リオデジャネイロ 女子団体
    2020 東京 女子団体
    世界卓球選手権
    2008 広州 女子団体
    2010 モスクワ 女子団体
    2014 東京 女子団体
    2015 蘇州 混合ダブルス
    2016 クアラルンプール 女子団体
    2017 デュッセルドルフ 混合ダブルス
    2018 ハルムスタッド 女子団体
    2019 ブダペスト 混合ダブルス
    ワールドカップ
    2014 リンツ 女子シングルス
    2015 仙台 女子シングルス
    ワールドツアーグランドファイナル
    2011 ロンドン 女子ダブルス
    2014 バンコク 女子シングルス
    2016 ドーハ 女子シングルス
    アジア競技大会卓球競技
    2010 広州 女子ダブルス
    2010 広州 混合ダブルス
    2014 仁川 女子団体
    アジア選手権
    2012 マカオ英語版 女子団体
    2013 釜山英語版 女子団体
    2019 ジョクジャカルタ 女子ダブルス
    2019 ジョクジャカルタ 女子団体
    アジアカップ
    2007 ハノイ 女子シングルス
    2013 香港 女子シングルス
    2017 ジャイプル 女子シングルス
    2018 横浜 女子シングルス
    2019 横浜 女子シングルス
    世界ジュニア卓球選手権
    2007 パロアルト 混合ダブルス
    2008 マドリード 混合ダブルス
    2010 ブラチスラヴァ 女子シングルス
    2010 ブラチスラヴァ 女子ダブルス
    ■テンプレート ■プロジェクト:卓球 ■選手一覧
    石川佳純のかすみんchannel
    YouTube
    チャンネル
    活動期間 2023年2月23日 -
    登録者数 10.8万人
    総再生回数 約229万回
    チャンネル登録者数・総再生回数は
    2023年5月10日時点。
    テンプレートを表示

    石川 佳純(いしかわ かすみ、1993年平成5年〉2月23日 - )は、山口県山口市出身の元卓球選手。愛称はかすみん身長157cm体重49kg血液型O型。左利き。両面裏ソフトドライブ主戦型ITTF世界ランキング最高位は3位。段級位は9段。全農所属。Tリーグ木下アビエル神奈川所属にしており背番号は7であった。

    ロンドン五輪リオデジャネイロ五輪東京五輪日本代表(共にシングルス及び団体)。

    2023年5月1日、現役引退を表明[1][2]

    来歴

    「愛ちゃん」2世

    1993年2月23日、山口県山口市に生まれる。両親は共に元卓球選手で、福岡大学卓球部の同期[3]。卒業後、父は読売広告西部[4]に入社し、ニッタククラブ、母は福岡日産自動車にそれぞれ所属して結婚まで選手として活動していたが、父の転勤で山口県に移住、父は同地のクラブに移籍、母も出産後活動を再開し、国体の山口県代表となった[5]山口市立平川小学校[6]の1年の時に近所で行われていた白石卓球クラブの練習に連れて行かれたことを契機に遊び半分で卓球を始め、7歳の誕生日に両親からユニフォームを贈られて本格的に卓球を始めた。元国体選手の母・久美の指導を受け、練習3か月で全日本選手権バンビの部(小学2年以下)山口県予選を2位通過し、本選でもベスト64に入った。才能を確信した両親は、山口市の自宅に卓球場を造った。

    母が指導する「山口ジュニアクラブ」で腕を磨き、土日は毎週のように各地で開かれる大会に参加し、大人相手に実戦経験を積んだ。小学校6年で出場した2005年1月の全日本卓球選手権・女子シングルスでは高校生と大学生を破り3回戦に進出し、「愛ちゃん2世」として話題になった。

    2005年4月に大阪の四天王寺羽曳丘中学校へ進学し、福原愛がかつて在籍したミキハウスJSC卓球部に所属してチームメイトと寮生活する。2006年の全日本選手権では5回戦まで進出して同年春に日本代表候補入りした。

    視力が0.1のため眼鏡を愛用してきたが、2006年からコンタクトレンズに替えた。

    国内選手権の制覇

    中学2年で出場した2007年1月の全日本卓球選手権大会では6回戦で高校生の石垣優香を4-0で破り、福原愛以来となる中学生でのベスト8進出。13歳11か月での8強入りは福原の13歳1か月に次ぐ史上2位の年少記録だった。準々決勝で社会人の樋浦令子を4-3で破り、史上最年少でのベスト4入りした。

    全日本選手権ベスト4が招待されたジャパントップ12卓球大会は、予選リーグ初戦で全日本選手権ジュニアの部決勝で勝利した四天王寺高校の藤井優子に敗れたが、2戦目で十六銀行田勢美貴江にストレート勝ちし、ゲームポイント計算で決勝トーナメントに進んだ。準決勝の対戦相手は同門の先輩である2007年の全日本選手権優勝者の平野早矢香で、先に2ゲームを先取するものの、その後4ゲーム連取され逆転負けとなり、ベスト4となった。

    2007年2月26日、同年5月からの世界選手権代表(クロアチアザグレブ)のダブルスに史上最年少で抜擢された。

    2008年1月、全日本選手権シングルスで2年連続ベスト4入り。同年2月の世界選手権団体メンバー(5人)にも選ばれた。同年4月、四天王寺高校に進学。1年生のときの全国高校総体卓球シングルスでは、決勝で同じ高校の先輩の藤井優子を4-0で破り、1年生チャンピオンとなった。1年生のインターハイ優勝は女子では57年ぶりである[7]

    2008年 - 2009年の高校1年在籍中の1年間でインターハイ、国体、選抜、全日本ジュニアと高校生レベルの国内4大会を高校1年生で完全制覇を達成した。

    2011年1月、全日本選手権シングルスで初優勝した。

    2015年1月の全日本卓球選手権で女子シングルス、ダブルス、混合ダブルスの三冠達成は1960年の山泉和子以来54年ぶり2人目である。

    世界舞台への挑戦

    2009年、世界ランキング99位で出場した世界卓球選手権(個人)横浜大会では、2回戦で世界ランキング10位の帖雅娜(香港)にゲームカウント0-3、第4ゲームも3-9と劣勢の中から大逆転勝ちした。その後も3回戦で福岡春菜、4回戦でユ・モンユ(シンガポール)にも勝ちベスト8入りした。準々決勝では世界ランク1位の張怡寧(中国)と対戦し、1-4とゲームを取る善戦をした。日本人女子選手が世界選手権でベスト8入りしたのは2003年パリ大会の福原愛以来である。同年(2009年)の全国高校総体(インターハイ)では、シングルス全試合で1ゲームも落とすことなく優勝して連覇した。

    2010年1月に全日本選手権ジュニア女子の部で優勝し、史上初めて4連覇する。松平健太とペアで優勝した混合ダブルスと合わせて2冠となる。5月の世界選手権(団体)で4勝(2敗)を挙げ、日本女子の5大会連続銅メダルに貢献する。メダルをかけた準々決勝の韓国戦に3番手として出場し、世界ランク16位の唐汭序をゲームカウント0-2から3ゲームを奪い大逆転した。7月のITTFプロツアー・モロッコオープンでシングルス初優勝した。8月の全国高等学校総体(インターハイ)で、女子シングルスを制して女子で史上初の3連覇した。同年12月の第8回世界ジュニア卓球選手権の女子団体で中国の8連覇を阻止し初優勝し、シングルスダブルスでも準優勝した。ジュニア大会だが、世界タイトルイベントで日本女子団体種目優勝は1971年世界卓球選手権(名古屋大会)女子団体優勝以来39年ぶりとなる。

    2011年1月22日に17歳10か月で全日本卓球選手権大会女子シングルスで初優勝[8]した。高校生の全日本女王は1988年の佐藤利香以来4人目となる。第51回世界卓球選手権個人戦終了後の5月16日付世界ランキングでロンドンオリンピックのシングルス出場が決定[9]し、2012年6月には世界ランキング5位に浮上した。

    2011ワールドツアーグランドファイナルの石川佳純(左)

    ロンドン五輪以降

    ロンドンオリンピックのシングルスで、第4シードとして3回戦から登場してカンビン・リ(オーストリア)を4-2で下し、4回戦はチェン・リー(ポーランド)を4-1で、準々決勝は王越古(シンガポール)を4-1で破り、オリンピックのシングルスで日本勢男女通じて初めて準決勝へ進出する。メダルを賭けた準決勝は、第2シードの李暁霞(中国)に1-4で、3位決定戦は馮天薇(シンガポール)に0-4で敗れて獲得ならなかったが、日本勢史上最高の4位入賞となる。福原愛平野早矢香とともに出場した団体戦は準決勝でシンガポールを破り、決勝で中国に敗れたが2位となり卓球界初のオリンピックメダルとなる銀メダルを獲得した。

    帰国後の8月17日に生まれ故郷の山口県山口市で、本人による人力車によるパレードが行われた。山口市の渡辺純忠市長は「世界を舞台に活躍した石川選手は社会に明るい希望と活力を与えた」とたたえ、「市民栄誉賞」の第一号を贈った[10]

    2016年の世界選手権

    2013年度から2015年度の全日本卓球選手権女子シングルスを3連覇した。2015年1月に世界ランキングで自己最高の4位に浮上した。同年9月発表の世界ランキングで日本人最高の5位となり、2016年リオデジャネイロオリンピック女子シングルス、および団体戦代表に選出された。シングルスでは第4シードとして3回戦から登場。キム・ソンイ(北朝鮮)との初戦、最終セットに右脹脛の痙攣を起こすもその後4ポイント連取するなど粘りを見せたが、フルセットの末敗れ初戦敗退となった。キムは最終的に銅メダルを獲得した。試合後のコメントで「(右足の異常は)そんなにプレーにも影響しなかったので大丈夫」と痙攣は直接的な敗因ではないことを説明している。団体戦では全試合シングルスのみに出場し、1回戦から3位決定戦まで全勝しエースとして日本代表を牽引する活躍を見せ、2大会連続でメダルを獲得した。2016年度の全日本卓球選手権シングルスは決勝まで勝ち進んだが平野美宇に敗れ4連覇を逃した。2017年2月に世界ランキングで自己最高の3位に浮上した。

    2017年より中国スーパーリーグに参戦予定であったが[11]、リーグ開幕直前に外国人選手の出場ができない方針となった[12]。同年の全日本卓球選手権シングルスは準決勝で伊藤美誠に敗れ、2011年から続く連続決勝進出記録が7で止まった。

    2018年5月の世界卓球選手権ではキム・ソンイコリア)と最終セットまで死闘を繰り広げたが、3-2で勝利し銀メダル獲得[13][14]した。

    2018年10月に国内で始まったTリーグで、神奈川県のチーム「木下アビエル神奈川」に所属した。

    2019年の第55回世界卓球選手権個人戦で吉村真晴と混合ダブルスで銀メダルを獲得して3大会連続のメダルとなった[15][16]。のちに平野と東京五輪シングルス代表選考基準で世界ランキングを競い、最終戦のワールドツアー・グランドファイナルで共に1回戦敗退となり、2020年1月の世界ランキングで日本人2位以内が確実となり[17]東京五輪シングルス代表選考基準を満たした。

    東京五輪

    2020年1月6日に東京五輪シングルス・団体の代表に内定したことが発表された[18]

    2021年、2020年度全日本卓球選手権女子シングルスで伊藤美誠と決勝で対戦、ゲームカウント1-3の劣勢から3ゲームを連取して2015年度大会以来5度目の優勝した[19]

    2020年東京オリンピックでは日本選手団副主将を務める[20]。卓球競技の女子シングルスでは準々決勝まで進出したが、準々決勝でシンガポールの于夢雨に1-4で敗れた[21]

    引退

    2023年5月1日に現役引退を表明[1]し、5月18日に引退会見を開いた[22]

    プレースタイル

    シェークハンドオールラウンド型。ラバーは裏裏で、フォアハンド英語版サーブを得意とする。 バックハンド英語版はこれまで課題だったが、2007年1月の全日本ではバックでもかなり実力が上がっている事を証明した。予測能力も高く、状況に柔軟に対応できる。

    デビュー時に「愛ちゃん2世」とマスコミで取り沙汰されたがプレースタイルは異なる。尊敬する選手は王楠、目標とする選手は郭躍で、ともに左利きの中国人である。

    近藤欽司(当時日本代表監督)は、北京オリンピック前には「オリンピック代表候補の選考に入る一人」と語っていた。また、西村卓二(元日本代表監督)は、「福原と同じく日本の宝」とその才能を賞賛している。

    人物

    芸能人では伊藤英明倖田來未松本潤のファン。特に伊藤については『海猿』のうちわをロンドンオリンピックの際に持っていったほど[23]。また倖田とは、かつては一ファンとしてライブを見に行っていたが、現在は友達付き合いする仲で[24]、2014年2月に発売された倖田のアルバム『Bon Voyage』には石川への応援曲「U KNOW」[25] が収録された[26]。松本はドラマ『花より男子』を見てファンになり、憧れの好きな男性芸能人として挙げるほど。

    東京オリンピック前に『オードリーさん、ぜひ会ってほしい人がいるんです。』(中京テレビ)の公式YouTubeチャンネルを閲覧した[27]。番組MCの若林正恭オードリー)は石川の大ファンであると公言し[27]、若林が自身のファンであると知ってから『オードリーのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)を聴き始めた。

    毎週見るバラエティ番組は『全力!脱力タイムズ』(フジテレビ)。

    5学年下の妹の石川梨良も左利きの元卓球選手であり、青山学院大学女子卓球部の主将を務めた[28]

    岩谷直治岩谷時子は遠縁の親戚。元岩手大学農学部学長石川武男大叔父HKT48豊永阿紀ははとこにあたる。

    年表

    主な戦績

    2004年
    2005年
    • 全国中学校卓球大会:シングルス ベスト32、団体優勝(四天羽中2年連続3度目)
    • 全日本卓球選手権大会(カデットの部):13歳以下シングルス優勝
    • 全日本卓球選手権大会(カデットの部):ダブルス優勝(酒井春香ペア)
    2006年
    • 1月 全日本卓球選手権大会:ジュニアの部ベスト8
    • 8月 全国中学校卓球大会:シングルス優勝、団体優勝(四天羽中3年連続4度目)
    • 9月 ITTFプロツアー・ジャパンオープン荻村杯:出場(一般代表初出場)
    • 全日本卓球選手権大会(カデットの部):14歳以下シングルス優勝
    • 全日本卓球選手権大会(カデットの部):ダブルス 2位(俵美幸ペア)
    • 12月 世界ジュニア選手権大会:シングルス ベスト16
    2007年
    2008年
    • 1月 全日本卓球選手権大会:女子シングルス ベスト4入り(2年連続)、ジュニア優勝(2連覇)
    • 2月 ジャパントップ12卓球大会:3位(2年連続)
    • 3月 第49回世界卓球選手権団体戦(広州大会):3位
    • 8月 インターハイ:学校対抗優勝、シングルス優勝、ダブルス3位(藤井優子ペア)
    • 10月 第63回国民体育大会(大分):少年女子優勝(大阪少年女子2連覇)(藤井優子、酒井春香、石川佳純)
    2009年
    • 1月 全日本卓球選手権大会:女子ダブルス初優勝(平野早矢香ペア)、女子ジュニア優勝(3連覇)、女子シングルス ベスト8
    • 3月 第36回 全国高等学校選抜卓球大会:女子学校対抗 優勝(四天王寺高校)
    • 5月 第50回世界卓球選手権個人戦(横浜大会):シングルス ベスト8
    • 7月 ITTFプロツアー・モロッコオープン:ダブルス優勝 (福原愛ペア)
    • 8月 インターハイ:学校対抗準優勝、シングルス優勝(2連覇)、ダブルス優勝(酒井春香ペア)
    • 9月 第64回国民体育大会(新潟):少年女子優勝(大阪少年女子3連覇)(酒井春香、石川佳純、高橋真梨子)
    • 12月 第5回東アジア競技大会:ダブルス優勝(福原愛ペア)、団体3位,混合ダブルス3位(岸川聖也ペア)
    • 12月 世界卓球選手権団体戦(モスクワ大会)国内選考会:1位
    2010年
    • 1月 全日本卓球選手権大会:女子ジュニア優勝(4連覇)、混合ダブルス優勝(松平健太ペア)、女子シングルス ベスト8
    • 2月 ジャパントップ12卓球大会:優勝
    • 2月 ITTFプロツアー・カタールオープン:U21優勝
    • 3月 ITTFプロツアー・ドイツオープン:ダブルス優勝(福原愛ペア)
    • 3月 第37回 全国高等学校選抜卓球大会:女子学校対抗 優勝(四天王寺高校)
    • 5月 第50回世界卓球選手権団体戦(モスクワ大会):3位
    • 7月 ITTFプロツアー・モロッコオープン:シングルス優勝、ダブルス優勝(樋浦令子ペア)
    • 8月 インターハイ:シングルス優勝(3連覇)
    • 10月 ITTFプロツアー・ハンガリーオープン:ダブルス優勝 (福原愛ペア)
    • 11月 ITTFジュニアサーキットファイナル:女子シングルス優勝
    • 11月 第16回アジア競技大会(広州):女子ダブルス3位(福原愛ペア)、混合ダブルス3位(松平健太ペア)
    • 12月 第8回世界ジュニア選手権大会:女子団体初優勝(石川、森薗、谷岡、前田)、シングルス準優勝、ダブルス準優勝(森薗美咲ペア)
    2011年
    • 1月 全日本卓球選手権大会:女子シングルス初優勝、混合ダブルス準優勝(松平健太ペア)
    • 1月 ITTFプロツアー・イングランドオープン:U-21優勝
    • 4月 ITTFプロツアー・スペインオープン:U-21優勝
    • 4月 第20回日本卓球リーグ・ビッグトーナメント(石川大会):準優勝
    • 5月 第51回世界卓球選手権個人戦(ロッテルダム大会):シングルス ベスト16
    • 8月 ITTFプロツアー・チリオープン:シングルス優勝,ダブルス優勝(平野早矢香ペア)
    • 10月 ITTFプロツアー・スウェーデンオープン:U-21優勝
    • 11月 LIEBHERR2011ワールドチームカップ:準優勝(石川、福原、平野)
    • 11月 第9回世界ジュニア選手権大会:女子団体準優勝(石川、谷岡、前田、丹羽)
    • 11月 ITTFプロツアーグランドファイナル:ダブルス準優勝(福原愛ペア)、U-21優勝
    2012年
    • 1月 全日本卓球選手権大会:女子シングルス準優勝
    • 1月 ITTFワールドツアー・スロベニアオープン:U-21優勝
    • 2月 ITTFワールドツアー・カタールオープン:U-21優勝
    • 2月 第20回アジア選手権 女子団体 3位[32]
    • 4月 ITTFワールドツアー・スペインオープン:U-21優勝
    • 4月 ITTFワールドツアー・チリオープン:U-21優勝
    • 5月 ITTFワールドツアー・韓国オープン:U-21優勝
    • 6月 ITTFワールドツアー・ジャパンオープン:U-21優勝
    • 8月 ロンドンオリンピック:シングルス4位、女子団体2位(石川、福原、平野)
    • 12月 平成24年度日本卓球リーグプレーオフJTTLファイナル4〔内閣総理大臣杯〕:優勝(日立化成ゴールド選手として参戦)
    • 12月 ITTFワールドツアーグランドファイナル:U-21優勝
    2013年
    • 1月 全日本卓球選手権大会:女子シングルス準優勝
    • 1月 ITTFワールドツアー・オーストリアオープン:女子ダブルス準優勝(森園美咲ペア)
    • 2月 ジャパントップ12卓球大会:優勝
    • 2月 ITTFワールドツアー・クウェートオープン:女子ダブルス準優勝(森園美咲ペア)
    • 3月 ワールドチームカップ(中国・広州):女子団体準優勝
    • 4月 ITTFワールドツアー・韓国オープン:女子シングルス準優勝
    • 4月 アジアカップ:3位
    • 7月 第21回アジア選手権 女子団体 3位[33]
    2014年
    • 1月 全日本卓球選手権大会:女子シングルス優勝、ダブルス優勝(平野早矢香ペア)
    • 5月 第52回世界卓球選手権団体戦(東京大会):準優勝
    • 6月 ITTFワールドツアー・ジャパンオープン:女子シングルス準優勝
    • 9月 第17回アジア競技大会 卓球 女子団体:準優勝(福原愛平野美宇平野早矢香若宮三紗子
    • 10月 2014卓球ワールドカップ女子シングルス:3位
    • 11月 ITTFワールドツアー・ロシアオープン:女子シングルス優勝、女子ダブルス優勝(平野早矢香ペア)
    • 12月 平成26年度日本卓球リーグプレーオフJTTLファイナル4〔内閣総理大臣杯〕:優勝(日立化成ゴールド選手として参戦)
    映像外部リンク
    ITTFワールドツアー2014グランドファイナル決勝・徐孝元戦(2014年12月14日、国際卓球連盟による動画)
    • 12月 ITTFワールドツアーグランドファイナル:女子シングルス優勝
    2015年
    • 1月 全日本卓球選手権大会:女子シングルス優勝、ダブルス優勝(平野早矢香ペア)、混合ダブルス優勝(吉村真晴ペア)
    • 5月 第53回世界卓球選手権個人戦(蘇州大会):混合ダブルス準優勝(吉村真晴ペア)
    • 5月 ITTFワールドツアー・フィリピンオープン:女子シングルス優勝
    • 8月 ITTFワールドツアー・ブルガリアオープン:女子シングルス優勝
    • 11月 2015卓球ワールドカップ女子シングルス:準優勝(銀メダルは日本人初[34]
    2016年
    2017年
    • 1月 全日本卓球選手権大会:女子シングルス準優勝、混合ダブルス準優勝(吉村真晴ペア)
    • 4月 ITTFワールドツアー・韓国オープン:女子シングルス準優勝
    • 6月 第54回世界卓球選手権個人戦(デュッセルドルフ大会):混合ダブルス優勝(吉村真晴ペア、1969年ミュンヘン大会の長谷川信彦&今野安子組以来の世界選手権制覇[35]
    • 8月 ITTFワールドツアー・ブルガリアオープン:女子シングルス優勝、ダブルス優勝(伊藤美誠ペア)
    • 8月 ITTFワールドツアー・チェコオープン:女子シングルス準優勝
    • 9月 アジアカップ:3位
    2018年
    • 1月 全日本卓球選手権大会:女子シングルス ベスト4
    • 3月 ワールドカップ団体 銀メダル
    • 3月 ITTFワールドツアー・ドイツオープン:女子シングルス優勝
    • 4月 アジアカップ:3位
    • 5月 第54回世界卓球選手権団体戦(ハルムスタッド大会):準優勝
    2019年
    • 4月 第55回世界卓球選手権個人戦(ブダペスト大会):混合ダブルス準優勝(吉村真晴ペア)
    • 9月 アジア選手権(ジョクジャカルタ大会):団体準優勝、女子ダブルス銅メダル(平野美宇ペア)
    • 11月 ワールドカップ団体 銀メダル
    2020年
    • 1月 全日本選手権:女子シングルス 準優勝
    • 2月 ITTFワールドツアー・ドイツオープン:ダブルス準優勝(平野美宇ペア)
    • 2月 ITTFチャレンジシリーズ・ポルトガルオープン:女子シングルス優勝
    • 2月 ITTFワールドツアー・ハンガリーオープン:ダブルス優勝(平野美宇ペア)
    2021年
    • 1月 全日本選手権:女子シングルス 優勝
    • 3月 WTT中東ハブコンテンダードーハ:ダブルス優勝(平野美宇ペア)
    • 3月 WTT中東ハブスターコンテンダードーハ:ダブルス準優勝(平野美宇ペア)

    成績

    ※最高成績

    シングルス

    ダブルス

    混合ダブルス

    団体戦

    対戦成績

    ITTF公式戦における主要選手とのシングルス対戦成績[36]。 太字は最高世界ランク1位の選手

    ※2020年3月現在

    世界ランキング

    1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
    2006年 420 421 431 427 327 288 350 213 217 192
    2007年 186 190 185 185 158 148 145 147 159 156 160 145
    2008年 144 143 149 146 155 136 112 114 112 111 106 102
    2009年 105 106 97 99 62 59 63 63 64 62 59 57
    2010年 52 47 25 28 29 30 34 29 32 18 24 20
    2011年 11 8 10 11 10 8 9 11 7 7 7 7
    2012年 8 7 6 6 6 5 6 5 8 8 8 9
    2013年 9 9 9 9 8 9 11 10 9 9 9 10
    2014年 10 10 8 9 10 9 8 9 8 9 6 6
    2015年 4 4 5 5 6 5 5 5 5 5 5 5
    2016年 7 5 4 4 4 4 6 6 6 5 6 5
    2017年 4 3 4 4 6 6 7 7 5 5 4 5
    2018年 4 4 3 3 3 4 4 4 4 4 3 3
    2019年 3 4 4 6 6 6 6 6 8 8 8 10
    2020年 9

    Tリーグの成績

    所属チーム 背番号 種目 試合数 勝利 敗戦 種目 試合数 勝利 敗戦
    2018年 - 2019年 木下アビエル神奈川 #7 シングル 21試合 16勝 5敗 ダブルス 4試合 3勝 1敗
    2019年 - 2020年 15試合 11勝 4敗 0試合 0勝 0敗
    2020年 - 2021年 14試合 13勝 1敗 0試合 0勝 0敗

    受賞

    主な出演

    テレビ・バラエティー

    テレビ番組

    • 密着ドキュメント!日本女子卓球の世界 卓球乙女 ~金メダル最有力競技・ロンドン五輪への道~(2009年3月21日、BS朝日)[56][57]
    • アスリートの魂(2011年5月16日、NHK)[58]
    • 夢をささえる食卓~がんばれ☆ニッポンのスポーツ人
      • 卓球・石川佳純(2012年1月14日、BS日テレ)[59]
      • 卓球・石川佳純 パート2(2012年6月2日、BS日テレ)[60]
      • 卓球・石川佳純 パート3(2012年8月28日、BS日テレ)[61]
    • NHKスペシャル 愛と佳純~卓球女子・メダルに挑む~(2012年7月23日、NHK)[62]
    • 今、伝えたいありがとう 石川佳純(2012年12月2日、テレビ東京)[63]
    • 第63回NHK紅白歌合戦(2012年12月31日、NHK)- 企画ゲスト[64]
    • 世界、頂!ニッポン代表応援TV(2013年4月4日、J SPORTS 3)[65]
    • 石川佳純20歳〜伝われ!この想い〜(2014年1月26日、テレビ東京)[66]
    • 開局50周年!テレビ東京“50人の証言”(2014年4月12日、テレビ東京)[67]
    • 情熱大陸 石川佳純/打倒“卓球王国”中国を目標に、アジア大会に挑む(2014年10月5日、TBS)[68]
    • スポーツ追体験ドキュメント 「石川佳純が語るリオへの道」(2015年12月19日、NHK BS1)(再放送:2016年1月10日、NHK BS1)[69][70]
    • グッと!スポーツ
      • 石川佳純編 前編(2016年4月5日、NHK)[71]
      • 石川佳純編 後編(2016年4月12日、NHK)[72]
    • 卓球ニッポン新時代 〜世界一への扉〜(2017年9月23日、BSテレ東)[73]
    • プロフェッショナル 仕事の流儀
      • 「挑戦を、強さに変える」(2018年1月15日、NHK)[74]
      • 「石川佳純スペシャル」(2020年8月10日、NHK)[75]
      • 「石川佳純スペシャル+副音声で反省会!」(2020年9月22日、NHK)[76]
    • 追跡LIVE! Sports ウォッチャー
      • 史上最も過酷な卓球日本代表争い 石川佳純 ラスト100日に密着(2020年1月11日、テレビ東京)[77][78]
      • 卓球 東京五輪日本代表・石川佳純 世代交代に抗う28歳の素顔に迫る(2021年7月3日、テレビ東京)[79]
      • 石川佳純・平野美宇ペア 最強コンビ結成の裏側に迫る(2021年11月27日、テレビ東京)[80]
    • 卓球日本代表スペシャル 1年後を見据えて 日本代表のいまとこれから(2020年5月19日、J SPORTS)[81]
    • 卓球ジャパン! 石川佳純・平野美宇ペアをディープ解説(2021年5月15日、BSテレ東)[82]
    • 東京五輪へ -卓球・絆の物語- 美誠・佳純・美宇 家族との感動秘話(2021年5月23日、テレビ東京)[83]
    • 卓球ジャパン! 石川佳純スペシャル(2021年6月12日、BSテレ東)[84]
    • 卓球石川佳純 涙の五輪秘話 あなたがいたから強くなれた(2021年11月14日、テレビ東京)[85]
    • 卓球ジャパン! 感動をありがとう!2週連続“かすみん”SP前編!(2023年8月26日、BSテレ東)[86]
    • 卓球ジャパン! 2週連続“かすみん”SP後編!(2023年9月2日、BSテレ東)[87]
    • JA全農 Presents ありがとう石川佳純 未来への旅(2024年1月14日、テレビ東京)[88]

    ラジオ番組

    CM・広告

    映画

    その他

    スポンサー

    脚注

    1. ^ a b “卓球・石川佳純が引退を表明 五輪3大会連続メダル「やり切った」”. 朝日新聞デジタル (朝日新聞社). (2023年5月1日). https://www.asahi.com/articles/ASR5142GKR51UTQP005.html 2023年5月18日閲覧。 
    2. ^ ご報告 - 石川佳純オフィシャルウェブサイト 2023年5月1日
    3. ^ 天才の育て方 卓球選手・石川佳純のお母さん 久美さん:1 猛練習で「負けん気」刷り込む”. 朝日新聞. 朝日新聞社 (2009年8月4日). 2018年6月12日閲覧。
    4. ^ オリンピック選手の心を育てた 「営業ひとすじ」父親のスーツ姿”. SHITATE. 洋服の青山 (2024年3月27日). 2024年4月5日閲覧。
    5. ^ 父が語る 石川佳純の小学校時代”. ニッタクニュース. 日本卓球 (2011年7月). 2012年1月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年6月12日閲覧。
    6. ^ 山口市立平川小学校
    7. ^ 夢と感動と愛を与えた日本卓球界の偉人5人”. 【SPAIA】スパイア (2016年7月23日). 2020年11月14日閲覧。
    8. ^ 石川佳純が全日本初制覇! 22年ぶり高校生女王誕生 スポーツニッポン 2011年1月22日閲覧
    9. ^ 福原 シングルスで五輪切符!石川は初、男子は水谷&岸川 スポーツニッポン2011年5月16日
    10. ^ 「卓球『銀』」佳純ちゃんがパレード、リオに意欲」(『読売新聞』2012年8月18日付)
    11. ^ 石川佳純「挑戦したい」来季中国スーパーリーグへ - 日刊スポーツ、2017年10月5日閲覧
    12. ^ 美宇、佳純アウト、中国卓球が日本選手排除する理由 - 日刊スポーツ、2017年10月5日閲覧
    13. ^ “卓球女子、南北合同チームを破る 銀以上確定 卓球団体戦”. 朝日新聞デジタル. (2018年5月5日). https://www.asahi.com/articles/ASL54143PL53UTQP02D.html 2018年5月5日閲覧。 
    14. ^ 女子日本代表 準決勝 世界卓球2018
    15. ^ 石川佳純&吉村真晴、3大会連続メダル確定…大会直前に緊急再結成もさすが金ペア - スポーツ報知、2019年4月26日閲覧
    16. ^ 石川&吉村真組 中国ペアに敗れ準V…60年ぶり日本勢同一ペア連覇ならずも「この結果は誇りに思いたい」 - スポニチ、2019年4月26日閲覧
    17. ^ 石川佳純が3大会連続五輪切符!平野美宇との“最終決戦”で逃げ切り/卓球”. SANSPO.COM(サンスポ) (2019年12月12日). 2020年1月6日閲覧。
    18. ^ 日本放送協会. “東京五輪 卓球日本代表が内定”. NHKニュース. 2020年1月6日閲覧。
    19. ^ "石川佳純5年ぶり5度目V 伊藤美誠を1-3から逆転". ニッカンスポーツ・コム. 日刊スポーツ新聞社. 17 January 2021. 2021年1月17日閲覧
    20. ^ “石川佳純副主将「身が引き締まる思い」 結団式終え自国開催五輪へ闘志”. 日刊スポーツ. https://www.nikkansports.com/olympic/tokyo2020/table-tennis/news/202107060001125.html 2021年7月28日閲覧。 
    21. ^ “石川佳純が涙 準々決勝で敗退「何をやっているか分からなかった」”. 日刊スポーツ. https://www.nikkansports.com/olympic/tokyo2020/table-tennis/news/202107280000283.html 2021年7月28日閲覧。 
    22. ^ “石川佳純が引退会見「とても晴れやか。笑顔で迎えられたことがうれしい」 ファンへの感謝で涙ぐむ 23年間の競技人生に幕”. デイリースポーツ online (株式会社デイリースポーツ). (2023年5月18日). https://www.daily.co.jp/general/2023/05/18/0016365103.shtml 2023年5月18日閲覧。 
    23. ^ 卓球・石川佳純選手が「食わず嫌い」で見せた試合中との“大きなギャップ”とは - サイゾーウーマン・2012年9月2日
    24. ^ 明石家さんまの軽快トークに豪華ゲストも本音がポロリ?ブレーク必至の若手芸人も登場 - TV LIFE・2014年1月2日
    25. ^ 2020年2月11日に石川の地元である山口県のローカル特別番組『TOKYO2020へ!石川佳純 絶対応援宣言!!』(山口朝日放送)内において、倖田がVTR出演の際に明かしている。この放送直前までは「どの曲が応援曲かは石川本人にだけ教える」として一般には非公表となっていた。
    26. ^ 倖田來未、石川佳純への応援曲「背中を押せる曲をあげたい」 - サンケイスポーツ・2014年2月24日
    27. ^ a b 若林正恭、石川佳純の飾らない人柄に感動「最高の人!」 『オドぜひ』ファンの一面も発覚 - ORICON NEWS・2021年9月12日
    28. ^ “石川佳純の妹・梨良率いた青学女子卓球部 38季ぶりリーグ優勝への軌跡”. Rallys. (2019年12月23日). https://rallys.online/person/player-voice/aoyama-ttc1/ 2021年11月1日閲覧。 
    29. ^ さわやか行政サービス推進運動WEB啓発ポスター資料館
    30. ^ 山口国体「被災地に元気を」開会式、3万1千人の輪”. 山口新聞 (2011年10月2日). 2012年8月22日閲覧。
    31. ^ 日立化成女子卓球部が石川佳純選手をゴールド選手として起用』(HTML)(プレスリリース)日立化成工業株式会社、2012年5月8日http://www.hitachi-chem.co.jp/japanese/information/2012/n_120507.html2016年10月5日閲覧 
    32. ^ 第20回アジア卓球選手権大会(2012.2.23-3.1、マカオ) 日本卓球協会
    33. ^ 第21回アジア卓球選手権大会(2013.6.30-7.7、韓国・釜山、於:社稷(サジク)室内体育館) 日本卓球協会
    34. ^ “石川佳純が日本人初の銀「すごい財産」卓球W杯”. 日刊スポーツ. (2015-011-01). https://www.nikkansports.com/sports/news/1560491.html 
    35. ^ “吉村真晴、石川佳純組が混合ダブルス優勝…日本勢48年ぶり金”. スポーツ報知. 報知新聞社. (2017年6月3日). https://web.archive.org/web/20170606054431/http://www.hochi.co.jp/sports/ballsports/20170603-OHT1T50330.html 2017年6月4日閲覧。 
    36. ^ Head to Head”. ITTF. 2019年11月10日閲覧。
    37. ^ 石川佳純、志尊淳のエスコートに「すごくうれしかった!」とにっこり”. マイナビニュース. マイナビ (2023年10月11日). 2023年10月11日閲覧。
    38. ^ 侍ジャパンが大賞を獲得 大谷翔平 殊勲賞受賞 、WBCのMVPに始まりMLBで11冠、2023年ラストも表彰締め”. TBS NEWS DIG (2023年12月21日). 2023年12月21日閲覧。
    39. ^ 豪腕!コーチング! サぁー世界卓球開幕だ!芸能界卓球頂上決戦 - TV TOKYO 2008年2月21日
    40. ^ テレビ情報 - 卓球王国 2011年12月27日
    41. ^ テレビ情報 - 卓球王国 2012年12月21日
    42. ^ テレビ情報 - 卓球王国 2013年12月25日
    43. ^ 夢対決2022とんねるずのスポーツ王は俺だ!!5時間スペシャル - Nittaku 2021年12月28日
    44. ^ 「とんねるずのスポーツ王」卓球対決に水谷豊が緊急参戦 石川佳純ら豪華選手陣が仰天 - ENCOUNT 2022年11月30日
    45. ^ 卓球・石川佳純選手が「食わず嫌い」で見せた試合中との“大きなギャップ”とは - excite.ニュース 2012年9月2日
    46. ^ 豪華ゲストと若手芸人に注目「さんまのまんま」新春SP - お笑いナタリー 2014年1月2日
    47. ^ テレビ情報 - 卓球王国 2014年9月19日
    48. ^ 新春トップアスリート頂上決戦!“SHOW GUTS スポーツ2014” - テレビ東京 2014年12月30日
    49. ^ 卓球・石川佳純、リポーター初挑戦 カナダから『なるほど!ザ・ワールド』 - ORICON NEWS 2023年12月25日閲覧
    50. ^ いい旅・夢気分SP ~2021美しきニッポンの紅葉めぐり~ - テレ東 2021年11月6日
    51. ^ 「今でも凄い思い出に」ゾーンに入った印象的な試合「伊藤美誠選手と試合をしていて…」 - スポニチ 2023年12月25日閲覧
    52. ^ 「モデルとしてもやっていける」石川佳純さん トーク番組での姿話題「シースルートップスをこんな品良く着こなせる人いない」 - デイリー 2023年9月16日
    53. ^ さんまのまんま秋SP - カンテレ 2023年12月25日閲覧
    54. ^ スポーツの秋&芸術の秋SP!! - Nittaku 2023年10月25日
    55. ^ 「女優かと!」「北川景子みたい」石川佳純さんの密着番組にネット騒然「めっちゃ綺麗に」「綺麗すぎる…」 - デイリー 2023年12月23日
    56. ^ 密着ドキュメント!日本女子卓球の世界 卓球乙女 - BS朝日 2023年12月25日閲覧
    57. ^ テレビ情報 - 卓球王国 2009年3月11日
    58. ^ アスリートの魂 「“攻めて”つかんだオリンピック 卓球 石川佳純」 - NHK 2023年12月25日閲覧
    59. ^ テレビ情報 - 卓球王国 2012年1月6日
    60. ^ テレビ情報 - 卓球王国 2012年5月28日
    61. ^ テレビ情報 - 卓球王国 2012年8月27日
    62. ^ 愛と佳純~卓球女子・メダルに挑む~ - NHK 2023年12月25日閲覧
    63. ^ 今、伝えたいありがとう 石川佳純 - テレ東 2023年12月25日閲覧
    64. ^ 「紅白」ゲスト審査員に菅野よう子、綾瀬はるから10名 - 音楽ナタリー 2012年12月24日
    65. ^ テレビ情報 - 卓球王国 2013年3月13日
    66. ^ 石川佳純20歳〜伝われ!この想い〜 - テレ東 2023年12月25日閲覧
    67. ^ テレビ情報 - 卓球王国 2014年4月12日
    68. ^ テレビ情報 - 卓球王国 2014年10月2日
    69. ^ スポーツ追体験ドキュメント 「石川佳純が語るリオへの道」 - 石川佳純オフィシャルウェブサイト 2015年12月10日
    70. ^ スポーツ追体験ドキュメント 「石川佳純が語るリオへの道」 - NHKアーカイブス 2023年12月26日閲覧
    71. ^ グッと!スポーツ 「嵐・相葉が初MC!卓球女王のスゴ技を体感!」 - NHKアーカイブス 2023年12月24日閲覧
    72. ^ グッと!スポーツ 嵐・相葉VS卓球女王第2弾!気になるダブルエースの関係は? - NHKアーカイブス 2023年12月24日閲覧
    73. ^ 卓球ニッポン新時代 ―世界一への扉― - BSテレ東 2023年12月25日閲覧
    74. ^ 挑戦を、強さに変える - NHK 2023年12月25日閲覧
    75. ^ 石川佳純「プロフェッショナル」スペシャル版が10日放送へ - NHK 2020年8月9日
    76. ^ 石川佳純「プロフェッショナル」再放送に「副音声参加」で、ディレクターがたじたじに - 現代ビジネス編集部 2020年9月20日
    77. ^ 史上最も過酷な卓球日本代表争い 石川佳純 ラスト100日に密着 - Sports navi 2023年12月26閲覧日
    78. ^ SPORTSウォッチャー▽特集卓球石川佳純オリンピック代表決定までの100日間 - テレ東 2023年12月26日閲覧
    79. ^ 卓球 東京五輪日本代表・石川佳純 世代交代に抗う28歳の素顔に迫る - テレ東 2021年7月3日
    80. ^ 石川佳純・平野美宇ペア 最強コンビ結成の裏側に迫る - テレ東 2021年11月25日
    81. ^ 卓球日本代表スペシャル 1年後を見据えて 日本代表のいまとこれから - Nittaku 2020年5月17日
    82. ^ 石川佳純・平野美宇ペアをディープ解説 - Nittaku 2021年5月13日
    83. ^ 東京五輪へ -卓球・絆の物語- 美誠・佳純・美宇 家族との感動秘話 - テレ東 2021年5月23日閲覧
    84. ^ 石川佳純スペシャル - Nittaku 2021年6月10日閲覧
    85. ^ 卓球石川佳純 涙の五輪秘話 あなたがいたから強くなれた - テレ東 2021年11月14日閲覧
    86. ^ 感動をありがとう!2週連続“かすみん”SP前編! - Nittaku 2023年8月25日閲覧
    87. ^ 2週連続“かすみん”SP後編! - Nittaku 2023年9月2日閲覧
    88. ^ ありがとう石川佳純 未来への旅 - テレ東 2024年1月14日
    89. ^ “石川佳純さん、オールナイトニッポンでラジオパーソナリティに初挑戦”. サンスポ (産経デジタル). (2023年8月29日). https://www.sanspo.com/article/20230829-66QKMHKXLBIA5AXHGIRTGXRMHA/ 2023年9月5日閲覧。 
    90. ^ 石川佳純さんが自身初のラジオパーソナリティーに挑戦! - Nittaku 2023年9月4日閲覧
    91. ^ 石川佳純選手との広告出演契約締結について』(PDF)(プレスリリース)山口フィナンシャルグループ、2013年3月1日http://www.ymfg.co.jp/news/2013/news_0301.pdf2013年4月13日閲覧 
    92. ^ 修造、錦織圭&石川佳純の2ショットに興奮 カメラの前で“1人反省会””. ORICON STYLE (2015年11月25日). 2015年11月25日閲覧。
    93. ^ "石川佳純さん、ユニクロ新CMで綾瀬はるかと共演「めちゃめちゃ女優オーラ!」の声". 日刊スポーツ. 日刊スポーツ新聞社. 12 September 2023. 2023年9月18日閲覧
    94. ^ 新商品「マジカルテック プロテクション」「ミラクルテック」アンバサダーに元卓球日本代表・石川佳純さんを起用』(プレスリリース)ムーンバット株式会社、2024年2月1日https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000033869.html2024年2月1日閲覧 
    95. ^ 〜「新しい本麒麟はじまる 登場」篇に出演中の松山ケンイチさん、広瀬アリスさんに加え、豪華なキャストも新登場〜 岸井ゆきのさん、竜星涼さん、石川佳純さんが「本麒麟」で江口さんと初乾杯!』(プレスリリース)キリンビール株式会社、2024年2月16日https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000032344.html2024年2月16日閲覧 
    96. ^ ミックス。 - allcinema 2024年1月17日閲覧
    97. ^ 「紅白歌合戦」ゲスト審査員は石川佳純、清原果耶、小池栄子、坂口健太郎、谷真海、三谷幸喜”. 音楽ナタリー. 株式会社ナターシャ (2021年12月22日). 2021年12月22日閲覧。

    外部リンク