真璃子

真璃子
出生名 古賀 真里子(旧姓:日浦)
生誕 (1968-08-02) 1968年8月2日(55歳)
出身地 福岡県福岡市
ジャンル アイドル歌謡曲
J-POP
職業 歌手
アイドル
担当楽器 ボーカル
活動期間 1984年 - 1995年
1998年
2013年 -
レーベル フォーライフ・レコード
1986年-1987年
ポニーキャニオン
1988年-1995年
事務所 オフィスAtoZ(1988年-1995年)→
Pop'pa(2013年-2015年or2016年)→
レゾセンス(2017年~)→
リトルモンスターエンターテイメント(2022年~)

真璃子(まりこ、本名:古賀 真里子(旧姓:日浦)、1968年昭和43年〉8月2日[1] - )は、日本歌手タレント。血液型A型。

来歴[編集]

福岡県福岡市出身[1]。 父が歌謡曲好きであったことから、真璃子も幼少期から歌うことに熱中し[2]、また山口百恵への憧れから歌手を志す[3]。時代はアイドル全盛期であり、少女たちの間でも思い出作りの一環にオーディションを受けることが流行したが、真璃子は真剣に本格的な歌手を目指し、音楽学校にも通いながらオーディションに応募しては落選を繰り返していた[4]。 6度目に受けたオーディションである1984年文化放送決定!全日本歌謡選抜』第9回「全日本ヤング選抜スターは君だ!!」にて遂にグランプリを獲得[1]オフィスAtoZに所属し、フォーライフ・レコードから1986年1月1日に「私星伝説」でデビュー。セカンドシングルの「恋、みーつけた」では当時ゴールデンコンビと呼ばれた松本隆筒美京平を迎え愛らしい王道アイドル路線の作品に仕上がっている[2]。 サードシングル「夢飛行」では1986年第28回日本レコード大賞新人賞、第17回日本歌謡大賞放送音楽新人賞などを受賞。翌1987年、ドラマ「時間ですよ ふたたび」にて、過去に浅田美代子の演じた銭湯のお手伝いさん役として出演。「お嫁に行きたい」は同ドラマ劇中歌として使用された[2]

二枚目のアルバム『♡ to ♡』より、真璃子本人が作詞した曲が採用され、1988年ポニーキャニオンに移籍してからも積極的な作詞活動が続いた。また作曲には高見沢俊彦尾崎亜美松任谷由実中島みゆきらを迎え、本人も作曲に携わり、ここからアイドル路線を完全に脱却し、アーティスト色を強めていくこととなる[2]。「ひらけ!ポンキッキ」のオープニング・エンディングテーマ、「ねるとん紅鯨団」「火曜サスペンス劇場」「知ってるつもり?!」などテレビタイアップも数多く、2021年現在、23枚のシングルと8枚のオリジナルアルバムをリリースしている。

ニッポン放送の深夜放送オールナイトニッポンをはじめ、ラジオ番組のパーソナリティも数多く担当し、女優・タレントとしても活躍していた。

1993年、アルバム『I love me.』レコーディングはオーストラリアパースで行われ、オリコンにレコーディング日記を連載した。

1996年、前夫と故郷・福岡で結婚し、福岡市内に在住。二人の男児をもうけ、一旦芸能活動から事実上引退。

2012年4月に前夫とともにワークショップカフェ「MORA MORA CAFE」をオープン、主に自身が昼の部を、前夫が夜の部を担当していた。同時に「マリマリモーラ」のハンドルネームでブログを開設した。この段階では「マリマリモーラ」が「真璃子」であることには直接触れていなかったが、翌年の歌手活動再開で正式に公表する形となった。

2013年、歌手活動を再開。同じく福岡県出身のシンガーソングライター・有田健太郎を「MORA MORA CAFE」の1周年記念イベントに招聘した縁で、有田の東京でのライブにゲスト出演。久々に外部のステージに参加した[5]

2015年5月22日放送の「爆報! THE フライデー」に出演。2014年に前夫と離婚したこと、現在は、離婚後に客として訪れたバー経営の男性と2014年11月に再婚して芸能活動をしつつ、手作りのアクセサリーフリーマーケットで販売したり、昼間はテレフォンアポインターのパート勤務で、夜には夫のバーを手伝っていることなどの近況を報告した[6]

2015年〜2016年頃に芸能事務所「Pop'pa」が無くなってフリーとなる。2015年度下期以降は福岡県でラジオパーソナリティーとしての活動を再開。2017年からはレゾセンス、2022年からはリトルモンスターエンターテイメントに所属。

2016年4月1日、松井五郎山川恵津子プロデュースによる、『I love me.』以来23年ぶりとなるミニアルバム『La Porte』発売。

2017年11月25日、シングル「On myself」を発売し、翌日、博多「Le・Jardin(ル・ジャルダン)」でLIVEを開催。

2019年3月8日、シングル「Present」を発売。その後シングル発売記念の「New Single Release Live」 東京・名古屋・大阪でLIVEツアーを開催。

2019年以降、毎年Birthday Liveを開催(2020年は新型コロナ感染拡大防止のため配信のみ)、引き続き福岡、東京、札幌、大阪などでライブやトークライブを開催。

2022年12月より、「真璃子a Go!Go!アイドルナイト」と銘打ち、毎回ゲストを迎えてリアルなアイドルトークを繰り広げるトークイベントを開催。これまでに深瀬智聖田中久美藤井一子本田理沙(予定)がゲストとして登場している。

エピソード[編集]

・シングル曲の中にはテレビドラマバラエティー番組などの主題歌になっていたものも多いが、1980年代後半のアイドル全盛期にコンサートは行われず、オリコン10位圏内へのチャートインは叶わなかった[2]。またフォーライフ・レコードから発売されたレコードCDの初期ロットにはサインが用意されていた。

・フォーライフ時代は不思議・幻想をテーマにした曲と少女視点の恋やあこがれを歌った曲を歌うことが多かった。ポニーキャニオン移籍後は、等身大の大人の恋愛やメッセージ性のある楽曲へとシフトしていった。歌番組での衣装もフリルドレスからドレッシーなスーツへと変わった。

・ポニーキャニオン移籍後は高見沢俊彦(お嫁にいきたい)・松任谷由実(セシルの週末)・中島みゆき(ほうせんか)・尾崎亜美(届かなかったエアメイル)などの作家の曲を歌った。

とんねるずと同じ事務所であったため、とんねるずの妹分としてかわいがられていた。但し実際には事務所に所属したのは真璃子の方が先である。

・特技は書道硬筆毛筆四段)。プロフィールに書道が特技と記載していたため、真璃子がグランプリを獲得した「全日本ヤング選抜スターは君だ!!」に受賞した翌々年(1986年)にゲストとして出席した際、その年のグランプリ受賞者である福岡文の氏名を賞状に筆記することになってしまった[注 1]。なお、福岡文もプロフィールの特技欄に書道五段と記載している。

・アイドル歌手としてデビューしたが、歌手のみならずバラエティ番組のMCアシスタント俳優ラジオパーソナリティなど幅広く活躍していた。芸能活動再開後は、歌手業とラジオパーソナリティに重点を置き、出身地である福岡を中心に活動している。福岡を拠点としているものの、アイドル時代は全国区で活躍していたため、芸能活動再開後もライブやトークイベントは福岡のみならず札幌、東京、名古屋、大阪など全国各地で開催することもあり、ラジオについてもニッポン放送TOKYO FMなどキー局へのゲスト出演をすることがある。

・芸能界での交友関係としては、アイドル時代は南野陽子本田美奈子.と仲がよく、一緒にディズニーランドに泊まりで遊びに行ったことがあり[7]、「真璃子のオールナイトニッポン」に2人ともゲスト出演している。また、西村知美島田奈美(現在は島田奈央子として活動)とも仲がよく、カラオケに行っていた。芸能活動を再開してからは、アイドル時代の交友関係を活かし、自らがパーソナリティを務める「サタデーミュージックカウントダウン」(2018年11月 - 、KBCラジオ)に南野陽子がゲスト出演[8]木梨憲武が電話ゲストとして出演している[9]ほか、西村知美と「TOKYO SPEAKEASY」(2022年11月16日、TOKYO FM)で共演している。また、「80年代専門番組ときめき!レコード室 どきっ」(2023年6月23日、NBCラジオ(長崎放送))でも、真璃子の担当する番組内コーナー「真璃子の時間ですよ!」スペシャルで南野陽子が電話出演している。

・真璃子と同じ「オフィスAtoZ」に所属していたとんねるずがパーソナリティをしていた『とんねるずのオールナイトニッポン』(1985年10月〜1992年10月放送)の放送後期[注 2]におけるエンディング曲は真璃子の歌う『幸~Sachi~』であった。同番組のリスナーの間では「曲の名前は?」「どのアルバムに収録された曲なのか?」などちょっとした話題になり、「3時だ真璃子の子守歌」もしくは「寝ろ!のテーマ」などと呼ばれていた。元々この曲は、真璃子個人のアルバムに収録する予定で当初レコーディングされたが、収録されずにお蔵入りとなっており、真璃子は1995年に活動を休止したためソフト化されぬまま幻の曲となっていた。その後、2013年に歌手活動を再開し、改めてレコーディングとプロモーションビデオの撮影を行い、2019年10月2日にダウンロードおよびストリーミング配信でリリースされた。また、2021年7月21日にリリースされた真璃子の7thアルバム[注 3]にも収録されている。なお、同番組のエンディングで使用された音源はリリースされていないが、『真璃子のオールナイトニッポン』の当時の担当ディレクターが本人から音源を取り寄せており、これまでも同ディレクターの担当する番組等で数回オンエアされている[10][注 4]

・真璃子の55歳の誕生日を記念して開催された『「真璃子aGo!Go!55thバースデーライブ2023」@border福岡〜あしたの私と待ち合わせ〜』(2023年7月30日開催)[11]では、『真璃子のオールナイトニッポン』の人気コーナーで真璃子にとっても思い出深い「イエスタデイ・ワンス・モア」のコーナーのオマージュとして、コーナーのテーマ曲だったカーペンターズの同曲のカバーを真璃子が初めて歌うとともに、コーナーのオープニングコメントをステージで再現、ファンのリクエストに自身の歌で応えた[12][13]

・「真璃子 aGo!Go!アイドル☆ナイトvol.3〜あなたのアイドル!チェック・ポイントは?〜」(80’s MUSIC BAR reflex 福岡、2023年11月19日)では、現在芸能活動をしていない藤井一子がゲスト参加し、藤井が芸能界引退以降初めてステージに立ち『チェック・ポイント』『Bad Girl』を歌唱した。また、このステージでは真璃子の曲で藤井の好きな『恋、みーつけた』を真璃子とデュエットで歌唱している。

受賞歴[編集]

ディスコグラフィ[編集]

シングル[編集]

発売日 タイトル c/w 規格 規格品番
フォーライフ・レコード
1st 1986年1月1日 私星伝説
作詞:麻生圭子
作曲:鈴木キサブロー
編曲:山川恵津子
遅咲きのラベンダー
作詞:松井五郎
作曲:山梨鐐平
編曲:山川恵津子
EP 7K-208
2nd 1986年5月28日 恋、みーつけた
作詞:松本隆
作曲:筒美京平
編曲:水谷公生
魔法の時間
作詞:松本隆
作曲:筒美京平
編曲:山川恵津子
EP 7K-221
3rd 1986年8月21日 夢飛行
作詞:松本隆
作曲:筒美京平
編曲:山川恵津子
夕暮れの恋
作詞:松井五郎
作曲:山梨鐐平
編曲:山川恵津子
EP 7K-236
4th 1986年11月21日 不良少女にもなれなくて
作詞:阿木燿子
作曲:鈴木キサブロー
編曲:椎名和夫
九月には行かないで
作詞:竜真知子
作曲:鈴木キサブロー
編曲:山川恵津子
EP 7K-242
5th 1987年3月21日 悲しみのフェスタ
作詞:高見沢俊彦
作曲:高見沢俊彦
編曲:武部聡志
虹の彼方
作詞:高見沢俊彦
作曲:高見沢俊彦
編曲:矢野立美
EP 7K-256
6th 1987年6月5日 あなたのすべてに RUN TO YOU
作詞:高見沢俊彦
作曲:高見沢俊彦
編曲:佐藤準
ありがとう あ・な・た
作詞:真璃子
作曲:高見沢俊彦
編曲:佐藤準
EP 7K-264
CT 10C-20
7th 1987年10月21日 疑問符
作詞:ちあき哲也
作曲:鈴木キサブロー
編曲:中村哲
IC TAC
作詞:ちあき哲也
作曲:高見沢俊彦
編曲:戸塚修
EP 7K-273
ポニーキャニオン
8th 1988年8月17日 お嫁に行きたい
作詞:高見沢俊彦
作曲:高見沢俊彦
編曲:水谷公生
愛、リターン
作詞:石坂浩二
作曲:水谷公生
編曲:水谷公生
EP 7A0884
9th 1988年12月21日 届かなかった AIR MAIL
作詞:夏目純
作曲:尾崎亜美
編曲:富田泰弘
あなたとなら ここちいい
作詞:真璃子
作曲:水谷公生
編曲:水谷公生
EP 7A0936
10th 1989年5月3日 ふしぎなぼうけん
作詞:真璃子
作曲:松本俊明
編曲:矢島賢
ようこそぼくんちへ
作詞:真璃子
作曲:水谷公生
編曲:水谷公生
EP 6A1006
11th 1989年5月24日 セシルの週末 [注 5]
作詞:松任谷由実
作曲:松任谷由実
編曲:新川博
虹色の花
作詞:真璃子
作曲:松任谷正隆
編曲:新川博
EP 6A1012
8cmCD S9A1014
12th 1989年11月15日 元気を出してね
作詞:真璃子
作曲:水谷龍緒
編曲:水谷龍緒
心に届いて
作詞:真璃子
作曲:福田泰丸
編曲:福田泰丸
EP SSP-70
8cmCD PCDA-00020
CT PCSA-00017
13th 1990年5月21日 夢を叶えて
作詞:真璃子
作曲:尾崎亜美
編曲:富田泰弘
ルーレット
作詞:夏目純
作曲:尾崎亜美
編曲:富田泰弘
8cmCD PCDA-00081
14th 1990年11月7日 偶然
作詞:岩里祐穂
作曲:大野雄二
編曲:大野雄二
静かなまなざし
作詞:岩里祐穂
作曲:大野雄二
編曲:大野雄二
8cmCD PCDA-00127
15th 1991年5月21日 ほうせんか [注 6]
作詞:中島みゆき
作曲:中島みゆき
編曲:チト河内
ほうせんか(オリジナルカラオケ)
作曲:中島みゆき
編曲:チト河内
8cmCD PCDA-00187
16th 1991年11月7日 あなたの海になりたい
作詞:山口岩男
作曲:山口岩男
編曲:船山基紀
スターダスト
作詞:真璃子
作曲:都志見隆
編曲:戸塚修
8cmCD PCDA-00248
17th 1993年2月3日 この空は明日です
作詞:戸沢暢美
作曲:清岡千穂
編曲:小林信吾
Remain
作詞:真璃子
作曲:いしいめぐみ
編曲:小林信吾
8cmCD PCDA-00401
18th 1993年4月28日 花咲く丘で…
作詞:真璃子
作曲:都志見隆
編曲:戸塚修
元気だよ、忘れてないよ
作詞:真璃子
作曲:松野文也
編曲:船山基紀
8cmCD PCDA-00437
19th 1994年2月18日 突然の電話
作詞:真璃子
作曲:いしいめぐみ
編曲:新川博
ずっと好きだった…
作詞:真璃子
作曲:清岡千穂
編曲:新川博
8cmCD PCDA-00544
20th 1994年5月20日 素直になって…
作詞:真璃子
作曲:清岡千穂
編曲:新川博
抱きしめたいの
作詞:真璃子
作曲:山崎利明
編曲:新川博
8cmCD PCDA-00569
21st 1995年3月17日 今度は私の番ね!
作詞:真璃子
作曲:増崎孝司
編曲:新川博
今度は私の番ね! (オリジナルカラオケ)
作曲:増崎孝司
編曲:新川博
8cmCD PCDA-00707
ユーキャン・エンターテインメント
22nd 2017年11月25日 On myself
作詞:松井五郎
作曲:山川恵津子
編曲:水谷公生
幸せのBlue
作詞:松井五郎
作曲:山川恵津子
編曲:水谷公生
CD LAT-0002
L'atelier
23rd 2019年3月8日 Present
作詞:佐藤純子
作曲:吉田ゐさお
編曲:塩入俊哉
ここ
作詞:松井五郎
作曲:佐藤準
編曲:佐藤準
CD REZO-0001

アルバム[編集]

オリジナル・アルバム[編集]

発売日 タイトル   収録曲   規格 規格品番
フォーライフ・レコード
1st 1986年9月5日 真璃子 LP 28K-115
CT 28C-99
CD 35KD-53
2nd 1987年4月21日 ♡ to ♡ LP 28K-129
CT 28C-121
CD 35KD-78
ポニーキャニオン
3rd 1988年10月19日 21世紀の子供たちへ LP C28A-0672
CT 28P-6844
CD D32A-398
4th 1989年10月21日 元気を出してね 〜BE HAPPY CT PCTA-00006
CD PCCA-00007
5th 1990年11月21日 ヴィーナスたちの季節に CD PCCA-00173
6th 1993年10月6日 I love me. CD PCCA-00481
Rezosense LLC
7th 2021年7月21日 真璃子 35th Anniversary Album
Songs & Me
CD SONG-ME35

ミニ・アルバム[編集]

発売日 タイトル   収録曲   規格 規格品番
ユーキャン・エンターテインメント
1st 2016年4月1日 La Porte CD LAT-0001

ベスト・アルバム[編集]

発売日 タイトル   収録曲   規格 規格品番
フォーライフ・レコード
1st 1988年9月21日 THE BEST LP 28K-160
2nd 1992年9月18日 The Best CD FLCF-25167
3rd 1996年9月20日 THE BEST 〜真璃子SINGLE COLLECTION〜 CD FLCF-3662
ポニーキャニオン
4th 2003年6月18日 Myこれ!クション 真璃子・BEST CD PCCA-01908
5th 2010年4月21日 Myこれ!Liteシリーズ 真璃子 CD PCCS-00119

楽曲参加[編集]

リリース タイトル 楽曲 レーベル 規格 品番 備考
2022年12月24日 なつかし あたらし にほんうた かごめかごめ (feat. marico)
竹田の子守唄 (feat. marico)
カプリチオ・ミュージック・レコーズ デジタル配信 アルバム全5曲のうち2曲を担当

タイアップ曲[編集]

楽曲 タイアップ 時期
私星伝説 テレビ朝日系ドラマ『トライアングル・ブルーⅡ』エンディングデーマ 1986年
恋、みーつけた TBS系ドラマ『お坊っチャマにはわかるまい!』挿入歌
不良少女にもなれなくて フジテレビ系『コムサ・DE・とんねるず』テーマ曲
疑問符 フジテレビ系ドラマ『ギョーカイ君が行く!』主題歌 1987年
お嫁に行きたい TBS系ドラマ『時間ですよたびたび』劇中歌 1988年
ふしぎなぼうけん フジテレビ系『ひらけ!ポンキッキ』オープニングテーマ 1989年
ようこそぼくんちへ フジテレビ系『ひらけ!ポンキッキ』エンディングテーマ
元気を出してね 関西テレビ・フジテレビ系『ねるとん紅鯨団』エンディングテーマ
夢を叶えて 関西テレビ・フジテレビ系『ねるとん紅鯨団』エンディングテーマ 1990年
偶然 日本テレビ系ドラマ『お父さん』主題歌
静かなまなざし 日本テレビ系ドラマ『お父さん』挿入歌
ほうせんか 関西テレビ・フジテレビ系『ねるとん紅鯨団』エンディングテーマ
あなたの海になりたい 日本テレビ系『火曜サスペンス劇場』主題歌 1991年
この空は明日です 日本テレビ系『ちょっと危ない園長さん』主題歌 1993年
花咲く丘で… TBS系ドラマ『危険な再会』主題歌
突然の電話 関西テレビ・フジテレビ系『ねるとん紅鯨団』エンディングテーマ 1994年
素直になって… 日本テレビ系『知ってるつもり?!』エンディングテーマ
今度は私の番ね! TBS系『ドラキュラが狙ってる』オープニングテーマ 1995年

ライブ[編集]

  • 2017年8月18日・札幌【北乃家】、【Song bird】
  • 2017年8月19日・札幌【Joy D】、【スカイラウンジPURE】
  • 2017年8月20日・札幌【El Mango(エルマンゴ)】
  • 2017年11月26日・福岡【真璃子新曲LIVE】
  • 2018年7月1日・真璃子、名古屋LIVE
  • 2018年7月5日【真璃子 2018 札幌”Live at Space Art Studio”】
  • 2018年7月6日【真璃子 at 札幌 ”北乃家” Live】
  • 2018年7月7日【真璃子 Live 札幌”Music Players' Club Swing”】
  • 2018年7月8日【真璃子LIVE 2018 in 札幌EL MANGO(エルマンゴ)】
  • 2018年8月19日【真璃子BIRTHDAY PARTY(グラナダスィート福岡)】
  • 2018年8月19日【真璃子BIRTHDAY PARTY・2次会(歌謡曲BAR スポットライト天神)】
  • 2019年2月3日【真璃子&森川美穂 ひとあし早いバレンタインライブ in 福岡(LivLabo)】
  • 2019年3月10日【New Single Release Live(下北沢:Come.Cafe音倉)】
  • 2019年3月20日【新曲「Present」リリース記念ライブ(Live DOXY(名古屋市))】
  • 2019年3月21日【新曲「Present」リリース記念ライブ(ライブHOUSE Rumio(大阪市))】
  • 2019年7月7日【ほくうんpresents「真璃子ディナーショー」(パーククラブ(札幌パークホテル))】
  • 2019年7月8日【真璃子Live @北乃家(北乃家KITANOYA(札幌市))】
  • 2019年7月28日【真璃子 ひと足はやい東京Birthday Live(新橋 ベッラ・マッティーナ)】
  • 2019年8月2日【真璃子 福岡Birthday Live(Live&Bar HanaHusa)】
  • 2019年11月28日【真璃子 東京Cover Live(原宿ONDEN)】
  • 2019年12月1日【真璃子 福岡Cover Live(Live House SQUARE GARDEN)】
  • 2020年1月19日【真璃子 New Year Resolution (新橋 ベッラ・マッティーナ)】
  • 2020年8月2日【marico Birthday live 〜私のホームタウン〜(Live & Bar HanaHusa)※配信のみ】
  • 2020年11月8日【真璃子配信ライブVol.2 〜marico Hometown smile 〜(配信のみ)】
  • 2021年1月24日【35th Anniversary 配信Live 真璃子 全シングル歌います!(配信のみ)】
  • 2021年4月18日【真璃子 カヴァーライブ 2021 Spring (MZES TOKYO)】
  • 2021年7月18日【真璃子 35周年記念CDアルバム完成記念ホームタウンライブ〜歌とラジオと私〜 スペシャルライブ&サタカンスペシャル(Live House SQUARE GARDEN(福岡市))】
  • 2021年8月1日【真璃子 35周年記念CDアルバム完成記念東京ライブ(MZES TOKYO)】
  • 2022年1月16日【新春真璃子トークイベント(歌謡曲BAR スポットライト天神)】
  • 2022年3月13日【80年代専門番組ときめき!レコード室 どきっ公開録音 真璃子ミニライブ(呉服元町656広場(佐賀県佐賀市))】[14]
  • 2022年7月31日【真璃子 Birthday Live 2022~はじまりはMy Hometown~(border 〜 live music & drinks 〜(福岡市))】
  • 2022年9月5日【北乃家11周年スペシャル企画 真璃子ソロライブ!(北乃家KITANOYA(札幌市))】
  • 2022年10月21日【真璃子80年代トークライブ〜80年代の名曲と共に〜(歌謡曲BARスポットライト新橋店)】
  • 2022年12月4日【真璃子a Go!Go!アイドルナイトvol.1〜あなたが憧れたアイドルは?〜(80's MUSIC BAR reflex 福岡)ゲスト: 深瀬智聖
  • 2023年4月23日【真璃子aGo!Go!アイドルナイトvol.2〜あの、有名オーディションの舞台裏を深掘りするぞ!〜(80’s MUSIC BAR reflex 福岡)ゲスト:田中久美
  • 2023年6月18日【バースデーライブに向けて!東京ミーティングだよ〜!(歌謡曲BARスポットライト新橋店)】
  • 2023年7月30日【真璃子aGo!Go!55thバースデーライブ2023」@福岡border〜あしたの私と待ち合わせ〜(border 〜 live music & drinks 〜(福岡市))】
  • 2023年10月1日【昭和とらいあんぐる(Vo.いまのまい、Gt.福島崇、Key.原川マコト)関西ツアー2023 ときめき☆80's IDOL SHOW! in 大阪】※うちやえゆかとともにゲスト出演
  • 2023年10月3日【昭和とらいあんぐる(Vo.いまのまい、Gt.福島崇、Key.原川マコト)関西ツアー2023報告会 in 東京〜ただいま & いらっしゃいませ〜トーク&アコースティックミニライブ】※うちやえゆかとともにゲスト出演
  • 2023年11月19日【真璃子aGo!Go!アイドル☆ナイトvol.3〜あなたのアイドル!チェック・ポイントは?〜(80’s MUSIC BAR reflex 福岡)ゲスト:藤井一子
  • 2024年2月11日【真璃子 Valentine's Special Live in Tokyo ~ Be Happy ~(四谷SOUND CREEK Doppo)】※昭和とらいあんぐるによるプロデュースイベント
  • 2024年4月21日【真璃子aGo!Go!アイドル☆ナイトvol.4(80’s MUSIC BAR reflex 福岡)ゲスト:本田理沙
  • 2024年7月28日【真璃子 Birthday Live 2024〜おかえりなさい、もっと近くに〜(Live House SQUARE GARDEN(福岡市))】

出演[編集]

テレビドラマ[編集]

音楽番組[編集]

バラエティ他[編集]

※一般視聴者として出演したが、2013年に歌手活動を再開したため、公式サイトの第1期メンバーOG紹介には不掲載としている。
  • 美と癒しの街 韓国・大邱を旅して(2013年12月30日、TVQ九州放送

ラジオ[編集]

CM[編集]

その他[編集]

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ まいのアイドルメモリーズ』(FMおだわら)にゲスト出演した際に明かしたエピソード(2023年8月17日放送)。
  2. ^ 1988年1月12日放送のエンディングから使用。
  3. ^ 『真璃子 35th Anniversary Album Songs & Me』(Rezosense LLC SONG-ME35)に収録。
  4. ^ これまでに『ナインティナインのオールナイトニッポン』(2021年7月15日放送)、『春風亭一之輔 あなたとハッピー!』(2022年10月14日放送)、『渡辺満里奈オールナイトニッポン MUSIC10』(2023年2月16日放送)等でオンエアされている。
  5. ^ 松任谷由実が1980年にリリースしたアルバム『時のないホテル』に収録されている同名曲のカバー。
  6. ^ 中島みゆきが1978年にリリースしたシングル『おもいで河』のB面曲のカバー
  7. ^ シングルとは異なる編曲によるヴァージョンを収録。
  8. ^ 岩崎宏美が1986年にリリースしたシングルのカバー

出典[編集]

  1. ^ a b c d e f 『DJ名鑑 1987』三才ブックス、1987年2月15日、144頁。NDLJP:12276264/73 
  2. ^ a b c d e 「とんねるずの妹」真璃子はユーミン&中島みゆきと「共作」/「昭和歌謡」大ブーム…この超伝説アイドルを聴け!”. 徳間書店 (2023年1月7日). 2023年4月25日閲覧。
  3. ^ 真璃子”. 長崎放送株式会社. 2023年4月25日閲覧。
  4. ^ アイドル編<440>真璃子(上)”. 西日本新聞 (2019年11月11日). 2023年4月25日閲覧。
  5. ^ ★歌の活動を再開して初めての東京LIVEレポ☆”. 本人のブログより。2013年6月2日。閲覧。
  6. ^ “とんねるずの妹分だった眞璃子 バイトを掛け持ちして生計を立てる日々「2015年5月22日放送 爆報!THE フライデー」”. Livedoor ニュース. 2015年5月23日閲覧。
  7. ^ 「とんねるずの妹」真璃子のニュー・シングル発売記念インタビュー!”. Middle Edge(ミドルエッジ). 2023年6月23日閲覧。
  8. ^ 南野陽子オフィシャル Facebook page「Nanno Club part3」(2023年7月5日投稿)”. 2023年7月13日閲覧。
  9. ^ 『憲さん!ありがとうございます。リスナーさんへプレゼントも沢山!感謝です!』”. 本人のブログ. 2023年6月23日閲覧。
  10. ^ 『「Sachi-幸-」ナインティナインさんのANNで…』”. 本人のブログ. 2023年9月21日閲覧。
  11. ^ 真璃子バースデーライブ2023 開催決定!”. リトルモンスターエンターテイメント株式会社 ホームページ. 2023年8月4日閲覧。
  12. ^ 『B.Dライブ2023アーカイブ配信は明日8/31迄❣️』”. 本人のブログ. 2023年8月31日閲覧。
  13. ^ 「真璃子aGo!Go!55thバースデーライブ2023」@border福岡〜あしたの私と待ち合わせ〜「Yesterday Once More」編 - YouTube真璃子officialはなうたチャンネル - YouTubeチャンネル)2023年9月20日閲覧。
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  27. ^ 『NBCラジオ佐賀 いよいよ今週土曜日放送!「真璃子の、ときめき!レコード室」”. NBCラジオ佐賀Facebook. 2023年7月9日閲覧。
  28. ^ 新伊万里市PR動画完成披露試写会を開催します!”. 伊万里市ホームページ. 2024年3月9日閲覧。

外部リンク[編集]