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Deutsch尾崎大介
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| 尾崎 大介 おざき だいすけ | |
|---|---|
| 生年月日 | 1974年2月15日（50歳） |
| 出生地 |  東京都 |
| 出身校 | 日本大学農獣医学部卒業 |
| 前職 | 議員公設秘書 |
| 所属政党 | （民主党→） （民進党→） （無所属→） 都民ファーストの会 |
| 公式サイト | 尾崎大介公式ホームページ |
 第48代 東京都議会議長 | |
| 在任期間 | 2017年8月8日 - 2019年9月18日 |
| 選挙区 | 北多摩第三選挙区 |
| 当選回数 | 5回 |
| 在任期間 | 2005年7月23日[1] - 現職 |
尾崎 大介（おざき だいすけ、1974年（昭和49年）2月15日 - ）は、日本の政治家。都民ファーストの会所属の東京都議会議員（5期）。東京都議会議長（第48代）。
経歴[編集]
東京都出身。1996年、日本大学農獣医学部卒業[2]。大学卒業後は民間企業に就職。2000年に第42回衆議院議員総選挙に民主党から出馬し初当選した衆議院議員の山花郁夫の公設第一秘書となる[3]。
2005年7月3日の東京都議会議員選挙に民主党公認で出馬し当選。同期当選に石森孝志（八王子市長）、坂本健（板橋区長）。2009年と2013年の東京都議会議員選挙でも当選。その間、2006年に財政委員会副委員長、2009年に都市整備委員長に就任。2015年には都議会民主党幹事長に就任。
2017年2月、都議会の民進党系会派「東京改革議員団」幹事長に就任。同年4月30日に民進党に離党届を提出[4]。同年7月2日の東京都議会議員選挙では東京都知事の小池百合子が代表を務める都民ファーストの会から推薦を受け無所属で出馬し4選[5]。その後、都民ファーストの会から追加公認。同年8月8日、東京都議会議長に就任[6]。
脚注[編集]
- ^ “歴代議長”. 東京都議会. 2017年8月27日閲覧。
- ^ “日本大学校友会東京都第7支部”. 役員 (2015年6月29日). 2017年8月20日閲覧。
- ^ “東京の明日を考える！ - 尾崎大介”. 民主号外 (2005年7月15日). 2017年8月16日閲覧。
- ^ “尾崎大介都議 民進党に離党届 小池知事との連携に前向き”. 毎日新聞 (2017年5月1日). 2017年8月16日閲覧。
- ^ “平成29年7月2日執行 東京都議会議員選挙(北多摩第三選挙区)選挙結果”. 調布市 (2017年7月4日). 2021年6月18日閲覧。
- ^ “都民ファ・尾崎氏が都議会議長に 改選後初の臨時会”. 朝日新聞 (2017年8月8日). 2017年8月16日閲覧。
- ^ “北多摩第三（調布、狛江） 開票速報・結果 - 2021都議選（東京都議会議員選挙） ：朝日新聞デジタル”. 朝日新聞デジタル. 2021年7月4日閲覧。
外部リンク[編集]
| 議会 | ||
|---|---|---|
| 先代 川井重勇 | 東京都議会議長 第48代：2017年 - 2019年 | 次代 石川良一 |
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