千秋 (タレント)

ちあき
千秋
本名 藤本 千秋[1]
生年月日 (1971-10-26) 1971年10月26日(52歳)
出生地 日本の旗 日本京都府舞鶴市[要出典]
出身地 日本の旗 日本千葉県[2]
身長 150 cm[2]
血液型 O型[2]
職業 タレント
歌手
声優
デザイナー
ものまねタレント
文筆家
作詞家
配偶者 遠藤章造
(2002年 - 2007年)
一般男性
(2016年 - )
著名な家族 父親:藤本勝司日本板硝子元社長・会長、相談役)
事務所 ジャパン・ミュージックエンターテインメント
公式サイト 苺同盟
主な作品
テレビアニメ
ドラえもん
劇場アニメ
映画ドラえもん』シリーズ
備考
音楽ユニットポケットビスケッツヴォーカル
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千秋
YouTube
チャンネル
活動期間 2020年11月24日 -
登録者数 21.3万人
総再生回数 38,695,494 回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2023年12月16日時点。
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千秋(ちあき、1971年(昭和46年)10月26日[3] - )は、日本の女性タレント歌手声優デザイナーものまねタレント文筆家作詞家。現在休止中の音楽ユニットポケットビスケッツ」のメンバー(ヴォーカル担当)。ジャパン・ミュージックエンターテインメントエキサイティング・トリガー)所属。

出身地である市原市の観光大使(いちはら観光大使)を務める[4]

来歴[編集]

芸能界デビューまで[編集]

父親の勤務上の関係で生後3ヵ月後、千葉県市原市青葉台に引っ越す。父親は、日本板硝子で社長、会長を務めた藤本勝司[5]。叔父は三菱電機で社長・会長を務めた谷口一郎[注 1]市原市立青葉台小学校[7]市原市立姉崎東中学校[7]千葉県立千葉北高等学校青葉学園短期大学(現:東京医療保健大学)卒業。高校時代の同学年にはジョビジョバ長谷川朝晴がいる。

1991年10月、フジテレビのオーディション番組『ゴールドラッシュ!』の初代グランドチャンピオンになり芸能界デビュー[8]

テレビで活躍[編集]

1992年10月、『ウゴウゴルーガ』(フジテレビ)で、大坪千夏アナウンサー(当時)と共に準レギュラー「千日前ちなつ・ちあき」として大阪弁で漫才をしたり、「あきのくりづくしメニュー」という歌を歌っていた。また、同番組の枠内『ノンタンといっしょ』で主題歌(作詞:秋元康)とノンタンの声優を担当した[9]

1995年、『ウッチャンウリウリ!ナンチャンナリナリ!!』(日本テレビ)の企画で千秋を中心とするポケットビスケッツが結成される。ポケットビスケッツはその後、後身番組の『ウッチャンナンチャンのウリナリ!!(1996年 - 2002年)』で活躍、多数のヒット曲を出す。千秋の歌手になりたいという夢はポケットビスケッツという形で実現したが、千秋が一人前のパンク歌手として活動するために卒業する。番組では、数々のポケットビスケッツに対する試練の企画で良く泣いたが、ポケットビスケッツ卒業後に嘘泣きであったと語っている。とはいえ、現在ポケットビスケッツについてテレビなどで語るときは、このような試練が多くてよく泣いていたことを覚えていると話すことが多く、本当に泣いていたことも多いと思われる。また、『ラジかるッ』に出演した際には、こういった企画については事前にほとんど内容を知らされていなかったためドキュメンタリーに近く、家などでも悔し泣きしていたと語っている。番組では、「も〜っ!一生懸命やったのに!」というギャグや、篠原涼子の歌真似、ロリータ・ファッション等、多彩な芸を見せた。また1995年からファッションブランド「チロル社」を開始している[10]

1998年12月31日、ポケットビスケッツ&ブラックビスケッツで『第49回NHK紅白歌合戦』に初出場[11]

2000年3月、約4年半活動したポケットビスケッツを卒業する。

ソロ歌手としてデビュー[編集]

その後chiaki名義でパンク歌手活動を開始する。2000年4月28日、「Bee」でソロ歌手としてデビュー。5月、週刊誌フライデーに遠藤章造との2ショット写真が掲載され交際が発覚する。7月、千秋オフィシャルサイト【苺同盟】がオープン。10月、FM横浜で初の冠ラジオ番組『chiakiのいじわるチヨコレイト』がスタート。

2001年1月31日、ソロ歌手になってから初のアルバム「チロル」をリリース。3月から4月にかけて、東京・大阪・名古屋の3ヵ所でソロ歌手でのファーストLIVEツアー「chiaki<FIRST LIVE TOUR 2001 千秋楽>」を行う。4月、ウッチャンナンチャンのウリナリ!!を降板。事前告知も無く突然のことであったがウリナリ終了後の現在まで降板理由は一切公表されていない。10月、『NHKみんなのうた』(10月 - 11月期)で千秋名義で童謡「青い童話」を発表。11月7日、「青い童話」発売。

2002年3月11日、ウリナリ!!最終回「ウリナリ祭り 7年間の総決算」にポケットビスケッツとして出演(ただし、ビビアン同様に元レギュラーではなく、あくまでゲスト出演扱いだった)、ヒット曲メドレーをメンバーのテルとウドとともに2年ぶりに熱唱した。7月11日、ココリコ遠藤章造と結婚、婚姻届を提出後、ルミネで夫婦で結婚記者会見が行われた。12月8日、フジテレビ『笑う犬の情熱』のエンディングコーナーで「わたくしお母さんになります!」と妊娠4ヶ月である事を発表した。

2003年5月上旬、第一子となる女児を出産。5月下旬、子供の名前が決まる。妊娠中に夫の夢に出てきた名前であるという。また、知り合いのスタッフが安斎勝洋に字画を考えてもらったおかげで、完璧な字画となっている。子供を産む前は、子供の名前を自分が好きなイチゴに因み、苺(いちご)ちゃんにすると公言していたが、当時は人名に苺という漢字を使用することは認められておらず、断念した。そのかわり、2006年6月頃から、ブログ上でだけ娘を「苺」と呼ぶようになった。なお、苺という漢字は翌2004年より人名として使用可能となっている。7月18日、甲子園球場で始球式をして仕事復帰する。

2004年7月26日、この日から毎月26日を千秋オリジナルブランド「チロル社」の【チロルの日】とし、毎月26日に「新宿丸井ONE店セクシーダイナマイト店」でマル秘レア物を含むチロル社商品が盛り沢山の『お楽しみチロルスペシャル袋』(限定1個1万円)の発売を開始する(毎月26日の理由は誕生日の10月26日にちなんでいる)。12月、子供服ブランド「リボンキャスケット」を立ち上げ、出産後から広告出演していた「コンビミニ」から発売。デザイナー藤本千秋としてデビューした。リボンキャスケットとはリボンをかけた宝石箱という意味。

2005年12月、日本板硝子の「真空ガラス スペーシア」のイメージキャラクターに起用された[12]

ドラミ声優に選ばれる[編集]

2006年4月25日、公式サイトの日記がブログに移行。千秋公式ブログ「苺同盟」(楽天ブログ)がスタートする。日々の出来事の他、番組で着用し衣装や私服について写真付き解説するなどブランドデザイナーとしての一面を見せた。9月1日、アニメ『ドラえもん』にドラミ役で出演(外部リンクにドラえもんチャンネルのアドレス記載)。声優としての活動は、1997年に公開されたアニメ映画『エルマーの冒険』のロージー役から約9年振りとなる。11月18日、千秋ボーカルのインディーズBAND「BANANA TRAP」を結成。新宿ロフトで初Liveを行う。12月23日、「BANANA TRAP」の第2回Liveを下北沢CAVE-BEで行う。

2007年3月17日 - 4月1日、デザイン展『The girls animal party(ガールズアニマルパーティー)』に「チロル社&リボンキャスケット」のデザイナーとして出展。4月8日、「BANANA TRAP」の第3回Liveを@渋谷La.mamaで行う。8月8日、お台場冒険王2007 フォーク・デイズ夏まつり『第六回千秋ちゃん×ともえちゃん フォークジャンボリー坂崎幸之助商店2007』にアシスタントとして出演、歌手としては「YELLOW YELLOW HAPPY」などを熱唱した。10月21日、クイーンズスクエア横浜内・クイーンズサークルで『プレモ・ベビモ創刊5周年記念千秋「ベビーキャンディ」トークショー』を行う。10月26日、千秋公式ブログ「苺同盟」が楽天ブログからアメーバブログに移行する。11月23日、佐野プレミアムアウトレットの「Combi style shop(「リボンキャスケット」販売店舗)」でミニトークショー開催、デザインの裏話などをした。12月28日、離婚届を提出、遠藤章造と正式に離婚した[13]

2008年2月12日、千秋と雑誌『Como』のママモデルがプロデュースした「日清のラーメン屋さん ママたちが考えたトマト仕立てのしおラーメン 5食パック」が発売される[14]。10月11日、「リボンキャスケット」の初の実店舗が代官山(代官山ラヴェリア内、代官山アドレスの前)に開店。

2016年3月、15歳年下の一般人男性と再婚した[15][16]

歌手として再始動[編集]

2020年11月21日、自身のインスタグラムにて歌への熱い思いを打ち明け、今まで以上に歌手活動に力を入れていくことを表明をする。同年12月23日、公式YouTubeチャンネル「千秋の歌YouTube」を開設、ポケットビスケッツ時代の楽曲プロデューサーパッパラー河合とともに新曲を制作し発表している。動画を自ら編集できるようになるなどチャレンジを続けている。[17]

2022年6月3日、パッパラー河合のプロデュースにより、ソロでは20年ぶりとなる新曲「GREEN FLASH」をリリースする[18]

2023年7月7日、パッパラー河合プロデュースによる新曲第2弾シングル「アオゾラ」の配信を開始する[19]

2023年12月31日、『第74回NHK紅白歌合戦』のテレビ放送70年特別企画コーナーにおいて、ポケットビスケッツ&ブラックビスケッツが1998年の第49回以来、25年ぶりの出場を果たす[20]

人物[編集]

キャラクター[編集]

小柄で童顔の幼い容姿や高い声のため、実年齢よりかなり若く見られることが多い。毒舌家でもあるほか、後述のようなウッチャンナンチャンを始め、先輩芸能人に対して、本番中においては平気でタメ口で話すこともある。

生活スタイル[編集]

結婚する前は全く料理が出来なかったという。また、1996年放送の『ウリナリ』内での企画、「千秋vsビビアン料理対決」において、惣菜や一品料理を作るお題に対し、一般的なレシピが思い浮かばなかった。結局、自分の好きな菓子を使用する「アレンジ」で応戦、チョコレート、ビスケット、ドロップ、マシュマロ等を多用したが、隠し味とはいえない分量を投入したため、審判の内村光良の度肝を抜いた。その不気味な甘い香りを漂わせる謎の料理の名は、千秋いわく「光と闇のファンタジー」。結局、内村の判定で、ちゃんとした料理を作ったビビアンが勝利した。ただし、結婚後は料理をするようになり、現在では中々の腕前とのこと。他には「茄子と挽き肉のカレー」も得意。2005年4月から2006年3月まで、ミニ料理番組『幸せレシピ』に出演していた。

家族[編集]

2002年7月、ココリコ遠藤章造と結婚、2003年5月に女児を出産したものの、2007年12月に離婚した[21](女児の親権は千秋が持つ)。

同い年でお互い阪神タイガースの大ファンということで交際に発展した。遠藤のことは、テレビでは「遠藤君」や「旦那さん」「うちの遠藤」、著書やブログでは「旦那様」または「家の人」と呼ぶことが多かったが、プライベートでは「おにい」(「お兄ちゃん」の意味ではなく、芸人の「兄さん」的な意味)と呼んでいた。結婚後の夫婦共演は「仕事とプライベートは分けたい」という遠藤の意向から、数えるほどしか実現しなかった。共演の際は、そのほとんどが遠藤に内緒で千秋が現れるというドッキリ形式で行われていた。

2016年3月22日、15歳年下のTBSテレビ社員の男性と再婚した。

父親である藤本勝司の職業について、日本板硝子に勤めていたことは公然の事実であったが、事務所の方針や家族の意向などもあり、これまで千秋の口から語られることはなかった。しかし、芸歴30周年を迎えた2021年9月、自身のInstagramにおいて、初めて父親の職業について明かし、「スーツよりも作業着を着ていたい人だった」と語っている[5][22]

妹もいる。家族が阪神ファンというのも有名で妹は既婚者だが結婚相手も阪神ファンと述べている[23]

友人・知人[編集]

ビビアン・スーとは、ウリナリ時代に苦楽を共にしたということもあって、戦友と称すほどの仲である。また、同じくウリナリで共演していた藤崎奈々子とも、お互いの家に遊びに行くなど仲がよい。だが、ウリナリ時代に番組スタッフから「ビビアンのマネージャーが迷惑している」と聞かされ、ショックを受けた千秋は以後、ビビアンに素気ない態度を取るようになり、ビビアンも急に変わった千秋に戸惑っていた。これは、当時対立関係にあったという設定のポケットビスケッツに千秋、ブラックビスケッツにビビアンがメインボーカルとしてメンバーに入っており、対決時の対抗心を煽るためのスタッフの嘘であったことが後に判明する[24]

ウッチャンナンチャン内村光良南原清隆とも親しい。両名は先輩にあたる芸能人であるが、いわゆるタメ口で会話をする間柄である。同じくウリナリで共演したよゐこキャイ〜ンとも仲がいい。濱口優とは2人で遊びに行ったり普段からメールのやり取りをしている仲である。時折千秋は濱口のことを「男の子の親友」とブログで表記している。

出川哲朗山本圭壱極楽とんぼ)、元フジテレビアナウンサー千野志麻とは、犬猿の仲と言われるが、出川・山本とはプライベートで親交があり、あくまで仲がよいからこそ出来るテレビ向けの演出である(当人も、両者を本当に嫌っている訳ではない)。

女優中原果南とは中学校の同級生であり、その当時は交換日記をしていた。俳優長谷川朝晴とは、高校の同学年で友人である。初めてできた芸能人の友人は、女優の大塚寧々

俳優ともさかりえ内田有紀一色紗英イラストレーターおおたうに、タレントのYOU篠原ともえベッキー、歌手の岡本真夜華原朋美相川七瀬らなど交友関係は広い。飯島愛とも頻繁にメールをする仲であった[25]

趣味・嗜好[編集]

プロ野球阪神タイガースの熱烈なファンである両親の影響を受け、自身も幼少期から阪神ファンである(娘共々岩田稔投手の大ファン)。前述の通り元夫の遠藤とも、タイガースファン同士であることをきっかけに交際が始まった。

1985年の阪神優勝の際は、両親と近所中に約200個の紅白饅頭を配り回った。2003年の阪神優勝の際は、当時の監督の星野仙一にちなみ、家族で1001(せんいち)個の紅白饅頭を作り、関係各所に配り回った。2008年、阪神が歴史的V逸といわれた年、前半好調で阪神の優勝が8月には決まりそうな勢いであったため、優勝を生で見るために一切仕事をいれずにテレビで見ていたが、結果は巨人に優勝をさらわれてしまい、大損害を出したことが夕刊フジで報道された。

ダンカン松村邦洋らで構成する『中野猛虎会』の一員でもある。また、父親が東京の政財界で初めて作られた阪神タイガース公認の阪神後援会『道一筋会』の発起人の1人であったことから、その娘である千秋も入会している。

好きな食べ物はチョコレート等の菓子など。なかでも苺とチョコレートは、三度の飯より好きで毎日食べられるという程の大好物。苺は食べること以外でも好きでグッズも多数所有しており、「CHIAKI'S いちごBOOK」という苺の本も出している。

嫌いな食べ物はショウガワサビからしミョウガトマトジュースパクチーレバー焼き鳥の皮、赤飯など。寿司はワサビ抜きでないと食べられない。

毒キノコが好きで、以前あったファンクラブの名前も「毒キノコ」だった。

好きな音楽はPUNKROCKなど。好きなミュージシャンはレベッカJUN SKY WALKER(S)THE BLUE HEARTSLAUGHIN' NOSEプリンセス・プリンセス遠藤ミチロウ等。シングルCDのカップリングでザ・クラッシュの楽曲をカバーしている。ゴールデンのバラエティ番組にTHE STALINのバンドロゴが入ったTシャツを着て出演したこともある。

高校生の時にレベッカのコピーバンドをしていたことがあり、小さくても大きな声のNOKKOのようになりたかったと語っている[26]

ロックバンドThe ピーズのファンである。きっかけは高校生の時に偶然ライブを見て好きになり、その後もライブに頻繁に足を運び、デモテープを買うなどはまっていった。The ピーズ30周年の企画である「THEピーズファンクラブ」において山中さわおTOMOVSKY上田ケンジ宮本直樹らと一緒に「バカになったのに」をカバーした。

漫画『ドラえもん』の大ファンで、かねてより「理想の男性はドラえもん」と公言してきた。2005年のアニメ版リニューアルに際には、自らマネージャーに頼み込んで声優のオーディションを受けた。その時は主要キャラクター(ドラえもん・のび太・しずか・スネ夫・ジャイアン)のオーディションだけで、自分が「(声質から考えて)一番可能性が高いと思っていた」ドラミ役のオーディションはなかったものの、好きが高じて無謀にも5人全員のオーディションに挑戦した。結果的には落選だったが5人全員の役に挑戦したのは彼女のみであり、これに強い印象を受けたスタッフから「リニューアル最後の目玉に」とドラミ役への抜擢が決まった。

苦手なものはお化け注射で、どちらも話を聞いただけで怖がってしまうほど苦手。特に注射などの先の尖った物は苦手らしく、出産で入院したとき、点滴の針が体に刺さっている事に耐えられず、医者に頼み込んで飲み薬に変えてもらったエピソードがある。

フェイクドキュメンタリー番組、「放送禁止」の大ファン。DVDを他人に薦めるほどである。

パーティが好きで、毎年夏になると、友人らとバーベキューパーティを開催している。

特技[編集]

ピアノが得意。3歳から中学卒業までの約12年間習っていた。『ウリナリ』の企画「もてないブラザーズ」で「レット・イット・ビー」の練習をしている内村・勝俣の応援に行った際に、初見で上手に弾きこなした。

イラストを描くのが得意で、リボンキャスケットのデザイン画も自ら描いている。

キレイ好きで、収納や整理整頓が得意。家に遊びに来た人からは、最初は「モデルハウスみたい」と好感を持たれるが、そのうち「キレイ過ぎて落ち着かない」と、文句を言われることがあるという。遠藤と結婚していた頃、後輩芸人が来訪する際には部屋が汚れないようにと、リビングブルーシートを敷いたところ「家なのに花見をしているみたいだ」と文句を言われた。

買ってきた服や帽子は自分流にリメイクしてから着ることが多い。

ネイルアート作りが得意で、自作のネイルチップを沢山持っている。本人曰く、ストレスの解消にもなるという。

中学生時代は剣道部に所属していた。しかし、防具が重すぎて、蹲踞をすると立てなかった事を『ろみひー』で明かした。

その他[編集]

デビュー前は、本名の『藤本千秋』という名で『ゴールドラッシュ』というオーディション番組に出場(司会は 堺正章、八木亜希子)。準優勝して芸能界入りをする。

小学生の時、3年間「神様と文通」(正体は母親)していた。そのやり取りの中で常識やマナーを学んでいった。

行列のできる法律相談所で当時、外務大臣だった麻生太郎と共演した際、千秋のことを知らなかった麻生に島田紳助が「上場企業の社長の娘さんなんです」と紹介すると「親が嘆いているでしょうね」と冗談交じりに返答された。

公式のキャッチコピーは存在しないが、ウリナリの替え歌コント「演歌ボーイズ」の千秋をネタにした回の歌詞の中で「キャッチコピーは不思議少女」と歌われていた。2023年4月に出演した「NAONのYAON」では自ら「永遠の歌手志望、千秋です」と客席を煽った。

ディスコグラフィ[編集]

ポケットビスケッツのリリースCDは(ポケットビスケッツ)を参照のこと。

chiaki[編集]

シングル[編集]

  • Bee(2000年4月28日)カップリングの「カナリア」は、ポケビ卒業の思いを込めた曲である。
  • 地平線(2000年8月9日)映画「さくや妖怪伝」エンディング曲。
  • Snow(2000年12月13日)
  • 嘘つき★BABY(ベイベー)(2001年5月30日)
  • Tigers gets The glory(2003年3月28日)
  • GREEN FLASH(2022年6月3日、配信限定シングル)※パッパラー河合プロデュース
  • アオゾラ(2023年7月7日、配信限定シングル)※パッパラー河合プロデュース

アルバム[編集]

  • チロル(2001年1月31日)
  • PINK(2002年4月17日)

オムニバスアルバム[編集]

  • キラキラ♡魔女っ娘♡cluv(2010年2月10日、P-Vine
初回特典として、本人のコメント入りCDが封入された。
また2010年3月14日に行われた発売記念ライブにも参加し、この2曲を歌った。

DVD[編集]

  • ピンク映像(2002年5月9日発売)

千秋[編集]

  • ノンタンといっしょ Dancing!びびでな・すてっぷ(1992年11月20日、8cmシングル)
  • ノンタンといっしょ たのしいゲーム・ブック付きアルバム(1993年1月21日、ミニアルバム)
  • 青い童話(2001年11月7日、マキシシングル)
  • 千秋童話小曲集「キルリ」(2001年12月6日、ミニアルバム) - 千秋書下ろしオリジナル童話「キルリちゃん」絵本付。

青い童話が収録されている作品

  • CDツイン NHKみんなのうた(2003年2月21日、CDアルバム2枚組)Disc-1の5曲目に収録。
  • NHKみんなのうた 映像集(2003年9月25日、CDアルバム)「NHKみんなのうた」で放映された人気曲をセレクトしたベスト版音楽集。
  • NHKみんなのうた 音楽集(2003年9月25日、DVD)「NHKみんなのうた」で放映された人気曲を集めたベスト版映像集。

千秋 with KABA.ちゃん[編集]

  • つらいね赤ちゃん!/最近ハヤリのメイク歌(2004年7月7日、初回生産限定版 DVD封入)(最近ハヤリのメイク歌)はテレビ東京系「とっとこハム太郎」のエンディングテーマ。DVDには本人達出演の振付講習を収録。
  • つらいね赤ちゃん!/最近ハヤリのメイク歌(2004年7月7日、通常版)

C.K.M.[編集]

秋元康プロデュース。C.(千秋)、K.(KABA.ちゃん)、そして190cmで100kgのM.(モンロー)で、結成されたダンスグループ。
  • 踊りませんか?(2005年8月24日、マキシシングル) - テレビ朝日「三竹占い」エンディングテーマ、パチンコ台「ビンボー頭巾」挿入歌

千日前ちなつ&ちあきwithウゴウゴルーガ[編集]

  • あきのくりづくしメニュー(1993年8月20日、マキシシングル)

ET-KING feat. 千秋[編集]

  • はじまりの言葉 feat. 千秋(2010年9月29日、マキシシングル)

阪神タイガース優勝祈念ソング[編集]

  • Chiaki / Tigers Gets The Glory (2003年3月28日、シングル)GAORA亀ちゃんのタイガースに檄!』テーマソング。
  • 優勝祈念victory -猛虎に捧ぐtribute To Hanshin Tigers(2003年3月28日、アルバム)2曲目の「Tigers Gets The Glory」の作詞・ボーカルを担当。
  • 77-SONGS of OSAKA-(2003年9月29日、アルバム)『Tigers Gets The Glory』収録作品。

サウンドトラック[編集]

  • ドラえもん うたの大行進(2008年1月23日、アルバム)6曲目の「ドラミちゃんのえかきうた」でボーカルを担当。

出演[編集]

太字はメインキャラクター。

バラエティ番組[編集]

準レギュラー、不定期出演[編集]

情報番組[編集]

  • 首都圏金曜特集・新トーキョー人の選択(2009年9月4日、NHK総合)
  • 知りたがり!(2010年4月16日、フジテレビ)ゲスト
  • 知りたがり!(2010年4月20日 - 、フジテレビ)火曜日レギュラー
  • ニュースが知りたい!実はですね(2011年7月10日、フジテレビ)
  • 世界体操も知りたがり!(2011年10月13日、フジテレビ)
  • ノンストップ!(2013年3月29日 - 、フジテレビ)金曜日レギュラー
  • 情報番組マチコミ(2022年6月14日、テレビ埼玉)

教養番組[編集]

テレビドラマ[編集]

音楽番組[編集]

映画[編集]

  • ナトゥ 踊る!ニンジャ伝説
    • ビデオ「ナトゥ LIVE ON STAGE完全版」 裏方として出演。メイキング約22分、本編約76分、簡単な後説、キャスト紹介、終了後のトークなど約9分の合計約107分。
    • DVD「ナトゥ 踊る!ニンジャ伝説」 ウリナリ・オールスターズとして出演。101分+メイキング60分。

ウェブテレビ[編集]

  • ポケ森もくもく木曜日(2018年10月18日 - 、AbemaTV・ウルトラゲームス) - MC[30]

舞台[編集]

  • よゐこと一緒にコントライヴ〜カッちゃんテッちゃん千秋ちゃん。ついでに来たのがTKO〜(2009年2月21・22日、紀伊國屋サザンシアター)

テレビアニメ[編集]

劇場アニメ[編集]

ゲーム[編集]

吹き替え[編集]

DVD[編集]

ラジオ[編集]

ナレーション[編集]

イベント[編集]

  • chiaki<FIRST LIVE TOUR 2001 - 千秋楽>ソロ歌手になってから初のLIVEツアー。
    • 大阪「BIG CAT」(3月22日)
    • 名古屋「ell FITS ALL」(3月27日)
    • 東京「渋谷ON AIR WEST」(4月5日)
  • 『The girls animal party(ガールズアニマルパーティー)』(原宿・6%DOKIDOKI LOVELIES LAB.、2007年3月17日 - 2007年4月1日) - 複数の女性達と集まり「動物」をテーマにそれぞれのアートを展示するデザイン展。千秋は「チロル社&リボンキャスケット」のデザイナーとして出展。
  • お台場冒険王 2007 フォーク・デイズ夏まつり 新たなる旅立ち『第六回千秋ちゃん×ともえちゃん フォークジャンボリー坂崎幸之助商店2007』(ゆりかもめ台場駅フジテレビ前の広場、2007年8月8日) - 初めてのアシスタント役を務めた。歌手としては「Yellow Yellow Happy」「時をかける少女」「SWEET MEMORIES」等を歌った。
  • 『プレモ・ベビモ創刊5周年記念千秋「ベビーキャンディ」トークショー』(@クイーンズスクエア横浜内・クイーンズサークル、2007年10月21日) - プレモ・ベビモが決めるあこがれママNo.1に選ばれた千秋が「ベビーキャンディ」製作秘話などのスペシャルトークやサイン本プレゼントのじゃんけん大会をした。
  • 楽ナビ ART CAR COLLECTION』(六本木ヒルズ O-YANE PLAZA、2007年11月8日 - 11日) - 著名人10人が車のグラフィックをデザインするイベントでデザイナーとして参加。世界に一つだけの千秋オリジナルカーを展示した。
  • NAONのYAON 2023(2023年4月29日、日比谷野外音楽堂) - 念願だった同イベントに初出演。「YELLOW YELLOW HAPPY」「POWER」「GREEN FLASH」を歌唱。

広告[編集]

  • サンヨー食品サッポロ一番ごまんぞく』(1995年、テレビ広告)
  • キリンビバレッジ 『烏龍茶鳳凰』(1997年、テレビ広告)
  • サンガリア 『SANGARIA サンガリア さわやか酸素水 酸素10倍』(1999年、テレビ広告)
  • 森永製菓 『森永ラムネ』(2000年、テレビ広告)
  • ライオン 『チャーミーV』(2000年、テレビ広告)
  • 日本サンガリアベバレッジカンパニー 『一休茶屋おいしいお茶』(2000年、テレビ広告)
  • コンビミニ 『ラップクラッチ』(2003年 雑誌広告)
  • 花王 「クイックルワイパー」『トイレクイックル』(2005年、テレビ広告)
  • 日本板硝子 『真空ガラス スペーシア』(2005年 ラジオCM、ポスター)Act On BBで「Act On TV 千秋の誰も知らないガラスの話〜ガラスでリフォーム」というネット番組がある。
  • キリンビバレッジ 『アルカリイオンの水』(2006年 イメージキャラクター)サッカー日本代表公式飲料である同商品の機能普及委員長に就任。
  • 環境省 『環境省が提唱するチーム・マイナス6%の温暖化対策「うちエコ!」』(2007年 イメージキャラクター)千秋は運動の対象となっている主婦層の代表。
  • アメーバピグ(2010年、2011年 テレビ広告)
  • 白泉社 花とゆめ創刊40周年CM「あの人からのお祝い電話シリーズ」第11回(2014年 テレビ広告)
以下はドラミの声で出演。

その他[編集]

執筆活動[編集]

書籍[編集]

雑誌での連載など[編集]

読切[編集]

ケータイサイト[編集]

  • ファミ☆デコ(2007年10月15日、デコメールサイト)千秋自身が監修。メールを彩るかわいい&かっこいい&おもしろいパーツが盛り沢山で千秋からのメッセージやオリジナルページも更新。

プロデュース・タイアップ・コラボレーション[編集]

  • 森永製菓「エンゼルパイ 甘酸っぱい千秋の苺」(2000年2月)パッケージ裏に「千秋のエンゼルパイ食べ方講座」のレシピ(全10種類)が掲載されている。
  • BE@RBRICK「MY FIRST BE@RBRICK」(2007年12月24日)「BE@RBRICK」とのコラボレーション。千秋がBE@RBRICKの「SERIES15」や「400%」のデザインを担当した。
  • 日清食品「日清のラーメン屋さん ママたちが考えたトマト仕立てのしおラーメン」(2008年2月12日)雑誌「Como」と「日清のラーメン屋さん」と千秋の連動企画。千秋とComoママモデルプロデュースのラーメン。
  • MY FIRST BE@RBRICK B@BY(colette ver.)100% / 400%(2008年12月6日)先述の「MY FIRST BE@RBRICK」とフランスのセレクトショップ「colette」とのコラボレーション。
  • テレビ朝日本社内にて期間限定で開催されているドラエティショップ「ドラや」とのコラボレーション。コラボレーショングッズとして、千秋がデザインを担当したTシャツ、キーホルダー、ペイントシートが販売された。(2010年8月6日 - 2010年8月22日)
  • My FIRST BE@RBRICK B@BY 1000% (BLACK & SILVER Ver.)(2010年9月4日)千秋がデザインを担当した。
  • リアルミドルロディ(千秋モデル)(2010年10月7日)「ロディ」とのコラボレーション。千秋がデザインを担当した。
  • 松田聖子カバーアルバム「MemorieS 〜Songs for the Season of White〜」(2010年12月15日)、「MemorieS 〜Goodbye and Hello〜」(2011年5月18日)、「MemorieS 〜Bitter Sweet Pineapple〜」(2011年8月24日)千秋が選曲の監修を担当した。また、収録曲の中の「瞳はダイアモンド」(MemorieS 〜Songs for the Season of White〜)、「未来の花嫁」(MemorieS 〜Goodbye and Hello〜)、「マイアミ午前5時」(MemorieS 〜Bitter Sweet Pineapple〜)は千秋自身がカバーを行っている。

ギャグ・ものまねレパートリー[編集]

受賞歴[編集]

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 2009年11月12日のブログで、亡くなった叔父の葬儀に参列したことについて書き、叔父が「世界的大企業」の社長を務めた人物であったことを明かし[6]、『週刊新潮』2009年11月26日号によって谷口であることが報じられた。

出典[編集]

  1. ^ “千秋、読者モデルだった女子大生時代の写真を公開「こんな格好で講義を受けてみんなに笑われた」”. 日刊スポーツ. (2022年11月4日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202211040000295.html 2022年12月5日閲覧。 
  2. ^ a b c 千秋”. 株式会社ジャパン・ミュージックエンターテインメント. 2024年1月5日閲覧。
  3. ^ 芸能界以外の仕事挑戦を発表の千秋、51歳誕生日「とにかく若い」「ライフスタイル憧れ」と祝福の声”. スポーツ報知 (2022年10月26日). 2024年1月5日閲覧。
  4. ^ いちはら観光大使を紹介します”. 市原市 (2020年1月6日). 2024年1月5日閲覧。
  5. ^ a b 千秋 芸歴30周年で父の情報“解禁”「スーツよりも作業着を着ていたいひと」”. スポーツニッポン (2021年9月9日). 2021年9月20日閲覧。
  6. ^ ワタシの偉大なる叔父さん”. 千秋オフィシャルブログ 苺同盟 (2009年11月12日). 2009年11月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年9月9日閲覧。
  7. ^ a b 千秋 (2021年9月7日). “【芸歴30周年企画】千秋の地元初公開。証言者は語る、衝撃的な昭和ルール。ベールに包まれた千秋のプライベート全出し。B級観光地紹介。みんなにとってはつまんないかも俺得旅Vlog。千葉県姉ヶ崎。思い” (日本語). YouTube. 2022年10月11日閲覧。
  8. ^ 千秋 30年前の芸能界入りのきっかけとなった写真披露「これで一次審査を通してくれたの勇気ある」”. スポニチ (2022年2月5日). 2024年1月7日閲覧。
  9. ^ 『ノンタン』作者の訃報に、ノンタン役で声優を演じた千秋が哀悼”. ORICON NEWS (2008年11月11日). 2024年1月7日閲覧。
  10. ^ 【チロル社、復活】. 2024年1月7日閲覧
  11. ^ ポケットビスケッツ&ブラックビスケッツ 出場決定! | 第74回NHK紅白歌合戦”. NHK (2023年12月16日). 2024年1月7日閲覧。
  12. ^ 「真空ガラス スペーシア®」のイメージキャラクターに「千秋(ちあき)」を起用
  13. ^ ココリコ遠藤章造・千秋夫妻が離婚”. ORICON NEWS (2007年12月29日). 2024年1月7日閲覧。
  14. ^ 「日清のラーメン屋さん ママたちが考えたトマト仕立てのしおラーメン 5食パック」(2月12日発売)”. 日清食品 (2008年1月28日). 2024年1月7日閲覧。
  15. ^ “千秋が一般男性と再婚”. SANSPO.COM. (2016年3月22日). https://www.sanspo.com/article/20160322-5AWLYYIHSBPJRFXEH6WGZWYLEA/ 2016年3月22日閲覧。 
  16. ^ “千秋 15歳下TBS社員と「四重苦だよ」と忠告も再婚 おのろけ全開「宝くじ当たったみたい」”. デイリースポーツ online (株式会社デイリースポーツ). (2022年11月15日). https://www.daily.co.jp/gossip/2022/11/15/0015811425.shtml 2022年11月15日閲覧。 
  17. ^ 小泉なつみ (2023年3月18日). “「歌いたい。けど需要がない」歌の仕事が20年間まったくなかった千秋が、ずっと目を背けてきた“一番やわな部分”とは”. 文春オンライン. 2024年1月7日閲覧。
  18. ^ 千秋、20年ぶり新曲リリース&MV公開 『ノンストップ!』でTV初披露へ「歌いたいから歌います」”. ORICON NEWS (2022年6月3日). 2023年7月10日閲覧。
  19. ^ 真貝聡 (2023年8月17日). “千秋が今、chiakiとして歌う意味 ポケビからソロ活動、「千秋の歌YouTube」開設や新曲「アオゾラ」に至るまで”. RealSound. 2023年12月16日閲覧。
  20. ^ ポケビ&ブラビ、25年ぶり紅白で熱唱 「懐かしい」「胸熱すぎる」と感動の声続出”. マイナビニュース (2023年12月31日). 2024年1月5日閲覧。
  21. ^ 千秋 元夫・ココリコ遠藤宅に長女が毎週宿泊「10年以上」「あちらの奥さんもうちの娘に優しく」”. スポニチ (2021年8月29日). 2024年1月5日閲覧。
  22. ^ 売上高5000億円の会社社長…千秋49歳が父親の話を“解禁”した理由”. 週刊文春 (2021年9月19日). 2021年9月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年9月20日閲覧。
  23. ^ “千秋、一族揃っての熱烈虎党ぶり明かす 結婚相手の条件は阪神ファン「じゃないと家をまたげない」 驚きの“家訓”も”. デイリースポーツ online (株式会社デイリースポーツ). (2023年11月12日). https://www.daily.co.jp/gossip/2023/11/12/0017019674.shtml 2023年11月12日閲覧。 
  24. ^ 2011年2月6日放送「行列のできる法律相談所」より。
  25. ^ 千秋へ。”. 飯島愛のポルノ・ホスピタル (2007年8月20日). 2007年9月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年9月9日閲覧。
  26. ^ 千秋/Chiaki🍓 (2019年9月25日). “新宿バルト9で 『REBECCA BLOND SAURUS TOUR ’89 in BIG EGG-Complete…”. Instagram. 2021年9月9日閲覧。
  27. ^ “小出恵介、日テレ連ドラ11年ぶりにレギュラー出演 『レンタル救世主』に途中参戦”. ORICON STYLE. (2016年10月28日). https://www.oricon.co.jp/news/2080672/full/ 2016年10月28日閲覧。 
  28. ^ 千秋オフィシャルブログ 苺同盟(2019年4月17日の投稿)より
  29. ^ 千秋オフィシャルブログ 苺同盟(2019年9月19日の投稿)より
  30. ^ AbemaTV、ゲーム専門チャンネル「ウルトラゲームス」で『どうぶつの森 ポケットキャンプ』のレギュラー番組を10月18日より放送開始”. Social Game Info (2018年10月9日). 2018年10月9日閲覧。
  31. ^ ドラえもん 新・のび太の宇宙開拓史”. メディア芸術データベース. 2016年10月23日閲覧。
  32. ^ 【エンタがビタミン♪】千秋『ポケットビスケッツ』3ショット公開 「本当に復活してほしい!」とファン願う(Techinsight)

外部リンク[編集]

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