mol-74

mol-74
出身地 日本の旗 日本京都府
ジャンル
活動期間 2010年 -
レーベル

Ladder Records
(2014年 - 2018年)
SME Records
(2019年 - 2022年)

11.7(自主レーベル)
(2023年 - )
公式サイト http://mol-74.jp/
メンバー 武市和希(ボーカルギターキーボード
井上雄斗 (ギター・コーラス
髙橋涼馬(ベース・コーラス)
坂東志洋(ドラムス
旧メンバー 上坂琢馬(ベース)
金森(ベース)
mol-74
YouTube
チャンネル
活動期間 2013年 -
ジャンル 音楽
登録者数 9.81万人
総再生回数 2204万4,007回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2024年4月27日時点。
テンプレートを表示

mol-74(モルカルマイナスナナジュウヨン)は、日本の4人組ロックバンドレーベルは11.7(イチイチナナ)。

概要[編集]

武市和希(Vo, G, Key)、井上雄斗(G, Cho)、坂東志洋(Dr)の3名で2010年に京都で結成。2017年に髙橋涼馬(B, Cho)が加入し現在の4人体制になる。

日常にある身近な感情を歌う武市の透き通るようなファルセットボイスを軸に、北欧ポストロックを思わせる繊細な音作りで注目される。2012年より自主制作でのアルバムリリース後、インディーズで計5枚のミニアルバムをリリースしたのち、2019年4月にそれまでのインディーズでリリースされたミニアルバムを網羅する形で、代表曲の「エイプリル」「%」などを再録した1stアルバム「mol-74」でメジャーデビューした。 2022年12月に自主レーベル「11.7」を設立し、レーベル設立第一弾のミニアルバム「きおくのすみか」を2023年7月19日にリリース。 アルバムを引っさげたツアー「きおくのすみかrelease tour」では、全国11箇所を巡りファイナル公演は、六本木EX THEATERにて行い、11月には3度目の中国ツアーを実施し、全公演ワンマンにて敢行。中でも上海公演は即完するなど中国での勢いもみせた。 2024年5月22日に3rdフルアルバムである「Φ」(読み方:ファイ)をリリースする。

バンド名の由来[編集]

バンド名の「mol」は、化学の本を読んでいた時に見つけた「集合体」という意味を持つ「mol」単位の「モル」に由来する。モルの語源「molecule」の本来の読みである「モルキュール」を、和製英語風に「モルカル」に変えている[1]。 また「-74」はメンバーが通っていた高校の住所の「1-15-60」のハイフンをマイナスと捉えて引き算した時の計算結果である”-74”が由来。

楽曲制作[編集]

楽曲の作詞は基本的にはボーカルの武市が手掛けている。作曲は結成してからほとんど武市が作曲を手掛けていたが、2020年ごろから曲の大元を作った人が指揮を採る形にして他のメンバーも曲を作るようになった。[2]

2nd full albumの「OOOREDR」では様々な曲をメンバー各々がある程度アレンジを仕上げて、そこに他のメンバーの意見を採り入れていく感じで作曲をした。[2]

ファンクラブ[編集]

2019年12月2日に、mol-74のオフィシャルファンクラブサイト「cohesion(コヒージョン)」を公式サイトやX(旧Twitter)で発表。翌日の12月3日にサービスが始まった。

「cohesion(コヒージョン)」には分子の凝縮性という意味がありmol-74の名前にmolという分子量の単位が使われているのに因んで、このcohesion(コヒージョン)という言葉が選ばれた。[3]

メンバー[編集]

武市和希(たけいち かずき)
ボーカル、ギター、キーボード担当
誕生日 7月23日 徳島県出身 徳島市立高等学校(とくしましりつ こうとうがっこう)卒業。
高校を卒業後は小学生の時に夢見ていたパティシエになると言う夢を叶えるべく京都の製菓専門学校に入学し、就職。
就職先は音楽との両立を図るべくシフトや休日が決まっている工場スタッフに勤務。 ただ音楽との両立が難しくなり、パティシエを辞めて音楽活動1本に絞った。[4]
日本酒が好き
cohesion(コヒージョン)では酒好きの武市がおすすめのお酒をご紹介するコーナーの「TAKEICHI NO SAKEICHI」を行っている
井上雄斗(いのうえ ゆうと)
ギター、コーラス担当
誕生日 9月9日 大阪府堺市出身[2]
シークヮーサーとちいかわ、チュッパチャップス、ジブリが好き
あだ名が「とぅん」と呼ばれている
cohesion(コヒージョン)では井上が気ままに行きたい場所へ行き、ブログ形式で伝える「トゥン散歩」を行っている
髙橋涼馬(たかはし りょうま)
ベース、コーラス担当
誕生日 12月2日 神奈川県出身 元uremaベーシスト
10歳まで神奈川県に住んでいた
ハリネズミの「めんたん」を飼っている
コーヒー、観葉植物が好き
cohesion(コヒージョン)では髙橋の休日の模様をブログ形式で伝えるコーナーの「たかはしの Yeah! めっちゃホリデイ!」を行っている
現在ではseebirds(シーバーズ)と言うユニットでも活動している
坂東志洋(ばんどう ゆきひろ)
ドラム担当
誕生日 12月31日 徳島県出身
人見知りでコーラ、写真が好き
cohesion(コヒージョン)では坂東が購入したカメラで撮り溜めた写真を元にバンドの1ヶ月を振り返るほのぼのブログの「バンド報道ばんきしゃ!」を行っている

主な元メンバー[編集]

上坂琢馬(うえさか たくま)

ベース担当。2010年9月から活動を開始したが2011年10月18日に脱退した。[5]

金森(かなもり)

ベース担当。2011年11月から活動を開始し、2012年7月に脱退した。

サポートメンバー[編集]

木村(きむら)

ベース担当。

宅間敬規(たくま たかのり)[6]

ベース,コーラス担当。

来歴[編集]

2007年10月 武市(Vo)が高校のクラスメイトであった坂東(Dr)らを誘い4人編成でmol-74の前進となるバンドを結成。

2010年6月 進学と共に殆んど活動をしていない状況で武市と坂東以外の2人が脱退。

2010年9月 元々別のバンドで活動中していた井上(Gt)と上坂(Ba)を誘い、これを機に本格的にmol-74の活動を始める。

2011年3月 京都会館第二ホールで行われた音楽ダンスのイベント、LIVE KIDS 2011に出演し、1000人の前で演奏し、グランプリを獲得。

2011年10月 ベーシストである上坂が10月18日の京都MOJOでのライブを最後に脱退。

2011年11月 知人の紹介で知り合った金森(Ba)が正式にメンバーとして加入が決定。

2012年7月 金森(Ba)が脱退し、サポートに木村を加え活動する。

2012年8月 ベーシストである金森が脱退。 サポートに木村(Ba)を加え、活動再開。

8月18日、初のインディーズ1stミニアルバム「18%の描いた季節」をリリースし、同時に初の企画ライブ『18日の描いた季節』を行う。約100人を動員し、大盛況に終える。

2012年9月 Eo music Tryの1次審査を通過。

2012年10月 新しくサポートに宅間敬規(Ba)を加え、新たなmol-74で活動する。

2013年9月8日にLIVE会場限定シングルとして「八月の映画」をリリース。

2014年2月8日にインディーズ2ndアルバム「ルリタテハ」をリリース。

2014年12月7日に「越冬のマーチ」リリースに先立ち、グレイッシュのMVを公開。

2015年1月4日に「越冬のマーチ」リリースに先立ち、アルカレミアのMVを公開。

2015年1月21日に初の全国流通版アルバム「越冬のマーチ」をリリース。

2015年10月28日に「まるで幻の月を見ていたような」リリースに先立ち、不安定なワルツのMVを公開。

2015年11月25日に4thアルバム「まるで幻の月を見ていたような」をリリース。

2016年7月31日に「kanki」リリースに先立ち%のMVを公開。

2016年8月17日に5thアルバム「kanki」をリリース。

2017年4月1日にエイプリルのMVを公開。

2017年5月24日に6thアルバム「colors」をリリース。

2017年11月7日に髙橋涼馬(B)が加入して現体制となった。

同年12月にmol-74初の中国ツアー「ROCKING BOAT」が開催され、大反響となった。

2018年1月17日に現体制となって初のアルバムである「▷ (saisei)」をリリース。また、▷ (saisei)のリリースツアーにバンドにとっては2017年冬のイベント出演以来2度目の中国公演が追加され大盛況となった。

2019年3月1日に1stフルアルバムである「mol-74」に先立ちノーベルのMVを公開。

2019年3月29日に1stフルアルバムである「mol-74」に先立ちMorning Is ComingのMVを公開。

2019年4月3日に、アルバムmol-74SME Recordsからメジャーデビューを果たした。このリリースを受け4月20日 - 6月7日にmol-74 one-man tour 2019「Morning Is Coming」を開催した。

2019年10月30日にTeenagerのMVを公開。

2019年11月20日にメジャー1st EP「Teenager」をリリース。

mol-74がアニメタイアップ初となるテレビ東京系アニメーション『BORUTO-ボルト- -NARUTO NEXT GENERATIONS-』のエンディングテーマに「Answers」が起用された。

2021年1月10日にAnswersを先行配信。

2021年2月12日にAnswersのMVを公開した。

2021年3月3日に初のアニメタイアップ曲を含めたメジャー2nd EP「Answers」をリリース。

mol-74が2度目のアニメタイアップとなる2021年10月から放送のTVアニメ「ブルーピリオド」のEDテーマ「Replica」を担当して2021年11月5日にReplicaのMVを公開した。

2021年10月8日にReplicaを先行配信。

2021年11月22日に2度目のアニメタイアップ曲を含めたメジャー3rd EP「Replica」をリリース。

2022年2月16日にRenewを先行配信しMVも公開した。

2022年3月2日にメジャー2作目のフルアルバムとなる「OOODER」をリリース。そして4月9日 -5月2日にはmol-74「OOORDER」release tourを行った。

2022年11月24日に3rdインディーズアルバムであった「越冬のマーチ」がサブスクで配信した。[7]

2022年12月20日に、自主レーベル11.7」(イチイチナナ)を設立。[8]

2023年1月18日にデジタル配信となる「花瓶」をリリース。

同年2月27日にデジタル配信となる「ひびき」をリリース。

6月29日に「0.1s」のMUSIC VIDEOのプレミア公開がされた。

7月19日に自主レーベル「11.7」(読み:イチイチナナ)から初のリリースとなるミニアルバム『きおくのすみか』をリリースした。さらに8月2日 -9月3日にmol-74「きおくのすみか」release tourを開催した。

8月15日からサンテレビ「ワラチャチャ忍忍」のエンディング曲に「0.1s」が決定した。[9]

2023年11月4日にairattic(エアラティック)の新曲「月夜」をmol-74が楽曲提供したことを発表した。[10]  また、三日後の11月7日にデジタルシングル「Mooner」をリリースした。

2023年11月15日 - 11月21日に約5年半ぶりの中国でのライブツアーであるmol-74「月路人」ワンマンライブが開催された[11]

12月19日に映画「朝をさがして」の主題歌として、デジタルシングルの「寝顔」が「Mooner」から2か月連続でリリースされた。[12]

2024年2月25日にnew album「Φ」のリリースが決定した。それに伴い、新しいアーティスト写真を公開した。

4月1日に3rdフルアルバムである「Φ」(読み方:ファイ)のジャケット、収録楽曲を公開した。  アルバムタイトルは光の明るさを表す“光束”の量記号であり、直径を表す記号でもあるΦから付けられた。 また、「Φ」(読み方:ファイ)のリリースを記念したインストアイベントを実施することが決定した。[13]  また、「Φ」のリード曲である「BACKLIT」を4月24日に先行配信し、4月27日にはミュージックビデオをプレミア公開した。[14]

デイスコグラフィー[編集]

シングル[編集]

発売日 タイトル 規格品番 収録曲 最高位 備考
2013年9月8日 八月の映画 mol-2 LIVE会場限定シングル
2015年12月22日        それから彼女は花のように笑うのだった (Acoustic) Ladder Records LIVE会場限定シングル
2016年6月18日 月曜日のパドル LIVE会場限定シングル
2018年11月18日 Moonlight 通販限定シングル

EP[編集]

発売日 タイトル 規格品番 収録曲 最高位 備考
1st 2019年11月20日    Teenager SECL-2505/6:初回生産限定盤
SECL-2507:通常盤
49位 オリコンでは

シングル扱い

2nd 2021年3月3日 Answers SECL-2652/3:初回生産限定盤
SECL-2655/6:期間生産限定盤
SECL-2654:通常盤
79位 オリコンでは

アルバム扱い

3rd 2021年11月24日 Replica SECL-2713/14:初回生産限定盤
SECL-2716/17:期間生産限定盤
SECL-2715:通常盤
113位  オリコンでは  

アルバム扱い

ミニアルバム[編集]

発売日 タイトル 規格品番 収録曲 最高位 備考
インディーズ1st 2012年8月18日 18%の描いた季節 mol-1
インディーズ2nd 2014年2月8日 ルリタテハ mol-4
インディーズ3rd 2015年1月21日 越冬のマーチ mol-3
インディーズ4th 2015年11月25日 まるで幻の月をみていたような LADR-002
インディーズ5th 2016年8月17日 kanki LADR-008
インディーズ6th 2017年5月24日 colors LADR-011
インディーズ7th 2018年1月17日 ▷ (Saisei) LADR-013
メジャー1st 2023年7月19日 きおくのすみか LADR-48:通常版 自主レーベル(11.7)から

初のリリース

フルアルバム[編集]

発売日 タイトル 規格品番 収録曲 最高位 備考
メジャー1st 2019年4月3日        mol-74 SECL-2406/7:

初回生産限定盤
SECL-2408:通常盤

31位 メジャー

デビュー作品

メジャー2nd 2022年3月2日 OOORDER SECL-2745/46:

初回生産限定盤
SECL-2747:通常盤     

84位 読み: オーダー
メジャー3rd 2024年5月22日 Φ LADR-50:通常版 メジャー三作目

読み:ファイ

配信シングル[編集]

発売日 タイトル 収録曲 収録アルバム
先行配信 2019年3月20日 ノーベル 1. ノーベル mol-74
先行配信 2019年11月20日 teenager 1. teenager OOODER
先行配信 2021年1月10日 Answres 1. Answres OOORDER
先行配信 2021年10月8日 Replica 1. Replica OOORDER
先行配信 2022年2月6日 Renew 1. Renew OOORDER
1st 2023年1月18日 花瓶 1. 花瓶 きおくのすみか
2nd 2023年2月27日 ひびき 1. ひびき きおくのすみか
先行配信 2023年6月28日 0.1s 1. 0.1s きおくのすみか
3rd 2023年11月7日 Mooner 1. Mooner Φ
4th 2023年12月19日 寝顔 1. 寝顔 Φ
先行配信 2024年4月24日 BACKLIT 1. BACKLIT Φ

リイシュー[編集]

発売日 タイトル 収録曲 備考
2022年11月24日 越冬のマーチ サブスク解禁

デモ[編集]

発売日 タイトル 収録曲
2011年 フラフ / Respiration

ミュージックビデオ[編集]

公開日 監督 曲名 再生数 備考
2013/02/18 Manami Horiuchi 赤い頬 75万 director:Manami Horiuchi
2014/12/07 脇坂侑希 グレイッシュ 130万 act:megumi kobayashi,ippei tanaka
2015/01/04 アルカレミア 372万 act:fumiko tonokawa
2015/10/28 不安定なワルツ 61万 act:山崎春佳
2016/07/31 275万 directer :脇坂侑希(isai inc.)
2017/04/01 Takayuki Hayashi エイプリル 988万
2019/02/27 Wataru Yokoyama light 30万
2019/02/27 ITTA ▷ (Saisei) 36万
2019/02/27 hazel 59万
2019/02/28 大河臣 ノーベル 34万
2019/03/29 林響太朗 Morning Is Coming 34万
2019/10/30 Teenager 31万
2021/02/12 最勝健太郎 Answers 62万
2021/11/15 内藤幸平 Replica 53万
2022/2/16 松永つぐみ Renew 15万
2023/6/29 髙橋一生 0.1s 5.6万 Director:高橋一生 Production: TAIYO KIKAKU Co., Ltd.
2024/4/27 常間地裕 BACKLIT 7000回

タイアップ[編集]

曲名 タイアップ
ノーベル スペースシャワーTV2019年4月度POWER PUSH
Answers テレビアニメ『BORUTO-ボルト- -NARUTO NEXT GENERATIONS-』エンディングテーマ
Replica MBS/TBS系アニメ『ブルーピリオド』エンディングテーマ
0.1s サンテレビ「ワチャラチャ忍忍」エンディングテーマ
寝顔 2024年3月公開映画「朝をさがして」主題歌

楽曲提供[編集]

作詞作曲をmol-74が担当。 

  • ECHOLL「目を覚ましてよ」[16]

新田真剣佑北村匠海がW主演を務める映画『サヨナラまでの30分』の劇中歌

  • airattic 「月夜」[17]

作詞・作曲mol-74が担当。 2024年2月12日にサブスクが解禁された。

主なライブ[編集]

ワンマンライブ・主催イベント[編集]

開催日 タイトル 詳細
2014年9月13日 mol-74 presents ∴ vol.2
2014年11月15日 mol-74 presents ∴ vol.3
2015年1月24日 - 2月21日 越冬のマーチ release tour 全7公演
2015年09月23日・10月02日 mol-74 presents :
2015年12月17日・12月23日 「まるで幻の月をみていたような」リリースツアー“番外編”
2016年1月16日 - 1月30日 「まるで幻の月をみていたような」ワンマンツアー
2016年6月18日 - 6月23日 mol-74 presents「4cast tour」
2016年10月27日 - 11月13日 mol-74「kanki」release tour
2017年1月21日 - 1月29日 mol-74 acoustic one-man live
2017年4月20日 - 4月23日 mol-74 presents『春眠』
2017年6月16日 - 7月11日 mol-74「colors」release tour
2018年1月22日 『▷ (Saisei)』インストアイベント ミニライブ @TOWER RECORDS新宿
2018年1月26日 - 5月13日 mol-74「▷ (Saisei)」release tour
2018年7月4日 mol-74 presents "mol-7.4"
2018年9月28日 - 10月28日 mol-74 acoustic one-man live「planetarium」
2019年1月12日 mol-74 presents「v」-TOKYO-
2019年4月20日 - 6月7日 mol-74 one-man tour 2019「Morning Is Coming」
2019年7月4日 mol-74 presents "mol-7.4"
2019年12月3日 - 12月15日 mol-74 tour 2019 A/W
2020年7月4日 mol-74 presents "mol-7.4" online 恵比寿LIQUIDROOM
2021年5月14日 - 5月27日 mol-74「Answers」release tour
2022年4月9日 - 5月2日 mol-74「OOORDER」release tour
2022年10月2日 - 11月23日 mol-74 acoustic one-man live
2023年7月3日 mol-74 presents"mol-7.4"prequel 7月3日(月)梅田Banana Hall

参加者:BIGMAMA

2023年7月4日 mol-74 presents"mol-7.4"sequel 7月4日(火)名古屋CLUB QUATTRO

参加者:BIGMAMA

2023年8月2日 - 9月22日 mol-74「きおくのすみか」release tour
2023年11月15日 - 11月21日 mol-74「月路人」ワンマンライブ
2023年12月2日 mol-74 presents「senses」 東京 :下北沢ADRIFT
2023年12月7日 mol-74 presents「senses」 大阪:Yogibo HOLY MOUNTAIN
2024年2月25日 mol-74 presents 「∴」vol.5 東京:渋谷ストリームホール

ゲスト:大橋ちっぽけ     PELICAN FANCLUB

2024年3月2日 - 3月9日 mol-74 presents「cohesion room」
2024年6月7日 - 7月15日 mol-74「Φ」release tour

出演イベント[編集]

脚注[編集]

出典[編集]

  1. ^ @mol_kazu (2018年1月18日). "「なんで"モルカル"って読むねん!」 「モルカルの"カル"はどこから来てんねん!」 っていう方どうぞ。 永久保存版です。 不親切なバンド名ですが僕たちはmol-74といいます。 どうぞよろしくお願いします。". X(旧Twitter)より2020年2月9日閲覧
  2. ^ a b c Interview|武市和希&井上雄斗(mol-74)歌を彩るためのフレーズ&サウンドメイク”. ギター・マガジンWEB|Guitar magazine (2022年4月27日). 2024年4月1日閲覧。
  3. ^ 【お知らせ】 mol-74 official fanclub「cohesion」 2019.12.03(火)17:00 open!!”. X(旧Twitter). 2024年4月2日閲覧。
  4. ^ リリー・コード (2019年9月29日). “4人組ロックバンド「mol-74(モルカルマイナスナナジュウヨン)」の魅力とボーカル『武市和希(たけいちかずき)』の高校や大学、年齢について徹底調査!”. Music knowledge. 2023年7月21日閲覧。
  5. ^ mol−74 | PROFILE / LIVE KIDS 21”. www.ys-kyoto.org. 2023年7月21日閲覧。
  6. ^ mol-74”. musicrainbow. 2023年7月21日閲覧。
  7. ^ 2015 年にリリースされた「越冬のマーチ」が11月24日(木) 0時よりサブスク解禁”. mol-74 official site (2022年11月24日). 2023年7月21日閲覧。
  8. ^ 自主レーベル「11.7」を設立しました。”. mol-74 official site (2022年12月20日). 2023年7月21日閲覧。
  9. ^ https://twitter.com/mol_74/status/1688905666508058624”. Twitter. 2023年8月17日閲覧。
  10. ^ airatticの新曲 「月夜」をmol-74が楽曲提供しました!”. mol-74 official site (2023年11月4日). 2023年11月23日閲覧。
  11. ^ 11/21(火)北京:疆进酒·OMNI SPACE<mol-74「月路人」中国ツアー>”. mol-74 official site (2023年10月12日). 2024年4月12日閲覧。
  12. ^ 新曲「寝顔」のリリースが決定&映画主題歌決定!”. mol-74 official site (2023年11月30日). 2024年1月22日閲覧。
  13. ^ new album「Φ」発売記念インストアイベント&購入者特典画像解禁!”. mol-74 official site (2024年4月1日). 2024年4月1日閲覧。
  14. ^ Department, Skream! Editorial. “mol-74、ニュー・アルバム『Φ』から「BACKLIT」先行配信&MV プレミア公開決定。Xにて直筆文字による歌詞を先行公開”. Skream! 邦楽ロック・洋楽ロック ポータルサイト. 2024年4月12日閲覧。
  15. ^ Department, Skream! Editorial. “CYNHN、mol-74による「氷菓」MV&新ヴィジュアル公開。蒼山幸子&トオミヨウ提供「夜間飛行」12/4先行配信決定、振付にでんぱ組.incのピンキー!参加”. Skream! 邦楽ロック・洋楽ロック ポータルサイト. 2024年4月12日閲覧。
  16. ^ 新田真剣佑×北村匠海『サヨナラまでの30分』雨のパレード、mol-74ら6組のアーティストが楽曲提供 « 映画ランドNEWS”. 映画ランドNEWS (2019年11月28日). 2023年7月21日閲覧。
  17. ^ airatticの新曲 「月夜」をmol-74が楽曲提供しました!”. mol-74 official site (2023年11月4日). 2023年11月23日閲覧。

外部リンク[編集]

インタビュー