ジャパンラグビーリーグワン

JAPAN RUGBY LEAGUE ONE
ジャパンラグビー リーグワン
最新のシーズン・大会:
JAPAN RUGBY LEAGUE ONE 2023-24
スポーツ ラグビーユニオン
前身となる大会 トップリーグ(2003-2021)
トップチャレンジリーグ(2017-2021)
創設 2022年
チーム数 DIVISION1:12チーム
DIVISION2:6チーム
DIVISION3:5チーム
日本の旗 日本
2022-23シーズン優勝 DIVISION1:クボタスピアーズ船橋・東京ベイ(初)
DIVISION2:浦安D-Rocks(初)
DIVISION3:NTTドコモレッドハリケーンズ大阪(初)
最多優勝 記事本文を参照
ウェブサイト league-one.jp
一般社団法人
ジャパンラグビーリーグワン
JAPAN RUGBY LEAGUE ONE
団体種類 一般社団法人
設立 2018年2月20日
所在地 日本の旗 日本
東京都港区北青山二丁目8番35号 秩父宮ラグビー場クラブハウス内
東京都港区南青山一丁目1番1号 新青山ビル 東館5階
起源 一般社団法人ジャパンラグビートップリーグ
主要人物 玉塚元一(理事長)
東海林一(専務理事)
活動地域 日本の旗 日本
主眼 日本におけるラグビーの育成・強化とラグビー文化の普及を図り国際親善に貢献する
ウェブサイト https://league-one.jp/
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JAPAN RUGBY LEAGUE ONE(ジャパンラグビー リーグワン)は、2022年1月に開幕した日本ラグビーユニオンの社会人チーム競技会である[1][注釈 1]。正式名称は、スポンサー冠名つきで「NTTジャパンラグビー リーグワン20xx(NTT JAPAN RUGBY LEAGUE ONE 20xx)」[2]リーグワンとも言う[3]日本ラグビーフットボール協会から独立して一般社団法人ジャパンラグビーリーグワン(JRLO)が主催。3年目となる2023-24シーズンは2023年12月9日に開幕し、2024年5月まで行う[4]

後述「#一般社団法人ジャパンラグビーリーグワン」も参照。

概要[編集]

2003年から18年続いた日本ラグビーフットボール協会の運営によるトップリーグに代わり、2021年6月29日に一般社団法人ジャパンラグビーリーグワン(JRLO)が正式発足し[5]、2022年1月に初年度の対戦が開幕した。詳細は後述「#発足までの経緯」を参照。

前身のトップリーグ同様、名称に「リーグ」が含まれるが、15人制のラグビーユニオンであり、13人制のラグビーリーグの競技会ではない。

初年度2022年シーズン途中で、宗像サニックスブルースが初年度限りでの活動停止を発表[6]。翌2022-23シーズンから1チーム減った[7]。同シーズン途中において、翌々年となる2024-25シーズンDIVISION3からの参加チームを募集開始[8]セコムラガッツヤクルトレビンズLeRIRO福岡の2024-25シーズンDIVISION3への参入決定を、2024年1月31日に発表した[9]。後述「#新規参加チームの募集」を参照。

2023-24シーズンでは、反則によるレッドカードは原則として20分レッドカードとなり、TMOが行われているDIVISION1と2にはオフ・フィールド・レビューTMOバンカー)が導入[10]。2024年1月1日に発生した石川県の能登半島地震を受け、1月6日・7日の試合開始前に黙とう、会場での募金活動などを実施[11][12]。シーズン中、3回にわたりリーグ戦1試合の最多入場者数を更新(2023年12月16日[13]、同17日[14]、2024年3月16日[15])。

2024-25シーズンは、DIVISION1が12チーム(変わらず)、DIVISION2が8チーム(DIVISION3から自動昇格で2増)、DIVISION3が6チーム(2減・3新規参入で、計1増)となる。試合数はDIVISION1で2試合増え、18試合となる[16][17]

3つにディビジョン分け[編集]

  • チームの強さ順に、DIVISION1(D1、12チーム)、DIVISION2(D2、6チーム)、DIVISION3(D3、5チーム)と分かれ、勝敗を競う[18][19][20]
  • 2022-23シーズン2023-24シーズンとも、各チームのリーグ戦試合数は、DIVISION1が16節(16試合)、DIVISION2が10節(10試合)、DIVISION3が15節(15試合)。全節終了した5月に、プレーオフとしてDIVISION1上位4チームで優勝を競う[18]。また、DIVISIONごとの下位と上位の入替戦も行う[21]。詳細は後述の「#試合方法」へ。

「全選手のプロ化」を断念[編集]

設立前の2021年1月、当初の構想にあった「全選手のプロ化」は見送られた[22][23]ため、トップリーグ時代と同様に企業社員の選手(社員選手)がいる[24][25][26]。ジャパンラグビーリーグワンでは選手の契約区分について、雇用関係にある「社員選手」と、プロ選手にあたる「業務委託契約選手」の2つに分けている[27]

企業チームから地域チームへ[編集]

地域密着をうたい、企業リーグからの脱却を目指すが、親会社からの分社化を必須とせず、トップリーグ時代のように会社内の事業部としての成り立ちも認めている[28][29]

ホストエリアを設定[編集]

  • ホストエリア(活動拠点となる都道府県・市区など)を設定し、ホスト・アンド・ビジターの形式で対戦する。ホストとなるチームは、その試合の運営・全席のチケット販売・自チームファンクラブサービスの提供・会場演出などを行うことができる[30]。試合ごとに、ホスト側がコストを負担すると共にチケット収入を得る仕組み。ホストとビジターの違いによる勝敗ボーナスポイントなどの加点減点はない。
  • 地域密着の方針ではあるが、2022シーズン準決勝戦の1つ東京サントリーサンゴリアス(東京SG)と東芝ブレイブルーパス東京(BL東京)の対戦では、試合会場がホストエリアの東京都内ではなく、東大阪市花園ラグビー場となり、観客数は7,525人と少なめに終わった[31](もう1つの準決勝戦は秩父宮ラグビー場で行われ、観客数は15,482人だった[32])。

企業名とチーム名[編集]

ホームスタジアムの確保[編集]

DIVISION1(1部リーグ)は、1試合当たり15,000人の観客動員を目指す[38]。リーグ全体としては、DIVISION3(3部リーグ)まで含めた全チームが2023-24シーズン(2023年12月開幕)までに「15,000人以上収容のスタジアム」を確保できるよう努めることになっていた[38]が、実現はしていない。また、DIVISION3への2024-25シーズンからの新規参入条件では、「3,000人以上収容のスタジアム」となった[39]

ホームグラウンドが近くにないチーム[編集]

ホストエリア内にスタジアムを確保できないチームは、近隣にスタジアムを設定している。浦安D-Rocksのホストエリアは浦安市だが(本拠地: 千葉県浦安市高洲[40])、ホームスタジアムは東京都世田谷区にある駒澤オリンピック公園総合運動場陸上競技場としており、本拠地からは道のりで約30km離れており、本拠地の最寄り駅新浦安駅(JR京葉線)から電車利用で3路線ほど乗り継ぎ、約1時間15分かかる。

ホームグラウンドの共用[編集]

NTTグループの対決[編集]

アーリーエントリー制度[編集]

  • 大学チームで最終学年に所属している選手が、在学中にリーグワン参加チームに所属が内定すると、全国大学ラグビーフットボール選手権の各大学チームにおける日程が終了してから(選手権での勝敗により大学チームごとに異なる)、所定の手続き後、リーグワン公式戦に試合エントリーできる制度[52]。若手選手の強化・育成をはかる[52]
  • 大学2022年度(リーグワン2022-23シーズン)からこの制度が始まった。アーリーエントリー第1号は、早稲田大学から浦安D-Rocksに2023年1月に入団した小西泰聖[53]
  • 高等学校、高等専門学校の卒業生は、4月1日以降の試合にリーグ登録手続き完了後、エントリーすることが出来る。

対戦日程・結果・順位[編集]

最新シーズンは、下記リンクを参照のこと。前シーズンまでの記録は、下記リンクから、さらに該当するリンクを参照。

チーム一覧[編集]

  • 2023-24シーズン参加チーム[54][55]を「ホストエリアの全国地方公共団体コード順→チーム名の五十音順」に並べた。
  • 選手情報は、「JAPAN RUGBY LEAGUE ONE 2023-24のスコッド」を参照。
  • 「公式チーム名称」のほかに、企業名を略した「呼称」[55]がある場合は、カッコ内に記した。「公式チーム名称」と「呼称」が同じ場合は「呼称」を省略した。
  • DIVISION 1の「カンファレンス」は、シーズン(年度)ごとに前年成績をもとに2つのカンファレンス(6チームずつ)がほぼ均等になるように振り分けられる。
  • 「ホストエリア」では、都道府県単位で設定がある場合だけ、都道府県名を表記している。
  • 「セカンダリーホストエリア」は、ホストエリアと隣接しない特定の市区町村を「追加的本拠地」とするもの(横浜E[56][57]
  • 「フレンドリーエリア」として、ファン層の拡大やラグビー振興の観点から、チームまたは保有企業にゆかりのある地域を設定しているチームがある(BL東京[58]、中国PR[59]、九州KV[60])。
  • 「過去の名称」は、原則としてリーグワン開始前年(トップリーグ最終年、2021年)以降のもの。

加盟チーム[編集]

地域 公式チーム名称[55]
(呼称)[55]
英語表記
略称 [55] ディビジョン・
カンファレンス
ホストエリア
セカンダリーホストエリア
フレンドリーエリア
ホームスタジアム 加盟
シーズン
過去の名称
東北 日本製鉄釜石シーウェイブス
NIPPON STEEL KAMAISHI SEAWAVES
釜石SW DIVISION 2 釜石市 釜石鵜住居復興スタジアム 2022 新日鐵釜石(2000-01まで)
釜石シーウェイブスRFC(2022-23まで)
関東 埼玉パナソニックワイルドナイツ
(埼玉ワイルドナイツ)
SAITAMA Panasonic WILD KNIGHTS
埼玉WK DIVISION 1
カンファレンスB
埼玉県 熊谷ラグビー場 2022 パナソニック ワイルドナイツ[注釈 2]
NECグリーンロケッツ東葛
(グリーンロケッツ東葛)
NEC GREEN ROCKETS TOKATSU
GR東葛 DIVISION 2 我孫子市柏市松戸市流山市野田市鎌ケ谷市白井市印西市 柏の葉公園総合競技場 2022 NECグリーンロケッツ
浦安D-Rocks
URAYASU D-Rocks
浦安DR DIVISION 2 浦安市 駒沢オリンピック公園陸上競技場 2022-23
東京サントリーサンゴリアス
(東京サンゴリアス)
TOKYO SUNTORY SUNGOLIATH
東京SG DIVISION 1
カンファレンスA
東京都港区府中市調布市三鷹市 秩父宮ラグビー場 2022 サントリーサンゴリアス
東芝ブレイブルーパス東京
TOSHIBA BRAVE LUPUS TOKYO
BL東京 DIVISION 1
カンファレンスA
東京都府中市調布市三鷹市
フレンドリーエリア:川崎市
味の素スタジアム
秩父宮ラグビー場
2022 東芝ブレイブルーパス[注釈 3]
リコーブラックラムズ東京
(ブラックラムズ東京)
RICOH BlackRams Tokyo
BR東京 DIVISION 1
カンファレンスB
東京都世田谷区 駒沢オリンピック公園陸上競技場
秩父宮ラグビー場
2022 リコーブラックラムズ
清水建設江東ブルーシャークス
SHIMIZU KOTO BLUE SHARKS
江東BS DIVISION 3 江東区 江東区夢の島陸上競技場 2022 清水建設ブルーシャークス
クボタスピアーズ船橋・東京ベイ
Kubota Spears Funabashi TOKYO-BAY
S東京ベイ DIVISION 1
カンファレンスA
江戸川区中央区市川市船橋市千葉市市原市成田市 スピアーズえどりくフィールド 2022 クボタスピアーズ
クリタウォーターガッシュ昭島
Kurita Water Gush Akishima
WG昭島 DIVISION 3 昭島市 AGFフィールド 2022 栗田工業ウォーターガッシュ
日野レッドドルフィンズ
HINO RED DOLPHINS
日野RD DIVISION 3 日野市八王子市および周辺地域 武蔵野陸上競技場 2022 日野自動車レッドドルフィンズ(2017-18まで)
三菱重工相模原ダイナボアーズ
Mitsubishi Heavy Industries Sagamihara Dynaboars
相模原DB DIVISION 1
カンファレンスB
神奈川県相模原市 相模原ギオンスタジアム 2022
横浜キヤノンイーグルス
YOKOHAMA CANON EAGLES
横浜E DIVISION 1
カンファレンスB
横浜市
セカンダリーホストエリア:大分県
ニッパツ三ツ沢球技場
レゾナックドーム大分
2022 キヤノンイーグルス
中部 静岡ブルーレヴズ
SHIZUOKA BlueRevs
静岡BR DIVISION 1
カンファレンスA
静岡県 ヤマハスタジアム 2022 ヤマハ発動機ジュビロ
トヨタヴェルブリッツ
TOYOTA VERBLITZ
トヨタV DIVISION 1
カンファレンスB
愛知県豊田市名古屋市みよし市 豊田スタジアム
パロマ瑞穂ラグビー場
2022 トヨタ自動車ヴェルブリッツ
豊田自動織機シャトルズ愛知
Toyota Industries Corporation Shuttles Aichi
S愛知 DIVISION 2 愛知県 パロマ瑞穂ラグビー場 2022 豊田自動織機シャトルズ
三重ホンダヒート
MIE Honda HEAT
三重H DIVISION 1
カンファレンスA
三重県 三重交通Gスポーツの森鈴鹿サッカー・ラグビー場 2022 Honda HEAT
近畿 レッドハリケーンズ大阪
RedHurricanes Osaka
RH大阪 DIVISION 2 大阪市 ヨドコウ桜スタジアム
ヤンマースタジアム長居
2022 NTTドコモレッドハリケーンズ(2021まで)
NTTドコモレッドハリケーンズ大阪(2022-23まで)
花園近鉄ライナーズ
HANAZONO KINTETSU LINERS
花園L DIVISION 1
カンファレンスB
東大阪市大阪府 東大阪市花園ラグビー場 2022 近鉄ライナーズ
コベルコ神戸スティーラーズ
KOBELCO KOBE STEELERS
神戸S DIVISION 1
カンファレンスA
神戸市 神戸総合運動公園ユニバー記念競技場
ノエビアスタジアム神戸
2022 神戸製綱コベルコスティーラーズ
中国 中国電力レッドレグリオンズ
Chugoku Electric Power Red Regulions
中国RR DIVISION 3 広島県
フレンドリーエリア:中国地方全域
Balcom BMWラグビースタジアム 2022
マツダスカイアクティブズ広島
(スカイアクティブズ広島)
MAZDA SKYACTIVS HIROSHIMA
SA広島 DIVISION 3 広島県 Balcom BMWラグビースタジアム 2022 マツダブルーズーマーズ
九州 九州電力キューデンヴォルテクス
Kyushudenryoku KyudenVoltex
九州KV DIVISION 2 福岡市
フレンドリーエリア:九州全域
ベスト電器スタジアム
東平尾公園博多の森陸上競技場
2022

参入予定チーム[編集]

地域 チーム名
(参入後は変更の場合あり)
略称 [55] ディビジョン ホストエリア
セカンダリーホストエリア
(予定)
ホームスタジアム 加盟予定
シーズン
現所属地域リーグ
関東 セコムラガッツ DIVISION 3 狭山市 セコムラグビーフィールド(2025-26~) 2024-25 トップイーストリーグA
関東 ヤクルトレビンズ DIVISION 3 戸田市
セカンダリーホストエリア:前橋市(予定)
アースケア敷島サッカー・ラグビー場(2025-26~) 2024-25 トップイーストリーグA
九州 ルリーロ福岡 DIVISION 3 うきは市および周辺地域(筑後エリア) 久留米スポーツセンター陸上競技場 2024-25 トップキュウシュウA

解散したチーム[編集]

地域 公式チーム名称
(呼称)
英語表記
略称 [55] ディビジョン ホストエリア
セカンダリーホストエリア
ホームスタジアム 最終
シーズン
過去の名称
関東 NTTコミュニケーションズシャイニングアークス東京ベイ浦安
(シャイニングアークス東京ベイ浦安)
NTT Communications ShiningArcs TOKYO-BAY URAYASU
SA浦安 DIVISION 1 浦安市江東区および周辺地域
セカンダリーホストエリア:仙台市
秩父宮ラグビー場 2022 NTTコミュニケーションズシャイニングアークス
九州 宗像サニックスブルース
MUNAKATA SANIX BLUES
宗像B DIVISION 3 宗像市
セカンダリーホストエリア:北九州市
ミクニワールドスタジアム北九州
グローバルアリーナ
2022

チーム名に関する現状[編集]

チーム名には、(1) 公式チーム名称、(2) 企業名を外して短くするか、公式チーム名称と同じままにする、呼称、(3) アルファベット混じりで5文字以内におさめた公式の略称 という3つの公式表記のほか、(4) 報道メディアが独自に定めた略称 などがある。

地域名が必須、企業名は任意[編集]

最長チーム名・最短チーム名[編集]

初年度2022シーズンに最長チーム名だった「NTTコミュニケーションズシャイニングアークス東京ベイ浦安[33]は、続く2022-23シーズンに向けてグループ企業内の複数チームを再編成し、「浦安D-Rocks」と最短チーム名に生まれ変わった。同チームを運営する企業「NTT Sports X」は、「NTTグループのシンボルチームとして、あえて企業名を付けなかった」「地域に根付いた活動をしたい」と述べている[34][35]

統一されない「呼称」[編集]

企業名などを外した「呼称」を公式に定めている。しかし、企業名を外して短くしたチームと、企業名などを外さないチーム(公式チーム名称のまま)とが混在し、「呼称」は表記が統一されていない[68]。以下に2023-24シーズンDIVISION1の例を示す。

視認性の悪い「公式略称」[編集]

アルファベットを使った公式の略称[55]については、BL東京BR東京のように視認性が悪い場合があるほか、元のチーム名を想起しにくい[33][69][70]。初年度からの分かりにくさについて、スポーツライターの大島和人は、「『名称、略称を人に伝える工夫』を怠っているチームが多い。『何のために名乗るのか』という根本的な思考が欠落している」と批判している[71]

NHKの表記[編集]

NHKでは、通常、アルファベット混じりの公式略称を使っていない。また、初年度とそれ以降とでは、以下のように略称の方針が異なる。

日本テレビの表記[編集]

  • 2022-23シーズンの日本テレビでは「埼玉ワイルドナイツ 対 横浜キヤノン」[80]「ブラックラムズ 対 トヨタ」[81]と、片方のチームは愛称を使い、もう片方は愛称ではなく企業名を使うなど、略し方が全く統一されず、表記が混乱していた。
  • 2023-24シーズンの日本テレビでは、公式の「呼称」で統一して表記している(例:「埼玉ワイルドナイツ×横浜キヤノンイーグルス」[82])。略称の場合は、アルファベットを無くしても分かるチームは、それも略す(例:「埼玉×横浜」)[83]

J SPORTSの表記[編集]

  • パートナースポンサーであり、全試合を放送または配信で伝えるJ SPORTSは、アルファベット混じりの公式略称を、試合中継画面の得点表示で使っている。
  • 電子番組表(EPG)でのJ SPORTS番組名(対戦名)は、地域のみの表記が可能なチームは、それを原則としている(埼玉、横浜、東葛、相模原、静岡、花園、神戸)。他のチームは、アルファベット混じりなど(BL東京、BR東京、東京SG、東京ベイ、トヨタ)。

選手の登録区分[編集]

選手は、以下のように3つのカテゴリーに分けて登録され、それぞれ保有する人数を定めている[84]。大学最終学年に在籍し 新年度から入団内定している選手は、「アーリーエントリー」により、当該年度の全国大学ラグビーフットボール選手権全日程終了後に登録・出場できる[85]

  1. カテゴリーA:ラグビー日本代表のキャップ(出場歴)を保有しているか、資格を持っている選手。
  2. カテゴリーB:ラグビー日本代表の資格を獲得できる見込みである選手。
  3. カテゴリーC:日本以外の各国代表のキャップ保有歴があるなど、カテゴリーA/Bに該当しない選手。
  4. アーリーエントリー:大学または大学院最終年度でチーム入団内定選手[85]。実質1月下旬以降の参加[85]

チーム登録枠(大会自体のエントリー)[編集]

2022
  • カテゴリーA/Bは経過処置として人数制限なし
  • カテゴリーCは3人以下
2022-23シーズン以後
  • カテゴリーAは40人以上、またはチーム全登録選手の80%以上のいずれか小さいほう
  • カテゴリーB/Cは双方を合わせて10名以下、またはチーム全登録選手の20%以下のいずれか小さいほう

試合23人登録枠(ゲームごとのエントリー)[編集]

  • カテゴリーAは23人中の17人以上
  • カテゴリーBはカテゴリーAの登録人数が超えていることを前提に任意の人数
  • カテゴリーCは3人以下

オン・ザ・ピッチ枠(試合の同時出場選手)[編集]

  • カテゴリーAは15人中の11人以上
  • カテゴリーB/CはカテゴリーAの登録人数が超えていることを前提に任意の人数

海外有力選手の加入[編集]

南半球のピークシーズンではないため、単年度契約が主流ながら、ニュージーランド、オーストラリア、南アフリカなどの代表選手が多数加入している。

南半球の有力選手が多く参加する理由として、2023年12月にスポーツライターの直江光信は、(1)フランスTOP14やイングランドプレミアシップと並ぶほど日本でのギャラが高額、(2)海外リーグに比べて試合数が少なく、コンディションを維持しやすい、(3)近年、日本ラグビーのレベルが上がり、選手にとって価値ある競争の場になった、(4)治安や生活インフラの水準が高く、パートナーや子どもが暮らしやすい、を挙げている[86]

ニュージーランド代表の「サバティカル」制度[編集]

ワールドラグビーの代表資格より厳しい、ニュージーランド協会独自の規定がある。それは、「海外チームでプレーする選手は、ニュージーランド代表(オールブラックス)の資格を持てない」というもの[105][106][107][108]

ただし例外規定として「サバティカル(sabbatical、日本語の『長期休暇』に相当)」がある。これによりニュージーランド代表選手は1年間の休暇を利用して、海外でプレーをすることができ、季節が半年ずれている日本など北半球で多くの現役ニュージーランド代表選手が活躍している[105][106][107][108]

このため、現役ニュージーランド代表選手のリーグワンへの在籍は1シーズンのみとなり、2シーズン以上在籍の場合は現役代表を退いた選手となる。

スーパーラグビーのチームとの対戦[編集]

ニュージーランド[編集]

2023年5月10日、日本ラグビーフットボール協会は、ニュージーランドラグビー協会との連携と定期的な試合開催の覚書を締結。2024年から2027年まで、スーパーラグビーに参加するニュージーランドのチームが、リーグワンのチームと対戦するという内容も含まれる[109]

THE CROSS-BORDER RUGBY[編集]

オーストラリア[編集]

2023年7月21日、日本ラグビーフットボール協会は、オーストラリアラグビー協会との覚書を締結した。これにより2024年から2029年までのあいだ、スーパーラグビー所属チームとリーグワン所属チームとの対戦が検討されることになった[122]

試合方法[編集]

テレビジョンマッチオフィシャル(TMO)については、DIVISION1、DIVISION2、プレーオフトーナメント、DIVISION1/2入替戦で実施する。DIVISION3、DIVISION2/3入替戦では行わない。2023-24シーズンでは、オフ・フィールド・レビューTMOバンカー)と20分レッドカードを新たに導入(DIVISION3・DIVISION2/3入替戦を除く)[123]

DIVISION1[編集]

出典:[4]

  • 日程:2023年12月9日(土) - 2024年5月6日(月・祝)
  • 参加チーム:12チーム
  • 試合数:96試合(1チームあたり16試合)
  • 大会成立要件:全96試合のうち、48試合以上が実施されること。

大会方式[編集]

  • 12チームをAとB 2つのカンファレンスに分け、それぞれ6チームがホスト&ビジターの2回戦総当たり形式で試合(各チーム10試合、うちホスト5試合)を行う。また異なるカンファレンスのチームと各1回戦総当たり形式で試合(各チーム6試合、うちホスト3試合)を行う。カンファレンスの振り分けは、2022-23シーズンの順位をもとに行う。
  • 下記の順位決定方法により、1位から4位は暫定順位とし、上位チームがプレーオフトーナメントに進出し、最終順位を決定する。5位以下はリーグ戦の成績で順位を決定する。

競技規則[編集]

順位決定方法[編集]

【1】勝ち点、【2】勝利数、【3】1および2が同数であったチーム間の試合での勝ち点、【4】1、2、3が同数だったチーム間の試合での得失点差、【5】全試合の得失点差、【6】当該チーム間の試合でのトライ数、【7】全試合でのトライ数、【8】当該チーム間の試合でのトライ後のゴール数、【9】全試合でのトライ後のゴール数、【10】抽選、によって決定する(1が同数の場合に2によって決定するものとし、以降も同様とする)。

勝ち点[編集]

  • 付与される勝ち点は、勝ち4点、引き分け2点、負け0点とする。ただし、7点差以内の負けは1点を付与する。また、3トライ差以上での勝ちは追加で1点を付与する。
  • 双方のチームの責に帰すべき事由によらず、不可抗力により試合中止になった場合、双方のチームに勝ち点2点および得点14点(2トライおよび2ゴール)を付与する。
  • 一方のチームの責に帰すべき事由により試合中止になった場合、その帰責性のあるチームに勝ち点および得点は付与されず、対戦チームに勝ち点4点および得点14点(2トライおよび2ゴール)を付与する。
  • 双方のチームの責に帰すべき事由により試合中止になった場合、双方のチーム勝ち点および得点は付与されない。

プレーオフトーナメント[編集]

出典:[4]

  • 日程:2024年5月18日(土) - 26日(日)
  • 参加チーム:DIVISION1リーグ戦の上位4チーム
  • 試合数:4試合
  • 競技規則:DIVISION1と同じ

勝敗決定方法[編集]

  • 【1】40分ハーフによる試合を行い、得点の多いチームが勝者となる。
  • 【2】1を行って同点の場合は、以下の各号の順序により勝者を決定する。
    • 10分間の延長戦を実施し、先に得点(ドロップゴール、ペナルティゴール、またはトライ)したチームを勝者とする。
      1. 延長戦は、後半終了から5分後に開始する。
      2. 延長戦開始まで、両チームはピッチレベルに留まらなければならない。
      3. 後半終了後5分以内に、レフリーは両チームのキャプテンを呼び、コイントスを行う。コイントスにより選択権を得たチームのキャプテンが、その場でボールまたはエリアを選択する。
      4. 出場メンバーは後半終了時のメンバーとし、交替・入替についてもそのまま引き継ぐ。
      5. 後半終了時に一時退出している選手は、ランニングタイムで時間計測し、制限時間内に復帰の宣告をしなければ、正式な交代となる。(出血交替は15分以内、HIAは12分以内)
  • 【3】2により勝敗が決しない場合は、以下のようにキッキングコンペティションを実施し、勝者を決定する
    1. 延長戦終了後ただちにコイントスを行い、選択権を得たチームのキャプテンは、先攻または後攻を選択する。使用するゴールは、競技区域内のコンディション、中継局のカメラ位置、日照方向等を鑑み、予めJRLOと主管運営団体で協議の下決定しておく。
    2. 両チームは、5名のキッカーおよびキックを行う選手の順番を、キッキングコンペティションの開始前に決定しレフリーへ申告する。延長戦終了時に競技区域にいた選手のみがキッキングコンペティションに参加できる。延長戦終了時にプレーしていない選手(入替・交替した選手、退場、シンビンまたは出血・HIAの一時交替でピッチにいなかった選手)は、キッキングコンペティションに参加することができない。
    3. キッキングコンペティションは、延長戦終了から5分後に開始する。
    4. 両チームは22メートルラインより後方の3か所のエリアから、レフリーに申告した選手の順番に従って、両チーム交互にキックを行う。各チーム5名の選手の順番に従い、エリアは下記のように定める。
      • 第1エリア・第4エリア:ゴール真正面
      • 第2エリア・第5エリア:ゴールに向かって左側、15メートルライン上
      • 第3エリア:ゴールに向かって右側、15メートルライン上
    5. 各チーム5名ずつ全員がキックを行うまで、または、残りのキック数に対していずれかのチームが相手チームの得点を超えることができないと判断されるまで続ける。
    6. 5人蹴っても同点の場合、再び1人目より第1エリアからキックを行う。ただし、6回目以降は先攻および後攻終了時に得点差がついた時点で勝者を決定する。
    7. キッカーに選出された5名はハーフウェイラインで待機をする。
    8. 風が強くキッカーがボールを抑えるプレーサーを要求した場合、キッキングコンペティションに参加している選手をプレーサーとすることができる
    9. 両チームのキッカー以外のメンバー(チームスタッフエントリーシートに記載されたスタッフを含む)は、使用しないゴールポスト側の22mラインからゴールラインまでのエリアに待機する。

DIVISION2[編集]

出典:[4]

  • 日程:リーグ戦:2023年12月9日(土) - 2024年3月31日(日)、順位決定戦:2024年4月19日(金) - 2024年5月6日(月・祝)
  • 参加チーム:6チーム
  • 試合数:順位決定戦を含め36試合(1チームあたり12試合)
  • 大会成立要件:全36試合のうち、18試合以上が実施されること。

大会方式[編集]

  1. リーグ戦として、6チームで総当たり戦を、ホストとビジターを入れ替えて2回行う(各チーム10試合、うちホスト5試合)。
  2. 順位決定戦として、1の結果による上位3チームと下位3チームとに分かれて、それぞれ総当たり形式で試合を行う(各チーム2試合実施。対戦カードの上位チームがホストとしなる)。
  3. 順位決定戦の結果をもって最終順位を決定する。

競技規則・勝ち点[編集]

DIVISION1と同じ。

DIVISION3[編集]

出典:[4]

  • 日程:2023年12月9日(土) - 2024年5月6日(月・祝)
  • 参加チーム:5チーム
  • 大会方式:5チームがホスト&ビジターの3回戦総当たり形式で試合(各チーム12試合、うちホスト6試合)
  • を行い、順位を決定する。
  • 試合数:30試合(1チームあたり12試合)
  • 大会成立要件:全30試合のうち、15試合以上が実施されること。

競技規則・勝ち点[編集]

DIVISION1/2入替戦[編集]

出典:[4]

  • 日程:2024年5月17日(金) - 2024年5月25日(土)
  • 参加チーム:DIVISION1の10位・11位・12位、DIVISION2の1位、2位、3位
  • 試合数:6試合
  • 競技規則:DIVISION1と同じ。

大会方式[編集]

以下のチーム間において2回戦で試合を行う。各対戦で上位となったチームは翌シーズンのDIVISION1に参加し、下位となったチームは翌シーズンのDIVISION2に参加する。

  1. DIVISION1の10位 と DIVISION2の3位
  2. DIVISION1の11位 と DIVISION2の2位
  3. DIVISION1の12位 と DIVISION2の1位

昇降格決定方法[編集]

  1. 昇降格は、【1】勝ち点、【2】勝利数、【3】得失点差、【4】トライ数、【5】トライ後のゴール数、によって決定する(1が同数の場合に2によって決定するものとし、以降も同様とする)。
  2. 前項により順位が決しない場合、DIVISION1所属チームが残留する。
  3. 勝ち点の考え方はDIVISION1と同じ。
  4. 試合中止の判断がなされた場合は原則として代替試合を実施し、勝敗を決定する。代替試合の考え方は、【1】1試合中止となった場合は延期してもう1試合を実施する、【2】2試合とも中止になった場合は延期して1試合のみを実施する。この場合の延期期間は2024年5月31日までとし、これまでに実施できない場合は状況を踏まえて協議する。

方式の変更[編集]

DIVISION1に参加するチームにおいて、やむを得ない事由により、翌シーズンのDIVISION1に参加しないことを理事会が認めたチーム(以下「翌シーズン不参加チーム」という)が生じた場合、以下の通り方式の変更を行う。

  1. DIVISION2の1位から順に、翌シーズン不参加チームと同数の順位までのチームは、DIVISION1/2入替戦に参加することなく、翌シーズンのDIVISION1に参加する。当該チームを「D1自動昇格チーム」という。
  2. DIVISION2の1位から3位までのチームのうち、前号のD1自動昇格チームを除くチームは、DIVISION1/2入替戦に参加する。なお、4位以下のチームは、いかなる場合もDIVISION1/2入替戦に参加しない。
  3. 翌シーズン不参加チームを除き、DIVISION1の最下位から順に、前号のDIVISION1/2入替戦に参加するチームと同数の順位までのチームは、DIVISION1/2入替戦に参加する。
  4. 前1号から3号のほか、方式の変更に際して必要な事項は、別途理事会が定める。

翌シーズンのカンファレンス分け[編集]

翌シーズンのDIVISION1カンファレンス分けに今シーズンの順位を用いる場合、DIVISION1の順位にDIVISION2の順位が次ぐものとする。

DIVISION2/3入替戦[編集]

出典:[4]

  • 日程:2024年5月17日(金) - 25日(土)
  • 参加チーム:新規参入チーム数が決定次第確定。新規参入チームは2024年1月末に発表予定[126]
  • 大会方式:新規参入チーム数が決定次第確定。
  • 試合数:新規参入チーム数が決定次第確定。

競技規則[編集]

昇降格決定方法[編集]

  1. 昇降格は、【1】勝ち点、【2】勝利数、【3】得失点差、【4】トライ数、【5】トライ後のゴール数、によって決定する(1が同数の場合に2によって決定するものとし、以降も同様とする)。
  2. 前項により順位が決しない場合、DIVISION2所属チームが残留する。
  3. 勝ち点の考え方はDIVISION1と同じ。
  4. 試合中止の場合の考え方は、DIVISION1/2入替戦と同じ。

方式の変更[編集]

「D1自動昇格チーム」が生じた場合、以下の通り方式の変更を行う。

  1. DIVISION3の1位から順に、D1自動昇格チームと同数の順位までのチームは、DIVISION2/3入替戦に参加することなく、翌シーズンのDIVISION2に参加する。当該チームを「D2自動昇格チーム」という。
  2. DIVISION3の1位から3位までのチームのうち、前号のD2自動昇格チームを除くチームは、DIVISION2/3入替戦に参加する。なお、4位以下のチームは、いかなる場合もDIVISION2/3入替戦に参加しない。
  3. DIVISION2の最下位から、前号のDIVISION2/3入替戦に参加するチームと同数の順位までのチームが、DIVISION2/3入替戦に参加する。
  4. 前1号から3号のほか、方式の変更に際して必要な事項は、別途理事会が定める。

レフリー[編集]

パネルレフリー[編集]

2023-24シーズンのパネルレフリー(主審として担当する者)は、以下16名[127]

氏名 生年月日(年齢) 出身校 現役時代の
ポジション
勤務先 2022-23シーズン
担当試合数
備考
大内想太
(おおうち そうた)
(1990-06-18) 1990年6月18日(33歳) 県立芦屋→広島大 LO 兵庫県立川西北陵高校 0
梶原晃久
(かじわら てるひさ)
(1986-05-22) 1986年5月22日(37歳) 法政二→法政大 SO、CTB ニチバン(株) 【D1】12
川原佑
(かわはら たすく)
(1992-12-25) 1992年12月25日(31歳) 長崎南山→明治大→筑波大大学院 SO、FB (株)NTT Sports X 【D1】7、【D2】1
関谷惇大
(せきや としまさ)
(1983-09-30) 1983年9月30日(40歳) 市立松戸→流経大 SH、SO (株)ウェルファムフーズ 【D1】9
立川誠道
(たてかわ まさみち)
(1985-02-06) 1985年2月6日(39歳) 天理→奈良保育学院 WTB 天理市立中央保育所 【D2】2、【D3】1
手束伊吹
(てつか いぶき)
(1997-06-09) 1997年6月9日(26歳) 黒沢尻北 SO 北上市役所 【D1】7、【D2】1
滑川剛人
(なめかわ たけひと)
(1990-01-01) 1990年1月1日(34歳) 桐蔭学園→帝京大 SH トヨタ自動車 【D1】13
橋元教明
(はしもと のりあき)
(1986-09-14) 1986年9月14日(37歳) 京都成章→京産大 LO 京都市立洛央小学校 【D1】2、【D2】1
濱田巧
(はまだ たくみ)
(1996-03-27) 1996年3月27日(28歳) 加治木→鹿児島大 SH いちき串木野市立市来中学校 0
平川哲也
(ひらかわ てつや)
(1992-03-30) 1992年3月30日(32歳) 四日市農芸→流経大 WTB、FB メディカルシステムネットワーク 【D1】2、【D2】3
廣瀬亮治
(ひろせ りょうじ)
(1995-09-19) 1995年9月19日(28歳) 八幡浜(愛媛)→愛媛大 LO 近畿大学附属中学・高校 【D3】3
古瀬健樹
(ふるせ かつき)
(2002-01-25) 2002年1月25日(22歳) 東福岡→早稲田大 HO 早稲田大4年在学中 【D1】13
水谷元紀
(みずたに もとのり)
(1990-11-19) 1990年11月19日(33歳) 旭丘→広島大 FL 愛知県立長久手高校 0
三井健太
(みつい けんた)
(1989-07-27) 1989年7月27日(34歳) 立命館→立命館大 SH エグザ(株) 【D2】4、【D3】1
山内昂輝
(やまうち こうき)
(1995-10-06) 1995年10月6日(28歳) 八幡→西九州大 CTB 宗像市立中央中学校 【D3】4
山本篤志
(やまもと あつし)
(1986-02-09) 1986年2月9日(38歳) 報徳学園→天理大 SH、SO 東大阪市立玉川中学校 【D2】3、【D3】1

海外招へいレフリー[編集]

2023-24シーズンでは、以下3名のレフリーがニュージーランドから招へいされ、DIVISION1の第1節・第2節において2試合ずつ主審を担当する[128]

入場者数・収益[編集]

入場者数[編集]

シーズン 実施
試合数
総入場数 1試合平均 DIVISION1
1試合平均
DIVISION2
1試合平均
DIVISION3
1試合平均
入替戦
1試合平均
プレーオフ
1試合平均
備考
2022 150 484,047 3,227 4,213 1,670 847 1,893 15,896 [129][130]
2022-23 168 745,311 4,436 5,744 1,739 1,437 2,273 19,842 [131]
2023-24

2022シーズン[編集]

2022-23シーズン[編集]

  • 2年目となる2022-23シーズンは観客数上限規制が撤廃され[134]、DIVISION1~3総計70万人の観客を目指し[135][136]、最終的に74万人を超えた[131]
  • 入替戦の途中、プレーオフ開催前となる2023年5月8日からウイルス流行前と同様にほぼ制限が無くなった[137]
  • 最終日プレーオフ決勝戦には、シーズン最多の41,794人が国立競技場に集まった[131]

2023-24シーズン[編集]

歴代結果・表彰[編集]

詳細は各シーズンのページを参照のこと。個人表彰は「JAPAN RUGBY LEAGUE ONE個人賞獲得者一覧」を参照のこと。

DIVISION1[編集]

プレーオフトーナメント(上位4チーム最終順位)[編集]

リーグ戦上位4チームで、最終順位(優勝チーム)を決定。

シーズン チーム数 最終順位
優勝
最終順位
2位
最終順位
3位
最終順位
4位
備考
2022 上位4 埼玉パナソニックワイルドナイツ 東京サントリーサンゴリアス クボタスピアーズ船橋・東京ベイ 東芝ブレイブルーパス東京 [143]
2022-23 上位4 クボタスピアーズ船橋・東京ベイ 埼玉パナソニックワイルドナイツ 横浜キヤノンイーグルス 東京サントリーサンゴリアス [144][145][146][147]
2023-24 上位4

リーグ戦[編集]

  • 色はプレーオフトーナメント進出。色は入替戦進出、▼は入替戦の結果降格。色は下位リーグへ自動降格。
シーズン チーム数 1位 2位 3位 4位 最終順位
5位
最終順位
6位
最終順位
7位
最終順位
8位
最終順位
9位
最終順位
10位
最終順位
11位
最終順位
12位
備考
2022 12 埼玉WK 東京S S東京ベイ BL東京 トヨタV 横浜E 神戸S 静岡BR BR東京 SA浦安 RH大阪[148] GR東葛 [149][150]
2022-23 12 埼玉WK S東京ベイ 東京S 横浜E BL東京 トヨタV BR東京 静岡BR 神戸S 相模原D GR東葛▼ 花園L [151]
2023-24 12

DIVISION2[編集]

  • 色はDIVISION1・DIVISION2入替戦進出、△は入替戦の結果昇格。色はDIVISION2・DIVISION3入替戦進出、▼は入替戦の結果降格。色はDIVISION3へ自動降格。

順位決定戦(最終順位)[編集]

  • 上位チームどうし、下位チームどうしで、それぞれ最終順位を決定する。
シーズン チーム数 最終順位
優勝
最終順位
2位
最終順位
3位
最終順位
4位
最終順位
5位
最終順位
6位
最終順位
7位
最終順位
8位
備考
2022 3+3 花園近鉄ライナーズ 三重ホンダヒート 三菱重工相模原ダイナボアーズ 日野レッドドルフィンズ 日本製鉄釜石シーウェイブス マツダスカイアクティブズ広島 [152][150]
2022-23 3+2 浦安D-Rocks 三重ホンダヒート 豊田自動織機シャトルズ愛知 釜石シーウェイブスRFC 清水建設江東ブルーシャークス [153][154]
2023-24 3+3

リーグ戦[編集]

シーズン チーム数 1位 2位 3位 4位 5位 6位 7位 8位 備考
2022 6 相模原D 花園L 三重H 日野RD 釜石SW S広島 [152]
2022-23 6 浦安D 三重H S愛知 江東BS 釜石SW 日野RD[155] [153]
2023-24 6

DIVISION3[編集]

順位決定戦(最終順位)[編集]

  • 上位チームどうし、下位チームどうしで、それぞれ最終順位を決定する。
  • 色はDIVISION2へ自動昇格。色はDIVISION2・DIVISION3入替戦進出、△は入替戦の結果昇格。色はリーグ脱退。
シーズン チーム数 最終順位
優勝
最終順位
2位
最終順位
3位
最終順位
4位
最終順位
5位
最終順位
6位
備考
2022 3+3 豊田自動織機シャトルズ愛知 清水建設江東ブルーシャークス 宗像サニックスブルース 九州電力キューデンヴォルテクス 中国電力レッドレグリオンズ クリタウォーターガッシュ昭島 [156][157]
2022-23 3+2 NTTドコモレッドハリケーンズ大阪 九州電力キューデンヴォルテクス クリタウォーターガッシュ昭島 マツダスカイアクティブズ広島 中国電力レッドレグリオンズ [158]
2023-24 3+2

DIVISION3 リーグ戦[編集]

シーズン チーム数 1位 2位 3位 4位 5位 6位 備考
2022 6 S愛知 宗像S 江東BS 九州KV WG昭島 中国RR [157]
2022-23 5 RH大阪 九州KV WG昭島 S広島 中国RR [159]
2023-24 5

フェアプレーチーム賞[編集]

各DIVISIONのリーグ戦(DIVISION2・3の順位決定戦を含む)における反則が少なかったチームに授与[160]

シーズン DIVISION1 DIVISION2 DIVISION3 備考
2022 埼玉パナソニックワイルドナイツ
2季連続・9回目[143]
三菱重工相模原ダイナボアーズ 豊田自動織機シャトルズ愛知 [143]
2022-23 クボタスピアーズ船橋・東京ベイ 三重ホンダヒート 九州電力キューデンヴォルテクス [161]
2023-24

DIVISIONの昇格・降格[編集]

シーズン △ D1へ昇格 ▼ D2へ降格 △ D2へ昇格 ▼ D3へ降格
2022の後 花園近鉄ライナーズ[162]
三菱重工相模原ダイナボアーズ[163]
シャイニングアークス東京ベイ浦安[164] 豊田自動織機シャトルズ愛知[156]
清水建設江東ブルーシャークス[165]
マツダスカイアクティブズ広島[166]
NTTドコモレッドハリケーンズ大阪[167]
2022-23の後 三重ホンダヒート NECグリーンロケッツ東葛 NTTドコモレッドハリケーンズ大阪[158]
九州電力キューデンヴォルテクス
日野レッドドルフィンズ[168]
清水建設江東ブルーシャークス
2023-24の後 日野レッドドルフィンズ[169]
清水建設江東ブルーシャークス[170]

賞金[編集]

シーズン DIVISION1 DIVISION2 DIVISION3 最優秀選手 備考
優勝 2位 3位 4位 優勝 優勝
2022 2000万円 1000万円 500万円 300万円 300万円 100万円 100万円 [171]
2022-23 5000万円 2000万円 1000万円 500万円 300万円 100万円 100万円 [172]
2023-24

賞金は、上記の部門で授与される。2022-23シーズンDIVISION1の賞金は、前年よりも増額された[172]

各種タイトル[編集]

新規参加チームの募集[編集]

参入条件[編集]

以下のように、参入時に達成されていなければならない事項が定められている(2023年2月8日現在)[8]

実際の文言や、2023年6月30日現在の条件は、以下の項目とは若干異なることに注意[173]

0.ラグビー憲章の5つの価値(品位・情熱・結束・規律・尊重)[174]を体現する
  • 競技および事業活動でラグビー憲章を重んじ、組織内で定期的な教育活動を実施する
1.高いレベルのラグビーを実現
  1. 直近3年間の戦績(直近の成績を重視する)
  2. 戦力(40人以上で、フロントローは3組以上を保有すること。このうち3分の2以上はリーグワンまたはそれに準じるリーグ戦での出場経験があるか、学生リーグのトップレベルの実績を保有すること)
  3. 強化方針・環境(リーグワンまたはそれに準じるリーグでの指導経験を持つヘッドコーチや指導者がいること。チーム練習用グラウンドや、個人練習のトレーニング施設が常時活用できること。プロ契約および社員選手が、強化方針に基づく活動を十分に参画できるチームや母体企業のサポート体制が整っていること。チームの強化方針を設定し、実現した実績があること)
2.コミュニティをつなぐ存在
  1. 自治体・地域協会との連携協働(ホストエリアの自治体やラグビー協会を連携協定を締結し協働する)
  2. コミュニティ内の諸団体との連携協働(コミュニティ内の公共機関・商工会議所JC・企業・自治会などと繋がり、ホストゲーム開催やラグビー振興を協働する)
  3. チーム内でのコミュニティ人材の育成(社会活動への参画機会や能力向上機会の提供)
3.コミュニティを基盤にラグビー活動を実施
  1. スタジアム保有(収容人員3000人以上のものを、ホストタウンまたはセカンダリーエリアに保有(複数の保有も可)。2024-25年シーズンにおいてホストゲームの5割以上を実施できること(左記同文)。ホストスタジアムでの安心・安全な環境の実現)
  2. ホストスタジアムでの主管試合の運営(主管試合の安心・安全な試合運営。チケットの販売・集客)
  3. ファンスペース構築(一般向けファンクラブを開設し運営する)
※スタジアムの施設基準については、別途定める
4.コミュニティで、育成チームを運営
  1. 育成チームの所有・運営(U15、U12チームを持ち、定常的に運営する。遅くとも2024年4月までに正式稼働すること)
  2. 育成プログラムの策定・実践
  3. 育成環境の整備(育成チームの運営に必要な練習場所、機材、用具の整備)
5.上記を実現する、組織能力・財政安定性を有する
  1. 組織体制の構築(クラブ・チーム事業責任者と、事業経営の各部門責任者の人材配置。クラブ・チームの事業運営に必要な機能を整え、それにふさわしい人材を配置していること。人材配置:強化・事業・管理。機能:インテグリティー、マーケティング、工法、財務、人事総務、法務、運営、普及・育成、社会事業・MDなど)
  2. 人材育成の実現(ラグビーの事業の発展のために必要な教育活動を定期的に実施。リーグ指定の教育活動として、インテグリティー、ルール、ドーピング、選手・指導者、大会運営、事業など。選手の社会人としての能力向上や、セカンドキャリアへの備えに対して定期的に教育活動を行っている)
  3. 財務の安定性確保(ラグビーの競技・事業発展に必要な財政が収支計画上安定的に構築されていること。強化・活動費として最低でも1億円以上を計上。選手人件費、一般管理費、事業費用を的確に計上。これらの支出に対してそれに見合う収入の確保 = 母体企業・団体からの支援などが安定的に確保できるめどがあること)
6.リーグの一員としての義務を遵守する
  1. リーグの規約・規程の遵守
  2. 代表活動への貢献(ラグビー日本代表の活動に最大限協力し、所属選手が代表に選ばれた場合は原則としてそれを受け入れる)

2024-25シーズン[編集]

リーグワン初年度(2022シーズン)以降、2023-24シーズンからの新規チーム受け入れを検討していたが、準備や調整の期間を要することから、2024-25シーズンから行うことを2023年2月7日に発表した[8]。その発表までに地域リーグ所属の20チーム以上を対象とした説明会をすでに実施しており、リーグワンの東海林一専務理事は「地域リーグの最上位カテゴリーでの戦績で判断」「少なくとも1チームは参入してほしい」など、方針を明かした[175][176]。参入後は、最下部のディビジョン(現状ではDIVISION3)からスタートする[176]

日程[編集]

  • 2023年2月末~3月末 : 参加希望チームが申請書類・参考データを提出する
  • 同6月末 : 参加希望チームの申請書類提出締め切り(参入可能チームの数を公表する)
  • 同9月末 : 条件合致性と参入可能性をチームにフィードバックする
  • 2024年1月末 : 新規参加チームを決定し公表する
  • 2024年12月 : 2024-25シーズンから対戦開始

新規参入申請チーム[編集]

2023年7月18日にJAPAN RUGBY LEAGUE ONEは、以下のとおり新規参入申請をした5チームを発表した[177][178]。同日の会見で東海林一専務理事は「(現在23チームで運営している)リーグ全体のチーム総数を偶数にしたい」との理由から「1チーム参入または3チーム参入」とする予定。申請した全5チームの参入は、DIVISION3の半数が新規チームとなるため、「均衡上、望ましくない」と述べた[179]

チーム名 活動拠点 現在所属リーグ 2022-23シーズン成績 その他
秋田ノーザンブレッツRFC 秋田県秋田市 トップイーストリーグ トップイーストリーグ-A 5位
日立Sun Nexus(サンネクサス)茨城 茨城県日立市 トップイーストリーグ トップイーストリーグ-B 3位
セコムラガッツ 埼玉県狭山市 トップイーストリーグ トップイーストリーグ-A 4位 2003-2004、2005-2006〜2006-2007にトップリーグ在籍経験あり
ヤクルトレビンズ 埼玉県戸田市 トップイーストリーグ トップイーストリーグ-A 2位
LeRIRO(ルリーロ)福岡 福岡県うきは市 トップキュウシュウ トップキュウシュウA 優勝

審査状況[編集]

  • 2023年10月3日、2023年9月末時点で参入申請した5チームにおいて、新規参入審査委員会における審査、および、それに基づく理事会の決議を行い、日立Sun Nexus茨城を除く4チームに対して参入審査基準を充足、または、充足見込みとして参入対象チームとすることとなった[180]。日立Sun Nexus茨城は参入審査基準を充たすことができず、今回の参入対象チームから外れた[181]
  • 参入対象チームとなった4チームは、今季の戦績に基づき評点が加点され、その結果に基づき、最終評価が決定。最終評価に基づき、上位3チームが2024-25シーズンよりディビジョン3に新規参入する[180]
  • セコムラガッツヤクルトレビンズが充足確認項目の一部(ホストゲーム=主管試合のスタジアム)について継続確認が行われ[182]、偶数チーム数で運営を進めていく前提もあるため、結果によっては参入チーム数が、3チームから1チームに変更となる可能性がある。
  • 仮に3チーム昇格となった場合は、2部8チーム、3部6チーム(3チームは3部からスタート。2023-24シーズンの3部上位2チームは2部自動昇格。1部の12は変わらず。1チームのみの場合はそれぞれ12:6:6の割合となる)とする予定[183]
  • 2024年1月31日、一般社団法人ジャパンラグビーリーグワンは、セコムラガッツヤクルトレビンズLeRIRO福岡の2024-25シーズンDIVISION3への参入決定を発表[9]。、2024-25シーズンのジャパンラグビー リーグワンにおけるディビジョン別のチーム数はD1:12チーム、D2:8チーム、D3:6チーム になる。

加点内容[編集]

地域リーグ(トップイースト及びトップキュウシュウ)での順位:1位→2点、2位→1点
三地域社会人リーグ順位決定戦での順位:1位→4点、2位→2点、3位→1点
申請時のチーム名 審査結果 評価点
合計
内訳 2023-24シーズン
セコムラガッツ 参入決定 9点 財務4点、戦績(今季)5点、戦績(過去)0点 トップイーストA
ヤクルトレビンズ 参入決定 8点 財務3点、戦績(今季)4点、戦績(過去)1点 トップイーストA
LeRIRO福岡 参入決定 6点 財務3点、戦績(今季)2点、戦績(過去)1点 トップキュウシュウA
秋田ノーザンブレッツRFC 参入ならず 2点 財務2点、戦績(今季)0点、戦績(過去)0点 トップイーストA
日立Sun Nexus茨城 参入対象から除外 トップイーストB

2024年1月31日時点での各クラブのスタジアム開催要件の充足確認結果は、以下のとおり[184]

プロモーション[編集]

初年度2022シーズンから、一般社団法人ジャパンラグビーリーグワンが独自にプロモーションやチケット・グッズ販売を行っていた。しかしその後は、下記のように日本ラグビーフットボール協会と共同し、徐々にトップリーグ時代へ回帰している。

JRFUと共同のスマホアプリ[編集]

2022年10月26日、日本ラグビーフットボール協会(JRFU)によるスマートフォン向け「JAPAN RUGBY APP(ジャパンラグビーアプリ)」の運用を開始。リーグワンのロゴをアプリのアイコンに使用し、リーグワンの情報配信のほか、リーグワンの試合会場でライブ音声コンテンツの配信も行われている[185]

JRFUと共同でプロモーション会社を新設[編集]

2022年12月1日、ジャパンラグビーリーグワン、日本ラグビーフットボール協会ソニーグループ株式会社の三者による合弁企業「ジャパンラグビーマーケティング株式会社」設立契約を締結。2023年5月にはNTTドコモが出資参画[186]。リーグワン主催や日本ラグビー協会主催の試合の主管権(興行権)を持つ。プロモーション、観戦チケット・グッズの販売、デジタルコンテンツの配信・提供を行う[187][188][189][190]。2022年12月28日設立、2023年1月6日登記[191][190]

「Japan Rugby ID」に一元化[編集]

2023年から順次、ジャパンラグビーリーグワンと日本ラグビーフットボール協会が主催する試合の観戦チケット購入サイト「Ticket RUGBY」などのWEBサービスを、ユーザーアカウント「Japan Rugby ID」で一元的に利用可能となっている[192]ジャパンラグビーマーケティングが運営。

オフィシャルサポーター[編集]

スポンサー[編集]

2023-24シーズンのジャパンラグビーリーグワンパートナー(2023年11月24日現在)[195]

パートナーカテゴリー 社名 契約開始 備考
タイトルパートナー 日本電信電話株式会社 2021年 「NTT JAPAN RUGBY LEAGUE ONE 20xx」の名称を使用
プリンシパルパートナー 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ 2021年
オフィシャルパートナー 株式会社大和証券グループ本社 2021年
オフィシャルパートナー 株式会社ヒト・コミュニケーションズ 2021年
事業共創パートナー 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ 2021年
事業共創パートナー 株式会社NTTドコモ 2021年
事業共創パートナー NTTコミュニケーションズ株式会社 2021年
事業共創パートナー 株式会社ジェイ・スポーツ 2021年
事業共創パートナー 株式会社日本経済新聞社[196] 2021年
事業共創パートナー ぴあ株式会社 2021年 JRLOオフィシャルチケッティングサプライヤー[197]
事業共創パートナー 株式会社ヒト・コミュニケーションズ 2022年
事業共創パートナー イオンモール株式会社 2023年12月 [198]
オフィシャルサービスパートナー
TMO/HIA
ソニー株式会社 2021年
オフィシャルサプライヤー 株式会社ゴールドウイン 2021年 公式レフリーウェアおよびリーグスタッフウェアにおいて、カンタベリー・オブ・ニュージーランド製品の提供
オフィシャルサプライヤー 株式会社スズキスポーツ 2021年 公式試合球としてGILBERT製品の提供[199]
オフィシャルサプライヤー トレック・ジャパン株式会社 2021年 スポーツ自転車の提供[200]
オフィシャルサプライヤー 株式会社ウェザーニューズ 2022年1月 運営関係者に気象情報を提供[201]
オフィシャルサプライヤー 株式会社TRIB 生命情報医学研究所 2023年 [195]違法薬物検査[202]

試合中継メディア[編集]

J SPORTS[編集]

J SPORTSが事業共創パートナーに就任しており、リーグワン全試合のテレビ・インターネット中継の放映権を取得。初年度2022シーズンから以下のように放送・配信している。

  • DIVISION1DIVISION2について、4つのテレビ放送チャンネルを活用し、全試合ノーカット実況中継する[203]。DIVISION2は、DIVISION1と同時刻の場合に録画放送となる場合がある。
  • DIVISION1の試合を対象とした『ジャパンラグビー リーグワン2023-24【30分1本勝負!】』[204]と題した1試合30分のダイジェスト中継を随時放送。
  • DIVISION3を含むすべての試合について、「J SPORTSオンデマンド」で生中継配信・見逃し配信をする[205]。ただし、DIVISION3ではカメラが1台から数台で、実況アナウンスやリプレイも無い。
  • 全DIVISIONについて、『ラグビー わんだほー! 〜ラグビー情報番組〜』(初回は月曜22時から、以後随時再放送)で、当該週の試合ハイライトを毎週1時間ずつ放送する[206]
J SPORTS 備考
テレビ中継 オンデマンド配信 30分ダイジェスト番組 情報番組
DIVISION 1 生放送+再放送 あり あり 「ラグビーわんだほー!」
番組内で扱う
DIVISION 2 生放送(一部録画)+再放送 あり 無し
DIVISION 3 無し あり(実況アナ無し) 無し

J SPORTS以外 の メディア[編集]

3年度目・2023-24シーズン(2023年12月9日 - 2024年5月)[編集]

出典:[207]

下の表は、2024年4月7日までの対戦。録画放送を含む[215]

メディア 回数 備考(原則としてホストチームを表記)
日本テレビ
全国ネット
0
BS日テレ
全国
トヨタxBL東京[216]、BL東京×横浜E[217]東京SG×BR東京[218]
日本テレビ
関東ローカル
2 埼玉WK×横浜E[207]、埼玉WK×BL東京[219]
Hulu
全国
2 埼玉WK×横浜E[207]、埼玉WK×BL東京[219]
IBC岩手放送 4 釜石SW[207][220][221][222]
テレビ埼玉 3 埼玉WK[223][224][225]
TOKYO MX 7 BL東京[207][226][217][227]S東京ベイ×東京SG[207]、東京SG[228]、東京SG×BR東京[218]、BL東京×BR東京[229]
テレビ神奈川 相模原DB[207][230][231]横浜E[207][232][233]、相模原DB×横浜E[234]
NHK名古屋
愛知・岐阜・三重
1 トヨタ×三重H[235]
中京テレビ 1 S東京ベイ×トヨタ[236]
岐阜放送 1 トヨタ[237]
三重テレビ 2 三重H[207]
読売テレビ 1 神戸S[207]
福岡放送 1 九州KV[207]
J:COM千葉 1 浦安DR[238]
J:COM神奈川 2 埼玉WK×横浜E[217]相模原DB[231]
海外での放送[編集]

2023-24シーズンから、海外で一部の試合が放送されるようになった。南半球から有力選手が多数参加している背景がある[97][98][99][100][101]

  • アフリカ地域:ESPN Africa - 毎節2試合、プレーオフトーナメント4試合、サマリー(ダイジェスト番組)[104]
  • ニュージーランド:TVNZ+ - 毎節1試合、プレーオフトーナメント3試合[104]

前年度まで[編集]


一般社団法人ジャパンラグビーリーグワン[編集]

所在地は、日本ラグビーフットボール協会と同じ。

2024年4月22日までは秩父宮ラグビー場に隣接するクラブハウス内(東京都港区北青山2-8-35)。4月23日から青山ツインビル(東京都港区南青山1丁目1-1 新青山ビル)の東館5階に移転する[239]。4月24日には日本ラグビーフットボール協会の本部機能も、同フロアに移転[240]

理事長・理事・監事[編集]

任期:2022年12月-2024年12月

理事17名、監事2名(2023年10月3日現在)[241][242]

役職 氏名 所属
理事長 玉塚元一 再任 ロッテホールディングス 代表取締役社長
日本ラグビーフットボール協会 理事
専務理事 東海林一 再任 ジャパンラグビーマーケティング 代表取締役
業務執行理事 池口徳也 再任 日本ラグビーフットボール協会
ジャパンラグビーマーケティング 代表取締役
熊木陽一郎 新任 日本ラグビーフットボール協会 業務推進部門長
ジャパンラグビーリーグワン ラグビー本部長
理事 稲澤裕子 再任 日本ラグビーフットボール協会 評議員
昭和女子大学 特命教授広報担当参事
岩渕健輔 新任 日本ラグビーフットボール協会 専務理事
宇都宮純子 再任 宇都宮・清水・陽来法律事務所 共同代表弁護士
浦野邦子 再任 小松製作所 顧問
桜庭吉彦 新任 日本製鉄釜石シーウェイブス 代表理事
清水克洋 再任 名古屋グランパスエイト 専務取締役 事業統括
高橋一彰 再任 トヨタ自動車 / トヨタヴェルブリッツ
土田雅人 新任 日本ラグビーフットボール協会 会長
福冨文明 再任 マツダ / マツダスカイアクティブズ広島 副部長
福本正幸 新任 神戸製鋼所 / コベルコ神戸スティーラーズ GM
𠮷野比洋兒 再任 Sente Communications 代表取締役
渡辺一郎 再任 東京都市大学 共通教育部 主任教授
監事 市村直也 再任 橋元綜合法律事務所
袖山裕行 再任 袖山公認会計士事務所
日本ラグビーフットボール協会 監事

直近の人事情報

  • 2023年8月10日 - 太田治(当時・常務理事)退任[243]
  • 2023年10月3日 - 熊木陽一郎 業務執行理事 新任(任期は2023年9月27日-2024年12月)[244]

決算[編集]

詳細および貸借対照表は、出典を参照のこと。

期間 経常収益
A
経常費用
B
経常外増減
C
法人税等
D
当期財産
A-(B+C+D)
期末残高
(前期期末残高
+当期財産)
出典
第6期 2021年10月1日~2022年9月30日 3,300百万 3,029百万 0百万 76百万 195百万 389百万 [245]
第7期 2022年10月1日~2023年9月30日 2,972百万 2,481百万 -35百万 169百万 287百万 675百万 [245]
  • 開幕初年度、第6期(2021年10月~2022年9月)の経常収益は33億円だった。うち、スポンサー企業から21億円、放映権料4億2000万円)[246][247]。初年度として、1~3部の各チームに計5億5000万円を配分したが[246]、これは単純平均で1チーム2300万円程度であり、実際には最も多いチームで1億円弱が配分された[248]ため、単純平均よりはるかに配分が少ないチームがある。
  • 第7期(2022年10月~2023年9月)は、プレーオフの試合の主管権(興行権)を関連会社(ジャパンラグビーマーケティング株式会社)に移したことによりチケット収入は減ったが、経常費用内の事業費支出も抑えられた。各チームへの配分金は計5億2500万円だった。放映権収入が5億8100万円、協賛金収入は19億7900万円だった。東海林一専務理事は「財政の健全性を高められた」と語った[249][250]

発足までの経緯[編集]

トップリーグ3部制への模索[編集]

2002年にトップリーグを発足し、2017年から2部リーグとして「ジャパンラグビートップチャレンジリーグ」が創設された。

2019年4月25日、日本ラグビーフットボール協会は、2022年シーズンから3部制とする再編案を発表した。企業主体のセミプロを維持しつつ、各8クラブずつ実力別の3部リーグ制への移行を予定し、その1部リーグを「トップリーグエイト」とする内容だった[251]

これについて、トップリーグは、実力が拮抗した試合を提供し試合の質を上げることや、日本代表の強化期間を増やし、新たにワールドラグビーが2022年から設ける予定の国際大会「ネーションズチャンピオンシップ」が7-11月に行われること[252] を想定し、それとの重複を避けるという観点もあったが、試合方式の折り合いがつかないため、2022年の創設は断念し、当面の間無期限延期となった[253]

地域密着プロリーグ創設の検討[編集]

その後、2019年7月28日に開催されたSPORTS X Conference 2019で日本ラグビーフットボール協会の清宮克幸副会長は、上記のトップリーグの3部制移行とは別に、2021年秋にラグビー新リーグを創設することを明らかにした。JリーグB.LEAGUEのように地域密着のクラブを中心としたプロチームにしていくことで調整し、ラグビーワールドカップ2019開催地の12都市を中心にスタートする予定していた。また国外からの有力なスター選手が参加しやすくするため、リーグ戦の期間は従前のトップリーグと同様9月~翌年1月を想定し、スーパーラグビーとの重複を避けたいとしている。トップリーグはプロリーグの傘下に置かれるアマチュアカテゴリーとして維持することも検討されている[254]

その後2019年12月23日、新リーグ準備委員会の会合で、新リーグの発足を2021-22年シーズンに目指すことと、一部の参加クラブから、完全なプロ化に消極的・反対する意見も多くあったことから、完全プロ化を前提とはしない、従前のプロ・アマ混在型で、リーグ戦のシステムなどについては現リーグ加盟クラブをはじめとする小委員会で検討を始めるとした[255]

新リーグ創設へ[編集]

2020年1月15日、日本ラグビー協会の理事会において2021年秋に新リーグを創設することを決定[256]。チーム数は、現行リーグの16チームからは削減される見通しとなり、新リーグの参入要件としてホームエリアの選定やスタジアムの確保などを求めていく方針である[256]。検討されたリーグのプロ化については、岩渕健輔専務理事が「リーグの運営はプロになる」と表明したが、清宮克幸副会長は「チームの法人化は参入要件に入れていない」としたうえで、選手の身分については社員兼務の選手を認めるという[256]

2020年7月1日、日本ラグビー協会がオンライン会見を行い、トップリーグ全16チームとトップチャレンジリーグ (TCL) 全8チーム、及びトップキュウシュウA所属の中国電力レッドレグリオンズの25チームが新リーグへの参加を申請したと発表。新型コロナウイルス感染拡大の影響で当初予定していた2021年秋から後ろ倒しされ、2022年1月の開幕を目指すこととなり、リーグは3部制とし、1部は12チーム、2部は7チーム、3部は6チームで行うこととした。2021年4月に新リーグ運営法人を発足させ、6月には2021年のトップリーグ最終成績を加味した上で、各チームのディビジョン分け、新リーグの名称を発表することになった[257][258]

1部リーグは12チームを前年度の成績などに基づき6チームずつ×2組に分け、ホスト・アンド・ビジター(ホーム・アンド・アウェーと同じ 以下H&Aとする)方式を採用し、同一グループとは2回戦総当たり(H&A各5試合)、グループ別交流戦は1回戦総当たり(HorA各3試合)の1チーム当たり16試合(全体で96試合)で行い、その総合勝ち点をもって順位を決定する。上位チームには国外の強豪チームとの強化試合である「クロスボーダーマッチ」の出場権を与える。また当初は成績面での自動昇・降格とはせず、上部リーグの成績下位と、下部リーグの成績上位の複数のチームが入れ替え戦を行うことも想定している[259]

しかし、スポーツニッポン紙によると、1部12チームで行う判断基準として挙げた「僅差の試合を増やす」という点を考えた際、スポニチがまとめた統計で、30点差以上の大差がつくワンサイドゲームとなる率は、8チームが7.1%、10チームが11.1%であるのに対し、12チーム参加だと19.7%に跳ね上がり、5試合に1試合のペースでワンサイドゲームとなる可能性が高く、それが強化面で寄与するかという点で疑念が残るとして、日本ラグビーフットボール協会が考えたフォーマット決定のポイントの一つである「高質で均衡した試合の醸成」という点のみを考えると、さらにチーム数を減らして8-10チームが適正なチーム数ではないかとする見解が示されている[260]

参加チームと新リーグ名称の発表[編集]

その後2021年5月に、TCLのコカ・コーラレッドスパークスが2021シーズンを最後に活動を終了し、新リーグ加盟申請を取り下げて事実上休部に入ることが発表された[261]ため、2部を7チームから6チームへ変更し、参加チームは24チームとなった。

2021年7月16日、新リーグ名「JAPAN RUGBY LEAGUE ONE(ジャパンラグビーリーグワン)」と各部のディビジョン分けが発表された[262]

2021年10月4日、2022年シーズンの日程が発表された。2022年1月7日に開幕戦として、国立競技場で開催されるクボタスピアーズ船橋・東京ベイvs埼玉パナソニックワイルドナイツの対戦が決まる。また、各チームの新しいジャージも発表された[263]

2022年1月5日、開幕戦に出場する予定の埼玉パナソニックワイルドナイツの複数選手から新型コロナウイルス感染症陽性者が確認されたため中止が発表された。これによりクボタスピアーズ船橋・東京ベイが相手チームの不戦敗により新リーグ初勝利を飾った[264]

不祥事[編集]

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ ラグビーリーグの競技会ではない。
  2. ^ 2011-12シーズンまで"三洋電機ワイルドナイツ"
  3. ^ 2005-06シーズンまで"東芝府中ブレイブルーパス"

出典[編集]

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関連項目[編集]

外部リンク[編集]