Category‐ノート:日本のセンテナリアン
お詫びと最近の動静が得られない人物についての提案[編集]
私はこの間、Category:存命人物にある100回目の誕生日を過ぎた人物の記事を断続的にこのカテゴリに入れましたが、よく考えるとCategory:存命人物にあっても、資料の制約により当該人物が既に亡くなった可能性もあると考えられるため、この移入は大変不適切なので、深くお詫び申し上げます。ここではこのカテゴリにある全記事をざっくりと調べた上、100歳の誕生日以降の動静が不明である(一部の人物は既に引退済みで、100歳を超えたかどうかも分かりません)以下の人物記事を近況についての状況を収集する上、適切なカテゴリに入れるように提案します。--そらみみ(会話) 2021年11月3日 (水) 13:10 (UTC)
1.以下の人物記事について、記事だけを読むと寿命が100歳を超えるかどうかはわからないため、100年目の誕生日以降の動静についての資料を調べた上、なかったら本カテゴリから移出します。特に数十年前に引退した俳優・研究者などについては訃報が見つからない可能性があるため、Category:存命人物に入れるべきかどうかについても議論してほしいです。一方、訃報が出された時点で寿命が100歳を超えたことがわかる場合はこのカテゴリに再び追加してもいいと思います。
- 相田重夫、明田鉄男、浅岡三郎、阿部富美子、安藤武伯、石内展行、井上勝也 (化学者)、今村好信、上野凌弘、宇治家彦、後勝 (軍人)、歌上艶子、浦太郎、大崎正二、大ノ森金市、岡正芳、岡村俊民、小川アンナ、小川誠、奥田鑛一郎、小口忠彦、小栗潮、香住佐代子、加藤信幸、川合道雄、岸井あや子、北原文雄、北本正雄、木村謙二、九州海清、京都伸夫、楠岡豪、熊崎俊二郎、倉橋良介、小坂川健三郎、小城正、児玉数夫、小宮悦子 (陸上選手)、三枝佐枝子、斎藤数衛、佐伯正一、坂下昇 (アメリカ文学者)、阪本桃水、佐藤清郎、佐藤嘉秋、佐藤利一、沢田和夫、不忍鏡子、篠原康次郎、清水たみ子、霜田美樹雄、関根長三郎、高木博、高杉哲平、高野由美 (女優)、高橋正雄 (英文学者)、巽博一、田中菊次、田中志津、田中次郎 (技術者)、田中秀穂、谷崎旭寿、辻輝子、津島道子、堤重久、寺山義雄、都丸哲也、富田六郎、戸谷喜一、豊田尭、内藤一郎、中井幸一、永沢幸七、中澤一夫、成川武夫、西尾孝、野口隆、野見山暁治、芳賀日出男、八馬啓、馬場一雄、林素菊、原文良、原田憲雄、藤井孝夫、藤田美実、古沢典子、星信朗、細貝大次郎、細田貴助、堀口定義、前田諭治、前ノ山政三 (1919年生)、牧よし子、桝本セツ、松村昌治、真山くみ子、水田洋、弥勒祐徳、村上行示、村山貞雄、室木弥太郎、桃野作次郎、山内舜雄、山崎升、由谷一郎、吉田耕三、吉野照蔵、頼實正弘、竜ヶ嵜唯雄、六角恒広、若原雅夫、渡辺晶一郎
2.元国会議員、元内閣総理大臣夫人。近況は不明だが生きていると考えられます。
3.以下の人物についてはCategory:消息不明となった人物やCategory:没年不明へ移動すべきだと考えられます。
- 稲川豪一(生死不明との編集があります)、佐々木猛(没年不明との編集があります)、関孝二(没年不明との編集があります)、比留木虎雄(没年不明との編集があります)、福田廣宣(没年不明との編集があります)、福田勇一(没年不明との編集があります)、牧野潔(生死不明との編集があります)
4.以下の人物は既に亡くなったと考えられます。編集が正しいならCategory:存命人物から移出すべきだと思います。
- 大竹秀男(親族と語るIPユーザーの編集によると2006年に亡くなりました)、奥田精一郎(2020年11月13日に亡くなったとの編集があります。1920年生だが、誕生日は不明のため、100歳を超えたかどうかは分かりません)、城尾マツ(IPユーザーの編集によると2021年に亡くなりましたため、このカテゴリの定義を満たします)、堀内幸枝(IPユーザーの編集によると2021年に亡くなりましたため、このカテゴリの定義を満たします)、吉田悟郎(2018年に死去との編集があります)
5.以下の人物については近況に関する情報に誤りがあるため、1.と同じです。
- 佐藤久(記事にある2019年の<声明>「韓国は「敵」なのか」の呼びかけ人との情報があるが、その「佐藤久」さんは翻訳家で職業が異なります)--そらみみ(会話) 2021年11月3日 (水) 13:10 (UTC)
- コメント カテゴリページでの告知は日本時間の2021年11月23日 (火) 01:42でしたため、意見募集の最終時刻をその2週間後の2021年12月7日 (火) 01:42に設定します。意見がない場合はこの最終時刻以降、意見がある場合は議論の結果が出た1週間後に移出を実施する予定です。--そらみみ(会話) 2021年11月26日 (金) 15:03 (UTC)一部修正--そらみみ(会話) 2021年11月28日 (日) 02:54 (UTC)
- コメント 原則として本カテゴリに収めるのは、
- 信頼できる出典に基き没年が明記され100歳以上生きたことが確実な人物、
- もしくは、信頼できる出典に基いて現時点で存命中でありかつ100歳過ぎであることが確認できる人物、
- のどちらかに限られるべきです。これはカテゴリのトップに本カテゴリの定義および方針として明記しておくべきことでしょう。
- 1.100歳以上存命していた(もしくは存命中である)確証が見付からない限り、これらの人物記事を本カテゴリから除去することに同意します。しかし、亡くなったという確証がないからといって(存命中であるという確証が見つからない限り)わざわざCategory: 存命人物に入れることには反対します。
- 2.元国会議員や元内閣総理大臣夫人だからといって 1. と別に議論する必然性はありません。存命中であるという確証がない限り本カテゴリからは除去すべきでしょう。
- 3.これも基本的に 1. と同じです。これらの人物を本カテゴリから外すことには同意します。しかし、基本的に、どう考えても生存していないことが確実という場合でない限り、Category:消息不明となった人物やCategory:没年不明に入れるべきではありません。その基準としては、大体生誕120年くらいを境にすべきでしょう。つまり生誕120年未満の人物については。存命中である可能性も有り得るわけでですから、「生死不明」として扱うべきです。しかし、生死不明の人物というカテゴリはないので、結局のところ、これらの人物については本カテゴリから外すのみで十分です。 なお、だからといって、わざわざそういう人物記事を収めるために「生死不明の人物」というカテゴリを作ることは感心しません(というより、はっきり反対です)
- 4.基本的にすべて信頼できない情報源による記述なので、信頼できる出典により没年(もしくは存命中であること)が明記されない限り、(本カテゴリの定義を満たす2名も含め)すべて本カテゴリからは外すべきです。Category: 存命人物から外すべきかどうかについてはご判断におまかせします。
- 5.まあ、よくありそうな名前なので同姓同名の別人である可能性も十分に考えられますが、呼び掛け人である翻訳家の「佐藤久」氏と、地理学者の「佐藤久」氏が本当に別人である確証はあるのでしょうか。こういう経歴の方ならば、大学教授を退職後に翻訳家として活動することも不自然ではありません。
- まとめて結論すると、最初に述べた原則通り、1.から4.まですべて、信頼できる出典に基づく没年(もしくは存命中であること)が確認されない限り本カテゴリからは除外すべきです。---Loasa(会話) 2021年11月28日 (日) 05:09 (UTC)
- 返信 ご意見ありがとうございます。Loasa様が提示した原則に同意します。また、Wikipedia:検証可能性を根拠とする本カテゴリの定義を明記することにも同意します。
- 1.についてはCategory:存命人物にない場合、Category:存命人物を追加しないことに同意します。ただし、恐らく私の説明不足だと思いますが、これらの人物記事は既にCategory:存命人物にあるものも多いので、もしCategory:存命人物に既にある場合、Category:存命人物から移出すべきなのかについても議論してほしいと思います。
- 2.については当初、一般的に政治家が死去した場合、訃報は見つかりやすいと考えたため、逆に訃報が見つかっていないから存命中だと思ってここに挙げました。しかし、確かに間接的証拠に過ぎず、存命中に関する確証が見つからない場合、おっしゃるとおり1.と同様に本カテゴリから除去することに同意します。
- 3.についてはLoasa様がおっしゃった「生死不明の人物」のカテゴリの作成に反対することに異存ございません。また、本カテゴリから外してもCategory:消息不明となった人物やCategory:没年不明に入れないことにも同意します。
- 4.については訃報など、信頼できる情報源が見つかる次第、適切なカテゴリに移入します。信頼できる出典が見つからない場合もとりあえず本カテゴリから移出し、没年月日に「要出典」テンプレートを追加する予定です。
- 5.については、もし翻訳家の佐藤久氏は元地理学者だったら、長周新聞のサイトにおいては佐藤久(地理学者・翻訳家)という風に書かれるはずだと思いますが、確かに別人か同一人物かの確証としては弱いです。したがって、両氏のプロフィールが見つかる次第、順次対応いたします。
- 以上です。今後ともよろしくお願いします。--そらみみ(会話) 2021年11月28日 (日) 11:17 (UTC)一部修正--そらみみ(会話) 2021年11月28日 (日) 11:18 (UTC)
- >Category:存命人物に既にある場合、Category:存命人物から移出すべきなのかについても議論してほしいと思います。< 正直なことを言うと、これに関しては「どうでもいい」「どっちでもいい」というのが本音です。生死不明だからといってわざわざ外す必要はないし含める必要もないので、あえて結論を言うならば「どう考えても存命のはずがない」という状態になるまで「放置」です。で、先のコメントに書いたように「どう考えても存命のはずがない」の基準は生誕120年あたりが妥当でしょう。つまり生誕120年を越えた人物ならCategory:存命人物から外す。それ以外は任意、ということで良いのではないでしょうか。---Loasa(会話) 2021年11月28日 (日) 13:22 (UTC)
- 確かにご指摘の通り、信頼できる出典がない、わからない場合は生誕120年まで放置するのは妥当だと存じます。ご教示ありがとうございます。--そらみみ(会話) 2021年11月28日 (日) 14:57 (UTC)
- >Category:存命人物に既にある場合、Category:存命人物から移出すべきなのかについても議論してほしいと思います。< 正直なことを言うと、これに関しては「どうでもいい」「どっちでもいい」というのが本音です。生死不明だからといってわざわざ外す必要はないし含める必要もないので、あえて結論を言うならば「どう考えても存命のはずがない」という状態になるまで「放置」です。で、先のコメントに書いたように「どう考えても存命のはずがない」の基準は生誕120年あたりが妥当でしょう。つまり生誕120年を越えた人物ならCategory:存命人物から外す。それ以外は任意、ということで良いのではないでしょうか。---Loasa(会話) 2021年11月28日 (日) 13:22 (UTC)
- 報告 議論に参加したLoasa様にご感謝いたします。これから議論の結果により、カテゴリの定義文の加筆と上記挙げた人物記事のカテゴリの再編を行います。作業が終わったらまたご報告いたします。--そらみみ(会話) 2021年12月7日 (火) 02:01 (UTC)
- 報告 奥田精一郎、堀内幸枝、浅岡三郎、北原文雄、田中志津、都丸哲也、野見山暁治、芳賀日出男、水田洋、弥勒祐徳は出典の追加により本カテゴリに残り、残りの記事は移出しました。うち小宮悦子 (陸上選手)、篠原康次郎、清水たみ子、辻輝子、寺山義雄は没年についての出典も追加しました。
- 5.の佐藤久氏については1951年生の福岡県出身の別人の可能性が高いため、関連する記述を除去しました。併せて生存についての確証が取得できない避難じいさん、死没日についての確証が取得できない四手井淑子、山脇百合子 (英文学者)、池見猛、大村晴雄、河原忠彦、斉藤一 (医学者)、佐田豊、柴山格太郎、竹内不忘、中村好明 (音楽家)、藤田六朗、弓山喜代馬を移出し、没日の記述に要出典のテンプレートを追加しました。また、酒井光子はカテゴリの定義を満たさないため移出し、他の一部の記事にも没日についての出典を追加しました。--そらみみ(会話) 2021年12月9日 (木) 15:50 (UTC)
- @そらみみさんへ
- 勝手ながら、ここで列挙されている高齢ながら存命かどうか確証が得られないという人物について調べてみました。
- 大崎正二、小栗潮、佐伯正一、巽博一、馬場一雄、堀口定義、桃野作次郎はいずれも100歳未満で没しており、出典を付けました。
- 大村晴雄、斉藤一 (医学者)、柴山格太郎、山脇百合子 (英文学者)、弓山喜代馬の没年が要出典でしたが、いずれも100歳以後没しており、出典を付けました。
- 竹内不忘は没年が要出典でしたが、出典を付けました。死因や亡くなった場所の要出典は残してありますが検索すると訃報が出た形跡あるので探せば見つかると思います。
- 沢田和夫は101歳の去年時点で存命であり、出典を付けました。
- 福田廣宣は2021年時点ではわかりませんが、本人のウェブサイトで100歳にはなっていることが明記されており、2012年時点では存命であったようです。
- 中井幸一はそらみみさんの編集後に没年月日が追記されましたが無出典のため要出典としました。それが正しければ本カテゴリに含まれることになります。
- 松村昌治は正確な時期は不明ですが没しているのは確実で、出典を付けました。この方は映画、テレビドラマスタッフですが、親が同業であった方がブログで報告していました。これを出典とできるかはわかりませんが、100歳未満で没しています。
- 桝本セツは没年不明扱いとする出典を付けました。
- 頼實正弘はかつて広島大学の学長だったのですが、同大の公式サイトの歴代学長の紹介で没年が書かれておらず存命の可能性があります(直近過去3代の学長は存命)。ただ、第7代学長の竹山晴夫は2016年に没していながらそれが書かれていません。
- 星信朗は検索していると名前は「星信郎」が正しく、間違いであるため改名しようとしたのですが、既に同名記事があるためできないとなり、確認してみたら星信郎という重複記事があることに気付き、星信朗をリダイレクトにしました。履歴を見るとそれぞれの立項者のIPは別なのですが日時が近いので書いた人は同一人物の可能性があります。どうやら「星信朗」と誤字で立項したが、改名の方法がわからず新たに作成してしまったようです。2006年のことですから15年もこの状態だったようです。しかも、星信朗は1917年生とありますが、星信郎は1934年生と大きく異なり、後者が正しいとわかりました。初版からそうだったのですがなぜこういう間違いが起きたのかわかりません。
- 田中次郎 (技術者)は2016年1月に100歳を迎えるとインタビューで発言しているのですが、言い回しからして誕生日前に聞いたように思います(記事掲載メディアの発行日は誕生日後なのですが)。
- 大竹秀男は2006年に亡くなっているとする記述が要出典ですが、この年の比較家族史研究という学会誌で追悼特集が組まれており、没年は正しいと思われます。また、この方は位階が贈られているようで2006年の官報に掲載されていると考えます。現代で位階は故人に対して叙されるものです。--図書助(会話) 2021年12月26日 (日) 07:52 (UTC)誤字修正--図書助(会話) 2021年12月26日 (日) 07:57 (UTC)再度修正、追記--図書助(会話) 2021年12月26日 (日) 08:52 (UTC)再度追記--図書助(会話) 2021年12月26日 (日) 08:59 (UTC)再々々追記--図書助(会話) 2021年12月26日 (日) 09:54 (UTC)
- コメント 現状日本の最高齢は田中カ子さんの119歳、男性の日本最高齢は上田幹藏さんの111歳で、このお二人の年齢はGRGによって正式に検証されており、厚生労働省も正式に認めているため確証のある最高齢であると言えます。故に現状はこのお二人の年齢を超える場合(男性は上田さん、女性は田中さん)は存命の有無の確証を持てないと言えるためCategory:存命人物及びCategory:日本のセンテナリアンないしCategory:日本のスーパーセンテナリアンを除去し、Category:没年不明を追加するのが妥当でしょう。そうでない限りは存命人物として扱うべきかと。人生100年時代と言いますから恐らく今後は100歳を超える方が多数現れるでしょうし、中には数年以上も存命の有無が確認出来ない方も相応にいることが見込まれます。その度に議論してては拉致が明かない状況に陥ってしまうのは明白なので、合理的な基準として、生年月日に確証のある最高齢者の年齢を超えた場合若しくはGRGで検証されている長寿者の年齢を超えた場合とするのが一番適切かと。また、100歳を超えている事が確認出来ない場合は、Category:日本のセンテナリアンないしCategory:日本のスーパーセンテナリアンは見送った方が良いかもしれませんね。--イトユラ(会話) 2022年1月9日 (日) 22:30 (UTC)
- ご意見ありがとうございます。確かに現在、このお二方が最高齢なので、存命中と思われる他の人物が彼らの年齢を超える場合、既に亡くなったと見做すことは理に適うと思います。ただし、前の議論では別の方の指摘により、120歳を境にすべきという点が提示されました。考えてみたら、何らかの原因で生存についての公表は一切していないが、田中カ子さんの年齢に近い方がまだ存命していることも完全に排除できないため、ある年齢未満の生存不明の人物ならCategory:没年不明を追加しないのも一理あると思います。したがって、私的にはCategory:没年不明を追加すべきか否かの判断は非常に難しいと思います。--そらみみ(会話) 2022年1月16日 (日) 19:36 (UTC)
- コメント 星信郎の年齢は2020年3月25日発売の『暮らしの手帖』春2020 4-5月号 6ページで86歳とありますのでやはり年齢は間違っており、少なくとも100歳には達しておりませんでした。これを見つける前に2006年4月で70過ぎ、2019年11月で80超えと書かれているサイトを見つけていたのでウィキペディアに載っていたのは間違った情報であるとの確証は持っていました。--図書助(会話) 2022年1月13日 (木) 08:05 (UTC)
- 確かに『暮らしの手帖』のサイトで86歳であることをご確認いたしました。ご検証ありがとうございます。--そらみみ(会話) 2022年1月16日 (日) 18:30 (UTC)
- 報告 2023年7月のこのカテゴリの整理において、100歳以降にも生きている資料が見つからない以下の記事を本カテゴリから移出しました。また、没年の日付が追加されたものの、出典がついていない四手井淑子、田中次郎 (技術者)、西尾昇、綿引紳郎も合わせて移出しました。ただし、何かの出典が見つかった場合、本カテゴリの条件に合う場合、再追加しても構いません。
- 岩崎京子、岡田富美也、小川泰、奥村虎雄、勘解由小路資淳、加藤信幸、佐藤俊夫 (倫理学者)、田中秀穂、中村妙子、松村淑子 (女官長)、宮田孝治--そらみみ(会話) 2023年7月17日 (月) 05:18 (UTC)更新--そらみみ(会話) 2023年7月17日 (月) 10:55 (UTC)
- 報告 田中次郎 (技術者)は2017年11月の記事で「先日に亡くなられた」と書かれるため、満100歳の可能性が高いとみられ、本カテゴリを再追加しました。--そらみみ(会話) 2023年7月22日 (土) 13:22 (UTC)