2022年の音楽

2022年の音楽(2022ねんのおんがく)では、2022年音楽分野に関する動向をまとめる。

2021年の音楽 - 2022年の音楽 - 2023年の音楽

世界で最も売れたアーティスト[編集]

IFPI Global Recording Artist of the Year[1]

  1. テイラー・スウィフト
  2. BTS
  3. ドレイク
  4. バッド・バニー
  5. ザ・ウィークエンド
  6. SEVENTEEN
  7. Stray Kids
  8. ハリー・スタイルズ
  9. 周杰倫(Jay Chou)
  10. エド・シーラン

日本で活躍したアーティスト[編集]

TOP ARTISTS 年間TOP10[編集]

集計期間:2021年11月29日 - 2022年11月27日(Billboard JAPAN[2]

  1. Ado
  2. YOASOBI
  3. Official髭男dism
  4. 優里
  5. BTS
  6. King Gnu
  7. Vaundy
  8. back number
  9. 米津玄師
  10. あいみょん

動向[編集]

1月[編集]

2月[編集]

  • 2月8日 - 同日付オリコン週間シングルランキングで、氷川きよし「群青の弦」が1位。氷川のシングル1位は、2009年の「ときめきのルンバ」以来12年5ヵ月ぶり。シングル連続TOP10入り年数記録は22年連続となり歴代6位タイ、ソロアーティストでは歴代2位となった[12]
  • 2月10日 - ユニバーサル ミュージック グループイギリス出身のミュージシャン・スティングの楽曲約600曲(かつて在籍した「ポリス」時代のものも含む)の権利を3億ドル(約350億円)で取得したことを発表[13]
  • 2月16日 - 同日付オリコン週間デジタルシングル(単曲)ランキングで、あいみょん「マリーゴールド」が自身初となる累積100万ダウンロードを突破した。史上5組目、7作目となる快挙[14]

3月[編集]

  • 3月2日 - 同日付オリコン週間ストリーミンランキングで、DISH//「猫」が100週連続TOP100入りを記録[15]
  • 3月3日
  • 3月8日 - 国際女性デーに行われた「国際女性デー表彰式|HAPPY WOMAN AWARD 2022 for SDGs」にて倉木麻衣が個人部門賞を受賞[18]
  • 3月9日
    • 佐野元春が第72回芸術選奨を、藤井風芸術選奨新人賞を受賞[19]
    • 同日付オリコン週間ストリーミングランキングで、Aimer「残響散歌」が自身2作目の累積1億回再生突破。初登場から13週目での1億回再生突破は歴代4位、ソロアーティストでは歴代2位となった[20]
  • 3月16日
    • 同日付オリコン週間ストリーミングランキングで、ちゃんみな「Never Grow Up」が自身初となる累積再生数1億回再生を突破した[21]
    • 同日付オリコン週間デジタルシングル(単曲)ランキング・ストリーミングランキングで、BE:FIRST「Bye-Good-Bye」が初登場1位。史上初となる「通算3作となる同一アーティスト・作品の週間デジタルランキング2冠」を達成[22]
  • 3月18日 - 2020年7月8日より活動休止していたMrs. GREEN APPLEが約1年8か月ぶりに活動再開、フェーズ2開幕を宣言[23]
  • 3月22日 - 同日付オリコン週間シングルランキングで、KinKi Kids「高純度romance」が初登場1位を獲得。歴代1位の記録を持つ「デビュー(1st)からのシングル連続1位獲得作品数」と「シングル1位獲得連続年数」をそれぞれ自己更新した[24]
  • 3月25日 - 日本テレビ系アニメ『ルパン三世』や1976年の映画『犬神家の一族』などの音楽を担当したことで知られる作曲家・ジャズピアニストの大野雄二が体調不良のため入院していることをこの日公式サイトで明らかにした。これに伴い4月に横浜で、また6月に東京で予定していたコンサートが中止に[25]
  • 3月30日 - 同日付オリコン週間ストリーミングランキングで、Uru「あなたがいることで」が自身初となる累積再生数が1億回再生を突破した[26]

4月[編集]

5月[編集]

  • 5月9日 - 同日付のオリコン週間ストリーミングランキングより、集計対象にSpotifyが加わる[33]
  • 5月10日
    • 同日付のオリコン週間シングルランキングでENHYPEN「DIMENSION : 閃光」が初登場1位を獲得。海外アーティストでTWICEに次ぐ史上2組目、海外男性アーティストでは史上初となる「デビュー(1st)シングルから2作連続初登場1位」となった[34]
    • アメリカ・アップル社は、2001年に発表した携帯型音楽プレーヤー「iPod」(2022年現在は「iPod touch」を発売)を在庫がなくなり次第発売を終了することを発表。21年の歴史に幕を下ろす。スマートフォンで音楽を聴くことが一般的となり一定の役割を果たしたと判断したことによる[35]
  • 5月17日 - 同日付のオリコン週間アルバムランキングでMr.Children『Mr.Children 2015-2021 & NOW』『Mr.Children 2011-2015』がオリコン史上初となる3度目の1位・2位独占、アルバム通算1位獲得作品数は歴代単独5位、男性アーティストでは歴代単独3位となった[36]
  • 5月18日 - 同日付のオリコン週間デジタルシングル(単曲)ランキングで米津玄師「M八七」初登場1位を獲得。同ランキングにおいて自身が持つ「通算1位獲得作品数歴代単独1位」を自己更新した[37]
  • 月内 - 11日に死去した上島竜兵ダチョウ倶楽部)の影響で、自身がミュージックビデオに出演していたケツメイシの曲「友よ 〜 この先もずっと…」(2016年)が23日付オリコン週間デジタルシングル(単曲)ランキングで圏外から10位に急上昇[38]。5月18日公開のBillboard JAPAN 総合ソング・チャート“JAPAN HOT 100”では5年ぶりにトップ10入り[39]、2022年5月13日〜5月19日集計のオリコンYouTubeチャートでは先週比477.4%で1位となった[40]

6月[編集]

  • 6月4日 - 2019年に終了したイベント「BAZOOKA!!! 高校生RAP選手権」が3年ぶりに開催[41]
  • 6月7日
    • 同日付のオリコン週間アルバムランキングで、Sexy Zone『ザ・ハイライト』が初登場1位を獲得、「1stからのアルバム連続1位獲得作品数」が歴代単独4位となった[42]
    • 同日付のオリコン週間シングルランキングで、森口博子「Ubugoe」が5位にランクイン。1993年6月21日付の「ホイッスル」の10位以来、29年ぶりのシングルトップ10入りとなり、「シングルTOP10入りインターバル記録」が歴代5位、女性アーティストでは歴代3位を記録した[43]
  • 6月8日 - 同日付のオリコン週間ストリーミングランキングで、MAISONdes「ヨワネハキ (feat. 和ぬか & asmi)」の累積再生数が1億再生を突破[44]
  • 6月10日 - EXILE黒木啓司が同年10月末をもって所属事務所のLDH JAPANを退社し、芸能界から引退することを発表[45][46]
  • 6月19日 - 俳優・歌手の加山雄三が、所属レコード会社を通じて「12月一杯をもってコンサート活動から引退する」ことを発表。歌手活動や作曲活動など他の音楽活動は引き続き継続する[47]
  • 6月20日
    • 歌手のMay J.俳優尚玄と入籍したことを報告[48][49]
    • 同日付のオリコン週間カラオケランキングでスピッツ「チェリー」が通算登場週数1000週を突破[50]
  • 6月23日 - アメリカの音楽団体Women Songwriters Hall of Fameが贈る「女性ソングライター殿堂賞」をグロリア・エステファンロレッタ・リンとともに八神純子が受賞した。日本人が選出されたのは初[51]
  • 6月24日 - 昨年6月に器質化肺炎のため死去したギタリストの寺内タケシ(本名・寺内武、享年82)のお別れ会が横浜市内で行われ、約200名が参加。また追悼コンサートも開催された[52]
  • 6月24日 - ディスクユニオンが運営するオンラインショップ「diskunion.net」「audiounion.jp」に登録された個人情報が漏洩した可能性があることを確認し、両サイトを閉鎖。その後8月10日に個人情報漏洩が確認され、対策を実施した上で9月6日にサービスが再開された[53]
  • 6月28日 - 同日付のオリコン週間アルバムランキングで、山下達郎『SOFTLY』が通算12作目の1位。昭和・平成・令和でアルバム1位獲得は矢沢永吉、竹内まりや、桑田佳祐に次ぎ4組目の達成となった[54]
  • 6月29日 - 同日発表のオリコンオリコン上半期デジタルアルバムランキングで、Ado『狂言』が1位を獲得。2017年スタートの同ランキングにおいて初の女性ソロアーティストの1位獲得となった[55]
  • 6月30日 - 一般社団法人の日本音楽事業者協会日本音楽制作者連盟コンサートプロモーターズ協会日本音楽出版社協会の音楽業界4団体が、東京都内の自民党本部で決起大会を開催。7月10日に行われる第26回参議院議員通常選挙を受け、同選挙に出馬している今井絵理子生稲晃子を激励し[56]、両名とも当選を果たした。

7月[編集]

  • 7月5日
    • 同日発表のオリコン週間アルバムランキングにて、吉田拓郎『ah-面白かった』が2位にランクイン。吉田拓郎のアルバムトップ3入りは1979年の『TAKURO TOUR 1979』以来42年8ヶ月ぶりとなった[57]
    • 同日発表のオリコン週間アルバムランキングにて、King & Prince『Made in』が1stアルバムから4作連続初週売上30万枚超えを記録。2004年の宇多田ヒカル以来18年3ヶ月ぶり史上8組目、男性アーティストとしてはCHEMISTRY以来18年4ヶ月ぶりとなった[58]
  • 7月12日 - 同日発表の関ジャニ∞「喝采」がシングル1位獲得連続年数を16年に更新[59]
  • 7月15日 - 女性ボーカルグループ・Little Glee Monsterのメンバー、芹奈・manakaがグループ公式サイトにて同年7月24日に開催される公演をもってグループを卒業することを発表。両者は卒業後も音楽活動を継続する意向であることも併せて発表。活動中である、かれん・MAYU・アサヒは新メンバーを迎え今後もグループとしての活動を継続する[60]
  • 7月20日 - 同日発表のオリコン週間シングルランキングで森進一「さわりは名調子」が70位に初登場。自身の持つ「シングル連続ランクイン年数」歴代1位(55年)および、「シングル通算ランクイン作品数」歴代3位(通算115作目)を自己更新した[61]
  • 7月24日 - 大阪・アメリカ村のライブハウスCLAPPERが営業終了[62]
  • 7月25日 - 前年に解散したV6の元メンバー・三宅健がミニアルバム『NEWWW』を同年10月5日に発売し、ソロデビューすることを発表[63]。同日にTwitter公式アカウントも開設した[64]
  • 7月27日 - 同日発表のオリコン週間ストリーミングランキングでSEKAI NO OWARI「Habit」が、5週連続、通算6度目の1位獲得。自身2作目の累積再生数1億回突破、13週目での1億回再生突破は「1億回再生突破週数最短記録」歴代5位タイ[65]
  • 7月31日 - 兵庫県神戸市にあるライブハウスART HOUSEが閉店[66]

8月[編集]

  • 8月1日 - 1989年に月刊誌として創刊され、その後本年3月26日発売の5月号をもって季刊誌に移行したばかりの音楽雑誌『GiGS』(シンコーミュージック・エンタテイメント)がこの日更新した同誌の公式サイト及びTwitterにおいて、「6月27日発売の8月号をもって休刊する」ことを発表した[67][68]
  • 8月2日 - 同日発表のオリコン週間シングルランキングでKinKi Kids「Amazing Love」が初登場1位。自身の持つ「デビュー(1st)からのシングル連続1位獲得作品数」(45作)および「シングル連続1位獲得年数」(26年)を自己更新[69]
  • 8月3日 - 同日発表のオリコン週間シングルランキングで氷川きよし「甲州路」が初登場4位にランクインし、「シングル連続TOP10入り年数」(22年)を更新し、ソロアーティスト歴代2位を記録[70]
  • 8月6日 - 14時30分ごろ、札幌市豊平区北海道立総合体育センター(北海きたえーる)で行われていたKing & Princeのコンサート中に、スモークを焚く機械からオイルが漏れ出し、天井につり下げされていた照明に触れて燃え出すぼやが発生。火の粉が落下し、その付近にいた観客が避難。うち一人が体調不良を訴えて病院に搬送される騒ぎとなった。コンサートは中断の後に中止。また夜の部の公演も中止となった。これを受け所属先のジャニーズ事務所は同日夜に「大変なご迷惑とご心配をお掛けしました」と謝罪。7日の公演については「関係各所と協議の上開催の可否を判断する」としたうえで[71]、予定通り施行された[72]
  • 8月17日
    • Adoが同日発表のオリコン週間デジタルシングル(単曲)ランキング・デジタルアルバムランキング・週間ストリーミングランキングで1位を獲得し3冠を達成。デジタルシングル(単曲)ランキングは史上初のトップ4を独占、デジタルアルバムランキングは初週DL数が宇多田ヒカル『初恋』に次ぐ歴代2位、ストリーミングランキングはあいみょん以来史上2組目のトップ4独占を達成した[73]
    • Adoが同日発表のBillboard JAPAN総合ソング・チャート“JAPAN HOT 100”にて、「新時代」が総合首位、「逆光」が2位、「私は最強」が3位を獲得、“JAPAN HOT 100”チャート史上初の同一アーティストによるトップ3独占を達成した[74]
  • 8月23日 - 同日付のオリコン週間アルバムランキングでNEWS『音楽』が1位となり、「1stアルバムからの連続1位獲得作品数」が歴代単独1位となった[75]
  • 8月24日 - Adoが同日付の「オリコン週間デジタルランキング」(週間デジタルシングル(単曲)ランキング・週間デジタルアルバムランキング・週間ストリーミングランキング)で史上2組目となる2週連続3冠を達成。オリコン週間デジタルシングル(単曲)ランキングで史上初となる「2週連続TOP4独占」を達成。また週間ストリーミングランキングでは史上初の「週間ストリーミングランキングTOP5独占」および「同一アーティストによる4曲同時週間再生数1000万回超え」を記録した[76]
  • 8月28日 - アメリカ合衆国の旗2022年度MTVビデオ・ミュージック・アワードが開催され、テイラー・スウィフト『All Too Well (10 Minute Version)』が最優秀ビデオ賞を受賞[77]
  • 8月31日・9月7日 - Adoが同日付ののオリコン週間デジタルランキングでオリコン史上初の3週連続・4週連続3冠を達成[78][79]

9月[編集]

  • 9月1日 - 男性ムード歌謡グループ・純烈が東京都内で行った主演映画の舞台あいさつにおいて、新メンバーとして俳優の岩永洋昭が加入したことを発表[80]
  • 9月3日 - アルルカンのメンバー堕門が2日に音信不通になったことを発表。5日に接触できたことを報告し、話し合いを経て17日に音楽活動を再開した[81]
  • 9月6日 - レゲエミュージックの企画制作を行っているカエルスタジオによって8月10日が「レゲエミュージックの日」に制定された[82]
  • 9月13日 - 同日付のオリコン週間シングルランキングでSexy Zone「Trust Me, Trust You.」が初登場1位。「デビュー(1st)年度からのシングル1位獲得連続年数」を歴代3位タイから歴代2位タイに更新した[83]
  • 9月14日 - 同日付のオリコン週間デジタルシングル(単曲)ランキングでAdo「新時代」が史上3組目となる6週連続1位を獲得。またオリコン週間ストリーミングランキングではAdoの関連楽曲がオリコン史上初となる5週連続トップ4独占を達成した[84]
  • 9月15日 - 山下達郎竹内まりやなどの楽曲約1600曲をマイクロSDカードに入れてフリマアプリ楽天ラクマ』で販売していたとして、JASRACは既に秋田県警に逮捕されている東京都世田谷区在住の28歳の男を著作権法違反(無断複製物頒布)の疑いで同県警大館署に告訴した。今回の告訴についてJASRACは「規模的に悪質なケースだ」としている[85][86]
  • 9月18日・19日 - 台風14号接近に伴い、九州地方や中国地方を中心に多くのライブ・イベントが中止になった。→中止・延期となったイベント節も参照
  • 9月20日 - 同日付のオリコン週間シングルランキングでKing & Prince「TraceTrace」が初週50.1万枚で初登場1位。KinKi Kids「夏の王様/もう君以外愛せない」(2000/7/3付)以来22年3ヵ月ぶり、史上2組目の「デビューシングルから10作連続初週30万枚超え」[87]
  • 9月25日 - コロナ禍の影響などにより2020年6月に閉店した沖縄県宜野湾市のライブハウス「ヒューマンステージ」が2年3か月ぶりに再開[88]
  • 9月27日 - 同日付のオリコン週間アルバムランキングでSnow Man『Snow Labo. S2』が89.1万枚で初登場1位を獲得。CHEMISTRY『Second to None』(2003/1/20付)以来19年8ヵ月ぶり、史上2組目の「男性アーティストの1stアルバムから2作連続初週売上80万枚超え」達成[89]。また、同日付で1stアルバム『Snow Mania S1』の累計売上がミリオンを達成。綾小路きみまろ『爆笑スーパーライブ第1集!中高年に愛をこめて…』(2008/11/17付)以来13年11ヵ月ぶり、令和初の1stアルバム作品でのミリオン達成。男性グループではDef Tech『Def Tech』(2005/6/6付)以来、17年4ヵ月ぶりとなった[90]
  • 9月30日 - レンタルチェーン店「ゲオ」が店舗でのCDの買い取り受付を終了。ネット音楽配信や音楽サブスクリプション(サブスク)の普及などが要因。新品のCD・DVDの販売やレンタルは引き続き行う[91]
  • 9月末 - TuneCore Japanが、JASRACを通して収益を受け取る管理業務をアーティストに代わって行う「著作権管理サービス」を開始することを発表[92]

10月[編集]

  • 10月2日 - この日名古屋市中区内のホテルで開催予定だった演歌歌手丘みどりのディナーショー(昼夜2部構成)がホテル側の不手際により中止となるアクシデントが発生。前日の1日夜にディナーショーが行われる予定だった会場で別の案件を入れていたダブルブッキングが発覚。またホテルの担当者がこれを認識しておきながら発覚直前まで放置、さらに主催者である東海ラジオに対しては虚偽の報告も行っていたことも判明した。これを受けホテル側は丘本人や関係者、来場予定者などに対して謝罪。来場予定者には返金の対応を行うとしている。これについて丘は自身のTwitterで「本当にショックだ」とコメントしたが[93][94][95]、その後、2023年2月28日に放送されたフジテレビ系バラエティ番組ぽかぽか』で「仕切り直しの意味も含めて(2023年)4月1日に同ホテルでディナーショーを開催する」と表明した[96]
  • 10月10日 - AKIHABARAバックステージpassが閉店[97]
  • 10月11日 - 同日付のオリコン週間アルバムランキングで松任谷由実『ユーミン万歳!〜松任谷由実50周年記念ベストアルバム〜』が初登場1位。自身の持つ「ソロアーティストによる週間アルバムランキング通算1位獲得作品数」歴代1位を更新、またオリコン史上初となる「1970年代、1980年代、1990年代、2000年代、2010年代、2020年代」の6年代連続でのアルバム1位を獲得、「昭和・平成・令和の3時代でのアルバム1位獲得」は史上5組目の達成となった。更に68歳9ヵ月での1位獲得となり、「アルバム1位獲得最年長アーティスト」記録において、女性アーティスト歴代1位を記録[98]
  • 10月12日 - 同日付のオリコン週間ストリーミングランキングであいみょん「マリーゴールド」が同ランキング史上初の「200週連続TOP100入り」を達成[99]
  • 10月13日 - 同日付のSpotifyのデイリーランキング「トップ50 – グローバル」にて米津玄師「KICK BACK」が47位にランクインした。同ランキングに日本のアーティストがランクインするのは史上初[100]
  • 10月14日 - 一般社団法人ライブハウスコミッション、NPO法人 日本ライブハウス協会、一般社団法人日本音楽会場協会の3団体が同日付けで「ライブホール、ライブハウスにおける新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン」を改訂。規定条件をクリアした場合は会場収容率100%および観客の発声を認められるとした[101]
  • 10月18日 - 同日付のオリコン週間アルバムランキングで松任谷由実『ユーミン万歳!〜松任谷由実50周年記念ベストアルバム〜』が2週連続1位。ソロアーティストによる2週連続1位獲得は米津玄師『STRAY SHEEP』以来2年2ヶ月ぶり、女性アーティストとしては安室奈美恵『Finally』以来4年11ヵ月ぶり。松任谷由実が2週連続アルバム1位を獲得するのは『sweet,bitter sweet YUMING BALLAD BEST』以来20年11ヵ月ぶりとなった[102]
  • 10月24日 - 音楽教室で演奏される楽曲について、JASRACが著作権料を徴収できるかどうかが争われた訴訟の上告審で、最高裁判所は「生徒の演奏からは徴収できない」とする判決を下し、使用料を徴収できると主張したJASRAC側の上告を棄却した[103]
  • 10月25日 - 同日付のオリコン週間シングルランキングでSnow Man「KISSIN' MY LIPS/Stories」が107週連続でTOP50入りとなり、「週間シングルランキングTOP50入り連続週数」歴代1位を達成[104]
  • 10月26日 - Billboard JAPANは、2023年度より総合チャートBillboard Japan Hot 100からルックアップ指標およびTwitter指標の集計を廃止することを発表した[105]
  • 10月31日 - 同日付で滝沢秀明ジャニーズアイランドの代表取締役を退任。後任は井ノ原快彦[106]

11月[編集]

  • 11月1日 - アメリカ合衆国の旗米シングルチャート・Billboard Hot 100において、テイラー・スウィフトのアルバム「Midnights」収録曲が1位から10位を独占。2021年度にトップ10曲中9曲を独占したドレイクの記録を上回る、チャート64年の歴史で初の記録となった[107]
  • 11月2日
  • + 同日付のオリコン週間ストリーミングランキングでVaundy「花占い」が1億回再生を突破。自身の1億回再生は7作目となり、男性ソロアーティストでは優里を超え最多となった[109]
  • 11月4日 - King & Princeが2023年5月22日をもってメンバーの平野紫耀、岸優太、神宮寺勇太の3人が脱退し、CDデビュー5周年記念日である5月23日からは永瀬廉と高橋海人の2人での活動となることを発表した[110]。合わせて、平野と神宮寺は翌年5月23日をもって、岸は翌年秋ごろをもってそれぞれジャニーズ事務所を退所することも発表。
  • 11月6日 - ももいろクローバーZ高城れにがプロ野球・北海道日本ハムファイターズ所属の宇佐見真吾と結婚したことをグループの公式YouTubeチャンネルにて生配信で発表[111][112]2023年離婚[113][114])。
  • 11月9日 - 同日付のオリコン週間ストリーミングランキングでOfficial髭男dism「Subtitle」がオリコン史上初の「2週連続週間再生数2000万回超え」を達成[115]
  • 11月10日 - 昨年5月に当時2歳361日でデビューを果たした「ののちゃん」こと村方乃々佳が、「アルバムをリリースした最年少ソロアーティスト」としてギネス世界記録に認定され、この日発売の書籍『ギネス世界記録2023』に掲載された[116]
  • 11月11日
  • 11月14日 - 1973年に世界的に大ヒットした『やさしく歌って』などで知られる歌手のロバータ・フラックが、難病の「筋萎縮性側索硬化症」(ALS)により歌うことが困難であることを代理人が明らかにした。またしゃべることも困難となっているものの、音楽活動や芸術活動はこれまで通り継続するとした[119]
  • 11月15日
    • ジャニーズ事務所がコンサート開催のガイドラインを見直すことを発表。声出しを容認する意向を示した[120]
    • 同日付のオリコン週間シングルランキングで、King & Prince「ツキヨミ/彩り」が初週売上79.2万枚を売上1位。「デビュー(1st)シングルからの連続初週売上30万枚超え作品数」2位を自己更新、「デビューシングルから11作連続初週30万枚超え」はKinKi Kids以来21年9ヵ月ぶり、史上2組目の達成[121]
  • 11月16日 - 同日付のオリコン週間ストリーミングランキングで、YOASOBI「夜に駆ける」が同ランキング史上初の累積再生数7億回を突破した[122]
  • 11月16日 - Little Glee Monsterの新メンバーオーディション「M∞NSTER AUDITION」の最終結果をTBSテレビ系『THE TIME,』生放送内で発表し、藤平美香、カマラみゆアイダ、永井結海の3名が新たに加入[123]
  • 11月19日 - 2023年春に予定しているテイラー・スウィフトの北米ツアーの先行予約に35億件の申し込みが殺到し、システム障害が発生。急遽一般販売が中止された[124]
  • 11月23日 - 同日付のオリコン週間ストリーミングランキングで、Tani Yuuki「W / X / Y」が累積再生数3億回再生突破[125]
  • 11月23日 - AKB48岡田奈々が舞台で共演した俳優猪野広樹との交際が同月19日に『文春オンライン』で報じられた[126]ことについて自身のTwitterにて謝罪し[127]、グループを卒業することを発表した[128][129]
  • 11月28日 - 28年続いてきた東京・吉祥寺のレコーディングスタジオGOK SOUNDが移転のため同所での営業終了[130]
  • 11月29日 - 同日付のオリコン週間シングルランキングで、米津玄師「KICK BACK」が1位を獲得。初週売上30万枚超えでの同ランキング1位獲得は令和のソロアーティストとして初めてとなった[131]
  • 11月30日 - 同日付のオリコン週間ストリーミングランキングで、米津玄師「KICK BACK」がソロアーティスト歴代最速となる7週目での1億回再生突破となった[132]

12月[編集]

シングル[編集]

IFPI グローバル・シングル・アワード[編集]

※デジタル・ダウンロード、ストリーミング数を総合し換算[153]

  1. ハリー・スタイルズ「As It Was」
  2. グラス・アニマルズ「Heat Waves」
  3. ザ・キッド・ラロイ, ジャスティン・ビーバー「STAY」
  4. エルトン・ジョン, デュア・リパ「Cold Heart (PNAU Remix)」
  5. ザ・ウィークエンド「Save Your Tears」
  6. イマジン・ドラゴンズ, JID「Enemy」
  7. エド・シーラン「Shivers」
  8. GAYLE「abcdefu」
  9. バッド・バニー, Chencho Corleone「Me Porto Bonito」
  10. エド・シーラン「Bad Habits」

Billboard Hot 100 年間TOP10[編集]

Billboard 集計期間: 2021年11月20日 - 2022年11月12日[154]

  1. グラス・アニマルズ「Heat Waves」
  2. ハリー・スタイルズ「As It Was」
  3. ザ・キッド・ラロイ, ジャスティン・ビーバー「STAY」
  4. アデル「Easy on Me」
  5. エド・シーラン「Shivers」
  6. ジャック・ハーロウ「First Class」
  7. Latto「Big Energy」
  8. コダック・ブラック「Super Gremlin」
  9. エルトン・ジョン, デュア・リパ「Cold Heart (PNAU Remix)」

日本のシングル[編集]

  • Billboard Japan Hot 100は、Aimer「残響散歌」が年間1位を獲得した。アニメ『鬼滅の刃』遊郭編のOPテーマに起用された当楽曲は上半期に大きな話題を呼び、ストリーミング2.7億回再生、配信47万ダウンロードで総合順位を牽引した[155]
  • ストリーミング年間1位はTani Yuuki「W/X/Y」で、3億回を超える再生回数を記録した[155]
  • YouTubeの動画再生ではSEKAI NO OWARI「Habit」が年間1位となったほか、Ado「新時代」など映画『ONE PIECE FILM RED』の関連楽曲が上位にランクインした[156]。y

Billboard Japan Hot 100 年間TOP25[編集]

集計期間:2021年11月29日 - 2022年11月27日

  1. Aimer残響散歌
  2. Tani YuukiW/X/Y
  3. 優里ベテルギウス
  4. Official髭男dismミックスナッツ
  5. 優里「ドライフラワー
  6. Saucy Dogシンデレラボーイ
  7. Ado新時代 (ウタ from ONE PIECE FILM RED)
  8. マカロニえんぴつなんでもないよ、
  9. back number水平線
  10. King Gnu一途
  11. SEKAI NO OWARIHabit
  12. BTSButter
  13. King Gnu「逆夢
  14. BTS「Dynamite
  15. YOASOBI夜に駆ける
  16. YOASOBI「群青
  17. Official髭男dism「Cry Baby
  18. Da-iCECITRUS
  19. 藤井風きらり
  20. YOASOBI「怪物
  21. 優里「シャッター
  22. King Gnu「カメレオン
  23. BTS「Permission to Dance」
  24. 米津玄師M八七
  25. Ado「

オリコンシングル年間TOP25[編集]

集計期間:2021年12月27日 - 2022年12月19日(オリコンチャート[157]

  1. King & Prince「ツキヨミ/彩り」
  2. Snow Man「オレンジkiss」
  3. Snow Man「ブラザービート」
  4. 乃木坂46「好きというのはロックだぜ!」
  5. 乃木坂46「ここにはないもの」
  6. INI「I」
  7. なにわ男子「The Answer/サチアレ」
  8. 乃木坂46「Actually...」
  9. King & Prince「TraceTrace」
  10. なにわ男子「ハッピーサプライズ」
  11. JO1「MIDNIGHT SUN」
  12. INI「M」
  13. SixTONES「わたし」
  14. King & Prince「Lovin' you/踊る様に人生を。」
  15. 日向坂46「僕なんか」
  16. 日向坂46「月と星が踊るMidnight」
  17. JO1「WANDERING」
  18. SixTONES「共鳴」
  19. 櫻坂46「五月雨よ」
  20. SixTONES「Good Luck!/ふたり」
  21. AKB48「元カレです」
  22. TOMORROW X TOGETHER「GOOD BOY GONE BAD」
  23. AKB48「久しぶりのリップグロス」
  24. ENHYPEN「DIMENSION:閃光」
  25. 米津玄師KICK BACK

オリコン年間合算シングルTOP10[編集]

集計期間:2021年12月27日 - 2022年12月19日(オリコンチャート)

  1. King Gnu「一途/逆夢」
  2. Aimer「残響散歌/朝が来る」
  3. Official髭男dism「ミックスナッツ EP」
  4. King & Prince「ツキヨミ/彩り」
  5. BTS「Butter (Permission to Dance)」
  6. Tani Yuuki「W/X/Y」
  7. INI「I」
  8. Snow Man「ブラザービート」
  9. Snow Man「オレンジkiss」
  10. Ado「新時代」

オリコン年間デジタルシングル(単曲)TOP10[編集]

集計期間:2021年12月27日 - 2022年12月19日(オリコンチャート)[160]

  1. Aimer「残響散歌」(2019年の米津玄師「Lemon」以来3年ぶり史上2組目となる、同一作品での「上半期・年間ランキング」1位獲得、LiSA「紅蓮華」以来2年ぶり史上2組目となる女性アーティストによる年間1位獲得)[161]
  2. Official髭男dism「ミックスナッツ」
  3. Ado「新時代」
  4. 米津玄師「KICK BACK」
  5. King Gnu「逆夢」
  6. Official髭男dism「Subtitle」
  7. YOASOBI「祝福」
  8. King Gnu「一途」
  9. 米津玄師「M八七」
  10. King Gnu「カメレオン」

オリコン年間ストリーミングTOP10[編集]

集計期間:2021年12月27日 - 2022年12月19日(オリコンチャート)

  1. Tani Yuuki「W/X/Y」
  2. 優里「ベテルギウス」
  3. Saucy Dog「シンデレラボーイ」
  4. Official髭男dism「ミックスナッツ」
  5. Aimer「残響散歌」
  6. Ado「新時代」
  7. マカロニえんぴつ「なんでもないよ、」
  8. SEKAI NO OWARI「Habit」
  9. back number「水平線」
  10. 優里「ドライフラワー」

海外で最も再生された日本の曲[編集]

集計:Spotify[162]

  1. 藤井風「死ぬのがいいわ」
  2. YOASOBI「夜に駆ける」
  3. SiM「The Rumbling」
  4. Eve「廻廻奇譚」
  5. LiSA「紅蓮華」
  6. Aimer「残響散歌」
  7. Teriyaki Boyz「Tokyo Drift(Fast & Furious) - From "The Fast And The Furious: Tokyo Drift" Soundtrack」
  8. ヒグチアイ「悪魔の子」
  9. ビッケブランカ「Black Catcher」
  10. TK from 凛として時雨「unravel」

ゴールドディスク認定[編集]

作品名 認定月
ミリオン
King & Princeツキヨミ/彩り 2022年11月
乃木坂46「ここにはないもの 2023年1月
トリプル・プラチナ
Snow Manブラザービート 2022年3月
INII 2022年4月
乃木坂46Actually... 2022年5月
Snow Man「オレンジkiss 2022年7月
INI「M 2022年8月
乃木坂46「好きというのはロックだぜ! 2022年9月
ダブル・プラチナ
King & PrinceLovin' you/踊るように人生を。 2022年4月
櫻坂46五月雨よ
なにわ男子The Answer / サチアレ
ENHYPENDIMENSION: 閃光 2022年5月
SixTONES「わたし 2022年6月
日向坂46僕なんか
AKB48元カレです 2022年7月
TOMORROW X TOGETHERGOOD BOY GONE BAD 2022年8月
King & Prince「TraceTrace 2022年9月
JO1MIDNIGHT SUN 2022年10月
日向坂46「月と星が踊るMidnight
なにわ男子「ハッピーサプライズ 2022年11月
AKB48「久しぶりのリップグロス 2022年12月
プラチナ
SKE48心にFlower 2022年3月
SixTONES共鳴
STU48花は誰のもの? 2022年4月
Hey! Say! JUMParea/恋をするんだ/春玄鳥 2022年5月
米津玄師M八七
=LOVEあの子コンプレックス 2022年7月
HKT48「ビーサンはなぜなくなるのか?
KinKi KidsAmazing Love
Kis-My-Ft2Two as One 2022年8月
ジャニーズWEST「星の雨
Sexy Zone「Trust Me, Trust You. 2022年9月
SKE48「絶対インスピレーション 2022年10月
NiziUCLAP CLAP
=LOVE「Be Selfish 2022年11月
NMB48「好きだ虫
SixTONES「Good Luck!/ふたり
米津玄師「KICK BACK
Kis-My-Ft2「想花 2022年12月
NiziU「Blue Moon 2023年2月
ゴールド
ジャニーズWEST黎明/進むしかねぇ 2022年1月
NMB48恋と愛のその間には 2022年2月
Aimer残響散歌/朝が来る
OCTPATHIT'S A BOP
KinKi Kids高純度romance 2022年3月
BEYOOOOONDS英雄~笑って!ショパン先輩~/ハムカツ黙示録
King Gnu一途/逆夢 2022年4月
≠MEチョコレートメランコリー
BE:FIRSTBye-Good-Bye 2022年5月
NEWS「LOSER/三銃士 2022年6月
モーニング娘。'22「Chu Chu Chu 僕らの未来/大・人生 Never Been Better!
OCHA NORMA恋のクラウチングスタート/お祭りデビューだぜ! 2022年7月
関ジャニ∞「喝采
つばきファクトリーアドレナリン・ダメ/弱さじゃないよ、恋は/アイドル天職音頭
≠ME「す、好きじゃない! 2022年8月
Kep1er「FLY-UP 2022年9月
BMK「だって今日まで恋煩い
IVEELEVEN -Japanese ver.- 2022年10月
THE RAMPAGE from EXILE TRIBEツナゲキズナ
ボイメンエリア研究生BURNING DANCE -バニダン-
OCTPATHLike 2022年11月
JINThe Astronaut
OCHA NORMA「運命 CHACHACHACHA〜N/ウチらの地元は地球じゃん! 2022年12月
≠ME「はにかみショート
モーニング娘。'22「Swing Swing Paradise/Happy birthday to Me!
NGT48「渡り鳥たちに空は見えない 2023年2月
ボイメンエリア研究生「Sleeping Beauty

ダウンロード認定[編集]

作品名 認定月
プラチナ
Official髭男dism「ミックスナッツ」 2022年9月
Ado「新時代」 2022年11月
Official髭男dism「Subtitle」 2023年1月
米津玄師「KICK BACK」 2023年3月
YOASOBI「祝福 2023年7月
ゴールド
Aimer朝が来る 2022年2月
King Gnuカメレオン 2022年3月
米津玄師「M八七」 2022年5月
星野源喜劇 2022年7月
SEKAI NO OWARIHabit 2022年8月
米津玄師「POP SONG 2022年11月
Uru「それを愛と呼ぶなら」 2022年12月
Ado「私は最強」 2023年1月
10-FEET第ゼロ感 2023年2月
Mrs. GREEN APPLE「ダンスホール」
back number「アイラブユー」 2023年3月
yama色彩
さユり花の塔 2023年7月

ストリーミング認定[編集]

作品名 認定月
トリプル・プラチナ
Official髭男dism「Subtitle 2023年3月
Ado「新時代 2023年4月
Official髭男dism「ミックスナッツ」
米津玄師「KICK BACK」 2023年9月
ダブル・プラチナ
SEKAI NO OWARI「Habit」 2023年1月
Ado「私は最強 2023年4月
Mrs. GREEN APPLEダンスホール
なとりOverdose 2023年5月
Novelbright愛とか恋とか 2023年8月
プラチナ
INI「CALL 119」 2022年6月
King Gnu「カメレオン」 2022年8月
優里「レオ 2022年9月
Kep1erWA DA DA 2022年10月
BE:FIRST「Bye-Good-Bye」
Ado「逆光 2022年11月
Ado「ウタカタララバイ
wacci恋だろ 2023年2月
YOASOBI「祝福」 2023年3月
幾田りらスパークル 2023年4月
Vaundy「恋風邪にのせて
back number「アイラブユー
10-FEET「第ゼロ感」 2023年5月
NewJeans「Ditto
Mrs. GREEN APPLESoranji
LE SSERAFIM「ANTIFRAGILE
星野源「喜劇」 2023年6月
NAYEONPOP! 2023年7月
Da-iCEスターマイン 2023年8月
NewJeansHype Boy
Vaundy裸の勇者
Mrs. GREEN APPLE「ブルーアンビエンス feat.asmi
LE SSERAFIMFEARLESS
ゴールド
Ado心という名の不可解 2022年8月
Ado「Tot Musica 2022年10月
Ado「風のゆくえ
Uru「それを愛と呼ぶなら
水曜日のカンパネラエジソン
BTS「Yet To Come
米津玄師「M八七」
King Gnu「雨燦々 2022年11月
TWICE「Celebrate」
TWICE「Talk that Talk
Ado「世界のつづき 2022年12月
back number「ベルベットの詩
YOASOBI「祝福」
Vaundy「CHAINSAW BLOOD 2023年1月
BUMP OF CHICKENクロノスタシス
BUMP OF CHICKEN「SOUVENIR
INIPassword 2023年2月
ヤングスキニー本当はね、
RADWIMPSうるうびと
Stray KidsCASE 143 2023年3月
ずっと真夜中でいいのに。残機
8LOOMMelody
MAISONdesトウキョウ・シャンディ・ランデヴ feat. 花譜, ツミキ
優里ミズキリ
RADWIMPS「すずめ feat. 十明
Creepy Nuts×Ayase×幾田りら「ばかまじめ 2023年4月
BLACKPINKPink Venom
Mrs. GREEN APPLE「ニュー・マイ・ノーマル
Mrs. GREEN APPLE「私は最強
yama「色彩」
RADWIMPSカナタハルカ
NewJeans「Attention 2023年5月
緑黄色社会キャラクター
あいみょん「初恋が泣いている 2023年6月
anoちゅ、多様性。
Official髭男dism「Anarchy
藤井風grace
imaseNIGHT DANCER 2023年7月
Stray Kids「MANIAC
藤井風「まつり
藤井風「ガーデン
有華Partner
藤井風「damn 2023年8月
YOASOBI「ミスター
Creepy Nuts「堕天 2023年9月
BLACKPINK「Shut Down

アルバム[編集]

IFPI グローバル・アルバム・アワード[編集]

※フィジカル、デジタル・ダウンロード、ストリーミングのデータを集計[163]

  1. バッド・バニーUn Verano Sin Ti
  2. テイラー・スウィフトMidnights
  3. ハリー・スタイルズ「Harry’s House」
  4. BTSProofo
  5. Encanto Cast「Encanto OST」
  6. Stray Kids「MAXIDENT」
  7. SEVENTEEN「Face the Sun」
  8. BLACKPINKBORN PINK
  9. オリヴィア・ロドリゴ「Sour」
  10. エド・シーラン=

日本のアルバム[編集]

Hot Albums 年間TOP10[編集]

集計期間:2021年11月29日 - 2022年11月27日(Billboard JAPAN[164]

  1. Snow ManSnow Labo. S2
  2. なにわ男子1st Love
  3. Adoウタの歌 ONE PIECE FILM RED
  4. SEVENTEEN「DREAM」
  5. SixTONESCITY
  6. BTS「Proof」
  7. King & PrinceMade in
  8. SEVENTEEN「Face the Sun」
  9. Ado「狂言
  10. 松任谷由実ユーミン万歳!~松任谷由実50周年記念ベストアルバム~

オリコンアルバム年間TOP25[編集]

集計期間:2021年12月27日 - 2022年12月19日(オリコンチャート)[165]

  1. Snow Man「Snow Labo. S2」(嵐以来13年ぶりとなる「年間シングル・アルバムの両ランキング1位獲得」を達成)[166]
  2. なにわ男子「1st Love」
  3. SEVENTEEN「SEVENTEEN JAPAN 1ST EP 「DREAM」」
  4. BTS「Proof」
  5. SixTONES「CITY」
  6. King & Prince「Made in」
  7. SEVENTEEN「SEVENTEEN 4th AlbuM「Face the Sun」」
  8. 松任谷由実「ユーミン万歳!」
  9. 乃木坂46「Time Flies」
  10. Ado「ウタの歌 ONE PIECE FILM RED」
  11. SEVENTEEN「SEVENTEEN 4th Album Repackage 「SECTOR 17」」
  12. JO1「KIZUNA」
  13. ENHYPEN「定め」
  14. 山下達郎「SOFTLY」
  15. Ado「狂言」
  16. Mr.Children「Mr.Children 2015-2021 & NOW」
  17. Mr.Children「Mr.Children 2011-2015」
  18. ジャニーズWEST「Mixed Juice」
  19. 藤井風「LOVE ALL SERVE ALL」
  20. Hey! Say! JUMP「FILMJUMP」
  21. 桑田佳祐「いつも何処かで」
  22. B’z「Highway X」
  23. BE:FIRST「BE:1」
  24. TOMORROW X TOGETHER「minisode 2: Thursday's Child」
  25. Sexy Zone「ザ・ハイライト」

オリコン合算アルバム年間TOP10[編集]

集計期間:2021年12月27日 - 2022年12月19日(オリコンチャート)

  1. Snow Man「Snow Labo. S2」
  2. なにわ男子「1st Love」
  3. Ado「ウタの歌 ONE PIECE FILM RED」
  4. BTS「Proof」
  5. SEVENTEEN「SEVENTEEN JAPAN 1ST EP 「DREAM」」
  6. SixTONES「CITY」
  7. King & Prince「Made in」
  8. SEVENTEEN「SEVENTEEN 4th AlbuM「Face the Sun」」
  9. Ado「狂言」
  10. 松任谷由実「ユーミン万歳!」

オリコン年間デジタルアルバムTOP10[編集]

集計期間:2021年12月27日 - 2022年12月19日(オリコンチャート)

  1. Ado「ウタの歌 ONE PIECE FILM RED」
  2. Ado「狂言」(年間ランキングの1位、2位独占は2017年のMr.Children以来5年ぶり史上2組目。ソロアーティストでは史上初の達成)
  3. YOASOBI「THE BOOK 2」
  4. 宇多田ヒカル「BADモード」
  5. 優里「壱」
  6. 藤井風「LOVE ALL SERVE ALL」
  7. BTS「Proof」
  8. 松任谷由実「ユーミン万歳!」
  9. YOASOBI「THE BOOK」
  10. サウンドトラック「トップガン マーヴェリック (オリジナル・サウンドトラック)」

ゴールドディスク認定[編集]

作品名 認定月
ミリオン
Snow Man「Snow Labo. S2 2022年9月
SEVENTEEN「SEVENTEEN JAPAN 1ST EP 「DREAM」 2023年1月
トリプル・プラチナ
なにわ男子1st Love 2022年7月
ダブル・プラチナ
SixTONESCITY 2022年1月
King & Prince「Made in 2022年6月
SEVENTEEN「SEVENTEEN 4th Album「Face the Sun」
BTS「Proof
松任谷由実ユーミン万歳! 2023年2月
プラチナ
Ado狂言 2022年2月
藤井風LOVE ALL SERVE ALL 2022年3月
JO1KIZUNA 2022年5月
Mr.ChildrenMr.Children 2011-2015
Mr.Children「Mr.Children 2015-2021 & NOW
山下達郎SOFTLY 2022年7月
Ado「ウタの歌 ONE PIECE FILM RED 2022年8月
Stray Kids「CIRCUS
SEVENTEEN「SEVENTEEN 4th Album Repackage 「SECTOR 17」
ENHYPEN「定め 2022年10月
INI「Awakening 2022年12月
ゴールド
ENHYPEN「DIMENSION: ANSWER 2022年1月
木村拓哉Next Destination
莉犬シャッターチャンス!
宇多田ヒカルBADモード 2022年2月
優里
KAT-TUNHoney 2022年3月
ジャニーズWEST「Mixed Juice
シェリル・ランカ・ワルキューレ「デカルチャー!! ミクスチャー!!!!! 2022年4月
TWICE「#TWICE4」
ENHYPEN「BORDER: DAY ONE 2022年5月
TOMORROW X TOGETHERminisode 2: Thursday's Child
Sexy Zone「ザ・ハイライト 2022年6月
小田和正early summer 2022 2022年7月
TWICE「Celebrate
ENHYPEN「MANIFESTO : DAY 1
あいみょん瞳へ落ちるよレコード 2022年8月
浦島坂田船L∞VE
櫻坂46As you know?
NEWS音楽
B’zHighway X
BE:FIRSTBE:1
Hey! Say! JUMP「FILMJUMP」
ONE OK ROCK「Luxury Disease 2022年9月
桑田佳祐いつも何処かで 2022年11月
&TEAM「First Howling:ME 2022年12月
すとぷり「Here We Go!!
TREASURE「THE SECOND STEP:CHAPTER TWO 2023年1月
結束バンド結束バンド
吉田拓郎ah-面白かった

日本のDVD・Blu-ray[編集]

ゴールドディスク認定[編集]

作品名 認定月
プラチナ
King & PrinceKing & Prince CONCERT TOUR 2021 〜Re:Sense〜 2022年1月
なにわ男子なにわ男子 First Arena Tour 2021 #なにわ男子しか勝たん 2022年3月
Snow ManSnow Man LIVE TOUR 2021 Mania 2022年5月
SixTONES「Feel da CITY 2022年9月
ゴールド
Sexy ZoneSexy Zone Anniversary Tour 2021 SZ10TH 2022年1月
V6LIVE TOUR V6 groove 2022年4月
関ジャニ∞KANJANI'S Re:LIVE 8BEAT 2022年5月
ジャニーズWESTジャニーズWEST LIVE TOUR 2021 rainboW
BTS「BTS 2021 MUSTER SOWOOZOO 2022年6月
Various Artists「Johnny's Festival 〜Thank you 2021 Hello 2022〜 2022年7月
BTS「BTS Memories of 2021 2022年9月
関ジャニ∞「KANJANI∞ STADIUM LIVE 18祭 2022年11月
ジャニーズWEST「ジャニーズWEST LIVE TOUR 2022 Mixed Juice
BTS「BTS WORLD TOUR ‘LOVE YOURSELF : SPEAK YOURSELF’ [THE FINAL]」 2022年12月

カラオケ (日本のデータ)[編集]

DAM 年間TOP30[編集]

集計期間:2022年1月1日~2022年11月19日[167]

  1. 優里ドライフラワー
  2. Saucy Dogシンデレラボーイ
  3. あいみょんマリーゴールド
  4. back number水平線
  5. DISH//
  6. 高橋洋子残酷な天使のテーゼ
  7. Da-iCECITRUS
  8. 優里「ベテルギウス
  9. 川崎鷹也魔法の絨毯
  10. Aimer残響散歌
  11. 菅田将暉さよならエレジー
  12. マカロニえんぴつなんでもないよ、
  13. YOASOBI夜に駆ける
  14. Adoうっせぇわ
  15. Official髭男dismミックスナッツ
  16. Official髭男dism「Cry Baby
  17. MONGOL800小さな恋のうた
  18. Official髭男dism「Pretender
  19. スキマスイッチ奏(かなで)
  20. Tani YuukiW/X/Y
  21. Ado「新時代 (ウタ from ONE PIECE FILM RED)
  22. LiSA
  23. スピッツチェリー
  24. 菅田将暉「
  25. 米津玄師Lemon
  26. バルーンシャルル
  27. 中島みゆき
  28. 一青窈ハナミズキ
  29. 椎名林檎丸の内サディスティック
  30. 優里「シャッター

各チャート[編集]

イベント[編集]

開催予定日 タイトル
1月2日・23日 TOKYO IDOL PROJECT×@JAM ニューイヤープレミアムパーティ2022
1月4日 声優紅白歌合戦 2022
1月8日 Sony Music AnimeSongs ONLINE 2022
1月8日・9日 シンサカエマコッツサーキット2022〜SSMC2022〜
1月9日 ARIM FES 2022
1月15日・29日・2月5日・23日・27日 HIGH FIVE 2022
1月16日 爆裂洗髪祭2022
1月16日 It's a beautiful day –Keep on ASAGIRI JAMMIN'–
1月21日・22日・23日 リスアニ!LIVE 2022
1月22日・23日・2月6日 uP!!! SPECIAL LIVE HOLIC extra 2022
1月22日・23日 WIRED X
1月23日 ハチ北ミュージックフェス2022 -WINTER EDITION-
1月23日 DIAMOND FES 2022 HAPPY NEW YEAR HIPHOP ARTIST
1月29日・30日 YAMAZIKAZE MUSIC FES 2021
1月31日 DIAMOND FES 2022 MIXTURE
2月5日 FUKUOKA MUSIC FES.
2月5日・6日 でらロックフェスティバル 2022
2月7日 BEAMS MUSIC FESTIVAL 2022 『BE FES!!』
2月11日・12日 BAYCAMP 202202
2月12日 MUSASHI ROCK FESTIVAL 2022
2月17日・18日・19日 908 FESTIVAL 2021+1
2月19日 FMNagasaki Riverside Jamboree DEJIMA ROCKS 2022
3月4日 F.C.TOKYO MUSIC FESTIVAL 2022 〜青赤歌合戦〜
3月5日 見放題東京2022
3月5日 Slow LIVE’22 Spring in 日比谷野外大音楽堂
3月12日・13日 IDORISE!! FESTIVAL 2022
3月12日・13日 TENJIN ONTAQ 2022
3月19日 ビクターロック祭り 2022
3月19日・20日 SANUKI ROCK COLOSSEUM 2022
3月19日・20日 ニューロック計画! 2022
3月20日 ツタロックフェス2022
3月26日・27日 IMAIKE GO NOW 2022
3月28日 MOSHIFES. 2022
4月2日・3日 第二回 木梨フェス 大音楽会
4月2日・3日 SYNCHRONICITY'22
4月2日・3日 YON FES 2022
4月15日・16日・17日 I ROCKS 2022 stand by LACCO TOWER
4月16日 トアロード・アコースティック・フェスティバル2022
4月23日 下北沢にて'22-春-
4月28日 This Summer Festival 2022
4月29日・30日・5月1日 ARABAKI ROCK FEST.22
4月30日・5月1日・2日・3日・4日 VIVA LA ROCK 2022
5月1日・3日・4日・5日・7日 JAPAN JAM 2022
5月3日・4日 第24回高槻ジャズストリート
5月5日・7日・8日 OTODAMA’22~音泉魂~
5月13日・14日・15日 CIRCLE '22
5月14日・15日 SWEET LOVE SHOWER SPRING 2022
5月14日・15日・21日・22日 METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2022
5月21日・22日 ACO CHiLL CAMP 2022
5月21日・22日 POP YOURS
5月22日 COMING KOBE22
5月27日・28日・29日 森、道、市場 2022
5月28日 FM802 MEET THE WORLD BEAT 2022
5月28日・29日 @JAM 2022
5月28日・29日 FFKT 2022
5月28日・29日 GREENROOM FESTIVAL'22
5月28日・29日 NOISEMAKER PRESENTS KITAKAZE ROCK FES. 2022
6月4日・5日 SATANIC CARNIVAL 2022
6月4日・5日 頂 -ITADAKI- 2022
6月4日・5日 SAKAE SP-RING 2022
6月4日・5日 日比谷音楽祭2022
6月18日・19日 LOVE MUSIC FESTIVAL 2022
6月18日・19日 YATSUI FESTIVAL! 2022
6月25日・26日 DEAD POP FESTiVAL 2022
6月26日 ネコフェス2022 -KUDAKENEKO ROCK FESTIVAL-
7月2日〜10日 京都大作戦 2022
7月16日 FREEDOM NAGOYA 2022 -EXPO-
7月16日・17日 焼來肉ロックフェス2022
7月17日・18日 NUMBER SHOT 2022
7月23日・24日 LuckyFM Green Festival 2022
7月23日・24日 MURO FESTIVAL 2022
7月29日・30日・31日 FUJI ROCK FESTIVAL '22
7月29日・30日・31日 OGA NAMAHAGE ROCK FESTIVAL VOL.11
8月6日・7日・11日・12日・13日 ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2022
8月5日・6日・7日 TOKYO IDOL FESTIVAL 2022
8月11日 EAT THE ROCK 2022 -竜王食音祭-
8月12日・13日 RISING SUN ROCK FESTIVAL 2022 in EZO
8月20日・21日 @JAM EXPO 2022
8月20日・21日 SUMMER SONIC 2022
8月20日・21日 MONSTER baSH 2022
8月20日・21日 Sky Jamboree 2022 〜one pray in nagasaki〜
8月23日・24日 Talking Rock! FES.2022
8月26日・27日・28日 SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2022
8月27日 音楽と髭達 2022
8月27日 THEラブ人間決起集会「下北沢にて'22-夏-」
8月27日・28日 RUSH BALL 2022
9月3日・4日 1CHANCE FESTIVAL 2022
9月3日・4日 JOIN ALIVE 2022
9月6日 黒フェス2022〜白黒歌合戦〜
9月10日・11日 HEY-SMITH Presents OSAKA HAZIKETEMAZARE FESTIVAL 2022
9月10日・11日 定禅寺ストリートジャズフェスティバル
9月10日・11日 風とロック芋煮会 2022 風とロック イモニー号
9月17日 WILD BUNCH FEST.2022
9月17日・18日 秋田CARAVAN MUSIC FES 2022
9月17日・18日 イナズマロックフェス 2022
9月17日・18日・19日 New Acoustic Camp 2022 〜わらう、うたう、たべる、ねっころがる。〜
9月17日・18日・19日 氣志團万博 2022 〜房総魂〜
9月17日・18日・19日 TOKYO CALLING 2022
9月18日 鬱フェス2022
9月22日・23日 ロックロックこんにちは! Ver.24
9月23日 908 FESTIVAL 2022
9月23日 いしがきMUSIC FESTIVAL 2022
9月23日・24日・25日 中津川 THE SOLAR BUDOKAN 2022
9月23日・24日・25日 りんご音楽祭 2022
9月23日・24日・25日 テレビ朝日ドリームフェスティバル 2022
9月25日 Augusta Camp 2022 〜Office Augusta 30th Anniversary〜
9月30日 エガフェス 2022
10月1日 MEGA★ROCKS 2022
10月1日・2日 ぴあ 50thAnniversary PIA MUSIC COMPLEX 2022
10月7日・8日・9日 長岡 米百俵フェス 〜花火と食と音楽と〜 2022
10月8日・9日 朝霧JAM'22
10月8日・9日・10日 Eggs presents FM802 MINAMI WHEEL 2022
10月9日 京都音楽博覧会2022 in 梅小路公園
10月15日・16日 ギュウ農フェス秋のSP2022 お台場2days -Field of Dreams-
11月5日・6日 バズリズム LIVE 2022
11月26日・27日 SACRA MUSIC FES. 2022 -5th Anniversary-
11月26日・27日 SAITAMA ROCK FESTIVAL "SAI" 2022
12月3日 下北沢にて'22
12月9日・10日・11日 年末調整GIG 2022
12月17日・18日 ポルノ超特急 2022
12月17日・18日 MERRY ROCK PARADE 2022
12月25日・26日・27日・28日 FM802 ROCK FESTIVAL RADIO CRAZY 2022
12月28日・29日・30日・31日 COUNTDOWN JAPAN 22/23
12月31日 第73回NHK紅白歌合戦

中止・延期となったイベント[編集]

開催予定日 タイトル
4月9日・10日 KNOTFEST JAPAN 2020 再振替公演(※再々延期)
9月18日・19日 WILD BUNCH FEST.2022[注 1][168]
9月19日 イナズマロックフェス2022・3日目[注 2][169]
10月8日・9日・10日 THE GREAT SATSUMANIAN HESTIVAL 2022

日本武道館公演[編集]

東京ドーム公演[編集]

スポーツ大会のテーマソング[編集]

2022年北京オリンピック

2022 FIFAワールドカップ

第94回選抜高等学校野球大会

第104回全国高等学校野球選手権大会

2022年バレーボール女子世界選手権

第101回全国高等学校サッカー選手権大会

  • Saucy Dog「現在を生きるのだ。」
    • 日本テレビ他(応援歌)

サブスクリプション解禁[編集]

主要な賞[編集]

受賞作・受賞者
第64回グラミー賞 2022
  • ベストアレンジメント、インストゥルメンタル、アカペラ部門 - Meta Knight's Revenge (From "Kirby Superstar") (feat. Button Masher)[224]
第35回日本ゴールドディスク大賞[225]
  • アーティスト・オブ・ザ・イヤー
    • 邦楽:Snow Man
    • 洋楽:The Beatles
  • ベスト・エイジアン・アーティスト - BTS
  • ベスト・演歌 / 歌謡曲・アーティスト - 氷川きよし
  • ニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤー - 優里
  • ベスト5ニュー・アーティスト(邦楽)
    • INI
    • Ado
    • なにわ男子
    • BE:FIRST
    • 優里
  • ベスト3ニュー・アーティスト(洋楽)
    • Easy Life
    • オリヴィア・ロドリゴ
    • フィニアス
  • ベスト3ニュー・アーティスト(アジア)
    • ITZY
    • ENHYPEN
    • TREASURE
  • ベスト・演歌 / 歌謡曲・ニュー・アーティスト - 真田ナオキ
  • アルバム・オブ・ザ・イヤー
    • Snow Man「Snow Mania S1」
    • ABBA「ヴォヤージ」
    • BTS「BTS, THE BEST」
  • ベスト5アルバム(邦楽)
    • 関ジャニ∞「8BEAT」
    • King & Prince「Re:Sense」
    • SixTONES「1ST」
    • Snow Man「Snow Mania S1」
    • 乃木坂46「Time flies
  • ベスト3アルバム(洋楽)
    • アデル「30」
    • ABBA「ヴォヤージ」
    • The Beatles「レット・イット・ビー<スペシャル・エディション>」
  • ベスト3アルバム(アジア)
    • SEVENTEEN「Attacca」
    • TOMORROW X TOGETHER「Chaotic Wonderland」
    • BTS「BTS, THE BEST」
  • クラシック・アルバム・オブ・ザ・イヤー - 葉加瀬太郎「SONGBOOK」
  • ジャズ・アルバム・オブ・ザ・イヤー - 上原ひろみ ザ・ピアノ・クインテット「シルヴァー・ライニング・スイート」
  • インストゥルメンタル・アルバム・オブ・ザ・イヤー - T-SQUARE「FLY! FLY! FLY!」
  • サウンドトラック・アルバム・オブ・ザ・イヤー - 「竜とそばかすの姫 」オリジナル・サウンドトラック
  • アニメーション・アルバム・オブ・ザ・イヤー - 「鬼滅の刃」竈門炭治郎 立志編 オリジナルサウンドトラック
  • 純邦楽・アルバム・オブ・ザ・イヤー - 癒しの二胡 〜ふるさと・愛燦燦〜
  • 企画・アルバム・オブ・ザ・イヤー - PRODUCE 101 JAPAN SEASON2
  • シングル・オブ・ザ・イヤー - Snow Man「Grandeur」
  • ベスト5シングル
  • ミュージック・ビデオ・オブ・ザ・イヤー
    • 邦楽:嵐「アラフェス2020 at 国立競技場」
    • 洋楽:エリック・クラプトン「レディ・イン・ザ・バルコニー:ロックダウン・セッションズ」
    • アジア:BTS「BTS MAP OF THE SOUL ON:E」
  • ベスト3ミュージック・ビデオ
    • 邦楽:嵐「アラフェス2020 at 国立競技場」
    • 嵐「This is 嵐 LIVE 2020.12.31」
    • Snow Man「Snow Man ASIA TOUR 2D.2D.」
  • ソング・オブ・ザ・イヤー・バイ・ダウンロード
    • 邦楽:YOASOBI「怪物」
    • 洋楽:Coldplay X BTS「My Universe」
    • アジア:BTS「Butter」
  • ベスト5ソング・バイ・ダウンロード
    • 宇多田ヒカル「One Last Kiss」
    • Official髭男dism「Cry Baby」
    • BTS「Butter」
    • YOASOBI「怪物」
    • 米津玄師「Pale Blue」
  • ソング・オブ・ザ・イヤー・バイ・ストリーミング
    • 邦楽:YOASOBI「怪物」
    • 洋楽:The Kid LAROI & Justin Bieber「Stay」
    • アジア:BTS「Butter」
  • ベスト5ソング・バイ・ストリーミング
    • Awesome City Club「勿忘」
    • Official髭男dism「Cry Baby」
    • BTS「Permission to Dance」
    • BTS「Butter」
    • YOASOBI「怪物」
  • 特別賞 - Aimer / YOASOBI
第26回SPACE SHOWER MUSIC AWARDS 2022
第14回CDショップ大賞[226]
第5回NexTone Award 2022[227]
  • Gold Medal - 瑛人「香水」
  • Silver Medal - Ado「うっせぇわ」
  • Bronse Medal - DISH//「猫」
  • 特別賞 - ホロライブプロダクション

メジャーデビュー[編集]

1月[編集]

2月[編集]

3月[編集]

4月[編集]

5月[編集]

  • 5月2日 - 「ブロードキャストパレード」
  • 5月4日 - AiMi「Ray of Light/揺らめく」
  • 5月4日 - 石川由依「いのちの名前 - from CrosSing」
  • 5月4日 - さぐぱん「さぐわん」(CDデビュー)
  • 5月4日 - PRIKIL「SOMEBODY」
  • 5月11日 - 後藤輝基「マカロワ」
  • 5月11日 - 比嘉歌子「椰子の実」
  • 5月11日 - りりあ。「記録」(CDデビュー)
  • 5月16日 - 響野こひめ「Future」(ソロデビュー)
  • 5月18日 - aruma「いらない」
  • 5月18日 - 2X2X (トゥーバイトゥーバイ)「Glorious」
  • 5月18日 - PRELUDERS「ヒーローライセンス」
  • 5月20日 - QUEENDOM「チキチキバンバン_(JOLLYの曲)#QUEENDOMによるカバー|チキチキバンバン」
  • 5月25日 - Cody・Lee(李)「心拍数とラヴレター、それと優しさ」[248]
  • 5月25日 - SACRA BLUE BEATS「Everlasting Guilty Crown -SACRA BLUE BEATS Mix-」
  • 5月25日 - SUIREN「黎-ray-」
  • 5月25日 - なすお☆ハニージェットコースター
  • 5月25日 - YORISOERU「恋はオックスフォードブルー」
  • 5月25日 - LOBRAVE「LOBRAVE」

6月[編集]

7月[編集]

8月[編集]

9月[編集]

  • 9月6日 - 水嶋凜「予感」
  • 9月7日 - idom「GLOW」(CDデビュー)
  • 9月7日 - けいちゃん「Zero Rhapsody」
  • 9月7日 - KOE「Hello, I am KOE」
  • 9月7日 - tonari no Hanako「ヘアゴムとアイライン」
  • 9月7日 - 山下優太郎「無色透明」(CDデビュー)
  • 9月9日 - ELLEGARDEN「Mountain Top」
  • 9月14日 - chilldspot「Titles」
  • 9月21日 - 伊東健人「真夜中のラブ」
  • 9月21日 - 事象存在name-less「断罪デモクラシー」(CDデビュー)
  • 9月28日 - Alternation of Generations「P.O.P」

10月[編集]

  • 10月5日 - チーチーカーカー!「いみちょーだい!」
  • 10月5日 - カン・ダニエル「Joy Ride」(ソロ/日本デビュー)[255][256]
  • 10月5日 - ぼっちぼろまる「シン・タンタカタンタンタンタンメン」
  • 10月5日 - ゆいにしお「tasty city」
  • 10月5日 - 三宅健「NEWWW」(ソロデビュー)
  • 10月7日 - GaRDeN「countdown」
  • 10月10日 - G3s[注 3]「絶体絶命のエレジー」[257]
  • 10月26日 - 黒子首「骨格 (リイシュー盤)」「ペンシルロケット」(CDデビュー)
  • 10月28日 - 超学生「Did you see the sunrise?」[258]

11月[編集]

  • 11月2日 - 石川花「空に咲いて/星空の向こう」(CDデビュー)
  • 11月2日 - ExWHYZ「2xYZ」
  • 11月2日 - 633「SIX HUNDRED THIRTY THREE」
  • 11月9日 - KG9「Higher Higher」
  • 11月9日 - シユイ「君よ 気高くあれ」
  • 11月9日 - TOOBOE「錠剤」(CDデビュー)
  • 11月9日 - BLACK IRIS「Super Nova」
  • 11月9日 - Laura day romance「世界が終わる夜に」
  • 11月16日 - FAKE TYPE.「FAKE SWING」(CDデビュー)
  • 11月16日 - Anonymouz「Ladder」
  • 11月16日 - ukka「青春小節」
  • 11月16日 - EGR{えぐる}「ウッチュウ人さんいらっしゃい」
  • 11月16日 - ジュキぱっぱ奇想天外ぽんぽこぽん!![259]
  • 11月16日 - WurtS「MOONRAKER」
  • 11月23日 - ヒゲンジツシュギ「光と影」
  • 11月30日 - Bialystocks「Quicksand」
  • 11月30日 - ぼっちぼろまる「ぼっちのうたI」(CDデビュー)
  • 11月30日 - ん・フェニ「N's PAST RECORD」

12月[編集]

未定[編集]

結成[編集]

活動再開・再結成[編集]

活動休止・解散・引退[編集]

活動休止[編集]

解散[編集]

引退[編集]

脱退(卒業)[編集]

逮捕[編集]

逮捕日 氏名(所属グループ名) 逮捕容疑(経過、判決等)
2月16日 KLUTCHET-KING 大麻取締法違反容疑(3月29日に書類送検されるも後に不起訴)[348]
2月24日 田中聖(元KAT-TUN[349][350][351] 覚醒剤取締法違反(所持)容疑(懲役1年8か月・執行猶予3年→控訴→控訴棄却→上告→上告棄却・有罪確定)[352][353][354][355]
3月23日 ACE 暴行容疑
5月13日 TERA-C(INFINITY16[356] 覚醒剤取締法違反(所持)容疑
6月29日 田中聖(元KAT-TUN)[357][358] 覚醒剤取締法違反(所持)容疑(7月20日に同法違反(使用)容疑で再逮捕、懲役1年4か月→控訴→懲役1年に減刑→上告→上告棄却・実刑
判決確定)[359][360]
10月4日 G-PLANTS, BADSAIKUSH(共に舐達麻[361] 大麻取締法違反(共同所持)容疑
10月24日 田中秀和[362] 強制わいせつ未遂容疑
11月26日 秋山黄色[363] 傷害容疑(12月14日に不起訴処分)[364]
11月29日 田中聖(元KAT-TUN)[365] 恐喝容疑(12月26日に不起訴処分)[366]

改名・表記変更[編集]

結婚・出産・離婚[編集]

結婚[編集]

出産[編集]

特に記載がない場合第一子

離婚[編集]

死去[編集]

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 台風第14号の影響による。9月17日の公演は予定通り施行。
  2. ^ 台風14号の影響によりJR西日本が列車の運転休止を決定したことによる。
  3. ^ 読みは「じーさんズ」。元ニッポン放送アナウンサーの高嶋ひでたけ上柳昌彦松本秀夫の3人によるユニット。
  4. ^ 当初の9月30日から[337]延期することを9月10日に発表した。
  5. ^ 8月27日に公表。
  6. ^ 10月26日に自身のTwitterにて公表。
  7. ^ 12月26日に公表。
  8. ^ 12月30日に発表。
  9. ^ 2023年2月15日に判明。
  10. ^ 10月10日に判明。
  11. ^ 12月1日に判明。
  12. ^ 映画監督・脚本家。元フォーク歌手の経歴を持つ。
  13. ^ ここでのロウはアメリカ・ミネソタ州で結成されたスロウロックバンドであり、イングランドの同名バンドとは別。
  14. ^ 漫談家。野菜や水道管に穴を開け、尺八のように吹く漫談で有名。「世界でただ1人のベジタブル・ミュージシャン」を自称していた。
  15. ^ ワーナー・パイオニア時代に担当した中森明菜の「育ての親」として知られる。
  16. ^ エレクトーン奏者。東京スカパラダイスオーケストラ沖祐市の実父。
  17. ^ ビオラ奏者、札幌交響楽団創立メンバー。漫画家・ヤマザキマリの実母。

出典[編集]

  1. ^ Taylor Swift Named IFPI’s Global Recording Artist of the Year IFPI
  2. ^ 【ビルボード 2022年 年間Artist 100】Ado、『ONE PIECE FILM RED』で認知を一気に拡大して総合首位獲得(コメントあり)”. Billboard JAPAN. 2022年12月9日閲覧。
  3. ^ "米ワーナー、デビッド・ボウイさんの楽曲取得 290億円". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 4 January 2022. 2022年10月4日閲覧
  4. ^ "「ROCK IN JAPAN」今年から蘇我スポーツ公園で開催、コロナ禍での存続のため「この選択肢しかない」". 音楽ナタリー. 株式会社ナターシャ. 5 January 2022. 2022年1月5日閲覧
  5. ^ "米グラミー賞の授賞式延期 オミクロン株拡大で「リスクが多すぎる」". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 6 January 2022. 2022年1月7日閲覧
  6. ^ "米グラミー賞4月3日発表 コロナ禍受け約2カ月遅れ". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 19 January 2022. 2022年1月19日閲覧
  7. ^ BTS、ベスト盤がミリオン突破 海外男性アーティストとしては17年9ヵ月ぶり【オリコンランキング】”. ORICON NEWS. 2023年9月29日閲覧。
  8. ^ 優里「ドライフラワー」、カラオケランキングで1位獲得週数歴代単独3位に【オリコンランキング】”. ORICON NEWS. 2023年9月29日閲覧。
  9. ^ 宇多田ヒカル、通算4作目の1位獲得 通算1位獲得作品数がソロ歴代単独1位に【オリコンランキング】”. ORICON NEWS (2022年1月26日). 2023年9月29日閲覧。
  10. ^ "STUDIO COAST、来年1月に閉館". 音楽ナタリー. 株式会社ナターシャ. 12 August 2021. 2021年12月10日閲覧
  11. ^ "新木場「STUDIO COAST」20年の歴史に幕、惜しむ声続々 世界的クラブイベント「ageHa」の舞台にも". ORICON MUSIC. oricon ME. 30 January 2022. 2022年1月31日閲覧
  12. ^ 氷川きよし、最新シングル「群青の弦」が12年5ヵ月ぶりの1位「作品をお求め頂いて、本当に制作意欲が湧いてきます」【オリコンランキング】”. ORICON NEWS. 2023年9月29日閲覧。
  13. ^ "スティングさんの楽曲取得 ユニバーサル、350億円". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 11 February 2022. 2022年2月11日閲覧
  14. ^ あいみょん「マリーゴールド」、100万DL突破 自身初&史上7作目の達成【オリコンランキング】”. ORICON NEWS (2022年2月17日). 2023年9月29日閲覧。
  15. ^