1996年の政治

1996年の政治(1996ねんのせいじ)では、1996年平成8年)の政治分野に関する出来事について記述する。

できごと[編集]

1月[編集]

第一次橋本内閣成立。村山首相の突然の辞意によって、1993年以来の自民党首相内閣が復活した。

2月[編集]

3月[編集]

4月[編集]

5月[編集]

6月[編集]

7月[編集]

8月[編集]

9月[編集]

10月[編集]

第41回衆議院議員総選挙の結果。この選挙は始めて小選挙区比例代表並立制の下で実施された。自民党は239議席で第一党となり、社会民主党、新党さきがけと連立内閣を維持した。社民党、さきがけはそれぞれ激減した。野党第一党の新進党は選挙前より4議席減の156議席に留まり党内抗争が激化することとなる。また、総選挙前に第三極として結成された民主党は現有議席52議席を維持するに留まった。

11月[編集]

12月[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 怒りの一票わが手にも マグロ漁船員「洋上投票」実現へカジ、河北新報(1995年8月18日)、2017年7月12日閲覧。