鈴木 一郎(すずき いちろう、本名:鈴木平太郎[1])は、日本の紙芝居原作者。
和菓子屋の職人をしながら[要出典]、紙芝居の『黄金バット』の原作となる『黒バット』を制作[1]、のちに『黄金バット』を制作した。
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