針インターチェンジ

針インターチェンジ
所属路線 E25 名阪国道
IC番号 24
本線標識の表記 針 都祁
柳生 榛原 室生
起点からの距離 56.4 km(亀山IC起点)
小倉IC (2.8 km)
(2.3 km) 一本松IC
接続する一般道 国道369号
供用開始日 1965年12月16日
通行台数 x台/日
所在地 632-0251
奈良県奈良市針町
北緯34度36分43.41秒 東経135度57分43.26秒 / 北緯34.6120583度 東経135.9620167度 / 34.6120583; 135.9620167
備考 道の駅針T・R・Sと併設
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針インターチェンジ(はりインターチェンジ)は、奈良県奈良市針町にある名阪国道インターチェンジ宇陀市街・同市旧大宇陀町域、吉野町の最寄りインターチェンジのひとつであり、道の駅針T・R・Sが併設されている。

概要[編集]

上 : 1974 - 78年 (ランプ移設前) 。下 : 2011年 (ランプ移設後) 。国土交通省 国土地理院 地図・空中写真閲覧サービスの空中写真を基に作成

かつてはインターチェンジの構造は不完全クローバー型で、出入口が狭く加減速車線も短かったため分合流しづらかったが、2001年に現在の準直結Y型の出入口が完成した。上り側の出入口跡が2011年の写真にも残っている。

2016年 (平成28年) 4月1日から、当インターチェンジの管理者が変更され、以前まで奈良国道事務所のみの管理だったのが、奈良国道事務所と北勢国道事務所の両方が管理するようになった (両事務所の境界が当インターチェンジに変更された) [1]

接続する道路[編集]

周辺[編集]

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E25 名阪国道
(23) 小倉IC - (24) 針IC/道の駅針T・R・S/針インターBS - (25) 一本松IC

脚注[編集]

  1. ^ 名阪国道(奈良県内)の管理者を一部変更します” (PDF). 北勢国道事務所. 2022年6月11日閲覧。

関連項目[編集]