葛野 壮一郎(かどの そういちろう、1880年 - 1944年1月18日)は、関西を中心に多くの建築物の設計を手がけた建築家。建築にとどまらず、音楽、絵画などにも造詣が深く、また、女子教育にも熱心に関わるなど、多方面で活躍した。