秋元真夏

あきもと まなつ
秋元 真夏
秋元 真夏
第14回 KKBOX MUSIC AWARDSにて
（2019年1月26日、台北アリーナ）
生年月日 (1993-08-20) 1993年8月20日（30歳）
出生地 日本の旗 日本・東京都[注釈 1]
出身地 日本の旗 日本・埼玉県浦和市（現：さいたま市[注釈 1]）
身長 156 cm
血液型 B型
職業 タレント
ジャンル バラエティ番組・テレビドラマ・映画
活動期間 2011年 -
事務所 乃木坂46合同会社
（2011年 - 2023年2月）
ジャパン・ミュージックエンターテインメント
（2023年3月 - ）
公式サイト 公式プロフィール
主な作品
映画
『劇場版BAD BOYS J -最後に守るもの-』
『超能力研究部の3人』
テレビドラマ
『初森ベマーズ』
『ザンビ』
『引き抜き屋 〜ヘッドハンターの流儀〜』
『それってパクリじゃないですか?』
舞台
『舞台「サザエさん」』
バラエティ番組
『自慢したい人がいます〜拝啓 ひねくれ3様〜』
ラジオ番組
『卒業アルバムに1人はいそうな人を探すラジオ』
『秋元真夏 卒業アルバムに1人はいそうな人を探すラジオ サンデー』
『秋元真夏 卒アルラジオ』
備考
乃木坂46元メンバー
（2011年 - 2023年）
乃木坂46 2代目キャプテン
（2019年9月2日 - 2023年2月22日）
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直筆サイン

秋元 真夏（あきもと まなつ、1993年〈平成5年〉8月20日 - ）は、日本のタレントであり、女性アイドルグループ・乃木坂46の元メンバーおよび同グループの2代目キャプテンである[2][3]。東京都生まれ、埼玉県浦和市（現：さいたま市）出身[4][注釈 1]。ジャパン・ミュージックエンターテインメント所属[5]。身長156 cm[6]。血液型はB型[2]。愛称は、まなつ[7]、まなったん[8]。

来歴[編集]

「乃木坂46#年譜」も参照

1993年（平成5年）8月20日、東京都の病院で生まれ、0歳7か月の時に埼玉県へ転居[1]。

幼稚園児の頃に芸能界に憧れ始め[9]、小学生の頃の将来の夢はアナウンサーだった。

小学校卒業後、私立の女子中高一貫校へ進学[10]。中学1年生の時、調理部に所属しながら生徒会の副会長を務めた[10]。

高校2年生の時、目立ちたいという理由から[11]、生徒会の会長を務めた[10]。高校3年生の時、乃木坂46の1期生オーディションを情報番組で知り、当時はアイドルになるつもりはなかったが[10][注釈 2]、たまたま携帯電話を操作していた時、オーディションの締切日が画面に表示されたため[10]、直感で応募してみることにした[13]。

2011年（平成23年）8月21日、乃木坂46の1期生オーディションに合格し、暫定選抜メンバーに選ばれた[14]。しかし、通っていた高等学校から芸能活動の許可が下りず[15]、転校を考えたが母親に反対された[10]。父親は学業の優先を求めたため対立したが、大学に合格して、きちんと通学することを条件に合意した[16]。そのため、高校卒業まで芸能活動を休止することになった[17]。

2012年（平成24年）4月、高等学校を卒業後、女子大学へ進学[15]。乃木坂46の活動に復帰するため、録画していた乃木坂46の関連番組をすべて視聴した上でレッスンに参加し[18]、番組の収録などに同行した[19][20]。同年10月、乃木坂46の4thシングル「制服のマネキン」の選抜メンバー、八福神に選ばれ乃木坂46に復帰[19][20]。同年10月14日には3rdシングル「走れ!Bicycle」の発売記念全国握手会に参加し[21]、「誰よりも努力をして一生懸命、毎日毎日いろいろ頑張って早くメンバーに追いついて、皆さんに認めて貰えるように頑張っていきたいと思っています」とファンへ初の挨拶を行った[22]。

2013年（平成25年）4月、『BAD BOYS J』（日本テレビ）にてテレビドラマに初出演[23][24]。

2014年（平成26年）1月10日、乃木神社で成人式を迎えた[25]。同年12月6日、映画『超能力研究部の3人』で生田絵梨花、橋本奈々未とともに初の主演を務めた[26]。

2016年（平成28年）6月11日、秋元真夏・相楽伊織・渡辺みり愛の3名で「真夏さんリスペクト軍団」を結成[27][28]。同年8月に鈴木絢音も加入し[29]、同年11月9日発売の乃木坂46の16thシングル「サヨナラの意味」に軍団が歌唱する「2度目のキスから」が収録された[30]。

2017年（平成29年）2月28日、1stソロ写真集『真夏の気圧配置』（徳間書店）を発売[31]。2017年3月13日付オリコン週間「本ランキング」の写真集部門で初登場1位を獲得[32]、推定売上約5万4000部を記録し[33]、2度目の重版が決定、3刷りとなり累計発行部数は8万部となった[32]。同年のオリコン年間本ランキング「写真集」部門で9位に入った[34]。同年5月3日、『マイナビ GirlsAward（ガールズアワード）2017 SPRING／SUMMER』で山里亮太と共にMCを務めた[35]。

2019年（令和元年）5月、一般社団法人日本損害保険協会の2019年度「全国統一防火ポスター」に起用される[36]。同年8月14日、乃木坂46を卒業する初代キャプテン・桜井玲香の後任として2代目キャプテンに就任することが発表され[37]、同年9月2日、乃木坂46の2代目キャプテンに就任[38]。同年9月にはワカメ役で舞台『サザエさん』に[39]、同年11月には『連続ドラマW 引き抜き屋 〜ヘッドハンターの流儀〜』に出演した[40]。

2020年（令和2年）4月8日、2ndソロ写真集『しあわせにしたい』（竹書房）の発売が決定した[41][42]。推定売上部数が約7万6000部を記録し、同年のオリコン年間本ランキング「写真集」部門で7位に入った[43]。累計発行部数は10万5千部となった[42]。同年10月1日、2ndソロ写真集の公式Instagramアカウントを個人のアカウントとして引き継ぐ形で運用を始めた[44]。

2022年（令和4年）4月30日、楽天生命パーク宮城で行われた東北楽天ゴールデンイーグルス対福岡ソフトバンクホークス4回戦にて自身初の始球式を務めた[45]。

2023年（令和5年）1月7日、自身の公式ブログにて、同年2月26日の『11th YEAR BIRTHDAY LIVE』の最終日に開催の卒業コンサートをもって同グループを卒業することを発表した[46][47][48]。同年2月21日には卒業記念写真集『振り返れば、乃木坂』（幻冬舎）を発売[49]。同年3月1日、ジャパン・ミュージックエンターテインメントに移籍[50][5]。同月31日、乃木坂46公式サイト内の公式ブログが閉鎖[51]。

人物[編集]

愛称は、まなつ[7]、真夏さん[52]、まなったん[8]。名前の候補の中には母親が考案した「みるく」と「光砂」があったが、父親の一存で夏に生まれたことから「真夏」と名づけられた[10][53]。3歳年下の弟がいる[54][55]。

行動原理は「かわいく見える」「目立てる」[10]。チャームポイントは太もも[9]。肩が出ているトップスとミニスカートのコーディネートにこだわりがある[56]。

後輩からもイジられる愛されキャラで[57]、粘り強くて我慢強い性格が特徴[58]。ファンを大切にしていて「アイドルは応援してくれる人がいるから輝けるもので、ファンのみなさんがいなかったら私は無力です」と語っている[59]。コミュニケーション能力も高いため「人たらし」とも言われ、プライベートでも多くのメンバーと遊んだり食事に行ったりしている[60][61]。松井玲奈によれば、「甘えるのがすごい上手。連絡を取り合っているときに、すぐ人に助けを求めてるからすぐ玉の輿に乗る」と言われたことがある[62]。

同期で元メンバーである白石麻衣とは誕生日が同じ（8月20日）であり、秋元が1年年下である[63]。

『日経エンタテインメント!』のタレントパワーランキング「女子アイドルランキング」で2019年は14位[64]、2020年は10位[65]、2022年は5位にランクインした[66]。

嗜好[編集]

好きな食べ物はマカロン、飲むヨーグルト、雑煮[15]、餅[52]。好きな人物は渡辺美優紀[15]、尊敬する人物は須田亜香里[67]、好きな芸人は博多華丸・大吉、ロンドンブーツ1号2号[68]。好きなブランドはsnidel、HONEY MI HONEYで、理由は肩が出ていて透けている服が多いからである[9]。好きな音楽は[Alexandros]、西野カナ[69]。仲が良いメンバーは生田絵梨花[70]、白石麻衣[71]、齋藤飛鳥[72]、新内眞衣[73]、西野七瀬[57]、桜井玲香、中田花奈、若月佑美[74]、松村沙友理[75]、松井玲奈[62]。また、乃木坂46メンバー以外では田中美久（元HKT48）[76]、加藤史帆（日向坂46）との交流がある[77]。

趣味[編集]

趣味は料理、裁縫、スポーツ観戦[67]。

料理のレシピ本を読むのが好きで[78]、アイドルにならなければパティシエになるのが夢だった[79]。手料理や手書きのレシピを公式Instagramで公開しており、手作りの和食・洋食・スウィーツを紹介している[80]。得意料理はガトー・オ・ショコラ、タルト、クリームコロッケ[81]。とくにお菓子作りが好きでガトー・オ・ショコラを作っては乃木坂46のメンバーに食べてもらっている[82]。成功させたい料理はマカロン[79]。マカロンはなかなかうまく作れないが、どら焼きのような大きいマカロンを作って食べたい[79]。将来は料理本を出版するのが夢で、料理本の出版を目指してさまざまな料理を作っている[83]。『cookpad Live』で料理のレギュラー番組「まなったんのデキる嫁キブン」を担当することになった[84]。

裁縫については、生駒里奈が「秋元は女の子として全部のことができ、裁縫もすごい上手なんです」と語った[85]。

スポーツ観戦については、スポーツは観るプロだといい、オリンピックは「自分が吉田沙保里選手になったつもりで観てる」と独特の観戦方法を明かした[86]。

特技[編集]

特技は料理、洗濯、反復横跳び[15]、ヴァイオリン[87]。スキーを学校で習った経験があり、滑ることができる[88]。小学校の時の部活はバトン部、調理部[10]。

保有資格は、日本漢字能力検定2級[89]、語彙・読解力検定準2級[90]、家庭料理技能検定3級[91]。

乃木坂46の頭脳王決定戦では中田花奈と同点の91点で1位だった[92]。一方、歌が苦手で、その歌声は放送自粛級とも評される[93]。また運動音痴で、「ダンスも歌もグループの中で最下位ぐらいに下手」と自ら語っている[94][注釈 3]。

乃木坂46[編集]

乃木坂46卒業時の最年長メンバー[注釈 4][98]。メンバーやスタッフの癒しキャラ[60]。乃木坂46メンバーを可愛く撮影するのが1番上手いメンバーと言われている[99]。検定八福神[100]、anan美脚選抜[101]。

乃木坂46で好きな振付は「気づいたら片想い」[102]。好きな曲は「制服のマネキン」、「気づいたら片想い」、「命は美しい」[103]。好きなミュージック・ビデオは「2度目のキスから」、「ガールズルール」、「制服のマネキン」[104]。

デビュー当時は「王道アイドル」を目指していた[105]。しかし、白石麻衣・生田絵梨花・高山一実ら他のメンバーと競合することになると考え、自身のキャラクターを早くアピールするために、他のメンバーと被りにくい「あざといキャラ」へと振り切った[105]。

アイドルとしてのプロ意識が非常に高いと評価され[37]、握手会に来る人の特徴をメモしており、約300人ほどのファンを覚えている[106]。バラエティ番組に出演し、自身の握手会に来たファンが偶然番組に登場した際も、そのファンの名前を答えることができた[107]。その対応から「釣り師」と呼ばれている[108]。

若月佑美は秋元に対して「普段は本当に真面目で、理想をすごく高く持っている」「本当は自分のことをカワイイと思ってない。そういうネガティブな面を表に出さないように努力している」[109]、白石麻衣は「真夏は努力家。コツコツと小さいことを積み重ねて、秋元真夏にしか築けないポジションを確立した。新たにキャプテンに選ばれたのも納得」[71]、後輩である2期生の寺田蘭世は「誰にでも平等に優しい」[110]、生田絵梨花は「頼られ愛される存在」と評している[111]。生田とのコンビでファンからは「いくまな」と呼ばれている[112]。

秋元は「乃木坂46に入って一番泣いたことは？」の質問に対しては「活動復帰した4thシングルの時で毎晩一人で泣いていた」、「一番うれしかったことは？」の質問に対しては「みんなと仲良くなれたこと」、「乃木坂46に入ってあなたが変わったところは？」の質問に対しては「プライドの持ち方」とそれぞれ答えている[113][114]。

休業と復帰[編集]

乃木坂46の1期生オーディション後の初めての暫定選抜メンバーに選ばれ、立ち位置は1列目でセンターの横だったが[115]、大学受験に専念するため約1年間活動を休止した。活動復帰直後に4thシングル「制服のマネキン」の選抜メンバーの2列目である八福神に選ばれたことがきっかけで[19][20]、2列目から3列目に後退した西野七瀬とのわだかまりが発生し、活動復帰から約1年4カ月続いた。しかし『2ND YEAR BIRTHDAY LIVE』にて西野の「真夏おかえり、一緒に頑張ろう」という一言によってわだかまりが解け、後に秋元と西野は一緒に食事に行き卒業の相談をするほど仲が良くなった[57]。

2列目としての復帰にファンから批判や否定の意見が多くあったため、活動復帰の翌日に公式ブログで悩みながらも心境を綴り[116]、本人の希望で活動復帰後6日後に開催された3rdシングルの発売記念全国握手会に参加し[21]、ファンへ初めての挨拶を行った[22]。

乃木坂46に途中復帰した経緯から、グループに恩返しをしたいという思いが強く、「乃木坂46の大黒柱になること」「どんなジャンルでも信頼して仕事を任される人になること」を目標に掲げている[117]。

活動復帰後の6年間で辞めたいと思ったことは一度もなかったといい「人に喜んでもらえる仕事がしたくて芸能界に入ったので、アイドルの活動は本当に楽しいことばかりなんです」と語っている[118]。

作品[編集]

シングル[編集]

乃木坂46

アルバム[編集]

乃木坂46

映像作品[編集]

出演[編集]

乃木坂46メンバー複数による出演については「乃木坂46の出演一覧」を参照

テレビドラマ[編集]

ウェブドラマ[編集]

その他のテレビ番組[編集]

ラジオ[編集]

映画[編集]

舞台[編集]

ネット配信[編集]

  • 乃木坂46 秋元真夏生誕記念 "真夏リスペクト軍団"全員生出演〜真夏を全力チアー(応援)〜（2016年8月20日、ニコニコ生放送）[159]
  • 乃木坂46 秋元真夏リスペクト軍団全員生出演〜2度目のニコ生SP〜（2016年11月1日、ニコニコ生放送）[30]
  • 乃木坂46『秋元真夏ファースト写真集 真夏の気圧配置』スペシャル（2017年3月2日、SHOWROOM）[160]
  • まなったんのデキる嫁キブン（2019年3月23日 - 、cookpad Live）[84]
  • ファンタ坂学園と大合唱計画（2019年7月16日 - 9月14日、AbemaTV）学生[161]
  • TVerで学ぶ！最強の時間割 シーズン2（2023年11月3日 - 、TVer）生徒[162]
  • ゆるふわたいむ（2024年4月2日 - 、YouTubeチャンネル） - 3代目MC[163]

イベント[編集]

書籍[編集]

乃木坂46の書籍については「乃木坂46#書籍」を参照

写真集[編集]

雑誌連載[編集]

  • 月刊ENTAME（2015年5月30日 - 2017年3月30日、徳間書店）まなったんのただいま花嫁修業中[172]

関連書籍[編集]

  • 映画 超能力研究部の3人 公式ブック（2014年12月5日、講談社）[173]

脚注[編集]

[脚注の使い方]

注釈[編集]

  1. ^ a b c 東京都生まれだが、出身地は埼玉県[1]。
  2. ^ 当時は将来の夢としてキャビン・アテンダント[12]、アナウンサー、女優、タレントを考えていた[10]。
  3. ^ 学生時代に50m走で13秒6の記録を出したことがある[95]。
  4. ^ 2022年2月10日に当時最年長メンバーだった新内眞衣が卒業したことによる[96]。秋元卒業後は3期生の吉田綾乃クリスティーが最年長となった[97]。
  5. ^ FODでは2019年12月25日よりネット配信されている[128]。
  6. ^ TVCMのナレーションも担当[131]。
  7. ^ 本来のレギュラー出演者である中元日芽香（乃木坂46）が体調不良で休養入りしたため、中元の休養期間中の代役を務める[150]。
  8. ^ サブタイトルは『〜「国民の嫁・秋元真夏」がファン全員にとんかつをひたすら作り続ける音をお届けしてみた。本人は一切しゃべりませんのでご了承いただけますと幸いですSP〜』[153]。

出典[編集]

  1. ^ a b 秋元真夏 (2013年4月2日). "100回記念なのに...(´°ω°｀)100". 乃木坂46 秋元真夏 公式ブログ. 乃木坂46運営委員会. 2022年8月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年2月27日閲覧。
  2. ^ a b 川しまゆうこ、辰巳ちえ、大江麻貴、東島あい「INTERVIEW」『乃木坂派』双葉社、2013年10月22日、153頁。ISBN 978-4-575-30587-6。 
  3. ^ "秋元真夏「誰よりも玲香の応援団になる」手紙全文". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 2019年9月2日. 2021年2月4日閲覧。
  4. ^ "乃木坂46がチーム埼玉を結成!?春の浦和で集会！". ウォーカープラス. KADOKAWA. 2015年4月3日. 2021年2月4日閲覧。
  5. ^ a b "乃木坂46卒業の秋元真夏が移籍 篠原涼子、谷原章介ら所属事務所へ 直筆コメントを発表". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 2023年3月1日. 2023年3月1日閲覧。
  6. ^ "秋元真夏". 株式会社ジャパン・ミュージックエンターテインメント. 2023年. 2023年3月1日閲覧。
  7. ^ a b eiichiro miyata 編「乃木坂46 雨のち晴れ 秘密のガールズトーク」『BOMB』 2013年7月号（月刊版）、学研マーケティング、2013年6月7日、63頁。ASIN B00CYLVCGY。 
  8. ^ a b "秋元 真夏（あきもと まなつ） - 乃木坂と、まなぶ". 朝日新聞デジタル. 朝日新聞社. 2013年4月4日閲覧。
  9. ^ a b c 「LOVE BULLET「秋元真夏 (乃木坂46)」」『OVERTURE』 No.003、徳間書店〈Town Mook〉、2015年6月19日、49-54頁。ISBN 978-4-19-710408-6。 
  10. ^ a b c d e f g h i j 「あなたのハートにずっきゅん♥」『FLASHスペシャル-グラビアBEST』 2014年夏号（A4判）、光文社、2014年7月4日、89-97頁。ASIN B00J5CLZO4。 
  11. ^ 秋元真夏（インタビュー）「[Interview] 秋元真夏が乃木坂46で見つけた新しい自分」『TOKYO POP LINE』、2015年7月11日。https://tokyopopline.com/archives/44876。2015年10月1日閲覧。 
  12. ^ 篠本634「第11章 帰ってきた秋元真夏」『乃木坂46物語』集英社、2015年12月18日、124頁。ISBN 978-4-08-780774-5。 
  13. ^ 「砂糖細工ができるまで」『UTB+』 vol.11（2013年1月号）、ワニブックス、2012年11月22日、72頁。ASIN B009VT3LVG。 
  14. ^ "AKB48公式ライバル「乃木坂46」最終オーディション【速報ダイジェスト】". スクランブルエッグ on the Web. スクランブルエッグ. 2011年8月22日. 2013年4月13日閲覧。
  15. ^ a b c d e BUBKA編集部 編「打倒AKB、やれんのか? 乃木坂の乱! vol.12-秋元真夏って…誰? 史上最速インタビュー」『BUBKA』 2012年12月号、白夜書房、2012年10月31日。ASIN B009S9ZM6Q。 
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参考文献[編集]

  • 秋元真夏 著、唐木貴央 編『真夏の気圧配置』徳間書店、2017年2月28日。ISBN 978-4-19-864375-1。 
  • 秋元真夏 著、倉本GORI 編『しあわせにしたい』竹書房、2020年2月13日。ISBN 978-4-80-192244-0。 
  • 秋元真夏 著、東京祐 編『振り返れば、乃木坂』幻冬舎、2023年2月13日。ISBN 978-4-34-404070-0。 

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