矢作橋駅

矢作橋駅
駅舎(北口)
やはぎばし
YAHAGIBASHI
NH14 岡崎公園前 (1.4 km)
(2.3 km) 宇頭 NH16
地図
所在地 愛知県岡崎市矢作町馬乗46
北緯34度57分40秒 東経137度8分23秒 / 北緯34.96111度 東経137.13972度 / 34.96111; 137.13972座標: 北緯34度57分40秒 東経137度8分23秒 / 北緯34.96111度 東経137.13972度 / 34.96111; 137.13972
駅番号 NH  15 
所属事業者 名古屋鉄道
所属路線 名古屋本線
キロ程 32.5 km(豊橋起点)
駅構造 地上駅
ホーム 2面3線
乗降人員
-統計年度-
6,087人/日
-2022年[1]-
開業年月日 1923年大正12年)6月1日
備考 無人駅駅集中管理システム導入駅)
テンプレートを表示

矢作橋駅(やはぎばしえき)は、愛知県岡崎市矢作町馬乗にある名古屋鉄道名古屋本線である。駅番号はNH15

準急・普通列車が全て停車し、平日朝には一部の急行も停車する。

歴史

駅構造

8両編成対応の島式・相対式2面3線ホームの地上駅である。他に留置線が1本と東部線向けのバラスト搬入線が1本ある。無人駅であり、駅集中管理システム(管理駅は東岡崎駅[10])が導入されている。2023年令和5年)3月24日までは始発から午前8時30分までの時間帯のみ駅員が配置されていた(特殊勤務駅)[9]

改札口は北口と南口の2箇所で、南口はJRの西岡崎駅開業と前後して新設された。かつては北口に有人窓口があった。自動券売機、自動改札機、自動精算機、エレベーターなどが設置されている。無人駅ではあるが特別車を連結した急行が特別停車するため自動券売機ではミューチケットも購入できる。

のりば
番線 路線 方向 行先 備考
1 NH 名古屋本線 下り 金山名鉄名古屋方面[11] 待避線
2 本線
3 上り 東岡崎豊橋方面[11]  

発車標はLED式で、1・2番線が2段表示、3番線が簡易表示であるが、他の無人駅と違い次の列車(普通・東岡崎、準急・豊橋、通過など)の表示がされる。自動放送も有人駅と同じタイプである。

かつて、当駅南にある東洋レーヨン(現・東レ)岡崎工場への専用線が分岐していた。専用線は豊橋方から分岐した後すぐに右に大きくカーブをして南進し、さらにカーブして県道44号線と並走して工場へ繋がっていた。主に製造原料である樹脂が到着していたほか、成品の発送が行われていた。前述の通り1972年に専用線は廃止となり、同時に当駅の貨物営業は廃止となった。

当駅から岡崎公園前駅にかけての本線路は、上下線間の間隔が名鉄の標準よりもやや広く3m90cm幅[12]となっているが、これは愛知電気鉄道に吸収された東海道電気鉄道の規格に合わせたためである[13]。ただし、矢作川橋梁部分の間隔はこの理由ではなく、橋梁架け替えに伴うものである。

配線図

名古屋鉄道 矢作橋駅 構内配線略図

東岡崎
豊橋方面
名古屋鉄道 矢作橋駅 構内配線略図
名古屋
岐阜
犬山方面
凡例
出典:[14]


利用状況

  • 『名鉄120年:近20年のあゆみ』によると2013年度当時の1日平均乗降人員は6,508人であり、この値は名鉄全駅(275駅)中60位、 名古屋本線(60駅)中22位であった[15]
  • 『名古屋鉄道百年史』によると1992年度当時の1日平均乗降人員は5,263人であり、この値は岐阜市内線均一運賃区間内各駅(岐阜市内線・田神線・美濃町線徹明町駅 - 琴塚駅間)を除く名鉄全駅(342駅)中84位、 名古屋本線(61駅)中29位であった[16]

『愛知県統計年鑑』『岡崎市統計書』等によると、年間および一日平均の乗車人員、乗降人員の推移は以下の通りである。

乗車人員・乗降人員の推移
年間統計一日平均備考
乗車人員乗降人員乗車人員乗降人員
総数定期
1949(昭和24)年度326,000179,000648,000*893*1,775期間は1949年5月 - 1950年4月末[17]
1950(昭和25)年度300,000174,000594,000*822*1,627期間は1949年11月 - 1950年10月末[18]
1951(昭和26)年度348,000224,000700,000*951*1,913[19]
1952(昭和27)年度329,307209,000664,6289021,821[20][21]
1953(昭和28)年度316,000194,000634,0008661,738[22]
1954(昭和29)年度321,000193,000642,0008791,758[23]
1955(昭和30)年度299,387177,000598,2518181,635[24][21]
1956(昭和31)年度275,000164,000551,0007531,509[25]
1957(昭和32)年度283,000168,000566,0007751,550[26]
1958(昭和33)年度
1959(昭和34)年度
1960(昭和35)年度411,818823,381[21]
1961(昭和36)年度
1962(昭和37)年度
1963(昭和38)年度
1964(昭和39)年度
1965(昭和40)年度546,2701,091,910[21]
1966(昭和41)年度
1967(昭和42)年度
1968(昭和43)年度
1969(昭和44)年度
1970(昭和45)年度652,4891,304,627[21]
1971(昭和46)年度
1972(昭和47)年度
1973(昭和48)年度
1974(昭和49)年度
1975(昭和50)年度796,5101,576,269[21]
1976(昭和51)年度771,7721,541,655[27]
1977(昭和52)年度746,5831,490,986[27]
1978(昭和53)年度706,262495,0601,411,9091,9543,906[28][29]
1979(昭和54)年度699,657494,5501,398,1171,9343,865[30][29]
1980(昭和55)年度702,335486,9001,403,7111,9433,883[31][29]
1981(昭和56)年度706,778487,8601,414,2041,9553,912[32][33]
1982(昭和57)年度710,040491,4901,420,9401,9643,930[34][33]
1983(昭和58)年度721,195494,7901,443,5101,9933,989[35][33]
1984(昭和59)年度742,858511,7701,485,8242,0554,110[36][33]
1985(昭和60)年度767,548543,2101,534,4982,1244,245[37][33]
1986(昭和61)年度799,273567,9001,597,8602,2114,421[38][39]
1987(昭和62)年度881,827628,8301,762,2392,4384,872[40][39]
1988(昭和63)年度874,178643,0501,746,6592,4194,834[41][39]
1989(平成元)年度909,316675,9601,816,9032,5175,029[42][39]
1990(平成02)年度922,951689,1601,844,4852,5555,106[43][39]
1991(平成03)年度911,392668,4301,821,5852,5215,038[44][45]
1992(平成04)年度952,595702,0001,901,4162,6375,263[46][45][16]
1993(平成05)年度939,716692,7001,878,1502,6015,198[47][45]
1994(平成06)年度914,915669,7801,828,3472,5325,060[48][45]
1995(平成07)年度927,893673,2901,854,3772,5665,128[49][45]
1996(平成08)年度906,751653,6401,812,5392,5095,016[50][51]
1997(平成09)年度868,499616,6501,742,0532,4034,820[52][51]
1998(平成10)年度875,529617,7901,751,4052,4224,845[53][51]
1999(平成11)年度872,054612,4501,745,9312,4114,826[54][51]
2000(平成12)年度897,067631,4101,796,0802,4824,969[55][51]
2001(平成13)年度883,104613,4701,769,0112,4434,893[56][57]
2002(平成14)年度913,273642,4501,829,7752,5275,062[58][57]
2003(平成15)年度945,018672,1801,893,4562,6135,235[59][57]
2004(平成16)年度994,758697,1101,994,8312,7525,518[60][57]
2005(平成17)年度1,024,001710,7902,054,3082,8335,682[61][62]
2006(平成18)年度1,026,030712,0802,052,6982,8385,678[63][64]
2007(平成19)年度1,055,972737,8202,112,0122,9195,838[65][64]
2008(平成20)年度1,066,844743,0102,132,3722,9515,899[66][64]
2009(平成21)年度1,073,429760,4102,145,0862,9705,935[67][64]
2010(平成22)年度1,099,997782,3402,197,3763,0436,080[68][64]
2011(平成23)年度1,118,2092,224,412[69]
2012(平成24)年度1,158,3942,304,547[69]
2013(平成25)年度1,181,5382,351,2766,508[69][15]
2014(平成26)年度1,166,2612,317,395[69]
2015(平成27)年度1,194,1442,372,956[69]
2016(平成28)年度1,184,0762,351,692[70]
2017(平成29)年度1,213,6882,412,336[70]
2018(平成30)年度1,269,2382,521,659[70]
2019(令和元)年度1,283,4312,555,2077,068[70][71]
2020(令和02)年度1,011,5802,015,6175,583[70][72]
2021(令和03)年度5,802[73]

斜体の値は千人単位(千人未満四捨五入)
* 千人単位からの概算値

駅周辺

駅名の由来となった矢作橋は東に1kmほど離れており、対岸の岡崎公園前駅からの方が800mほどとやや近い。

隣の駅

名古屋鉄道
NH 名古屋本線
快速特急特急急行
通過
急行(一部の列車が停車)・準急
東岡崎駅 (NH13) - 矢作橋駅 (NH15) - 新安城駅 (NH17)
普通
岡崎公園前駅 (NH14) - 矢作橋駅 (NH15) - 宇頭駅 (NH16)

脚注

  1. ^ 令和4年度 移動等円滑化取組報告書(鉄道駅)” (PDF). 名古屋鉄道. 2023年7月1日閲覧。
  2. ^ 清水武、田中義人、澤内一晃『名古屋鉄道の貨物輸送』フォト・パブリッシング、2021年、268頁。ISBN 978-4802132701 
  3. ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編)『名古屋鉄道百年史』名古屋鉄道、1994年、340頁。 
  4. ^ “名鉄矢作橋駅 駅舎改築に着手”. 交通新聞 (交通新聞社): p. 1. (1992年8月11日) 
  5. ^ a b “名鉄矢作橋駅舎 きょうから使用開始”. 交通新聞 (交通新聞社): p. 1. (1992年11月24日) 
  6. ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編)『名古屋鉄道百年史』名古屋鉄道、1994年、1078頁。 
  7. ^ 「鉄道記録帳」『RAIL FAN』第51巻第12号、鉄道友の会、2004年12月号、28頁。 
  8. ^ ダイヤ改正に関する別紙資料(1)はこちらをご参照ください。” (PDF). 名古屋鉄道. 2015年3月9日閲覧。
  9. ^ a b c 一部の駅における窓口係員配置時間の変更について”. 名古屋鉄道 (2023年2月22日). 2023年2月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年2月22日閲覧。
  10. ^ 名古屋本線 神宮前駅~東岡崎駅および新川橋駅に共通SFカードシステム「トランパス」を導入します - 名古屋鉄道、2004年8月25日
  11. ^ a b 矢作橋(NH15)(やはぎばし) 路線一覧”. 名古屋鉄道. 2021年10月3日閲覧。
  12. ^ 松永直幸「名鉄沿線 歴史のある風景」『鉄道ピクトリアル』第771巻、電気車研究会、2006年1月、182頁。 
  13. ^ 『名古屋鉄道社史』名古屋鉄道、1961年、283頁。ASIN B000JAMKU4 
  14. ^ 巻末折込「名古屋鉄道 配線略図」(『鉄道ピクトリアル No.816 2009年3月号臨時増刊』電気車研究会、2009年)
  15. ^ a b 名鉄120年史編纂委員会事務局(編)『名鉄120年:近20年のあゆみ』名古屋鉄道、2014年、160-162頁。 
  16. ^ a b 名古屋鉄道広報宣伝部(編)『名古屋鉄道百年史』名古屋鉄道、1994年、651-653頁。 
  17. ^ 愛知県統計書. 昭和24年』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
  18. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和27年刊行』、愛知県、1952年、328頁
  19. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和28年刊行』、愛知県、1953年、312頁
  20. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和29年刊行』、愛知県、1954年、331頁
  21. ^ a b c d e f 新編岡崎市史編集委員会(編)『新編岡崎市史 11 史料現代』、岡崎市、1983年、727頁
  22. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和30年刊行』、愛知県、1955年、307頁
  23. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和31年刊行』、愛知県、1956年、305頁
  24. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和32年刊行』、愛知県、1957年、321頁
  25. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和33年刊行』、愛知県、1958年、337頁
  26. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和34年刊行』、愛知県、1959年、381頁
  27. ^ a b 岡崎市市長公室企画課(編) 『岡崎市統計書 1979年版』、岡崎市、1979年、85頁
  28. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和55年刊』、愛知県、1980年、222頁
  29. ^ a b c 岡崎市市長公室企画課(編) 『岡崎市統計書 1982年版』、岡崎市、1982年、85頁
  30. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和56年刊』、愛知県、1981年、228頁
  31. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和57年刊』、愛知県、1982年、240頁
  32. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和58年刊』、愛知県、1983年、224頁
  33. ^ a b c d e 岡崎市企画調整部企画課(編) 『岡崎市統計書 昭和61年版』、岡崎市、1986年、85頁
  34. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和59年刊』、愛知県、1984年、224頁
  35. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和60年刊』、愛知県、1985年、242頁
  36. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和61年刊』、愛知県、1986年、236頁
  37. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和62年刊』、愛知県、1987年、224頁
  38. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和63年刊』、愛知県、1988年、224頁
  39. ^ a b c d e 岡崎市企画調整部企画課(編) 『岡崎市統計書 平成3年版』、岡崎市、1991年、79頁
  40. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成元年刊』、愛知県、1989年、226頁
  41. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成2年刊』、愛知県、1990年、224頁
  42. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成3年刊』、愛知県、1991年、226頁
  43. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成4年刊』、愛知県、1992年、230頁
  44. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成5年刊』、愛知県、1993年、222頁
  45. ^ a b c d e 岡崎市企画部企画課(編) 『岡崎市統計書 平成8年版』、岡崎市、1996年、79頁
  46. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成6年度刊』、愛知県、1995年、222頁
  47. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成7年度刊』、愛知県、1996年、第10章 運輸・通信
  48. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成8年度刊』、愛知県、1997年、第10章 運輸・通信
  49. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成9年度刊』、愛知県、1998年、第10章 運輸・通信
  50. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成10年度刊』、愛知県、1999年、第10章 運輸・通信
  51. ^ a b c d e 岡崎市企画部企画課(編) 『岡崎市統計書 平成13年版』、岡崎市、2002年、85頁
  52. ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成11年度刊』、愛知県、2000年、第10章 運輸・通信
  53. ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成12年度刊』、愛知県、2001年、第10章 運輸・通信
  54. ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成13年度刊』、愛知県、2002年、第10章 運輸・通信
  55. ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成14年度刊』、愛知県、2003年、第10章 運輸・通信
  56. ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成15年度刊』、愛知県、2004年、第10章 運輸・通信
  57. ^ a b c d 岡崎市企画政策部企画課(編) 『岡崎市統計書 平成17年版』、岡崎市、2006年、89頁
  58. ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成16年度刊』、愛知県、2005年、第10章 運輸・通信
  59. ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成17年度刊』、愛知県、2006年、第10章 運輸・通信
  60. ^ 愛知県県民生活部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成18年度刊』、愛知県、2007年、第10章 運輸・通信
  61. ^ 愛知県県民生活部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成19年度刊』、愛知県、2008年、第10章 運輸・通信
  62. ^ 岡崎市企画政策部企画課(編) 『岡崎市統計書 平成18年版』、岡崎市、2007年、運輸・通信-3頁
  63. ^ 愛知県県民生活部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成20年度刊』、愛知県、2009年、第10章 運輸・通信
  64. ^ a b c d e 岡崎市(編) 『岡崎市統計書 平成23年版』、岡崎市、2012年、111頁
  65. ^ 愛知県県民生活部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成21年度刊』、愛知県、2010年、第10章 運輸・通信
  66. ^ 愛知県県民生活部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成22年度刊』、愛知県、2011年、第10章 運輸・情報通信
  67. ^ 愛知県県民生活部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成23年度刊』、愛知県、2012年、第10章 運輸・情報通信
  68. ^ 愛知県県民生活部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成24年度刊』、愛知県、2013年、第10章 運輸・情報通信
  69. ^ a b c d e 岡崎市企画財政部企画課統計班(編) 『岡崎市統計書 2016年版』、岡崎市、2017年、99頁
  70. ^ a b c d e 岡崎市(編) 『岡崎市統計書 2021年版』、岡崎市、2022年、99頁
  71. ^ 令和元年度 移動等円滑化取組報告書(鉄道駅)” (PDF). 名古屋鉄道. 2020年12月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年10月1日閲覧。
  72. ^ 令和2年度 移動等円滑化取組報告書(鉄道駅)” (PDF). 名古屋鉄道. 2021年10月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年10月1日閲覧。
  73. ^ 令和3年度 移動等円滑化取組報告書(鉄道駅)” (PDF). 名古屋鉄道. 2022年7月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年10月1日閲覧。

関連項目

外部リンク