白鳥文平

しらとり ぶんぺい
白鳥 文平
生誕 (1967-09-13) 1967年9月13日(56歳)
日本の旗 日本千葉県
国籍 日本の旗 日本
出身校 東京学館高等学校
日本体育大学体育学部社会体育学科
職業 千葉県印西市役所印旛支所
活動拠点 日本の旗 日本
身長 176 cm (5 ft 9 in)
体重 64 kg (141 lb)
テレビ番組 TBSSASUKE
肩書き SASUKEオールスターズ
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白鳥 文平(しらとり ぶんぺい、1967年9月13日 - )は、TBSSASUKE』のSASUKEオールスターズの1人。千葉県印西市役所印旛支所(旧・印旛村役場)勤務。

人物[編集]

高校は東京学館高等学校、大学は日本体育大学陸上競技三段跳の選手として活動。自己記録は15m30cm[注 1]で、現在もマスターズ陸上の選手として陸上を続けている。『SASUKE』にも陸上のユニフォームで出場することが多い。

『SASUKE』には2002年春の第9回大会に当時34歳で初出場[注 2]。1st STAGEのジャンプハングで史上初の片足跳びで成功させ、それ以来毎回このエリアで片足の跳躍を披露している。第11~17回まで7大会連続1stクリアの安定感を誇り、後の完全制覇者である長野誠が「白鳥さんには敵いません」とコメントを残すなど、一目置かれる存在へと成長した。番組側からは「印旛村の英雄」というキャッチフレーズがつけられている。なお、SASUKEでのテーマソングはアニメ『サブマリン707R』の「デッドライン」。

自宅の庭には3rd STAGEを始めとした実に13エリア以上にも及ぶSASUKEセットが作られており、オールスターズや常連選手と何度か「SASUKE合宿」(白鳥詣)を開催している。海外放送によって有名になったこともあり、第19回前には初開催された全米予選を通過したアメリカ代表の2人も訪れている。しかし第30回大会の紹介VTRで、2009年に撤去されたことが明かされている。

SASUKEオールスターズのメンバーの中で唯一の大卒である。

第22回以降は膝の半月板手術の影響から第30回で復活するまでの長きにわたって出場が途絶え、視聴者の前に姿を現す機会も徐々に減りつつあった。第28回でオールスターズが引退となった際にも唯一登場しておらず、直近10年間で緑山に赴いたのは2大会(第30・32回)のみである。ただ出場が途絶えているとは言え、正式な引退宣言はしていない。

2020年5月22日、同じSASUKEオールスターズの竹田敏浩コロナ禍により自身が経営する加圧ジムに休業要請が出されたため、営業の自粛期間中に開設したYouTubeチャンネル「An Channel~竹田敏浩~」の登録者2000人記念ライブに電話出演[動画 1]。竹田が酒に酔ったまま電話を掛けたときに白鳥はまだ職場で仕事中であったが、まさかの出演であった。

SASUKEでの戦歴[編集]

大会ごとの戦歴[編集]

第9回大会〜第12回大会[編集]

初出場は第9回。1stステージのジャンプハングを史上初の片足跳びで成功させ、注目を浴びる。ジャンプハングを片足で挑んだ挑戦者は数名いるものの[注 3]、成功させたのは史上初で、現在も唯一の成功者である。この大会はそり立つ壁でタイムアップとなり、その後自宅にそり立つ壁のセットを作り練習に励んだ(ゼッケン79、途中カット)[動画 2]

第11回にそり立つ壁を成功させ、初の1stクリア。2ndステージは最終エリア・ウォールリフティングの2枚目でタイムアップとなった(ゼッケン66)[動画 3]

第12回は大会前に1st~3rdまで計11のエリアを自宅に作成して練習に励んだ。1st,2ndを問題なく突破し、初の3rd進出を果たす。ランプグラスパーでは観客から手拍子を受けるほどテンポよく進み、途中で電球を掴み損ねる場面があったものの突破する。最終エリア・パイプスライダーで非常に大きいスライドで休憩地点まで進み、実況者や観客の度肝を抜いた。最後の着地は両足で着地地点に立ち、その後前に滑り込む方法でクリアし、3rdSTAGE初挑戦でクリアという快挙を成し遂げる[注 4]。ファイナルステージはゴール地点残り2mでタイムアップしたものの、今大会の活躍は大いに注目を集めた(ゼッケン77)。

「SASUKEトライアル」は開催初日に参加し、20.66秒を残して暫定1位。最終順位は総合5位[注 5]

第13回は「SASUKEトライアル」5位と前回のファイナル進出が評価され、ゼッケン99番と大躍進を果たした。今大会も前回同様3rdパイプスライダーまで進出。ジャンプの際、パイプがやや後方にスライドするなど苦戦し、両足を着地点に乗せたものの後ろにバランスを崩して落下した[動画 4]

第14回大会〜第15回大会[編集]

2大会連続3rd最終エリアに進出したことが評価され、SASUKEオールスターズに正式な仲間入りを果たすこととなる[注 6]

第14回1stはそり立つ壁で一度ミスしたものの、その後は落ち着いて対処し、11.15秒を残して突破。しかし、続く2ndでは過去3大会連続でクリアしていたバランスタンクのゴール付近でバランスを崩して脱落。落水したあと後ろから転がってきたタンクが後頭部に直撃するアクシデントにも見舞われた。落下後のインタビューで白鳥は「慣れてきたというか、そのへんが油断に繋がったのかなっていう風に思いますね」と語っている(ゼッケン96)。

最高気温34℃の真夏の中で行われた第15回は、熱中症に見舞われるアクシデントが発生。自身の出番である94番までに体調が回復せず、順番を飛ばして95番の山本進悟から競技を再開し、白鳥の1stはゼッケン100番の長野誠の後に行い、13.70秒残しで突破。ゴール地点で観客席に向かって「ありがとうございました!」と叫んだ。2大会ぶりの3rd進出を果たし、初挑戦のジャンピングバーをクリアしたが、直後のクライミングバーの2本目で力尽き落下。竹田敏浩に次ぐ大会第2位の成績となった[動画 5]。挑戦後のインタビューでは「今日はやってよかったです」と語っている。また、このシーンは2008年に『サスケマニア』で募集された「SASUKE名場面BEST10」で視聴者から多くの票を集め「白鳥文平 熱中症事件」として第5位に選出された。

第16回大会〜第17回大会[編集]

第16回は大会前に秋山和彦、小林信治、朝岡弘行、長崎峻侑、長澤秀則らを自宅に呼び寄せ「SASUKE合宿」を開催。迎えた本番は1stを10.9秒残しでクリア。合宿に参加したメンバーは、今大会欠場となった朝岡を除いて全員が1stを突破するという結果となった。 脱落者が続出した2ndも危なげ無く突破し、3rdまで進出。前回リタイアしたクライミングバーも突破し、デビルブランコまで到達。今大会ゼッケン91番の山田康司がこのエリア3人目の挑戦者にして初の成功者となっていたものの、攻略に時間が掛かってしまったこともありパイプスライダー移行後は一歩も動かせずに落下する憂き目に遭っていた。ここで白鳥は予め片手でデビルブランコのバーに反動をつけておき、そのままパイプスライダーへ移行するという手法を用いて攻略。最終エリア・パイプスライダーに移行し、両足が僅かにゴール地点に触れたものの、そのまま落下した。当時38歳にして自身初の大会最優秀成績者となる(ゼッケン96)。これで、SASUKEオールスターズはメンバーの6人全員が最優秀成績経験者となった。また、白鳥のデビルブランコ攻略法は後の選手達にも普及するようになった[注 7]

第17回は大会前に秋山和彦、長野誠、竹田敏浩らを自宅に呼び寄せ「SASUKE合宿」を開催。当日はあいにくの雨だったが、近くの学校の体育館で練習を行い、山田勝己も別日程で白鳥宅に訪れている。また出場に先駆けては、願掛けで人生初のバンジージャンプを行った[注 8]。本番は1stを11.53秒残してクリアし、7大会連続の1stクリアを記録。白鳥の自宅に訪れたメンバーは秋山、山田を除いた3人が1stを突破するという結果となった。

3大会連続の3rd進出となり、挑戦前には長野が「絶対行きますよ。合宿で俺はもう絶対敵わないと思いましたから。」と語った。しかし、第2エリア・ボディプロップの1個目の空白通過後に苦しそうな表情を見せた後、突如滑り落ちリタイア。落下後のインタビューではリタイアした理由が「何を言っていいのかちょっと分からないですね…」と答えている(ゼッケン81)。長野も驚きを隠せない結果となり、「SASUKEは本当に魔物だ。魔物が棲む。」と呟いている。この回が白鳥にとって、最後の3rd挑戦となった。なお合宿に参加した長野は完全制覇を果たした。

第18回大会〜第30回大会[編集]

長野誠の完全制覇により全面リニューアルが施された第18回は、ゼッケン争奪マラソンで長野よりも先にゴールしたが、長野に自身より後ろの96番のゼッケンを残す形で95番を獲得。1stのジャンピングスパイダーで張り付きに成功したものの、その後の移動で突如足を滑らせて落下[動画 6]。初挑戦時以来の1st脱落となり、1st連続クリア記録は7でストップとなった。なお、このジャンピングスパイダーでは初の両足ジャンプを披露している。

第19回は、1stのポールメイズとそり立つ壁でタイムロス。残り時間僅かの中でそり立つ壁を成功させるの、フライングシュートでロープを掴んだ直後にタイムアップ。自身初の2大会連続1stリタイアとなる。競技終了後は、疲労困憊で自ら沼から上がれないほどに体力を奪われていた(ゼッケン82)。

第20回は持病の腰痛が悪化により欠場[注 9]

第21回はゼッケン83番で出場。自身の挑戦前までに1stクリア者が2人いたものの、日本人のクリア者は0であった[注 10]。1stを3.69秒残しで4大会ぶりにクリアし、同時に今大会の日本人初クリア者となった。続く2ndでは、サーモンラダー対策を積んできたが、第1エリアのダウンヒルジャンプでバランスを崩し、そのまま落水。第14回以来の2ndリタイアとなった。競技後のインタビューでは「1番不安だったところがね、悪い予感が的中しちゃった感じで、ここ越えちゃえばなって言うのがあったんですけどね⋯」と語った。なお、この大会が白鳥にとって最後の2nd挑戦となった。

第22回は膝の半月板手術により欠場。同じ日体大出身の佐藤弘道が大会前に白鳥宅を訪れて練習をしていた[注 11][注 12]

第24回は出場はしていないものの、オールスターズの応援を兼ねて、会場へ駆けつけていた。

第25回も出場はしていないものの、今大会初出場で同じ印旛地域出身の日置将士の結婚式の映像に登場。同大会前には日置が本戦出場決定の旨を白鳥宅まで伝えに行き、白鳥から直々に激励を受ける一幕もあった。

第30回大会前、白鳥は「10回、20回の記念大会には出れていないので、どうしても30回には出たいです」と語り、6年ぶり・大会にして9大会ぶりに出場を果たした。また、6年の間に印旛村印西市に編入合併したことで、肩書きが「印旛村役場勤務」から「印西市役所勤務」に変わった。1stのジャンプハング改で、従来と同じく片足で踏み込もうとしたが、トランポリンの縁を踏んだことで膝が抜けてしまい、初めて片足ジャンプに失敗し落下(ゼッケン2997)。

第32回は出場はしていないものの、今回限りで引退を宣言した長野誠を含めたオールスターズの応援を兼ねて、会場へ駆けつけていた。また第28回を以て引退した秋山も会場に駆け付け、「黒虎」を牽引する山田も緑山に足を運んでいたため、第24回以来にオールスターズ全員が緑山に集結した[1]

大会別成績[編集]

大会 ゼッケン STAGE 記録 備考
第9回大会 79 1st そり立つ壁 タイムアップ
第11回大会 66 2nd ウォールリフティング 2枚目、タイムアップ
第12回大会 77 FINAL 10m綱登り 残り約2m
第13回大会 99 3rd パイプスライダー 着地失敗
第14回大会 96 2nd バランスタンク 対岸付近、前方に転落
第15回大会 94 3rd クライミングバー 2本目、1stは最後に挑戦
第16回大会 96 パイプスライダー 着地失敗、最優秀成績
第17回大会 81 ボディプロップ 中間地点
第18回大会 95 1st ジャンピングスパイダー 壁を移動中落下
第19回大会 82 フライングシュート ロープに掴まった直後タイムアップ
第21回大会 83 2nd ダウンヒルジャンプ 滑走中に転倒
第30回大会 2997 1st ジャンプハング改 トランポリン踏み出し失敗
  • ※第18回大会はゼッケン争奪マラソンによってゼッケンが決定

通算成績[編集]

出場数 2nd進出 3rd進出 FINAL進出 最優秀成績
12回 8回 5回 1回 1回
  • 2021年 第39回大会終了時点
  • 太字は最高記録

SASUKEトライアル(2004年)[編集]

種目 STAGE 制限時間 残り時間 順位 クリア人数
SASUKEトライアル 1st 80秒 20.66秒 5位 15人

テーマ曲[編集]

専用のBGMがテーマソングとして存在する。

曲名 出典 初使用回  備考
デッドライン サブマリン707R 14回

特筆[編集]

自宅に3rd STAGEのほとんどのセットを製作しただけあって、初挑戦で3rd STAGEクリアという快挙を成し遂げている。第16回まではクリフハンガーまでのエリアでは落下率0%だったため、3rdまで行けば100人中でも一二を争う成績を残していた。片足ジャンプハングをはじめ、ランプグラスパー、デビルブランコ、パイプスライダーの高速移動、クリフハンガーの体の振り方など、白鳥独自の研究によるパフォーマンスも多く、SASUKEオールスターズからも「SASUKEに一番詳しいのは白鳥」という評価を得ている。なお、このセットは2009年に解体された。

第12回には当時36歳で史上最年長ファイナリスト[注 13]。第16回には当時38歳でパイプスライダーまで到達し、史上最年長での最優秀成績となった[注 14]。第21回大会では当時41歳で1stをクリアしている。

3rd STAGE最終エリア到達回数3回は山田・竹田らと並ぶ3位タイ。うちクリアしたのは初の3rd進出となった第12回のみ。第13回では両足で着地しもののバランスを崩し落下、第16回では異常なまでに離されたゴール地点に屈した。

本大会以外での出来事[編集]

  • 女性版SASUKE『KUNOICHI』第3回で白鳥文平が客席から観覧した(オンエアでは数秒のみ)。
  • 第17回終了後に山本進悟と開園前のお台場マッスルパーク」へ。『SASUKE』のテストプレーヤーとして挑戦。白鳥は初見でエリアを4つクリアし、2回目の挑戦では非常に速いペースでクリアしたこともあり、山本は白鳥に対して「天才だ...」とコメントを残した。白鳥はこのSASUKEセットを絶賛し「家でやるよりこっちの方が良いかも知れません」と語った。この模様は『サスケマニア』にて放送された。
  • 2007年4月29日、マグロフェスタに長野・竹田・秋山と共に参加。
  • 2014年夏のイベント「SASUKE PARK in 豊洲」に来場。FINAL STAGEにおいて0.17秒残しで完全制覇を達成し、その健在ぶりを見せた。同じ日に漆原裕治日置将士高橋賢次も参加しており、日置とは「チーム印旛」を組み健闘した。

出演[編集]

テレビ[編集]

DVD[編集]

  • 『SASUKE』30回記念DVD 〜SASUKEヒストリー&2014スペシャルエディション〜

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 第9回大会 1st STAGEでのナレーションより。
  2. ^ オールスターズの中では初出場時の年齢が最年長。且つ出場した大会は最も遅い。
  3. ^ 第7回ゼッケン6番 ムスタファ・イエニルメズ、第8回ゼッケン4番 上山容弘、第12回ゼッケン32番 武井壮など
  4. ^ 第5回~第17回までの3rdを初挑戦でクリアしたのは、第8回のヨルダン・ヨブチェフと、第12回の白鳥の2人のみである。
  5. ^ 総合1位は竹田敏浩(28.82秒残し)、2位は長野誠(26.55秒残し)、3位は小林正明(25.43秒残し)、4位は池谷直樹(21.33秒残し)。
  6. ^ 1stで実況者の初田啓介より「SASUKEオールスターズの仲間入りを果たして」という実況があった。
  7. ^ 翌大会にデビルブランコまで到達した長崎峻侑、竹田敏浩、長野誠の3人は、全員白鳥の手法を真似て攻略している。
  8. ^ 1st挑戦前の紹介VTRより。
  9. ^ 第21回大会 紹介VTR及び1st STAGE挑戦中の実況より。
  10. ^ クリアした2人は、台湾代表のリー・エンチ(ゼッケン49)とアメリカ代表のブライアン・オロスコ(ゼッケン75)。
  11. ^ 佐藤の1st STAGE挑戦前VTRより。
  12. ^ その佐藤は前回リタイアしたそり立つ壁を1発で成功させ、1.55秒残しで40歳にして、初の1st STAGEクリアを成し遂げた。
  13. ^ 現在の最年長記録は第24回大会の奥山義行(当時39歳)。
  14. ^ 現在の記録は第26回大会の奥山(当時40歳)。

動画[編集]

  1. ^ (日本語) 祝2,000人突破記念 Live!, https://www.youtube.com/watch?v=18Tf7Hr_yUQ 2022年7月25日閲覧。 
  2. ^ (日本語) 【歴代大会9/39】緑山に新たな英雄現る!その名は長野誠。宮崎が産んだ最強の漁師が真の実力を発揮!!!鋼鉄の魔城に立ち向かう!【SASUKE 40回大会 記念プレイバック】, https://www.youtube.com/watch?v=urUfyxl2S7E 2022年12月10日閲覧。 
  3. ^ (日本語) 【歴代大会11/39】何なんだ!?この男は!!最強の漁師が見せる異次元の肉体ポテンシャル!鋼鉄の魔城ついに陥落か!?【SASUKE 40回大会 記念プレイバック】, https://www.youtube.com/watch?v=6JAq4zN0WWQ 2022年12月10日閲覧。 
  4. ^ (日本語) 【歴代大会13/39】3大会連続FINAL挑戦!鋼鉄の魔城VS無双中の長野誠!!全ての答えを求めいざ天空の頂へ!【SASUKE 40回大会 記念プレイバック】, https://www.youtube.com/watch?v=0WFz8wkLUwY 2022年12月10日閲覧。 
  5. ^ (日本語) 【歴代大会15/39】不死鳥の如く蘇った男・白鳥文平!史上初の真夏開催で地獄と化した灼熱の緑山に立ち向かう‼️【SASUKE 40回大会 記念プレイバック】, https://www.youtube.com/watch?v=CzzJqjPVlgI 2022年12月10日閲覧。 
  6. ^ (日本語) 【歴代大会18/39】完全制覇から5か月!フルモデルチェンジした新SASUKEに100人が挑む!さらに長野誠に起こったアクシデントとは!?【SASUKE 40回大会 記念プレイバック】, https://www.youtube.com/watch?v=DvidwmF_XSA 2022年12月10日閲覧。 

出典[編集]

  1. ^ https://twitter.com/sasuke_tbs/status/748410438124077056”. Twitter. 2022年7月25日閲覧。

外部リンク[編集]