永秀女王(えいしゅうじょおう)は江戸時代の女性皇族。霊元天皇の第五皇女。母は敬法門院。身位は女王。
貞享5年(1688年)に出家[1]。宝永4年、紫衣を授けられ景愛寺住職となる[1]。内親王宣下を受けず、49歳で薨去。幼称は重宮、友宮。号は勝光明院[1]。
この項目は、日本の皇室、皇族に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(Category:日本の皇族)。