指月

指月(しげつ、しづき) 仏教用語の「指月」(しぐゎち(呉音)、しげつ(漢音)、しぐゎつ(慣用音))とは「指免」と同義語で、「指」は仏教の教え、「月」は(dhárma, dhamma)の意味。[要出典][1]

地名[編集]

城郭[編集]

  • 指月伏見城 – 京都府京都市伏見区桃山町泰長老にあった最初の伏見城[2]
  • 指月城 – 山口県萩市にあった萩城の別称

その他[編集]

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 「仏教語読み方辞典」
  2. ^ a b 伏見城跡・指月城跡 現地説明会資料”. 京都市文化財保護課. 2021年6月30日閲覧。[リンク切れ]