屋良朝幸

やら ともゆき
屋良 朝幸
本名 屋良 朝幸
生年月日 (1983-02-01) 1983年2月1日(41歳)
出身地 日本の旗 日本千葉県[1]
身長 163 cm[2]
血液型 AB型[1][3]
職業 俳優ダンサー振付師タレント
ジャンル 舞台テレビドラマ
活動期間 1995年 -
事務所 ジャニーズ事務所SMILE-UP.(1995年 - 2024年)
主な作品

テレビドラマ
伝説の教師
おふくろシリーズ(17)(18)』
舞台
『SONG WRITERS』『道化の瞳』『忍者イリュージョン NARUTO -ナルト-
PLAYZONE』『Endless SHOCK
『滝沢歌舞伎』『DREAM BOYS
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屋良 朝幸(やら ともゆき、1983年2月1日[1] - )は、日本俳優[4]タレントダンサー[4][5]振付師[5][6]である。愛称屋良っち[7]

千葉県出身[1][8]SMILE-UP.(旧ジャニーズ事務所)に所属していた[9]

来歴[編集]

ジャニーズに興味を持っていた姉がテレビ番組に応募し、SMAPの「がんばりましょう」を姉の考えた振り付けで踊ってオーディションを受ける[10]。緊張しすぎてうまくできず落選したものの、その場にいた社長のジャニー喜多川が「踊りがよかった」と1週間後の別のオーディションに来るよう誘われる[10]。行ってみるとオーディションではなくすでにコンサートのリハーサルで、社長と面談後、コンサートにそのまま出演し[11]、振付師の指示で踊った[10]1995年、12歳でジャニーズ事務所に入所[4][10]。同期に滝沢秀明今井翼タッキー&翼)がいる[4][12]

ジャニーズJr.内ユニット・TOKYO浜松町[13]や、Musical Academy(MA)として舞台を中心に活動し、2003年、『青木さん家の奥さん』でMAとして初の主演舞台を務める[14]。しかし個人としてはなかなか認められず主演作品も無いまま[8]、18歳になりジャニーズSr.に振り分けられる[4]。後輩の関ジャニ∞が次々デビューしていたことで焦りも感じるが[4][6]、15歳ぐらいの頃に芽生えた“踊りが好き”という強い気持ち[10][11]、ダンスをメインでやっていきたいという強く揺らぎのない信念をもち[10]、20歳頃からはTETSUHARUのダンスレッスンに通うなど[15]、勉強や研究を続ける[10]。そして2006年、23歳の時に『KOICHI DOMOTO CONCERT TOUR 2006 mirror The Music Mirrors My Feeling』にて、堂本光一本人の依頼でソロ曲「SNAKE」を振り付けをすることになる[16]。これをきっかけに自身のダンスパフォーマンスの振り付けの他、嵐、タッキー&翼、関ジャニ∞などの楽曲でも振り付けを行うようになり、振付師としての道を開く[5][6]

2007年、滝沢秀明プロデュースユニット・舞闘冠のメンバーに選ばれる[10][17]。メンバーは屋良を中心としてダンスに長けた塚田僚一千賀健永浜中文一、山本亮太の5名で結成され、2009年には「コンバット」(大日本除虫菊)のCMにも出演して話題となった[10]

2010年11月から約2か月間、ロサンゼルスにダンス留学をする[3]

事務所入所16年目の2012年、『道化の瞳』にて初の単独主演舞台を務める[18][19]。同年、『Endless SHOCK』に振付助手として参加[5]したのをはじめとし、以降舞台の振付助手としても活動の幅を広げる[20]

2015年10月15日、ジャニーズ事務所公式ホームページで単独ページができ、事実上のジャニーズJr.卒業となる[21][22]

2023年11月9日、翌2024年1月31日を以ってSMILE-UP.(旧ジャニーズ事務所)を退所すると発表した[23]

同年11月27日、2018年から自身が総合プロジェクトしている『THE YOUNG LOVE DISCOTHEQUE』でavex trax[注 1]から同年12月27日配信・翌年1月10日に CDデビューが決定した[24]

2024年1月31日、東京・恵比寿ガーデンホールでライブ『TOMOYUKI YARA-THE NEWLY-』を開催し、この日を以ってSMILE-UP.(旧ジャニーズ事務所)を退所した[25]

2024年2月14日、町田慎吾と14年ぶりタッグで新プロジェクト「wakA-Zcre」(ワカヅクリ)を発足。[26]

人物[編集]

  • 屋良家の慣例(男に“朝”の字をつける)に従い、名前は父の“朝”、母の“幸”をとってつけられた[10]
  • 趣味はスキューバダイビング[8]
  • 父親が沖縄出身であるため、エイサーをしていた経験がある[10]。また、楽屋にはシーサーを飾っている[10]。Johnny's webでは「ニライカナイの風」というタイトルのコーナーを持っている[27]

出演[編集]

舞台[編集]

  • KYO TO KYO
    • ジャニーズ・ファンタジー KYO TO KYO (1997年8月7日 - 1998年2月10日)
    • ジャニーズ・ファンタジー KYO TO KYO プレビュー公演(1998年3月 - 4月)
    • ジャニーズ・ファンタジー KYO TO KYO (1998年4月18日 - 11月29日)
    • ジャニーズ・ファンタジー KYO TO KYO オールジャニーズJr.公演(1997年8月29日、京都シアター1200[28]
  • PLAYZONE
  • SHOCK[注 2]
  • クリスマスボックス(2001年11月9日 - 30日、青山劇場 / 12月1日 - 9日、フェスティバルホール)[30]
  • My Mirage
  • 東山紀之DINNER SHOW(2002年12月11日 - 28日、東京 / 札幌 他)
  • スカパン LES FOURBERIESDE SCAPIN(2004年8月29日 - 9月5日、まつもと市民芸術館 / 9月10日 - 18日、東京グローブ座) - レアンドル 役[41]
  • DREAM BOYS(2007年9月5日 - 3日、帝国劇場)[42]
  • グリース(2008年10月20日 - 11月4日、青山劇場 / 11月14日 - 17日、シアターBRAVA!) - ケニッキー 役[43]
  • 滝沢歌舞伎 -TAKIZAWA KABUKI-(2010年4月4日 - 5月8日、日生劇場[44]
  • 道化の瞳(2012年4月10日 - 24日、シアタークリエ / 4月26日、愛知県芸術劇場 / 4月28日、金沢歌劇座 / 4月30日 - 5月1日、サンケイホールブリーゼ) - 主演:宮岸健一/クーガン 役[8][18][19]
    • 道化の瞳(2014年10月5日 - 25日、シアタークリエ / 11月1日 - 3日、サンケイホールブリーゼ) - 主演:宮岸健一/クーガン 役[45]
  • Live House ジャニーズ銀座(2013年5月13日・14日〔They武道との合同公演〕、シアタークリエ)[46]
  • SONG WRITERS(2013年10月5日 - 10月30日、シアタークリエ / 11月12日、愛知県芸術劇場 / 11月16日 - 17日、森ノ宮ピロティホール) - 主演:エディ・レイク 役[12]
    • SONG WRITERS(2015年7月20日 - 8月9日、シアタークリエ / 8月15日 - 16日、京都劇場) - 主演:エディ・レイク 役[47]
    • SONG WRITERS(2024年11月6日 - 28日〈予定〉、シアタークリエ / 12月7日・8日〈予定〉、森ノ宮ピロティホール / 12月11日〈予定〉、Niterra日本特殊陶業市民会館 ビレッジホール) - 主演:エディ・レイク 役[48]
  • ドッグファイト英語版(2015年12月11日 - 14日、サンケイホールブリーゼ / 12月17日 - 30日、シアタークリエ) - 主演:エディ・バードレイス 役 [49]
    • ドッグファイト(2017年12月8日 - 11日、サンケイホールブリーゼ / 12月14日 - 30日、シアタークリエ / 2018年1月6日、愛知県芸術劇場大ホール) - 主演:エディ・バードレイス 役[50]
    • ドッグファイト(2021年9月17日[注 3] - 10月4日、シアタークリエ / 10月6日、日本特殊陶業市民会館 ビレッジホール / 2021年10月21日 - 24日、梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ) - 主演:エディ・バードレイス 役[54]
  • THE CIRCUS!(2016年5月14日 - 29日、よみうり大手町ホール) - 主演:ケント 役[15][55]
    • THE CIRCUS!‐エピソード1 The Core‐(2017年9月24日 - 10月15日、よみうり大手町ホール / 10月18日、刈谷市氏総合文化センターアイリス大ホール / 10月20日 - 23日、サンケイホールブリーゼ / 10月24日、福岡市民会館) - 主演:ケント 役[56]
    • THE CIRCUS!‐エピソード2 Separation‐(2018年6月17日 - 7月1日、よみうり大手町ホール / 7月3日、やまと芸術文化ホール / 7月5日 - 8日、サンケイホールブリーゼ / 7月10日、青少年文化センター アートピアホール / 7月12日 - 13日、ももちパレス) - 主演:ケント 役[57]
    • THE CIRCUS!-エピソードFINAL-(2019年9月13日、新宿文化センター 大ホール / 9月15日、黒部市国際文化センター コラーレ / 9月16日、刈谷市総合文化センターアイリス 大ホール / 9月18日、森ノ宮ピロティホール / 9月21日 - 29日、新国立劇場 中劇場/ 10月2日、やまと芸術文化ホール メインホール) - 主演:ケント 役[58][59]
  • A NEW MUSICAL クロスハート(2016年11月11日 - 13日、EX THEATER ROPPONGI[注 4] / 12月9日 - 28日、Zeppブルーシアター六本木 / 2017年1月6日 - 8日、森ノ宮ピロティホール) - 主演:リュック / 立花陸 役中山優馬とW主演)[61]
  • I LOVE A PIANO(2017年5月25日 - 6月11日、DDD 青山クロスシアター / 6月13日 - 6月14日、松下IMPホール / 6月16日、よみうり大手町ホール) - 主演:レオン 役[62]
  • THE YOUNG LOVE DISCOTHEQUE(2018年2月24日 - 3月2日、品川プリンスホテル クラブeX / 3月10日・11日、サンケイホールブリーゼ) - 出演および振付・演出・総合プロデュース[63][64]
    • THE YOUNG LOVE DISCOTHEQUE Re FEVER(2018年8月15日・16日、Zepp Nagoya / 9月1日 - 9日、品川プリンスホテル クラブ eX / 9月15日・16日、大野城まどかぴあ 大ホール / 9月19日・20日、Zepp Namba) - 出演および振付・演出・総合プロデュース
    • THE YOUNG LOVE DISCOTHEQUE 2019(2019年5月21日 - 6月2日、品川プリンスホテルクラブeX / 6月15日・16日、穂の国とよはし芸術劇場プラット / 6月22日・23日、大野城まどかぴあ 大ホール / 6月29日・30日、Zepp Namba) - 出演および振付・演出・総合プロデュース
  • TOP HAT(2018年11月5日 - 25日、東急シアターオーブ / 12月1日 - 5日、梅田芸術劇場メインホール) - アルベルト 役[16][65]
  • Red Hot and COLE(2019年3月1日 - 17日、博品館劇場 / 3月21日、森ノ宮ピロティホール / 3月24日、富士市文化会館ロゼシアター 大ホール / 3月27日、刈谷市総合文化センターアイリス 大ホール) - 主演:コール・ポーター[66]
  • ロカビリー☆ジャック(2019年12月5日 - 30日、シアタークリエ / 1月11日・12日、福岡市民会館 / 1月16日、日本特殊陶業市民会館 ビレッジホール)- 主演:ジャック・テイラー 役[67]
  • Gang Showman(2020年9月18日 - 10月3日、シアタークリエ)- 主演:ジェイムズ 役[68]
  • B I T T E R fnk 75%(2020年10月25日、東京グローブ座〈無観客ライブ配信〉[69] / 2021年12月25日・26日、品川プリンスホテル ステラボール)- ボーカル・総合プロデュース[70]
  • ハートフル音楽劇『イキヌクキセキ〜十年目の願い〜』(2021年7月2日 - 11日、KAAT 神奈川芸術劇場 / 7月16日 - 18日、COOL JAPAN PARK OSAKA WWホール)- 主演:鈴木大樹 役[71]
  • EDGES -エッジズ- 2022英語版(2022年4月27日 - 5月5日、よみうりホール / 5月8日・9日、COOL JAPAN PARK OSAKA TTホール) - 主演および振付[72][73]
  • 音楽劇「スラムドッグ$ミリオネア」(2022年8月1日 - 21日、シアタークリエ ) - 主演:ラム・ムハンマド・トーマス 役[74]
  • オリジナルミュージカル「りんご」(2022年11月19日 - 12月7日、自由劇場 ) - 主演:木村秋則[75]
  • ミュージカル「マリー・キュリー」(2023年3月13日 - 26日、天王洲 銀河劇場 / 4月20日 - 23日、梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ) - ルーベン 役[76]
  • WBB vol.23「スパイラルスパイ」(2023年7月10日 - 17日、紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA) - 主演:三神輝 役[77]
  • ミュージカル「天翔ける風に」(2023年9月29日 - 10月9日、東京芸術劇場 プレイハウス / 10月13日 - 15日、兵庫県立芸術文化センター 阪急中ホール / 10月19日 - 22日、穂の国とよはし芸術劇場PLAT 主ホール) - 才谷梅太郎[78]
  • オリジナル・ミュージカル『The Agent』(2023年12月7日 - 24日予定、よみうりホール / 2024年1月13日・14日予定、兵庫県立芸術文化センター 阪急中ホール) - 主演:レン・マークス 役[79]

ソロコンサート[編集]

  • ヤラボッチ(2021年12月30日、UMEDA CLUB QUATTRO / 2022年1月15日、東京グローブ座 / 東京追加公演:2022年2月1日、品川プリンスホテル クラブex)[80]
  • TOMOYUKI YARA THE NEWLY(2024年1月16日、なんばHatch / 1月30日 - 31日、恵比寿ザ・ガーデンホール[81]

コンサート[編集]

テレビドラマ[編集]

  • BOYS BE… Jr. 第6話「イミテーションカップル」(1998年11月8日、日本テレビ)[88][83]
  • 伝説の教師(2000年4月15日 - 6月24日、日本テレビ) - 畑山 役[29]
  • 史上最悪のデート(2001年3月18日、日本テレビ) - 主演[30]
  • 金曜エンタテイメント おふくろシリーズ(フジテレビ) - 俊也 役
    • (17)おふくろのお節介(2001年8月17日)[30]
    • (18)続・おふくろのお節介(2002年6月20日)
  • 少年タイヤ〜セレクトステージ ジプシー(2001年11月13日 - 12月18日、フジテレビ) - シゲル 役[30]
  • 劇団演技者 あの娘ぼくがロングコント決めたらどんな顔するだろう(2005年5月24日 - 6月21日、フジテレビ) - 西能ジャック 役[89]
  • ぼんくら2 第4話 - 第7話(2015年11月12日 - 2015年12月3日) - 湊屋宗一郎 役[90][91]

情報番組[編集]

バラエティ[編集]

ラジオ[編集]

  • ジャニーズJr.アフタースクール女子高生サイコー裁判SHOW!(1996年9月16日 - 1997年4月4日、ニッポン放送[99]
  • ジャニーズJr. DOKIDOKIアフタースクール(1997年4月12日 - 1997年10月4日、ニッポン放送)[28]
  • ジャニーズJr. アフタースクール恋の青春花吹雪(1997年10月6日 - 1998年3月27日、ニッポン放送)[28]
  • ジャニーズJr. DOKI2アフタースクール(1998年4月6日 - 2002年3月31日、ニッポン放送)[83]

イベント[編集]

作品[編集]

アルバム[編集]

  • THE YOUNG LOVE DISCOTHEQUE(2024年1月10日)

参加作品[編集]

振付[編集]

楽曲[編集]

[19]
タッキー&翼
関ジャニ∞[19]
中山優馬

コンサート[編集]

舞台[編集]

その他[編集]

雑誌連載[編集]

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 偶然にも屋良と事務所の同期タレントであった『タッキー&翼(滝沢秀明・今井翼)』と同じ所属レコード会社でもある。
  2. ^ 「2017年2月25日夜公演でSHOCKシリーズ通算出演回数が1000回に到達する」[36]と発表されていたが、のちに2017年3月の公演中でも1000回には達しないと訂正された[37]
  3. ^ 公演前の2021年8月23日、新型コロナウイルス感染を公表したが[51]、9月3日より活動を再開[52]。療養中には出演者・スタッフの映像を見たり、リモートで振付を教わるなどし、予定通り初日から出演した[53]
  4. ^ 11月公演は「Live Version」として上演。出演するだけでなく、オープニングの構成・振付も担当した[60]

出典[編集]

  1. ^ a b c d Profile”. Johnny's net. ジャニーズ事務所. 2015年10月15日閲覧。
  2. ^ “屋良朝幸、風の電話が繋いでくれた役と僕 音楽劇「イキヌクキセキ」主演で被災地訪問”. サンスポ. (2021年6月27日). https://www.sanspo.com/article/20210627-OA7AU3AHTFIVRFWQATTH3IQDPY/ 2021年9月18日閲覧。 
  3. ^ a b c d “タッキー&翼の同期、舞台初主演”. nikkansports.com. (2011年12月28日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20111228-882186.html 2015年7月14日閲覧。 
  4. ^ a b c d e f 今年30歳 さらに輝きをます屋良朝幸”. リアルライブ (2013年9月30日). 2013年10月12日閲覧。
  5. ^ a b c d e f 「屋良朝幸 Endless SHOCK」『TVnavi SMILE』第7巻2013年3月号、産経新聞出版、86-87頁。 
  6. ^ a b c d 屋良朝幸 デビューへの葛藤語る「後輩に抜かされる焦りが…」”. 女性自身. 光文社 (2016年4月2日). 2021年3月3日閲覧。
  7. ^ “屋良朝幸さんの特集です”. YOMIURI ONLINE. (2017年9月20日). http://blog.yomiuri.co.jp/popstyle/2017/09/post-e447.html 2018年6月13日閲覧。 
  8. ^ a b c d 屋良朝幸(インタビュアー:やなぎ喬)「【屋良朝幸】ジャニーズ入りから17年…転機の29歳」『zakzak』、2012年2月14日https://www.zakzak.co.jp/people/news/20120214/peo1202140805000-n1.htm2015年2月7日閲覧 
  9. ^ 会社概要 | 株式会社SMILE-UP.”. www.smile-up.inc. 2023年10月17日閲覧。
  10. ^ a b c d e f g h i j k l m 屋良朝幸(インタビュアー:栗原智恵子)「【屋良朝幸】舞人生「ゴールがないことは難しいことだが、やりがいがある」」『zakzak』、2010年4月26日https://www.zakzak.co.jp/people/news/20100426/peo1004261345000-n2.htm2016年4月4日閲覧 
  11. ^ a b 屋良朝幸「技術より、曲を聴いて感じたことを大事にして踊りたい」『Dance SQUARE』第10巻、日之出出版、2015年11月27日、6-11頁。 
  12. ^ a b “ジャニーズ屋良朝幸が全力「ドM」宣言”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2013年3月9日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20130309-1095088.html 2013年3月9日閲覧。 
  13. ^ ジャニーズ「翼翔組」「TOKYO浜松町」…今井翼が明かすデビュー前のJr.ユニットに「懐かしさが爆発」と話題”. モデルプレス. ネットネイティブ (2017年2月16日). 2020年5月14日閲覧。
  14. ^ “MA主演“アドリブ舞台”発表”. Sponichi Annex. (2003年4月15日). オリジナルの2003年4月16日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20030416010352/http://www.sponichi.co.jp/entertainment/kiji/2003/04/15/06.html 2013年10月12日閲覧。 
  15. ^ a b 屋良朝幸、主演ミュージカルは7割がダンス!「ダンスがなかったらこの仕事も続けていなかった」”. エンタメOVO. 共同通信社 (2016年5月14日). 2016年5月16日閲覧。
  16. ^ a b 屋良朝幸(インタビュアー:畑中祐司)「屋良朝幸、35歳「今がスタートライン」アイドルに“反抗”もがきつかんだ「自分の武器」(1)」『スポーツ報知』、2018年11月3日https://hochi.news/articles/20181102-OHT1T50167.html?page=12022年7月4日閲覧 
  17. ^ a b 屋良朝幸のプロフィール、出演情報、スケジュール”. ザテレビジョン. KADOKAWA. 2018年6月13日閲覧。
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外部リンク[編集]