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Deutsch寺坂研人
てらさか けんと 寺坂研人 | |
|---|---|
| 活動期間 | 2014年[1] - |
| ジャンル | 少年漫画 |
来歴[編集]
第89回（2014年11月）JUMPトレジャー新人漫画賞（審査員：古舘春一）にて『そばのせんす』が佳作(グランドトレジャー賞)を受賞[1]し、『少年ジャンプNEXT!!』（集英社）2015 vol.2に掲載[3]。
『RINGO』を『少年ジャンプGIGA』で2016 vol.1から2016 vol.4まで連載[3][4]。
『ビーストチルドレン』を『週刊少年ジャンプ』2019年26号から2020年1号まで連載[5][6]。
人物[編集]
学生時代ラグビーをやっていて、ポジションはロック(LO)だった[7]。
作品リスト[編集]
連載[編集]
- RINGO（『ジャンプGIGA』2016 vol.1 - 2016 vol.4）
- ビーストチルドレン（『週刊少年ジャンプ』2019年26号 - 2020年1号、全3巻）
- グリーングリーングリーンズ（『週刊少年ジャンプ』2023年52号[8] - ）
読切[編集]
- そばのせんす（『少年ジャンプNEXT!!』2015 vol.2[3]、第89回JUMPトレジャー新人漫画賞佳作〈グランドトレジャー賞〉作品[1]）
- リンゴ。（『少年ジャンプNEXT!!』2015 vol.6[3]）
- アイムアーム（『ジャンプGIGA』2020 AUTUMN）
- ゲイン（『週刊少年ジャンプ』2022年7号）
関連人物[編集]
脚注[編集]
- ^ a b c 2014年JUMPトレジャー新人漫画賞受賞作 . JUMPトレジャー新人漫画賞受賞作. 2020年7月10日閲覧。
- ^ メディア芸術データベース "寺坂研人"の検索結果 . メディア芸術データベース. 2020年7月10日閲覧。
- ^ a b c d 『ビーストチルドレン』 . 週刊少年ジャンプ. 2020年7月10日閲覧。
- ^ ジャンプGIGA 2016 vol.4 . コミックシーモア. 2020年7月10日閲覧。
- ^ a b 『黒子のバスケ』元アシスタントの新連載はラグビー漫画 自身初の週刊連載、ジャンプで開始 . ORICON NEWS(2019年5月27日). 2020年7月10日閲覧。
- ^ 「ヨアケモノ」の芝田優作が描くロボットアクションがジャンプで始動 . コミックナタリー(2019年12月2日). 2020年7月10日閲覧。
- ^ 寺坂研人Twitter 2019年11月18日 . Twitter. 2020年7月10日閲覧。
- ^ 『週刊少年ジャンプ』2023年52号、集英社、2023年11月27日、ASIN B0CN9R6TXL。表紙より。
外部リンク[編集]
- 寺坂研人 (@teraken_rugby) - X（旧Twitter）
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