宮脇明子

宮脇 明子(みやわき あきこ、1958年11月26日 - )は、日本漫画家広島県三原市出身。女性。代表作『ヤヌスの鏡』はテレビドラマ化された。同じく漫画家の道原かつみとは小学校の同級生である。

2009年広島県三原市ふるさと大使に任命される[1]

作品リスト[編集]

  • ヤヌスの鏡
  • 名探偵保健室のオバさん
  • 運命の恋人
  • 金と銀のカノン
  • 蒼い十字路
  • ナービー-死霊の館-
  • ブラディ・ローズ-血のバラ-
  • イノセント
  • 砂の方舟
  • ケイコさんご用心!!
  • バースディプレゼント
  • 人魚伝説
  • ダイエットは殺しの暗号!?
  • ひみつのルミちゃん
  • リー インカーネーション -さよなら平田くん-
  • 黄昏舞踏倶楽部
  • 流れ庭師仁和左衛門
  • 橫花一朝の夢 - 昭和の天一坊と呼ばれた男
  • ネロ〜Noir〜(2012年、BbmfマガジンISBN 978-4766335781

出典[編集]

  1. ^ 三原にゆかりのある10人を三原市ふるさと大使に任命” (PDF). 三原市 (2009年9月1日). 2017年12月20日閲覧。