円山派

円山派(まるやまは)は、江戸時代中期の絵師円山応挙を祖とする画派。主に関西地方で展開した近世絵画の代表的な流派のひとつで、後に円山・四条派から近代日本画の京都画壇へ至った。

関連人物[編集]

応門十哲[編集]

その他[編集]

参考文献[編集]

  • 『円山・四条派から現代まで―京都の日本画「京都画壇二五〇年の系譜展」』京都新聞社 編、1994年