キャビン

キャビン（Cabin）

• 小屋の意。
  • 乗用車の居住空間や貨物自動車の運転席、またはその部分のボディ、船舶の客室、航空機の機室、宇宙船の船室、トレーラー（移動住宅車）の居室、観覧車や索道で人が乗り込む箱状のもの（搬器、ゴンドラ、乗りカゴ）など。キャブとも。ケビンとも転写される場合もある^[1]。
• 日本たばこ産業から発売されている、紙巻きたばこの銘柄の一つ。→キャビン (たばこ)
• 婦人服専門店チェーンを展開するファーストリテイリング子会社の企業「株式会社キャビン」→キャビン (企業)
• スライド映写機やオーバーヘッドプロジェクタを製造する企業「キャビン工業」。→関連項目：浅沼商会
• 2012年のアメリカ合衆国の映画。→キャビン (映画)

脚注[編集]

1. ^ きららの里ではCabinをケビンと呼んでいる。

関連項目[編集]

• キャブ
• キャビネット (曖昧さ回避)
• ケビン

このページは曖昧さ回避のためのページです。一つの語句が複数の意味・職能を有する場合の水先案内のために、異なる用法を一覧にしてあります。お探しの用語に一番近い記事を選んで下さい。このページへリンクしているページを見つけたら、リンクを適切な項目に張り替えて下さい。