• ニシノデイジー(欧字名:Nishino Daisy、2016年4月18日 - )は、日本の競走馬。主な勝ち鞍は2022年の中山大障害、2018年の札幌2歳ステークス、東京スポーツ杯2歳ステークス。 馬名の意味は冠名+「すてきなもの」。 2016年4月18日、北海道浦河町の谷川牧場で誕生。母系には馬...
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  • 引退後は、西山牧場に戻って繁殖牝馬となり、重賞2着のニシノマナムスメ(父:アグネスタキオン)や、同じ西山所有馬セイウンスカイ産駒のニシノミライなどを生産。ニシノミライから血は継承され、2022年中山大障害(J-GI)を優勝したニシノデイジーの曾祖母にもなった。...
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  • エーシンディーエス(2010年京都ハイジャンプ) ランヘランバ(2010年小倉サマージャンプ、京都ジャンプステークス) アポロマーベリック(2013年中山大障害、2014年中山グランドジャンプ) ラヴアンドポップ(2021年東京ハイジャンプ) ニシノデイジー(2022年中山大障害)...
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  • ノームコア(ヴィクトリアマイル、香港カップ、札幌記念、富士ステークス、紫苑ステークス) 2016年産 ニシノデイジー(中山大障害、札幌2歳ステークス、東京スポーツ杯2歳ステークス) 2019年産 ナミュール(チューリップ賞、富士ステークス、マイルチャンピオンシップ)...
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  • 6:サートゥルナーリア 7:ダノンキングリー 8:メイショウテンゲン 9:ニシノデイジー 10:クラージュゲリエ 11:レッドジェニアル 12:アドマイヤジャスタ 13:ヴェロックス 14:ランフォザローゼス 15:リオンリオン 16:タガノディアマンテ 17:ナイママ 18:シュヴァルツリーゼ...
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  • パドトロワ(2013年函館スプリントステークス) トゥインクル(2016年ダイヤモンドステークス) インカンテーション(2017年マーチステークス) ニシノデイジー(2018年札幌2歳ステークス、東京スポーツ杯2歳ステークス) フェアプレー賞(関東)(2001年度、2002年度、2006年度、2009年度...
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  • *デュプリシト 1985 ニシノフラワー 1989(阪神3歳牝馬S、桜花賞、スプリンターズS、デイリー杯3歳S、マイラーズC、札幌3歳S) ニシノミライ 2003 ニシノヒナギク 2008 ニシノデイジー 2016(中山大障害、札幌2歳S、東京スポーツ杯2歳S) ニシノタカラヅカ 2003 ネロ 2011(京阪杯)...
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  • サウンドトゥルー(2015年東京大賞典、日本テレビ盃、2016年チャンピオンズカップ、2017年JBCクラシック) ニシノデイジー (2018年札幌2歳ステークス、東京スポーツ杯2歳ステークス、2022年中山大障害) ウシュバテソーロ(2022年東京大賞典、2023年川崎...
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  • 西山正行および西山牧場名義の所有馬については、各項目を参照。 セイウンコウセイ(2017年高松宮記念、2018年函館スプリントステークス) ニシノデイジー(2018年札幌2歳ステークス、東京スポーツ杯2歳ステークス、2022年中山大障害) 出典: なお、2008年の朝日杯フューチュリティステーク...
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  • ペップセ(2023年クイーンカップ【笠松】、岐阜金賞) 母ニシノタカラヅカは桜花賞などG1・3勝のニシノフラワーの半妹で、2003年のファンタジーステークスで3着に入っている。 近親に2018年の札幌2歳ステークスと東京スポーツ杯2歳ステークス、2022年の中山大障害を制したニシノデイジーがいる。...
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  • で出走。2着に入り賞金加算に成功。そして、GI初出走となったホープフルステークスで5着となった。 春は弥生賞から始動。雨で重馬場の舞台であり、ニシノデイジーら上位人気勢が苦戦したが、3着を確保し、皐月賞の優先出走権を獲得した。そしてクラシック第1弾の皐月賞に出走し、13番人気で11着に沈む。次走は...
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