キンブヒゴタイ（金峰平江帯、学名：Saussurea kinbuensis）は、キク科トウヒレン属の多年草。 茎は直立し、高さは40-70cmになり、茎に翼があって、上部で1-4回分枝する。根出葉はふつう花時に存在しない。茎の下部につく葉の葉身は草質で、三角状卵形でほこ形、長さ4-12.5cm、幅4...

長野県の霧ヶ峰とその周辺に分布し、山地から亜高山の湿地周辺に生育する。草丈30-90cm。総苞は狭筒形。総苞片は7-8列、先端は尾状に伸びる。 キンブヒゴタイ Saussurea kinbuensis Nakai - 本州中部の奥秩父、御坂山地に分布し、山地から高山の灌木林の林縁や草地に生育する。草...

ウラギク Aster tripolium ヤナギニガナ Ixeris laevigata var. oldhamii ヒメヒゴタイ Saussurea pulchella ヒゴシオン Aster maackii ドロニガナ Ixeris dentata ssp. kitayamensis ツルワダン...

令和4年（2022年）指定 Saussurea japonica ヒナヒゴタイ 令和2年（2020年）指定 Saussurea mikurasimensis ミクラジマトウヒレン 平成30年（2018年）指定 Saussurea yakusimensis ヤクシマヒゴタイ*（ヤクシマトウヒレン） 平成30年（2018年）指定...

絶滅危惧II類 絶滅危惧IB類 ヤブヒョウタンボク Lonicera linderifolia 絶滅危惧IA類 絶滅危惧IA類 絶滅危惧IB類 コゴメヒョウタンボク Lonicera linderifolia var. konoi 絶滅危惧IB類 絶滅危惧IB類 絶滅危惧IB類 キンキヒョウタンボク Lonicera...