• ライフル実包の一覧ライフルじっぽういちらん)は、カテゴリ別、名称別ライフル実包の一覧。 .17ホーナディ・マッチ2 .17ホーナディ・マグナム・リムファイア .17ウィンチェスター・スーパー・マグナム 5mmレミントン・リムファイア・マグナム .22 BB キャップ .22エクストラ・ロング...
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  • 4. 抽筒板(リム) 薬莢底部に設けられる突起。薬室内で実包の位置を固定したり、薬室から実包や空薬莢を引き出すときに使用される。 5. 雷管(プライマー) 発射にあたって最初に発火する部分。銃器撃針(ファイアリング・ピン)がここを叩くことで内蔵された起爆薬が発火し、発射薬...
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  • 弾丸 (redirect from ライフル)
    ABM弾、マグナム (実包)、鉛套弾 拳銃弾一覧 ライフル実包の一覧 銃創 「弾丸」名を持つもの(主に速さ例えとして引き合いに出される) 弾丸列車 弾丸道路 陸戰ノ法規慣例ニ關スル條約(ハーグ陸戦協定) - ウェイバックマシン(2002年2月12日アーカイブ分) ダムダム弾禁止に関するヘーグ宣言(略称)...
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  • 小銃 (redirect from ライフル)
    黒色火薬よりも高いガス圧を安定して得られる無煙火薬登場により、弾丸を小口径化・軽量化しても十分な威力が得られるようになった。実包の小型化は連発式小銃開発をさらに推し進め、やがて次弾装填を自動で行う自動小銃へと繋がっていった。 ブリタニカ辞典(英語版)では、ライフルを次ように定義している。...
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  • ライフル射撃協会ホームページで確認できる。 スモールボアライフル 口径5.6mm(22口径、弾種は.22ロングライフル実包のみ)競技用ライフルである。小口径であるため、スモールボア( Small Bore :小口径)と呼ばれる。競技専用であるためパームレストなど...
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  • フルサイズ弾を使用する自動小銃は全自動射撃に向いていないため、バトルライフルなどと呼ばれて区別される場合もある。現在軍隊ではアサルトライフルが最も一般的な銃器となっており、旧世代にあたるものならば発展途上国や武装勢力にもよく普及している。自衛隊が配備している火器中では89式5.56mm小銃と、20式5...
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  • ほか、拳銃実包ライフル実包を使う製品も存在する。構造上単発であり、また水中で使う場合は弾薬に防水処置を施しておく必要がある。 ブリーチ式 マスケット銃やライフルド・マスケット(英語版)をブリーチローダーに改造したスナイドル銃や、トラップドア・スプリングフィールドなど蝶番式小銃は、元々散弾銃...
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  • 577/450マルティニ・ヘンリー弾を使うライフルとしては最終モデルで、最も洗練されていたが、既に無煙火薬を用いる小径弾薬、.303ブリティッシュ弾が登場を控えていたため時代遅れになってしまっていた。 この実包が使われた戦闘としては1879年ズールー戦争(イギリス軍が敗北したロークス/ドリフト戦いやイサンドルワナ戦いを含む)、マフディー戦争...
    6 KB (756 words) - 00:22, 3 December 2021
  • .338ラプア・マグナム (category 実包)
    Magnum)はリムレスボトルネック型センターファイア(英語版)式ライフル実包である。8.6×70mm あるいは 8.58×70mm としても知られている。 軍狙撃手が使用する強力な長距離用実包として1980年代に開発された。アフガニスタン紛争やイラク戦争で使用され、その結果としてこの実包は広い範囲で利用できるようになった。完成実包の径...
    59 KB (7,071 words) - 05:15, 1 December 2023
  • .308ウィンチェスター (category 実包)
    Winchester)はリムレス、ボトルネック型ライフル実包で、 7.62x51mm NATO弾由来となった商用実包である。NATO が 7.62×51mm NATO T65 を採用する2年前1952年に、ウィンチェスターは.308ウィンチェスターと称した実包を民間狩猟市場に向けて発表した。その後、ウィンチェスター...
    15 KB (1,730 words) - 10:57, 28 July 2023
  • (category 独自研究除去が必要な記事/2020年5月)
    ライフル弾と拳銃弾中間的サイズ実包を用いる銃に移っている。また、フルオートで弾薬消費が激しいことから、一回引き金を引くと自動的に三発または二発までしか発射できないバースト(制限点射)という機能を備えた銃も現在では多い。 アサルトライフル概念は、第二次大戦中...
    60 KB (9,351 words) - 18:46, 21 March 2024